2008年01月05日
オークランド・プロジェクション
ベテランが殆ど見当たらず不確定要素が大きいチームなのでプロジェクションの意味があるかどうかは疑問ですが、面白そうなんでちょっとチャレンジw まずオフェンスから。 注目したいのがこの2人。 トラビス・バックとジャック・カスト。
バックは昨年メジャーデビュー。 当初は苦しんだけど、最終的にはOPSを.851でまとめ、今季はブレイクもあり得ます。 仮にOBPを.400、SLGを.500と読み550打数を達成するとしてRCが110程度。 カストはご存知去年大ブレークした選手。 もし彼が去年並みでフル出場できればやはりバックと同程度のRCが期待できます。 次に1Bの二人、ダン・ジョンソンとダリック・バートンに目を移してみましょう。 ここは計算できて.350/.450の550ABかなぁ?…とすると87点弱。 案外得点能力が高いマーク・エリスも同程度かなぁ? チャベスも寂しいけどその程度…彼が以前の数字をマークできれば心強いんですけどね。 そして問題のSS。 クロスビーが…こことCは二つ合わせて1100打数のOPS.700くらいで計算させてもらいます。 となるとここまでの合計は…3850打数で…615得点。 シーズンのチーム打数を5500とすると1650打数。 残りの選手でジョーカーは居ますか?いませんね…ってことで、ここもクロースビーとカート・スズキ程度で計算しておきます。 とすると合計で年間得点が約815点ってことになりました。 これ自体はそんなに悪い数字ではないんですけど、かなり希望的観測は入っているし、初めにも書いたとおり経験者が少ないですからね。 一応この数字がオフェンスの能力であると仮定した時、優勝するためには失点がやく660点程度で抑えなければなりません。 細かい分析は未知数の選手が多すぎて難しすぎるので、ちょっと相対的に考えてみました。 まず失点660ってのは去年のシーズンで言うと…これはトップクラスでボストンやサンディエゴのレベル。 そんでもって去年のオークランドは758失点。 怪我などで殆ど足並みが揃わなかった割には平均的な失点で済んだとも言えるのですけど、ここからエース的存在だったヘーレンが抜けたわけですからね。 補強組が…と言っても現在予定されてるローテーションは残留組ですが…どの程度カバーできるのかは大きな疑問です。 しかもトップクラスの数字がいるわけですから、さすがにハードルが高すぎるかなぁ? ここからブラントン辺りがいなくなっちゃうと200%再建モードですね。 まぁでも面白そうな投手はかなりいますよね。 全く可能性0の編成ではないですけど、同時に負け越しも充分考えられると思います。 選手個人として楽しみにしたいのは、バックですかね? とんでもない打者になれる素質は秘めていると思います。
posted by rahmian |11:29 |
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この記事に対するコメント一覧
オークランド・プロジェクション
個人的にはカストはどうかな・・・。
通算見てみるとかなりできすぎの様な・・。
問題はピッチャーですよね。
現時点でブラントン、デュークシャー先発転向、
ゴーディン+有望株×2ってところでしょうか。
ブラントンはまだ分かりませんよね。
まあさすがに上位進出は厳しいかと。
AL西は一番予想しやすいですね。
posted by BOSとんファン | 2008-01-05 12:46
オークランド・プロジェクション
あ、そうだすっかり忘れてたけどガラスのエース
ハーデンは今年投げられるんかなー。
見て見たいですけどねえ
posted by BOSとんファン | 2008-01-05 16:53
オークランド・プロジェクション
カストは実績もないですし例のレポートに名前が載っていたんで薬切れで成績急降下ってこともあるかも・・・
スズキとエリスはOPS.800期待したいところですね
スズキはCだから厳しいとは思うけど
エリスはBABIP高ければOPS.800は超えてきそうです
ジョーカーはコッツェイとクロスビーの復活くらいでしょうか・・・
それにしても、チャベスは長期契約以降一体どうしてしまったんだろうw
まぁ、どんなに金がなかろうが優勝目指してたビーンがああいう声明出したってことは再建モードってことなのかなぁ
posted by おやまだ | 2008-01-05 17:06
オークランド・プロジェクション
先発はブラントン、ディナード、ゴーダン、デュークシャー、(ハーデン)がいるとして、デュークシャーの抜ける分、リリーフにどこまで厚みが出せるかでしょうね。マイヤー、ブラウン、イブランド、スミス、ルーゴ辺りでは少々心もとないですね。
打撃面では数字的なもの以上にスクータロがいなくなったのが大きいと思います。毎年怪我人が出るチームにあって内野で使いまわせる人材がいないというのがどこまで影響を与えるのはは分かりませんが。得点力と言う意味では機能したカストもいくら出塁率4割とはいえ三振が多すぎるのが気になります。結局、出塁しても得点できないケースに悩みそうな感じが・・・。この中であえてジョーカーをあげるならスネリングとかピエドラとかでしょうか。元々機動力はないし、使う気もないだろうから、今季も得点力に泣きそうですね。
個人的にはOAKらしさの出ているバートンに期待したいです。
posted by 滋味 | 2008-01-05 20:29
オークランド・プロジェクション
>BOSとんファンさん
本来ならジョーカー的存在にのカストやバックを中軸に置かざるを得ないところに苦しさがよく現れていますよね。
やはりボンズを獲っちゃいますかね。
投手陣は今のところ計算はできないんですけど、なんとなく帳尻は合わせてくるような気はします。
ただハーデンが25試合程度投げられたとしても600点台は厳しいでしょうね。
>おやまださん
カストの例の件の影響はちょっと心配してたりもします。
エリスは貴重な存在ですね。
仰るとおり運が味方すれば良い数字が期待できそう。
ただ本当は彼を9番に置いて打線を組みたいところではあります。
>滋味さん
ペンにはあとカシーヤがいますね。
後半打たれましたけどコールアップされた当初はかなり良い数字をマークしてました。
まぁでも、大きな影響を与えそうなインパクトはなさそうですけど。
スクータロの代わりはESPNのデプスチャートを参考にするとドニー・マーフィーでしょうか?
結構出場機会は増えそうですから彼の数字も重要になりそうですね。
バートンはほんのちょっとの出場機会でしたが、結構なインパクトは残しましたね。
彼やバックが安定した数字を残せるようなら、カストを5番に据えられて、中軸は結構なレベルにはなるとは思うんですけどね。
posted by らー管理人 | 2008-01-06 02:17


