2007年10月21日
ALCS第6戦@フェンウェイ
試合としてはカルモナが早々と捕まってしまいつまりませんでした。 ただシリーズとしては面白くなりましたね。 捕まったと書きましたが、ほんとに紙一重の今日のカルモナのピッチングでした。 立ち上がりは普通でペドロイアとユーキリスは打ちとった当たりでしたが、打球のコースが悪く内野安打。 それでも完璧な出来なら持ちこたえることも出来たと思うのですが、左打者への制球がままなりませんでしたのでそれで墓穴を掘ることに。
オルティスへは主審からの援護もあったんですけど四球。 右のラミレスとローウェルは打ち取りましたがドゥルーへは3-1とボール先行。 苦し紛れのストレートが真ん中低めに入ってしまい、センター越えのグランドスラム。 2回のピンチは凌いだものの3回に再び捕まってしまいノックアウト。 あまりに早すぎる降板の為か、ペレツもこの流れを止めることはできず、この試合早くも2回目のビッグイニング。 マルチネスが一発を打って1点を返してましたが1-10と、ほぼここで試合が決まってしまいました。 恐らくALDS2戦目のようなピッチングは今日も望めなかったと思うカルモナでしたが、1・2番の内どちらか一人が内野ゴロとなっていたら、試合の展開も変わっていたと思います。 結局自分を制御できず、若さが出てしまったということなんでしょうね。 逆にシリングにはつきがありました。 出来は彼にとっては普通よりちょっと上程度だったと思います。 結構失投もあり、クリーブランドもそれを打っていました。 3回の表ノーアウト1・2塁。 ここで打席に立ったサイズモアのラインドライブは残念ながらドゥルーの守備範囲。 この時点ではまだ3点差、しかもサイズモアが生きていればシリングから7割近く打っているビクター・マルチネスへ回るチャンスもあっただけに大きなアウトでした。 2本の内野安打と、一本のラインドライブ。 これがあんまり調子に差の無かった二人の先発の結果… カルモナ…2+イニング 自責7 シリング…7イニング 自責2 を上のように大きく左右してしまったわけですから、野球と言うゲームの恐ろしさの一面ですね。 さて、今日のWPA。 1 J・D・ドゥルー BOS 0.314 2 ユーキリス BOS 0.092 3 シリング BOS 0.086 4 マルチネス CLE 0.068 5 ペドロイア BOS 0.058 まさかこの名前をトップに入れる日が来るとは思いませんでしたが、ボストンにとってはなんとも素晴らしいタイミングだったと言えるでしょう。 明日は松坂とウエストブルック。 展開は…全く読めませぬw
posted by rahmian |13:23 |
2007ポストシーズン |
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Re:ALCS第6戦@フェンウェイ
巨人とBOSとの執念の差を感じて、ただただ溜息のぷにぷにです。
それにしてもカルモナが3回持たないとは、全くもって予想外の展開。個人的には、初回のグランドスラムが全ての印象です。無死満塁からラミレス三振→ローウェル浅い右飛とくれば、得てしてそれまでのはず。二死まで行って、カルモナに色気が出たかな?それにしても、失投をとらえたドリューに「ツキがあった」と思います。
管理人さん御指摘の点も大きなポイントだったでしょうが、僕の印象としては「1回でほとんど試合終了」でした。巨人の目線で見ているからかな(苦笑)
明日の最終戦は、両軍とも投手総動員でしょうから、「勝ちたいと思う気持ちがより強い方が勝つ」ですかね。
ただ、ボロウスキの志願登板で、荒くなりかけたBOSの打線がリセットされたのが、意外にでかいかもしれません。
posted by ぷにぷに | 2007-10-21 16:35
Re:ALCS第6戦@フェンウェイ
流れはまだクリーブランドにあると思っていたので,第6戦での決着を予想していました。
それがまさかの初回グランドスラムとは…。
本当に野球の勝敗予想は難しい。
でも懲りずに最終戦を予想しますと,第2戦のように接戦(同点または1点差)で終盤を迎えて,あとはブルペン勝負。勝敗の行方はわかりません。
たぶん,はずすでしょう。
posted by old timer | 2007-10-21 21:17
Re:ALCS第6戦@フェンウェイ
BSの見れる環境で週末を過ごしましたが
試合は結果だけ確認してまったく見ませんでした。
これで流れ的にはボストン有利ですね。
松坂投手はさすがに3回に一回は好投できるでしょう。
伏兵のまぐれな(笑)一発で流れに乗った打線と先発の好投が噛み合えば
ボストンの優勝が近いような気が、、
posted by モンデシー | 2007-10-21 23:50
Re:ALCS第6戦@フェンウェイ
どっちも大崩することがあるだけに・・・。ただ松坂も今回は相当気合が入っているのではないかなとは思います。まあ気合入ってれば勝てるというものでもないでしょうけど・・・。逆に問題は気合が空回りしないかということなのかも。せめてQSをきめないと、ボストンのマスコミが加速しそうですしね。色々な意味で大勝負ですね。
posted by 星干 | 2007-10-22 00:00
Re:ALCS第6戦@フェンウェイ
>ぷにぷにさん
サバシアとカルモナが4度投げて1勝3敗。
しかもその一勝も勝利に貢献したとは言いがたいですから、クリーブランドにとっては大誤算ですね。
シリングの調子がさほど…と見えましたので4点差ではまだわからないと考えていました。
あとはカルモナの立ち直りの可能性ですかね?
ホントにこの差は僅かだと思いました。
>old timer さん
いやぁ、そんな展開になるんじゃないですかね?
ただボストンって一度火がつくと数試合またがって爆発する力がありますので、ポイントは初回でしょうか?
>モンデシーさん
ボストン有利になったのはわしも同感です。
松坂が、2度あることは…或いは3度目の…、どっちに転ぶかわかりませんけど、ボストンが勝つとすると昨日のような展開もあるかもしれません。
>星干さん
良い例が昨日のドゥルーですね。
もし今日松坂の好投によってチームが勝つことになれば、昨日までの印象と大分変わったものになるんでしょうw
posted by らー管理人 | 2007-10-22 02:33


