2010年01月27日

シーツはA's

調停の金額提示の日辺りから、また賑わってきたストーブ・リーグ。
先週数チームに対してお披露目をしたシーツがA'sと1年10M+インセンティブで合意したようですね。

A'sは同時にデーモンとも話を進めていたようですが、優先順上位と言われていたシーツに対し結構な予算を使ってしまいました。
まだ話はしているようですが、現在のビーンは外野ユーティリティ優先と言う話もあるようで、またもデーモンには厳しい状況となってしまったようです。

他にも注目どころが続々と契約。
・古巣CWSとも噂のあったトーミは、そのライバルのミネソタと1年1.5M+MAX700Kのインセンティブで契約。
・ネイディはカブスと1年3.3M+MAX2.2Mのインセンティブで合意。
・ガーランドはサンディエゴと1年4.7M+2年目6.75Mの相互オプション(バイアウト600K)。

また数日前にはテハダが古巣ボルチモアと、ジアンビがコロラドとそれぞれ1年契約で6M、1.75Mで合意。
力的に中堅どころとして活躍できそうな選手、或いは怪我や年齢などで不安視はされるが、一流の実績を過去に上げた選手というカテゴリーに属する選手達が契約を完了しており、そろそろストーブリーグも終わりだなぁと言う雰囲気になってきました。

他でおもろそうなトピックは・・・ギャモンズがレイズにニュージャージーかコネチカットに移転しては?と言う提案をしていますね。

http://mlb.mlb.com/news/article.jsp?ymd=20100122&content_id=7954722&vkey=perspectives&fext=.jsp&c_id=mlb

コラムはフロリダの2チームに関してですが、新球場をもったフロリダはその事情からしばらく動けず。
またフロリダ州での野球人気に疑問符がある中、両チームはファン層もバッティングしていて、立地的に有利とは言えないレイズが、これ以上フロリダに留まる理由があるのか?というのがギャモンズの疑問。
AL東においても充分な戦力を持っているレイズなので、野球人気の下地がある例えばニュージャージーやコネチカット辺りに移転した方が、今後大きな展望が開けるのではないのではというのが記事の趣旨のようです。

現在具体的に誰かが動いているという話ではないですが、MLBの場合ご存知の通り護送船団方式で成長をしてきていて、1チームの経済的な発展は当然MLB全体に波及します。
また上のコラムをフォローしたNESN.COMによると、ミルウォーキーがオーランドへ移転と言う話もあるようで、そんな状況の中、MLBが何らかの対策を講じようとレイズに働きかけるということもむしろ現実的な話のような気もします。

一方でレイズは新スタジアムの建設の構想を既に発表しています。
ただシティの反対により、当初の構想は既になくなっており、現在は代替の場所を検討している最中のようで、なかなかすんなりとはいかないようです。
穿った見方をすると、ギャモンズの今回のコラムはMLBのシティーへの牽制かもしれませんね。

もっとタブロイド的に見ると・・・ミルウォーキーと言えばセリグが過去にオーナーだったチーム。
移転の噂があるオーランドはレイズのあるセントピーターズバーグとさほど離れていません。
もしかするとそんなことも絡んでのコラムなのかも?

いずれにしても、この動向は今後注目していきたいですね。


posted by rahmian |10:28 | 2010ほっと・すとーぶ | トラックバック(0)
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