2007年10月26日

You are not in trouble, they are in trouble.

ワールドシリーズ2007 第2戦

コロラドのピッチングコーチ、ボブ・アポダカが4回ピンチの局面でヒメネスを励ました言葉が印象的でしたんで、今日のお題にさせていただきました。
つまり、ボストンはお前のピッチングに苦しんでる、だから恐れずにストライクを投げろ…という意味でしょう。
その後ルーゴを打ち取り、このイニングのピンチは脱しました。

しかしその直後の5回に降板、結局その回に取られた一点が決勝点になりボストン2勝でロッキーに向うことになりました。

今日は両軍ブルペンの投げ合いが見事でしたが、特に岡島のそれは圧巻でしたね。
今季インターリーグで対決している両チームですが、シーズン通して強かったボストンは4連敗なんかもあったりして苦しい時期でした。
コロラドとも緒戦はウエイクフィールドの快投で勝利したものの、後の2戦はベケット、シリングと打ち込まれ連敗。

しかし何が幸いするかわからんもので、岡島はそのシリーズで登板機会なし。
今日の投球自体素晴らしいものでしたが、明らかに打者もタイミングがあっておらず、手も足も出ない状態でした。
勿論コロラドとしてもある程度のデータは揃えていたでしょうが、初見ではタイミングを合わせるのも大変だったでしょう。

コロラドペースの試合とも言えましたけど、今季のボストンはこのような勝ち方ができるんですよね。
(来年は是非ヤンクスもこれが出来るようにしてもらいたい。。。)
まーポストシーズンならではの継投ではありましたが。

ただコロラドとして良かった点は、今日は何はともあれボストン打線を抑えたこと。
それと岡島を長く見れたことでしょうかね?
先発の層が薄いこと、そして打線が眠ったままであることも含め、これで大きく不利になってしまったのは否めませんが。

今日のWPAは勿論岡島がトップ。

1 岡島 BOS    0.337
2 パペルボン BOS 0.196
3 ロ-ウェル BOS 0.157
4 ホリデー COL  0.131
5 フエンテス COL 0.120

ところで話しは全然ちゃいますが、キャッシュマンは既にタンパを後にしたようです。
まだステートメントはなく、決定に至ったかどうかはわかりませんけど。。。




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posted by rahmian |13:40 | 2007ポストシーズン | トラックバック(0)
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こんな凄い投手が巨人に居たのが、未だに信じられない(笑)ぷにぷにです。ソリアーノ並みの大化けですよ、昔を知る者にとっては。

ALCS第7戦でもそうでしたが、先発からすぐ岡島につなぎ引っ張れるだけ引っ張る…今日のような圧倒的投球を見せられれば、それも納得ですな。

とはいえ、第3戦で松坂を打ち込んで打線が目覚める可能性もありますし、「何だか訳が分からないうちに抑える」フォッグの先発も好材料。岡島にしても中1日では3イニングまたぎの疲労が回復していないかもしれません。

BOS:COLで9:1位になってしまいましたが、松坂の先発も含めて、まだそれなりに興味深く観られそうです。

posted by ぷにぷに | 2007-10-26 15:35

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短期決戦ではチーム力が結果に反映されないことも多いと思いますが、
やっぱりナ・リーグの方がレベル的には落ちるからこその
結果でしょうね。
試合見てませんけど。岡島すごいなー
個人的にはベケットと同じくらい素晴らしいと思う

posted by モンデシー | 2007-10-26 16:08

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このままボストンがスウィープですかね?あまりにチーム力の差があって意外ですね。
今年のボストンは岡嶋が居なかったらプレーオフにも出られなかったでしょうね。ボストンは賢い買い物をしましたね。ヤンキースにも賢いお金の使い方を望みます。

posted by ゴジラ | 2007-10-26 17:12

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ボストンが勝利の方程式で2連勝ですね。
オキドキの音楽に乗り、今やウルサイBOSファンを虜にしているオカジいいですねぇー。
何かヤンキースのチェンバレンみたいな感じを受けました。
日本に居た時は稼頭央の方が格上だったのに、今日の対戦は完全に逆転してましたよ。

3戦目は松坂を応援したい気持ちだが、コロラドにも一矢報いて貰いたいし、複雑ですね。
雪で中止にならないことを祈りたいですね。

posted by ゴジじぃ | 2007-10-26 19:07

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女房が実家に帰って暇なので(笑)僭越ながらレスを。

>モンデシーさん
「ナ・リーグの方がレベル的に落ちる」というのは、僕も折に触れて感じていたことです。
最大の理由はインターリーグの結果。DHを使えない不利があるア・リーグのチームの方が相当に勝ち越している…あれだけの試合数から偶然とは思えません。セパで見事に互角なNPBとは好対照ですよね。
特に攻撃力では、プホルスに代表される超弩級のスラッガーはいても、全体的なレベルではかなり差があるように思います。
ただ、WSの結果だけなら21世紀で3勝3敗。「短期決戦ではチーム力が結果に反映されない」ことに加えて、チャンピオンチーム限定なら話も違ってくる…まぁ当然ですか(^^;)

>ゴジラさん
「賢い買い物」なのは確かなんでしょうが、偶然の産物という感も否めませんよね。松坂とセットでコストパフォーマンスを弾けば、少なくとも今年はさほど良くない気もします。
まぁNYYがもっと賢くお金を使うべきなのは、井川に限らず確かなんですが。

>ゴジじぃさん
僕も正直複雑な心境です。
「雪で中止」は勘弁して欲しいですね。いくらタフなMLBといっても、選手があまりにも可哀想です。

posted by ぷにぷに | 2007-10-26 21:26

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コロラドを応援してるので、打線は奮起して松坂を打って欲しいですね
ベケット、シリングに比べるとレベルが落ちる投手なので可能性は十分ありますよ

にしても、岡島は巨人時代とは別人・・・
阪神ファンの俺は、岡島の登板を見ると勝った気になってたのにw

posted by T | 2007-10-26 22:02

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>ぷにぷにさん

チェンジアップを覚えただけらしいんですけどね…わしは逆に岡島の日本時代を知らないので、逆の意味でなんで?ですw
今の岡島の数字は、先日ここでお題にした、岩瀬と変わらないんですよ…これはすごいです。
コロラドは明日は90%以上負けられない試合となりました。

>モンデシーさん

負けだすと弱点が見えてきてしまいますね。
これまでは気にならなかった先発の層の薄さや、打線の若さでしょうか?
ヘルトンにここで何か仕事をして欲しいんですけどね。

>ゴジラさん

岡島のおかげであのイケメンGMの株が上がるのは癪に障りますが、見事なスカウティングであったことは確かです。
あの時点では誰も岡島の名前を予想できませんでしたし、なんだか松坂の為に獲ったみたいな言い方もされましたが、全然そんなことはありませんでした。
ヤンキースの為の岡島的な投手いませんでしょうか?w

>ゴジじぃさん

ですよね、8回2アウトで降板する時の歓声はすごかったです。
パペルボンをも完全に食ってました。
松井も全くタイミングがあってませんでしたね。
明日のデンバーは天気はまずまずのようです…と言いますか選手には悪いですが、雪がちらつく試合を見てみたいです。

>Tさん

ヘルトンに当たりが戻ってくると、チームも盛り上がると思うんですけどね。
ここ2戦は誰か一人しか打ててません。
ホリデーも昨日は当ってましたけど、牽制死なんかもあってモメンタムを持ってこれるところまでは行きませんでした。
個人的に一番好きなハウプにがんばって欲しいんですけど。。。

>ぷにぷにさん

岡島に関してはある程度期待はしていたような気がします。
去年この名前を聞いたときに一瞬だけブラッドフォードの名前を連想しました。




posted by らー管理人 | 2007-10-27 00:52

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>ぷにぷにさん

交流戦の結果もそうですけど、
ナ・リーグからア・リーグに移籍してきたバッターは
かなり成績落とす例がかなりありますし逆に
ヤンキースではただの置物だったトニー・クラークが
翌年ダイヤモンドバックス一年目(それ以降は微妙ですが
に凄い成績だったり、、
ピッチャーも同様のケースが、、ヤンキースでおなじみ
パバーノやブレーブスでのライトも。
ナ・リーグに移籍した場合の投手はもちろんDH制ではなくなる影響もあると思いますが。

posted by モンデシー | 2007-10-27 15:17

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>モンデシーさん

逆パターンでNLに行った、アローヨ、モイヤー、ロウ、リリーなど等、初年度は特に活躍度が高いような気がします。

またNLWの試合を見る機会が案外多かったんですけど、打線が物足りないチームが多いですよね。
まぁ成長段階のチームが多いせいもあるんですけど。

でもヤンキースは今季彼等に勝てなかったんですよね…これまた不思議なもんです。。。

posted by らー管理人 | 2007-10-28 03:43