2008年10月24日

シリーズはタイ

主審の微妙な判定が、今日はレイズ有利に動きました。
一つは2回のバルデリの四球の際のチェックスイング。
もう一つは最終回のロリンズへ死球と判定しなかったこと。
いずれも勝負どころだっただけに、残念でした。

TB 4-2 PHI
WPA
SHIELDS TB: 0.230
UPTON TB: 0.116
RUIZ PHI: 0.164

それぞれの投手陣が大崩することなく2戦終了。
今日結果的に4ERで負け投手となったマイヤーズは、むしろPSでの過去2戦の投球に比較すればベストだったかも。
今日の敗因は、彼自身が打席に立てなかったことかもしれません(笑。

シールズも10月での投球の中では一番チェンジアップが切れていたかもしれません。
先頭ランナーをほぼ毎回のように出してしまいましたが、序盤の味方のリードもあったせいか、チェンジアップを絡めた押し引きがPHI打線に対し効力がありました。

途中フィーラーに繋ぎ、それからプライスへ。
今日は2.1イニングを1ER(実質2ER)とちょっと苦しみました。
アトリーやハワードといった左打者には完璧なピッチングを見せ、むしろさらに収穫を得た感じもしますが、現状ですとやや一本調子で、ストレートのコントロールが定まらないと今日のように苦しいピッチングになるようです。
レイズのヒッキーコーチによれば、来春までにチェンジアップをマスターさせたいとのこと。

今日の継投を見ていると、このシリーズのレイズのペンは、それぞれの役割分担をきっちり決めず、これまで通りケースバイケースで対応をしていくのではないかと感じました。
またハウエル、バルフォアを温存できたのはプラス材料でしょうね。

打線はアップトンがタイムリーを含む2安打と活躍したんですけど、ペーニャ&ロンゴリアは昨日に引き続きノーヒットと不安を残しています。
合わせてクロフォードもあんまり良いように感じませんでした。

敗れたPHIでしたが、ハワードがシールズとタイミングが合っていたようで、今日はダブルを含むマルチ。
ただ打球が今ひとつ上がらないところを見ると、まだ本調子ではないのかなぁとも感じますが、主砲にある程度の結果が出たことは良いことでしょう。

シリーズここまでは、先発投手の立ち上がりを攻めきった方が、そのまま逃げ切って勝利を収めています。
そのせいか、それなりに見所はあったのですが、エラーも時折あるせいかインパクトに欠ける感もあるのも正直なところ。
まだそれぞれの選手(審判含めて)がリラックスできぬまま2戦を終了してしまったかなぁという印象です。

posted by rahmian |13:18 | 2008ポストシーズン | トラックバック(0)
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