2008年04月20日

ヤンキースの現状と今後

多分ですけど4月終了時点でその後の方針がヤンキースフロントも含め検討し直されると思います。
ヤンクスの場合シーズン中で一番大きく動くのはやはりトレードデッドラインですけど、5月も結構大きく動くんですよね。
去年はクレメンスの加入がありましたし、マイナーの選手の抜擢があるのもこの時期。
過去にはその見直しで王やカノーが抜擢されたこともありました。

またトレードデッドラインへ向けて水面下で動き始めるのもこの時期なのかなぁと思います。
果たして今季はどんな方針になるんでしょうか?

先発、ブルペン、野手と分けた場合に早急に手当てをしなければならないのは先発。
今のところヤンキースのローテーションはMLBでもワースト。
ブルペンがレベルが高いので試合になっている部分もありますけど、ここも去年並みだったら目も当てられない現状となっていることでしょう。

現状でシーズンを任せられそうなのは王とペティートだけ。
ムースはなんとかがんばっていますが、通常であればいつDFAになってもおかしくない状況。
ヒューズは昨日で3度連続の炎上で先発で成功したのは緒戦のみ。
ケネディもヒューズと状況は同じ。

恐らくこんな動きになるのではないかと考えます。

基本線

・3人の内、誰か一人を残す…現状ではムース。
・スポットの一つはラズナーか井川をコールアップ。
・もう一つはトレードを含む外部からの補充かチェンバレンを先発にする。
・トレード又はチェンバレンの先発に時間がかかりそうな場合、ヒューズかケネディを残す。

という感じですかね?
ムースをローテーションから外すということは、彼がブルペン入りしない限りDFAってことになりますんで、これは最後の選択になるでしょう。
なのでとりあえず動かしやすいヒューズかケネディどちらか一人を動かす→マイナーに落とし、井川かラズナーをコールアップというのが最初の動きになるでしょうね。

そしてほぼ同時にチェンバレンはマイナーで先発の調整。
それが整い次第、その時点で王・ペティート以外で一番状態が悪い投手とのスイッチ。
もしそれがムースならばDFAと言う可能性もあります。

こう考えるとトレードでの獲得というのはもう少し先の選択か?
FAの売れ残り…も可能性0ではないかもしれませんが、その程度でしょうね。
開幕当初ハーデンの噂がありましたけど、これは自然消滅。
あと一月もすればヤンキースがらみの先発投手の噂が出てくるでしょう。

サバシアなんか現在狙い目かもですね。
不振の原因はモチベーションの低下にあるかもしれませんし。。。

パバーノ?…ノーコメントw

ちと長くなりますが、上のトレードの絡みで、野手にも触れねばならないでしょう。

現在戦力過多になりそうなのはリードオフ。
ただそれにはもう少しデーモンに数字を上げてもらわなければなりません。

DHも戦力過多の様相でしたが、実はそうでもなかったりします。
現在そこを占有してるのは、主に松井、ジアンビ、ポサダ、デーモンですが、ポサダはコンディションが整えばDHからは外れていく存在。
やや早計かもですが、ジアンビに多くを期待するのも難しいようで、6・7番を打たせるのが適当な選択か?
となるとDHで使ってまでという存在でもなくなるので、エンスバーグ(或いはダンカン)とのプラトンとなります。
ダンカンにゴーサインが出れば、左右のバランスから見ても、ヤンキースには理想的になってくるでしょう。

もしデーモンがトレードとなった場合、ガードナーをコールアップし、現在のような野手ローテーションを組めば、ガードナーの出場機会も控え以上のものになりますから、これまた理想的です。

とまぁまた”選手をカードのように扱うな”と批判されそうなエントリーになりましたが、早ければ来週にでも動きが始まりそうな気配ではあります。


posted by rahmian |05:39 | ブロンクスボンバーズ | コメント(11) | トラックバック(0)
みんトピに投稿 このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加

トラックバックURL
このエントリーのトラックバックURL:
http://www.plus-blog.sportsnavi.com/rahmian/tb_ping/401
この記事に対するコメント一覧
(事務局では、サービス全体の雰囲気醸成の為、全コメントをフィルター/目視チェックし、削除等しております。見逃し等も有りますので、ご不快な思いをされた場合は、事務局宛 support@plus-blog.sportsnavi.com にご意見頂けると幸いです。)
ヤンキースの現状と今後

先発については、らーさんの予想通りの展開になりそうですね。
野手も……今日のラインナップを見てジラルディさんの苦労(苦悩?迷走?)がうかがえます。

posted by お彩 | 2008-04-20 08:50

ヤンキースの現状と今後

管理人さんご無沙汰してます。
ヤンキースもなんかぱっとしませんね。
先発が3回もたないようでは、ゲームがつくれませんね。
ジラルディーも、もっと自分をだしてチームの新陳代謝をよくしていくべきではないでしょうか、マーリンズで采配をふるっていたジラルディーに早く戻って、チームに活気を取り戻してもらいたいものです。

posted by 北本晴海 | 2008-04-20 12:28

ヤンキースの現状と今後

先発陣が崩壊状態ですね。打つ方は水物なので、ピッチャーが頑張ってくれないとなかなか貯金はつくれません。
チェンバレンを先発に回してしまいますと、勝利の方程式がなくなってしまうので余り賛成できません。
来期、上原を獲得してからでは!

posted by NSK | 2008-04-20 12:58

ヤンキースの現状と今後

巨人ファンですが、上原は論外です。行くとしたら、井川以下のメジャー生活を強いられそうです。

posted by NSKさんへ | 2008-04-20 14:38

ヤンキースの現状と今後

まあ今までならやっていてもおかしくなかったことをやらなかった反動もあるでしょうし、ある程度は仕方がないでしょうね。ただ、結構善戦してるなという印象があるくらいで、5月時点での見直しはそこまで厳格なものではないと思います。まあブルペンがいいというのに甘えすぎるのも問題ですが。

サバシアは調整不足って感じです。追い込んでも三振が思うように取れていない点や、カルモナほどではないにしても四死球が多い点なんかはいずれ修正してくるという見方が大半でしょうし、インディアンスがまだ波に乗り切れていないところがあるので、さすがに7月まではインディアンスだと思います。ほかには故障明けの投手を狙うのも一つの選択肢だとは思います。ガルシアとかミルトンならヒューズを見ていた方がいいとは思いますが・・・

まずは仰っているように内部的な面子の入れ替えでしょうね。はじまってみるとイメージが変わっていくチーム、うまく調整できるかがチームにとって一つの関門になるそうですね。それにしてもカージナルスといい、オリオールズといい、あまりいい予想をされてなさそうなチームが好発進していますね。

posted by 滋味 | 2008-04-20 16:44

ヤンキースの現状と今後

井川かラズナーをコールアップしなきゃいけない(ほかに選手がいない)というのは、やっぱ悲しいですね。ここにきてオフに動かなかったツケが出てきてますね。正直、自分にはヒューズにもケネディにもなんら光るものが見つからないし、サン○ナを取るべきだったのでは…と思ってしまいます(汗)
チェンバレンは予想以上に早めに先発転向となりそうですね。

posted by ゴジラ | 2008-04-20 17:43

ヤンキースの現状と今後

今日はBALに負けて3連敗でまたまた借金生活だ。
これで首位BOSとのゲーム差が3に成ってしまった訳だ。

ポサーダをファースト5番にし、A-ロッドをDHにして打線の奮起を計ったがこれが裏目に出て完封負け。

これらの起点はBOSの第2戦に好調の松井を温情でのお休みが良い流れを変えてしまったと思う。

今日もポサーダを不慣れな守備=ファーストにしたなら5番は無いのでは、試合後ジラルディは会見でキレたみたいだが自業自得である。

以前、デーモンは1番にしてはSBが少ないのではと指摘
したことがあったが危惧が現実に成ってしまった。
今季は走れない上に打てないではお役御免と言われても
仕方ない。

先発陣もそろそろ梃入れするべきで、ダメ元でマイナーで結果を出してる井川を起用すべきではないかな~~

今の結果はある程度、予想されてはいたが現実問題それが当るとファンとしては面白くないもんだ。
どこか外れてほしいと願っていた自分もいたもんで。。。

posted by ゴジじぃ | 2008-04-20 18:32

ヤンキースの現状と今後

そろそろ、テコ入れについて考える必要が出てきましたね。まず、一番はじめは、一度ケネディを下に落とすことですね。昨年ほどの投球ができず、自信すら失っているように感じます。代わりに、ラズナー・井川は妥当なところでしょう。個人的には制裁としてカーラはみたいところですが・・・
野手を一枚外して、ロングも一緒にいれるのもありですね。中継ぎの疲労はかなりあります。というか投げすぎです。
ラミレスがよければいいですね。

打撃は、できればデーモン中心に誰かがとれればいいという感じでしょうか。ガードナーを要所でPRに使う方がメリットがありますね。

posted by 茶屋 | 2008-04-20 18:37

ヤンキースの現状と今後

ヒューズやケネディをあれだけ我慢するなら、井川くんだって我慢して使ってほしいです。
ジラルディは少しstarting lineupをいじりすぎると思います。
まだ半月しかたっていないのに、ちょこちょこ休ませなても良いのではないでしょうか。
すいません、勝手な事申しまして。

posted by Igawaくん | 2008-04-20 20:54

ヤンキースの現状と今後

井川にとっは、最後のチャンス到来と言ったところでしょうか。あと、オフから思っていたのですが、チェンバレンとヒューズの役割を入れ替えてみたらどうかと思っています。

posted by coru | 2008-04-20 21:28

ヤンキースの現状と今後

確かに5月は動きが見られる月ですね。打席数100、25-30イニング見れば判断するのに十分でしょう。井川氏がそのように判断されましたので。彼の場合はプレーオフに進出したボストンとクリーブランド相手にQS記録したにもかかわらずの降格。弱いチーム相手に活躍できなかったことが理由なのでしょうけど。

ヒューズとケネディーも同じようなラインで判断されるのではないでしょうか。個人的に思うのは、レイズやオリオールスにQS記録しても何のプラスにもならないでしょう。ほぼ完璧なピッチングしないと。インタビューでは両者とも、メジャーで彼らの抱えている問題をFixできると言いますが、今までのパフォーマンスを見て、メジャーに残る理由がひとつも見つからないのが現実でしょう、もしプレーオフをねらうのなら。

AL東では、プレーオフをねらうトロント、ボストン、ヤンクスが先発ピッチャー陣に若いのが二人くらい入っていますが、ヤンクスが今の所、遅れをとっていますね。ということで、らーさんが上に書かれていることに同意です。

だけど、これらはオフシーズンにキャッシュマンが決断した結果だとも思います。こうなることをキャッシュマンも予測していたのでは。最悪のシナリオは、今シーズン後も同じことで悩んでいることです。

rebuildingかWSだと思うのですけどねぇ。二つ同時進行はかなり難しいのでは。なんだかの決断がそろそろ見られる気がします。





posted by ぜる | 2008-04-20 22:32

コメントする