2008年05月26日

紙一重

http://sports.espn.go.com/mlb/boxscore?gameId=280525110

勢いのあるチームとそうでないチーム、その差は紙一重だなぁと感じた今日の試合。
相手が苦手のウォッシュバーンってことで、こんな展開になることはある程度想像がついたのですが、王の出来は想定外。
それでも中盤まで3失点で我慢していたのですが、7回に2点追加されて2-5と三点差。

相手のブルペンが不振とは言え、プッツに廻せばという展開もあるだけに微妙な点差となりました。

7回も0点に終わり、若干負けムードも漂いましたが…しかし8回に逆転。

この逆転の2~3点の間、つきがあっちに行ったりこっちに行ったりおもしろかったです。
それを物に出来たのがヤンクス、できなかったのがシアトル…というところだったでしょうか?

アブレイユのダブルで2点差になった後のジアンビの打席。
微妙なボールをストライクと取られて三振→つきはシアトル。
松井がダンカンに代打も内野ゴロ…しかし打球は微妙なコースに飛び、プッツが送球エラー→つきはヤンクス。

以後はエラーによって一点差としたヤンクスは、カノーの犠牲フライで同点。
同時に松井は2塁へ進塁…犠牲フライを受けたイチローのプレーが緩慢にも見えましたけど、かなり前に守備位置をとっていたのでこれはしょうがないかも。。。
逆に松井の進塁は、ゲーム後殊勲打を放ったモリナが勝因の第一に上げたほど大きいものでした。

そして決勝点となったモリナの右中間への当たり。

お見合いというには厳しい当たりだったかもですけど、ライトのバレンティンとセンターのイチローの呼吸が合わず、二人とも打球は追いつつもカバーに入ろうとする奇妙なプレー。
打球は追っていった二人の頭は越えずに、手前に落ちたものでした。
どちらかが強引に捕りに行っていれば或いは…と言うプレーでした。

また遡ればプッツが強引に送球しなければ、その後の展開も変わっていたかもしれません。

どれも微妙なプレーだけに、シアトルから貰ったプレゼントとは言いがたいですし、或いはシアトルもなんとかできたかもしれません。
ですけど、これらが結局勝敗をわけてしまいましたね。
結果的にはヤンキースにとっては大きな”初めての終盤の逆転劇”となりました。

これでやはり今季初の5連勝で借金返済&最下位脱出。
明日のメモリアルデーの試合はその最下位となったボルチモア。
ボストンはスイープされましたが、レイズとトロントも連勝中。
まだまだタフな戦いは続きます。

posted by rahmian |08:12 | ブロンクスボンバーズ | コメント(8) | トラックバック(0)
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紙一重

カノの犠牲フライでの松井の二進ですが
確かに深めの辺りではありますが、Gameday等の動画で確認しても
イチローは通常の内野への返球しかしておらず、とても進塁阻止というプレーには見えません。

逆に松井は念の為にスタートを切り、いけそうだったから止まらず行った
と、コメントしてましたが、スタート動作をし送球をが緩かったので行ったのでしょう。

その後のモリーナの右中間の辺りも、お見合い云々の前に
5-5で8回、二死1塁であれば当然長打警戒の守備位置ですが
二死2塁となった為に、ホックホーム体制の前進守備を取った結果であり
やはりイチローは自ら首を絞めた格好ですし
あの二進は非常に大きなプレーでしたね。
Rispと1塁ではプッツの心理状態も変わるでしょうし。。

なんにせよ、これで五割復帰となり一安心です。
この流れのまま、とりあえず貯金5ライン迄行ってもらいたいですね。
このラインまでいくと、そうそう5割は割らないですし
チームにも余裕が生まれてくると思いますので。

posted by とら | 2008-05-26 10:06

紙一重

ボックススコアで確認したら、
松井代打でようやくヒットが出たみたいなので
喜びましたが当たりはほんと微妙ですね。
管理人さんの指摘で、イチローの守備と松井の走塁を確認することができましたが、
イチローの肩と守備範囲なら普通にやればタッチアップは許さなかったでしょう。まさか三塁ランナーはもう無理ってことで
一塁ランナーを忘れてた怠慢だと思います。
そしてそれを見逃さない隙のない走塁、やっぱ松井さんは野球のうまいですね。
なんにせよ、王が打たれる苦しい展開で勝てて良かったですね。
エドワーラミレス、いまんとこ頑張ってます。

posted by 信六 | 2008-05-26 10:09

紙一重

まさかって日本語がおかしいですね。すいません。
代打は4打席もらえるスタメンと違い球をじっくり見る余裕はなく
初球から打つべしと聞いたことがあるので
そう言う理由で球を見ながら適応していく松井さんは慣れないのかな。

posted by 信六 | 2008-05-26 11:50

紙一重

松井の進塁プレー、あの状況でやれるというのは勝ちに繋がっただけに素晴らしいとしか言いようがないですね。HRより大きいかもしれません。逆にやられたイチローはへこむでしょう。このプレーに関してはMLB HP のジーターのコメントが的確と思います。「記録には残らない小さな事だが大きかった」「彼は野球を良く知っているから僕は驚かない」「松井はイチローのちょっとしたすきを狙った」などなど。
勝つチームというのはこういうものじゃないですかね。

posted by KEN | 2008-05-26 13:37

紙一重

お久し振りです

イチローの返球ですが、松井の足を若干甘くみていたってとこじゃないですかね。
松井は直線的な足は決して速くはないですが
判断力やベースランニングの速さ等の総合的な走塁面でのセンスは
それなりにレベルは高いと思っています
(多少贔屓目もありますが)

posted by Komax | 2008-05-26 15:22

紙一重

再び、5割到達ですね!

状態の悪い対戦相手とはいっても、負けるより勝ち続けるのが嬉しいですね。

松井の好走塁も、モリーナのタイムリーがあってこそ生きたんですよね。

ちょっと前のチーム状態であれば、逆転までもっていけたかどうか?

今は、一人の選手のプレーを次に打つ選手が生かしてくれる良い状態になりつつあるようです。

明日からも調子下降ぎみのボルチモアですが、この勢いで乗り切ってもらいたいものです。

カノーとジアンビの復調も心強いです。

あとは、投手陣が最小失点で「踏んばって」くれれば・・・。


対する、イチローはモチベーションが下がってしまっているような気がしますね。

一流選手でも、チーム状態の悪い中では集中力の維持は難しそうですね。

イチローは、それが出来る選手だったはずですが・・・。

私的には、パンツの趣味の悪い上に(イチロー談)打率の低いセクソンを使い続けていることで、チーム内に不協和音が生まれているんじゃないかと思います・・・。

これから暑くなるので扇風機も必要になりますが(笑)

posted by jambo | 2008-05-26 16:42

紙一重

>とらさん

カノーの打球はイチローなので軽く処理したような印象でしたけど、結構難しい打球でしたよ。

恐らくイチローにしても走者の動向を確認する暇はなかったと思います。
それだけに、松井は走らないだろうと考えたのかもしれませんけど。

それとモリナの際の前進守備は正解だと思います。
誤算はプッツのボールにいつもの力がなかったということでしょうね。

>信六さん

イチローの守備についての見解は↑の通りです。
送球はやまなりに見えるんですけど、松井の2塁到達とさほど時間差なく、届いているんですよね。
なので、もう少し時間をかけて体勢を立て直して投げていてもどうだったかな?ってのもあります。

いずれにしても、松井の走塁はよかったですね。

それとイチローを見直したのはモリナのダブルをバレンティンのせいにしなかったところ…でしょうか。

>KENさん

まぁそうした油断があったのかもしれませんね。

>jamboさん

そうですね、以前の状態だったら逆転は厳しかったかもしれません。

posted by らー管理人 | 2008-05-27 02:53

Re:紙一重

はじめまして
ら~さん。

突然で、悪いのですが
質問させて下さい。

今、日本で問題に
なっている薬物問題ですが、クレメンスはどうなってるのですか?

また、ボンズは引退してしまったのですか?

突然ですが、暇があれば
答えてやって下さい。

posted by ミステリー | 2008-05-28 01:50

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