2007年10月17日
裏の二人で王手
もしこのままクリーブランドがワールドシリーズへ進むとしたら、裏と言われた二人のスターターの功績はかなり大きいでしょうね。 二人とも実績ある投手ですから、本来は裏などと言ったら失礼ではあるんですけど、この二人の昨日と今日のピッチングです。
ウエストブルック 6.2IP ER2 バード 5IP ER2 さして素晴らしい成績とは言えないんですが、この二人が試合を作り、勝ちパターンのブルペンへ繋いだことは非常に大きいと思います。 このブログにも書きましたが、3・4番手はボストンに分があると考えていました。 しかし蓋を開けてみれば全く逆の結果。 しかもボストンはシリング以降誰も5イニング以上投げれていません。 これでクリーブランドの3勝1敗。 明日はお休みで明後日同じくジェイコブスで5戦目。 マッチアップは緒戦と同じサバシアとベケット。 いずれにしてもサバシアとカルモナどちらかで一勝すれば良い、クリーブランドに有利な展開となりました。 尤もこれが覆る可能性もなくはないのを証明した昨日と今日なんですけどね。 ただ、打線がやや低調なのがボストンにとっては気になるところです。 今日のWPA。 1 バード CLE 0.252 2 ブレイク CLE 0.136 3 ペラルタ CLE 0.095 4 Gutierrez CLE 0.072 5 ベタンコート CLE 0.041 5 ラミレス BOS 0.041 ボストンもレスターの好投や3連発など、それなりに見所はあったものの勝負とは関係なかったことが上のポイントを見てもわかります。 そして今日のコントラスト。
posted by rahmian |13:45 |
2007ポストシーズン |
コメント(6) |
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この記事に対するコメント一覧
Re:裏の二人で王手
打線では不振のブレイクとジーターが鍵になる、、
的なことをディビジョンシリーズの時に通ぶって言おうとしましたが
そうなる前にヤンキースが敗退してしまいましたのである意味ではよかったです、、
ウェイクフィールドは
いきなり点を取られてますがナックルに目が合ってきたのか、
キレが悪くなってきたのか、いずれにせよインディアンスは
打線、先発、リリーフと穴がないので本当に強い。
ハフナーが4三振みたいですが(笑)ナックルには合わせられなかっただけですかね。
posted by モンデシー | 2007-10-17 14:59
Re:裏の二人で王手
まだ決まってないですが、やはり先発が決め手ってことですかね。お互いにリリーフと抑えの勝ちパターンは確立されてるので。ラーさんの言う通り裏の二人で勝てたのは意外ですが、次は新しいミスターオクトーバーとESPNのサイトで書かれてたベケットですから楽しみな試合です。
posted by ゴジラ | 2007-10-17 17:40
Re:裏の二人で王手
ヤンクスがPS敗退後、体調を崩してしまいました。一応、残ったチームの試合はそれとなく観てるのですが何か力が入らなくて困ってます。
松井は松井でもリトルの方が大活躍、このままWSも行っちゃいそうな勢いですね。
それはそれで日本人としては嬉しい事なんだけれど、やはり物足りなさが有る。
BOSはベケットで先勝した時はCLEの戦法はヤンクスには通じてもBOSにはダメなんだと思っていたら大手を掛けちゃった。PSはつくづく対戦してみないと解らないなあーと思いました。
posted by ゴジじぃ | 2007-10-17 18:46
Re:裏の二人で王手
>モンデシーさん
ウエイクフィールドは良かったんですけどね。
あの降板のイニングは打球がヒットゾーンへ飛んでしまったという感じでした。
あわててデルカーメンを準備しましたけど、彼も万全でなかったと思います。
丁度ヤンクスが終盤に逆転したシーンを思い出しました。
ハフナーはナックルを超苦手にしてるみたいです。
彼とかミネソタのモーノーとか注目し始められた時期が松井と重なってますんで、毎度というわけではないんですが、イメージを重ねています。
>ゴジラさん
先発が決め手なんですけど、誰が好投するかわからない…というところが難儀ですねw
バードとウエストブルックがこんなに好投できて、なぜに王が…と終わった事ながら考えてしまいます。
>ゴジじぃさん
体調如何ですか?
力が入らない…というのはよくわかります。
やはり普段応援しているチームと選手が参加してませんとね…アンチソックスにも力が入りませんw
ボストンは2戦目のベタンコートにきっちり抑えられてから打線が静まりパターンになってしまいましたね。
posted by らー管理人 | 2007-10-18 00:05
Re:裏の二人で王手
遅ればせながら、失礼いたします。
サバシアとカルモナが打たれ、ウエストブルックとバードがそこそこ好投する…まさに「勝負はやってみないと分からない」の好例ですね。
レッドソックスはベケットで一度は凌ぐでしょうが、その後はさすがに苦しいでしょう。
>モンデシーさん(+管理人さん)
ハフナーも松井もナックルにはホントお手上げみたいですね。
松井は巨人時代からフォークには強く、踝の所に落ちてもスタンドインさせる(実際、野茂のフォークを打ちましたよね)のはメジャーでも彼くらいだと思うんですが…フォークとナックルでは全然違うのだなぁ(当然か^^;)。
>ゴジラさん(同上)
今回に限らず、短期決戦では先発が決め手なんでしょうが、「好投を計算できる」となると稀有。
日本と比べて野手の評価が高い(ように見える)メジャーにあっても、ベケットが「新しいミスターオクトーバー」と呼ばれる所以は、そのあたりにあるのでしょうね。
>ゴジじぃさん(同上)
僕も持病の状態がいまいちのせいもあり、あんまりよくありません。お互い大事にしましょうね。
前にも書きましたが、相変わらずレッドソックス打線の大振り・過度の引っ張りが目立つような気がします。日本野球的な「センターから逆方向へのバッティングでつなぐ」発想がないと、サバシア・カルモナを再度攻略するのは困難でしょう。
Wシリーズは地味地味対決で決まりかなぁ…。
posted by ぷにぷに | 2007-10-18 04:49
Re:裏の二人で王手
>ぷにぷにさん
確かLAD時代の野茂ですかね?
インターリーグで決め球をライトスタンドギリギリに松井が打ち込んだのをわしも覚えてます。
ただ投げる本人もどう変化するかわからないナックル。
多分松井やハフナーからすると、何で打てるの?ってな感じなんでしょうかね。
ボストンはヤンキースと似たところがありまして、相手がボールを振らせるタイプの投手ですと、序盤苦しんでも中盤以降捉えてきます。
ウエストブルックにしてもバードにしても、ポンポンストライクを取ってくるタイプですから、その辺りにも沈黙の理由がありそうに思います。
その意味ではサバシアの方が捕まえやすいのかもしれませんね。
でもサバシアの具合がよければあかんでしょうけど。
posted by らー管理人 | 2007-10-18 06:35



