2008年11月29日
さて、早くも土曜日がやってまいりました。
仕事なんかをしていると中々やってこない土曜日ですが、無職ですと土曜日の訪れを早く感じるのです。まぁ夕方に起きて夜中にゴチャゴチャポニョポニョやってて次の日の朝方に寝るような生活をしていると、なんか1晩で2日消化しているような気分になるのですな。夜中起きている時に昼寝なんぞしてしまうので(←日本語OK?)、きっと前世の自分は忙しくて寝足りなかった人なんだろうな…なんて夢想までしてしまいます。前世の自分のためにも、今世ではできる限り寝床でグーグーグーしておくつもりなのです。
そんな感じで前世の自分を供養したかった自分ですが、泣く子とサッカーには勝てません。本日は夜2時に就寝し朝7時に起床。気合を入れて黄色いシュワシュワを摂取しておきました。
そうです。皆さん大好きなJリーグもいよいよ佳境に入って来たのです!長く苦しかったシーズンの締めくくり。優勝争い・残留争いを繰り広げているチームは、それこそ毎試合ハラハラドキドキの連続でしょう。『おらのチームは中位確定だし、ハラハラドキドキが無くてふんと困っちゃう…』というチームもあるかもしれませんが、中位チームだって来シーズンの為のチーム内の争いが始まっているハズです。放出されちゃったり戦力外通告を受けちゃったりで寂しいお正月を迎えないために、各選手達もダレずに頑張っていることでしょう。
さて、今節も注目カードが目白押しです。うーん、どれを見ようか迷っちゃいますね!21世紀に入ってからだいぶ時間が経ちますが、いまだにコピーロボットの実用化には成功していないのでしょうか?コピーロボットさえあれば、2試合同時観戦が可能なのに!そろそろ世界のHITACHI様あたりが開発しているような気がしますが…。そういえば、新製品が安いケーズデンキあたりで売っていたような気もしますが…すべて自分の気のせいでしょう。ちなみにコピーロボットが何なのか良く分からない方は、あんまり気にしないで下さい。いつものアレです。
話を戻さなければいけませんね。
考えてみたら、どの試合を見ようかなんて迷う必要なんてありませんでした。我々茨城県民(当方ニワカ)であれば、迷う必要は無かったのです。
というワケで、今週も水戸の誇り・水戸ホーリーホックの試合観戦のため、自宅から車で10分の距離にある、笠松運動公園陸上競技場に参上。もちろん、酒気は抜いておいたのです。
J2第44節 水戸ホーリホック vs 横浜FC (笠松運動公園陸上競技場)
前節は同じホームで甲府相手に敗北を喫した水戸ホーリーホック。
そして迎えた今季ホーム最終戦の今日、スタジアムには大勢のスポンサー関係者様もいらっしゃった事でしょう。そんなスポンサー様やサポーターに不甲斐無い試合を見せるワケには行きません。昇格はもはや不可能ですが、スタッフ・選手のモチベーションやスポンサー様のご機嫌をアップさせる為、ホーリーホック沼田社長は『勝点50・一桁順位』を目標に立てております。試合前のホーリーホックの順位は10位(勝点47)。何気に、絶対に負けられない戦いがここにもある、のです。
ちなみに今節は、『ホーム最終戦は入場者数1万人を目指す!』というキャンペーンを実施しておりました。2008年の締めくくりです(アウェーでもう1戦残ってますが)。ホームでの最後の試合ぐらいチョットは集まってくださいよ、というフロント達の祈りが通じたのか、前節の4023人よりも明らかに人が多い感じがしますな。しかし、とある筋からの情報によると、頭をケガしてリニューアル待ちのホーリー君(←ホーリーホックのマスコットの龍)が、水戸駅前にてチケットをワサワサ配っていたとか(笑)。ホーリー君、そのケガは完全にシミュレーションですぞ!
しかし、自分もその恩恵を受けた1人なので文句は言えません。
とはいえ、自分の場合はチケットをホーリー君から直接もらったのでは無いのです。コメント欄にたまに登場して下さる水戸人さんに頂いたのですな。元ワーキングプアであり現在無職爆走中の自分にとっては、これはまさに天からの恵み。ちなみに水戸人さんは現在4歳。明るく元気で可愛らしい坊やなのです。今日はとても優しいお父さんも付いて来られていました。
さて、対戦相手の横浜FCですが、J1への復帰もかなわず現在11位(勝点46)。数日前には、今季限りでの都並監督の解任が報道されています。選手としては、監督に『男の花道』を飾ってあげたい所かもしれませんが、この時期のあの報道が果たして吉と出るか凶と出るか。幸い、今日勝って勝点を伸ばせば水戸ホーリーホックを追い抜き10位に上昇します。もしかしたら、勝点50、一桁順位も夢では無いかもしれません!
あと、『横浜FC』といったら忘れてはいけない人物がおりますね。
そう。それは、キングカズこと三浦カズ選手。
名波選手が現役引退を発表するなど寂しい季節となりました。メディアに取り上げられなかったとしても、他にも引退を決意した選手は大勢いるでしょう。もっと続けて欲しいと願うファンも多いと思いますが、それはきっと本人達も同様なのです。しかし、いつまでも選手を続けられる程サッカーは甘くありません(ちなみに当方、サッカー未経験&ニワカ)。
そんな中、最年長である彼はピッチを走り続けています。サッカー小僧のような純粋さを、いつまでも持ちながら。今までも…そしてこれからも、彼は走り続けるのでしょう。
でも、今日はいません(苦笑)。なぜでしょうか?!誰かに聞けば分かるかもしれませんが、今日も知ったかぶりをしておきます。ちょっとガックリだったのです。
さて、試合開始時間が迫り、我々のボルテージも一気に高まってまいります。そんなアゲアゲなテンションの中、登場しましたのはホーリーズ!本日はホーム最終戦という事もあるのでしょう。8人も登場なのです!ホーリーズをご存じない方は、こちら。素晴らしいチアリーディングを拝見させて頂きましたが、やっぱり、ショートカットで旗を振っている方の姿がボクの網膜に焼き付いて離れません!君ともしばらく会えなくなるけど、来年の春、また 笠松運動公園陸上競技場で会おうね…(←自分で書いておきながら何ですが、キモイ)。
では試合開始。
水戸ホーリーホック、横浜FCともにフォーメーションは4-4-2。
前節、後半ロスタイムにゲットしたPKを外してしまった赤星選手も、名誉挽回とばかりに先発出場です。前節はチーム得点王・荒田選手の1トップでしたが、今日は相方に、公式HPの笑顔が爽やか過ぎる西野選手との2トップ。西野選手は頭に白いヘアバンドをするなど、ホーリー君のコスプレで登場のようです。
序盤は水戸が完全に試合を支配。
前節はやたらとロングボールばっかり蹴っていましたが、今日は前よりはショートパスを繋いでサイドから攻め込むパターンが多く見られました(とは言ってもやっぱりロングボール主体なのですが)。左右のSB小澤選手、金澤(タイショー)選手が積極的に上がり、横浜は防戦一方。自分は水戸ゴール裏で観戦していたので、あまりにも遠い横浜FCゴール付近で何が起こっているのかちっとも分からず(苦笑)。とりあえず、攻勢とはいえ得点を奪えない事ぐらいは分かりました。
今日で水戸の試合観戦は2試合目ですが、水戸は『水戸ナチオ』なんて呼ばれて守備一辺倒のチームだとばかり思っていましたが、現監督の木山監督によって攻撃的なチームに生まれ変わろうとしているのでしょうね。
対する横浜FCですが、攻められても失点しないところがハマナチオ。ハマナチオって今も使っているのでしょうか?よく分かりません。
ピンチの後にチャンスあり。あの男が、流れを変えます。
横浜FCのMFで出場していた三浦淳宏選手。まずは得意のロングスローが炸裂し、水戸ゴール前がヒヤッとした空気に。その後も積極的にミドルシュートなどを放つなどして水戸ゴールを脅かすと、前半15分過ぎから試合は徐々に横浜FCペースとなって行きます。まったく、頼れるアニキです。アニキと呼ばせてほしい。
そして前半20分。ゴールはやはりアニキ…三浦淳宏選手の足から生まれます。ゴールからやや離れた場所からの彼のフリーキックにドフリーで飛び込んだのは、FW難波選手。横浜なのに難波という名前はどうなのかと思いますが、そんな事は誰も気にしないのでしょう。とにかく、彼のスライディング気味のゴールで0-1。前節に続き、またも先制点を奪われた水戸ホーリーホック。
先制点を取られ慣れているのかどうか知りませんが、気落ちした様子も見せずに攻める水戸でしたが、0-1のまま前半終了。ハーフタイム中はおトイレにも行かず、ホーリーズとホーリーキッズのダンスを凝視します。もちろん、純粋にダンスを楽しんでいるのですぞ!失礼な。
後半開始。なんか、日が落ちて寒くなってきました。寒くてもサッカーを見に行くのは、ホットな方々なのです。自分のような一般ピーポーは、これ以上寒いと試合会場まで行けませんぞ。
後半開始早々の3分。まだおトイレから帰ってこない人がいる中、試合は動きます。
自分も集中していなかったので良く見てませんでしたが(苦笑)、赤星選手のミドルシュートのこぼれ球をスライディングで押し込んだのはFW西野選手!前半は、前線から自陣ゴール付近まで相手ボールホルダーをガンガンチェイスしていたナイスガイですが、その苦労がここで報われました。遠くてよく見えませんでしたが、公式HP以上の爽やかな笑顔をしていた事でしょう。
後半の早い時間に同点に追いついた水戸ホーリーホック。まだ時間はたっぷりあります。これからガツンと反撃に…と思った後半8分。DFからのバックパスを足でトラップしたGK本間選手でしたが、このトラップがちょっと浮いて…ちょっとというか、頭付近まで浮いてしまいます。イレギュラーしたのかな?今度は水戸ゴールが遠すぎて良く分かりません。とにかく、フワリと浮いてしまい、処理に手間取ったボールを奪って無人のゴールに流し込んだのは、先制点を奪った難波選手。本日2得点目。
再びリードを奪われた水戸。サイドから崩しにかかりますが、サイドに片寄り過ぎているような気がします。速攻で行けそうな場面なのに、いちいちサイドに流すので横浜FCのディフェンスが整ってしまい、そこにクロスを上げて弾かれる…という流れに見えました。まぁ、横浜FCが意図してサイドに追いやっているのでしょうが…。その後は西野選手の惜しいシュートが何本かありましたが(←手抜き)、ゴールは遠いようです。
そんな中、水戸のCKのこぼれ玉を横浜FCに拾われ、カウンターから途中出場のアンデルソン選手がゴール。後半39分1-3。
『あーこりゃあかん。もう負けだわ。アントラーズの試合NHKでやってるし、帰ろ。寒いし。』と思ったかどうか知りませんが、ポツポツと帰宅を始める一部の水戸サポーターの皆さん。しかし、試合はホイッスルが鳴るまで何が起こるか分かりません。あきらめたら、そこで試合終了なのです。
後半ロスタイムは4分。だったかな?たぶん、4分。
先ほど、偉そうな事を書いておきながら自分も『もう試合終わりか~』なんて思ってしまい油断していて確認できませんでしたが、横浜FCのペナルティエリア内を、水戸の誰か(苦笑)がドリブル突破!これを横浜FCのGK小山選手が手で倒してしまい、前節と同じく後半ロスタイムでPKゲット!『こ、これは…。前節の後半ロスタイムにPKを外した赤星選手に、神が与えた名誉挽回の絶好のチャンス!』と思いましたが、PKキッカーはFW荒田選手。これをドカッと決めて2-3。同時にホイッスルが鳴って試合終了でした。
残念ながら、今日も負けてしまった水戸ホーリーホック。これで、一桁順位にも届かなくなってしまいました。入場者数1万人を目指していたホーム最終戦も、終わってみれば5573人。選手も監督もフロントもホーリー君も、そして最後まで声を出し続けたサポーターにとってもガッカリな結果の1日だったでしょう。
自分にとっては、恐らく今日の試合は今季の生サッカー観戦の最終戦だったのです。
12月からは働くのですぞ(苦笑)
posted by qza04644nif |22:44 |
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2008年11月23日
本日は11月22日です。
『ん?今日は23日じゃない?』と思った方、正解です。今日は23日のハズです。
しかし、このエントリーは昨日書いているのです。昨日っていうか、自分にとっては今日なんですけどややこしいですな。今日書き始めて明日加筆してアップする予定なので、誰がなんと言おうとも、今は22日なのですよ。
11日22日は、我々、茨城県民にとっては大事な日ですね。
ん…?ご存知ない?さようですか。
今日は、江戸幕府最後の将軍こと徳川慶喜公の命日なのですぞ。(1913年11月22日没)
歴史の教科書とか小説とかNHK大河ドラマなんかでご存知かもしれませんが、慶喜公の生まれ故郷は水戸。もちろん、当時は茨城県なんてありません。水戸藩です。
徳川御三家の一つである水戸の藩主、徳川斉昭公の7男として生まれた慶喜公。自分の上に6人もアニキがいるのですから、普通であれば家督を継ぐどころか冷飯を食って細々と生活していかなければならない立場だったのでしょう。ところが、幼少の頃より学問・武術に優れた彼を、周囲の大人達はほっておきませんでした。運もありましたが、何だかんだのすったもんだの挙句(時間の都合により、ダイジェストでお送りしております)、江戸幕府第15代征夷大将軍の座に付いたのです。これぞEDO-DREAM。
ちなみに、平時であれば慶喜公は将軍にはなれなかったのかもしれません。平和な時代の将軍など神輿と同じ。クランキーチョコレートの周囲を包んでいる銀紙みたいなものです。動物を愛護し過ぎて庶民を困らせてしまう将軍とか、毎週のように悪代官を成敗したりサンバを踊る将軍もいらっしゃいましたが、そういう余計なことをしなくても政(まつりごと)は下々の者がやってくれるのです。なので普段は将軍自身の能力はさほど関係なく、生まれた順とか大人の都合で決めていたのでしょうが、状況が彼を将軍に押し上げました。
時は幕末。乱世の時代。
国内では長州藩をはじめとする倒幕派が絶賛暗躍中。国外からは諸外国が日本を植民地化しようと虎視眈々と狙っています。
彼が将軍職についた時点で、すでに徳川幕府はグラグラと傾きフラフラな状態でした。弱りきった幕府は、強力で有能なリーダーを求めたのです。もはや下々の者の頑張りだけではどーにもならんでござる、という事だったのでしょうね。
本人が望んだかどうかは知りませんが、とにかく晴れて征夷大将軍の座についた慶喜公。
なんかだんだん長くなってきたので、あとはウィキペディアか何かで調べて下され。自習ですぞ(笑)
まぁ、一応続きをダイジェストでお送りしておきます。
1867年10月14日。慶喜公は政権を朝廷に返上し、江戸幕府を解体させました(その時、歴史は動いた)。世に言う大政奉還ですな。期末テストに出るのでちゃんとノートしておいて下され。覚え方は、『一夜むな(1867)しく大政奉還』でOK。
大政奉還をしたのは、別に薩長にビビッたからでは無いのでしょう。日本国内での日本人同士の戦争を避けるため…幕府であれ薩長であれ戦争で日本の国力が下がれば、諸外国につけ入るスキを与えてしまいます。しかし、こっちが早々に勝負から降りてしまえば戦争にはならん…という考えがあったのでしょう。まさに大人の対応。正直、最後まで戦う事で武士道を見せ付けた新撰組大好き人間な自分としては慶喜公はちょっとアレだったのですが、会社でもゲームでも、ダメな時はダメージがでかくなる前にサッサと見切りを付けなければならんのです。ちなみに、歴史的見解が甘いとかツッコまれると困ります。『おーい竜馬』からの知識なので(笑)。
しかし、結局は戦争に突入してしまいます。世に言う戊辰戦争ですな。こちらもテストに出ますぞ。覚え方は、『イヤッ、ムハッ(1868)戊辰戦争』でOK。
そんな中、慶喜公は寛永寺に謹慎してしまい戦争にはノータッチ。これまた大人の対応。
とにかく、幕末の動乱を無事に生き残った慶喜公。余生は東京に移り住み、写真やら何やら趣味に没頭する生活を送ったそうです。ニートじゃないですぞ。
そして1913年11月22日死去。享年77歳。
水戸で生まれた才気溢れる男は、『敵前逃亡』とか『臆病者』などと呼ばれながらも自身の信念を貫きました。『思いこんだら試練の道を、行くが男のド根性』を素で通した男なのです。そして彼の決断のおかげもあり、日本は最悪なまでに国力を低下させる事はなく、外国に植民地化される事なく近代化を進めることができたのですな。めでたし、めでたし。
さて、そんな感じで長い前置きだったのですが、明日(皆さんからしたら本日)は慶喜公の故郷である水戸を本拠地とする彼ら、Mito-DNAを引き継いだ彼らの試合があるのです!
J2第43節 水戸ホーリホック vs ヴァンフォーレ甲府 (笠松運動公園陸上競技場)
ちなみにこの試合は『ホームタウン推進協議会の日』とやらで、水戸市を始めとするホーム8市町村にお住まいの方は、A席のバックスタンドが500円(19歳未満は無料)なのです!何という太っ腹。これは現在無職の自分にとっては、行かなきゃハドソンな話だったのですが、よくよく見てみれば、自分が住んでいる日立市は水戸ホーリホックのホームタウンでは無いのですな(苦笑)。試合会場の笠松運動公園陸上競技場までは自分の住まいから車でわずか10分の距離なのにぃ!日立市民は柏レイソルでも応援してなさいよ、という無言のメッセージが伝わってくるようです。
残念無念な気分ですが、今日はもう寝ます。続きは明日試合を見て帰宅してから書くのです。
はいっ、そして今日です。1エントリーなのに2部制という、意味不明なエントリーですな。きっと、いつも以上に長文になるのでしょう。先にお手洗いに行くことをオススメします。
さて行ってまいりました、 笠松運動公園陸上競技場。
J2の試合を見るのは人生で2回目ですが、前回はヴァンフォーレ甲府vsサンフレッチェ広島だったので、甲府の試合を見るのがこれで2回目なのです。なんか、甲府のニワカサポーターみたいですが、別に狙ったワケではないですぞ。たまたまですな。
前回の甲府は相手がサンフレッチェ広島という事もあったのか、試合中、ひたすら華麗なる横パス&バックパスを見せ付けられ、正直イマイチの印象だったのです。現在、勝点55で7位の甲府。結局昇格には到りませんでしたが、今日こそはウワサのファンタジックショートパスサッカーを見せてくれるのでしょうか?オラ、ワクワクしてきたぞ!な気分で試合会場に向かいます。
さて、立場的には本来応援しなくてはならない水戸ホーリーホックですが、正直、選手の名前が分かりません(苦笑)。一応予習はしてきたのですが、名前と顔が一致するのは浦和からやってきた赤星選手ぐらいなもの。とは言っても、赤星選手のプレーを見た事は無いのですが。ちなみに水戸は勝点47の10位。ここ1ヶ月ほどリーグ戦では勝ちから遠ざかっているようです。もはや昇格は無理ですしモチベーションを上げにくいでしょうが、水戸ホーリーホック沼田社長は『勝点50 1桁順位』を目標に挙げています。社長に怒られないよう、気合を入れて頂きたいもの(笑)。
スタジアムに到着したらとりあえず黄色いシュワシュワする液体をグビグビするのがいつもの習慣でしたが、今日は車で来てしまったので黄シュワを飲むことができません!スピード違反はしても、飲酒運転はしない男なのです。近くなんだし、チャリで来れば良かったか?と多少後悔。ホットコーヒー(250円)で我慢します。
さて、実は今日は試合以外にも楽しみが1つありました。
それは、水戸ホーリーホックのチアガールグループ『ホーリーズ』のダンス・ショー!卓球界の僕だけのアイドル・愛タンをテニスの王子様に奪われてしまい、悲しみに打ちひしがれていた自分でしたが、ホーリーズ(特に、旗を持っていたショートカットの方)のダンスに心を奪われ、そして元気をもらったのです。ありがとう、ホーリーズ!広いピッチ上にて、わずか5人でダンスをする姿はちょっとシュールでしたが(苦笑)。
いい加減、サッカーについて。
甲府のフォーメーションは、いつもながら大好きな4-3-3。相変わらず選手名と顔があまり一致しませんが、一発で見分けが付く藤田選手が見当たりません。ケガ?累積?周りの誰かに聞けば分かるかも知れませんが、恥ずかしがりやさんなのでそんな事はできないのです。なので、知ったかぶりをしておきます。ほかには、大好きなウィキペディアに『近年は元々なかったスピードがさらに衰えており、甲府のサッカーを停滞させる一因となってしまっている』なんて書かれてしまっている MF林健太郎選手が先発出場。ウィキペディア辛辣すぎ(苦笑)。
対する水戸は4-4-1-1。予習をした際には、FWはJ2得点ランキング4位の荒田選手(16得点)と、西野選手(7得点)の2トップだと思っていたのですが、西野選手では無く赤星選手(7得点)が1.5列目に入ってます。また、右サイドバックには本来MFの金澤大将選手が入っていますな。んーんーん?せっかく予習をしてきた自分の思考を混乱させる作戦なのでしょうか?もちろん違うのでしょう。公式戦ここ3試合で1得点しか取れていない水戸。ドラクエで例えると、『みんながんばれ』→『ガンガンいこうぜ』に作戦をチェンジしたのかもしれません。
さて、キックオフ。
試合開始早々、甲府のFWサーレス選手が水戸の左サイドでボールをキープ。ここからパスが繋がり、誰か(苦笑)が上げたクロスを、甲府のイケメンFW宇留野選手が華麗に蹴り込みます。前半2分、甲府アッサリ先制。
かつては『ホームチームに不幸を呼び込む男』として一部で有名な自分でしたが、ナビスコカップ決勝の大分トリニータの勝利によって呪いは解けたと思っていたのですが…。まぁ、これは自分のせいでは無いのでしょう。開始直後で水戸DFの集中がちょっと足りなかったのです。自分もあんまり集中して見てなかったですし(苦笑)。
この後の展開をダイジェストでお送りすると、『甲府が細かいパスワークでサイドから攻める→水戸がなんとか奪う→ロングボール→甲府が奪う→振り出しへ戻る』みたいな感じ。ボールを保持する選手を2~3人で素早く囲い込む甲府のディフェンスに、水戸としてはバックパス&ロングボールしか手が無いようです。『こりゃ0-1で前半終了かな』と思った前半44分、試合開始直後から積極的に攻めあがっていた水戸の左サイドバック小澤選手がディフェンスを突破し、甲府ペナルティエリア内に侵入。『ヲヲッ、チャンス!』と周囲の方々が盛り上がった直後、何があったか良く分からん内に笛が鳴ってPKゲット。ホームに甘いんじゃ…なんて事は、ちっとも思わなかったのですが、このPKを赤星選手がきっちり決めて、前半は1-1で折り返します。
ハーフタイムは、ホーリーズのダンス・ショー!
が、おトイレに行っていた為に見られず。残念無念。
というか、おトイレの込み具合が尋常じゃなかったですぞ。『全員攻撃、全員守備』をスローガンにしている水戸ホーリーホックですが、『全員大トイレ、全員小トイレ』のため、後半が始まってからようやく席に戻れたのです。
さて、後半も相変わらずの展開。甲府チョコチョコ→水戸ポーンッの繰り返しです。
後半15分。水戸ベンチが動きます。MF森選手OUT、公式HPの笑顔が爽やか過ぎるFW西野選手IN。
交代直後、試合も動きます。
後半22分。コーナーキックからのこぼれ玉を、甲府のイケメンFW宇留野選手が再び蹴り込み2得点目。イケメンの上に1試合2得点させるとは、神様も罪作りなものです。
再びリードを奪われた水戸の木山監督が動きます。
公式HPのバックが1人だけ近所の公園みたいになっているMFパク選手OUT、MF村松選手IN。
しかし選手交代後も状況は変わらず、相変わらず甲府優勢のまま試合は進みます。
そんな中で迎えた後半30分。
甲府DF輪湖選手が激しいチャージで1発レッド!タックルだったかな?なんか、それぐらい記憶に残らないファウルで1発レッド。ホームに甘いなんて(以下略)
数的優位に立った水戸。ガンガン攻めてくれいっというサポーターの願いも虚しく、やっぱりイマイチ形が作れません。『オオ~ッ』とか『オシッ!』とか、そういう歓声が自分の周りではまったくせず(苦笑)、聞こえるのは『アアッ…』とか『ア~…』の脱力系ばっかり。身長180センチのFW西野選手を投入したのに、ようやく入れたクロスが毎度毎度低くて短かすぎるのです。
後半34分。MF鈴木選手OUT。『暴れ馬 遠藤』なんてフラッグがあったFW遠藤選手IN。
3トップにして何とか1点をもぎ取ろうという水戸ですが、焦るばかりで甲府のディフェンスを破ることができません。
ロスタイムは4分。終始一貫、ロングボールで攻め続ける水戸。
ところで、試合は意外な時間に動きます。
気の早いオジサン達が帰り支度をし始めた矢先、甲府ペナルティエリア内で林健太郎選手がファウル。何をやったか知らないですが(苦笑)、1発レッドで退場。ホームに(以下略)
それまで攻守に良い動きを見せていた林選手ですが、ガックリと肩を落としてピッチを去ります。おつかめさまでした。
これでピッチ上は水戸11人vs甲府9人。PKで同点に追いつけば、残りの短い時間でも逆転が可能かもしれません!盛り上がる水戸サポーター!思えば、これが本日の盛り上がりのピークでした。
PKキッカーは前半のPKを決めた赤星選手。甲府GK阿部選手も、いやーな思い出が頭をよぎった事でしょう。しかし赤星選手の放ったシュートは、ゴールを遥か上に越える宇宙開発シュート。モヤモヤと溜まっていたフラストレーションが開放され、逆に盛り上がる甲府サポーターの皆さん。帰り始める一部の気の早い水戸サポーターの皆さん。
結局このまま1-2で終了。残念ながら、水戸は勝利ならず…でした。
これで、リーグ戦13勝8分19敗になった水戸ホーリーホック。水戸サポーターは優しい方が多いのか、何かもうちょっと投げちゃってるのか(苦笑)、このような敗戦にも関わらず激しいブーイングは聞こえませんでした。まぁ、コアな方々は違うのでしょうね。
初めて水戸の試合を見たニワカの自分が言うのも何ですが、水戸ホーリーホックの弱点の1つは『サポーターの少なさ』のような気がします。本日の入場者数は4023人。例の激安キャンペーンはあんまり効果なかったのかな?と思いましたが、資料を調べてみてビックリ。水戸の1試合平均観客動員数は2860人で、J2ぶっちぎりの最下位なのです。今日は大勢入った日だったのですな。しかし、バックスタンドの水戸側にいたにも関わらず、甲府サポーターの応援の方が良く聞こえていたぐらいでした。
自分が思うに、水戸ホーリーホックがJ1へ昇格するのにまず必要なのは、観客動員数のアップ…というか、サポーターを増やす事じゃないでしょうか?そりゃあ、チームが連勝街道爆走中であればそこそこ応援に集まってくれるのでしょうが、自分のようなニワカですと、やっぱり選手名が良く分からないチームのサポーターにはなりにくいのですぞ。ならば、やはり強力なリーダー…カリスマが必要だと思われるのです。
だからこそ…。だからこそ、あの選手を…。
地元・茨城県出身のストライカーのあの選手を獲得して下され!チームのスローガン『全員攻撃、全員守備』を普通に体現している鈴木隆行選手を!彼が持っている豊富な経験は、若い選手の多いこのチームにとって貴重なハズなのです。観客動員数もググッとアップするハズです!
まぁ、マスコットのホーリー君をリニューアルするのに募金が必要なぐらいですから、あんまりマネーは無いのでしょうね(苦笑)。ちなみに、自分も募金しておきました。
あとは、ホーリーズの増員とトイレの増設を頼みますぞ(笑)
posted by qza04644nif |20:15 |
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2008年11月18日
プンプンッ!!
怒ってます。
皆さん、もうご存じかもしれませんが、ここの管理人は基本的には平和主義者です。まぁ『そんなの知らんわい』という方もいるでしょうが、そういう事にしておいて下され。
そんな平和主義者のことなかれ主義日本代表候補である自分が…3LDKのマンションよりも心が広く、河原子海水浴場の浅瀬よりも深い愛を持っている自分が…猛烈にプリプリと怒っているのです。
正直、これはタダゴトではありません!サッカーで例えるのであれば、我らが鈴木隆行選手がハットトリックしちゃったレベルの衝撃度。もちろん、鈴木隆行選手だってハットトリックぐらいするのですぞ!あれは忘れもしない2004年9月18日…(遠い目)。今日は休みだし久しぶりにテレビでサッカー観戦するかな~っなどと思い、何気なくテレビをオンした自分の目に飛び込んできたのが鈴木隆行選手(当時鹿島アントラーズ)。そして当時は今のように崩壊してなかったジュビロ磐田を相手に、ヘッドで1点目、PKで2点目、そして、カウンターからのドリブル突破→切り返しでDFを振り切る→右足でシュートで3点目を決めた偉大なるストライカー。なぜPKを蹴らせてもらえたのか、3点目の時は誰が降霊していたのか…など、今となっては謎も多いのですが、とにかくTOTOビッグに3回連続で当たってしまったぐらいの衝撃と感動を受けたのを昨日の事のように思い出します。でも、その件は今日の話にはちっとも関係ありません。書いてみたかっただけですな。
今日もムダに長文になりつつあるので、早く本題に行きましょう。
以前のエントリーにも書いたかもしれませんが、2年ほど前にG県の高速道路をレンタカーで走っていた際、ついウッカリ150キロ程出してしまった事がありました。もちろん、スピード違反はいけません。よい子は決してマネしないように!スピード違反気味に加速するブロガーは、この世に1人で十分です(笑)
とにかく、そんな事をした後はやっぱりロクなことが起こりません。案の定、高速上に仕掛けられた謎のカメラに激写されてしまい、G県警からお呼び出しを受けたのです。『お宅の借りたレンタカーでしょ?写真確認しに来てね(はあと)』という事ですな。こちらとしては、まぁ間違いなく自分の仕業だと分かっています。心当たりMAXなのですが、仕事が忙しく、東京を離れて群馬まで行くヒマがありません。本当は、行こうと思えば無理では無いのですが(笑)、あんまり楽しい小旅行ではないので後回しにしていました。
さて、いよいよ業を煮やしたのは正義の県警様。違反者候補筆頭のクセに、我々をシカトするとはケシカラン!っと思ったのか、今月の謎のノルマがキツかったのかは分かりませんが、何を思ったか、自分が住んでいた東京のアパートまで直接やって来たのです!ところが残念なことに、自分はその1日前に茨城県に引っ越し済み。アパートはスッカラカンです。
まぁ、ここまでは特に自分が怒る事はありません。どっちかといえば、怒られる立場です(苦笑)
自分がムカッとしたのは、彼らのその後の動きです。
そもそも、彼らは自分の携帯番号を知っていました。直接東京までお越しになる前に、お電話頂けりゃ良かったのですし、茨城の引っ越し先も電話で聞いてくれれば良いのです。しかし、国民の皆さんからお預かりしている税金を、高い電話代に当てるのはMottainai…と思ったのでしょう。彼らはUターンし、そしてなぜか長野にある自分の実家に行ったのです!高速代とガソリンをガンガン使って。
後はご想像通り。我が子を思う実の両親のいたいけな気持ちを逆手に取り、息子の引っ越し先をゲット。さらに、『このままでは大変な事になりますよ』などと不安を煽り、実の両親を、息子を警察に誘導するための先鋒隊に仕立て上げました。
腹が立っているのは、その警察の姑息な手段と、それにアッサリ引っかかる両親についてです。彼らが警察ではなく、何かの詐欺師かもしれない可能性だってあるのに…まあ詐欺師みたいなものですが(苦笑)。とにかく、群馬→東京→長野と、県境を越えまくって活躍されたG県警の皆さま、非常に余計なお手数をお掛けいたしました(怒)
で、県警の担当者に何か言ってやろうと思い電話しましたが、『担当者不在』とやらでまったく話ができないのです。この憤りをどこに持って行けば良いのか分からずイライラしてたので、とりあえずここに書いておきました(笑)。
さて、お怒りなのは自分だけではありません。
明日に控えたW杯アジア最終予選第3戦。敵地カタールにて闘志を燃やし、『その時』を待っているであろう我らが日本代表。そんな中、メディアにいじられる率が非常に高いあの選手が、いつもながら、やっぱり怒っているそうです。
やる気ないなら帰れ!闘莉王が長友一渇
ポータルサイトの警視総監、Yahoo!様からのパクリですな。
まあ、ヌルイ雰囲気もなく、引き締まった空気の中で調整に入っているのでしょう。元・体育会系(PingPong部)の自分としては、とても喜ばしい状況なのですが、『帰れ』は監督のセリフであって、選手が選手に向かって言うとなんか違和感がありますな(笑)。まぁ、それだけ闘莉王選手の代表へ掛ける想いがハンパではない、という事なのでしょう。同じ選手だからといって遠慮をする事はありません。勝つために手段を選んでいる場合ではありません。熱く、激しく、貪欲に勝利を求める男・それこそが闘莉王選手。
手段を選ばずに、貪欲にリフできさんを追いつめるG県警様も、そういう意味ではしっかり仕事をしているのでしょうが、なんか腑に落ちないのですぞ(苦笑)
posted by qza04644nif |23:05 |
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2008年11月12日
ついに、来ちゃいました。
生まれ育った長野県を離れ、コンクリートジャングル・東京で暮らし始めて十数年。何一つ不自由する事も無く(時々、マネーには不自由していたのはナイショの方向で)、優雅に都会の独身貴族生活を満喫していた自分ですが、ついに東京に別れを告げました。
そしてやって参りました。
この木、なんの木、気になる木の生い茂る町。茨城県日立市。
茨城の皆さん、日立市の皆さん、よろしくメカドック!
さて、日立駅に降り立った孤高の変態1名。妙に寒いです。
駅に到着しましたら、まず探さなければならないものがありますね。それは何でしょうか?
たとえば、上野駅には西郷さん、水戸駅には黄門様と手下どもの銅像がありますね。
ならば、日立駅には『あの方』の銅像があるのでは無いでしょうか?!
そう、あの方とは、あの方。元サッカー日本代表にしてUSL・ポートランドティンバース所属の、我らが鈴木隆行選手です!
日立市といえば、我々日立市民(←ニワカですが)の英雄・鈴木隆行選手を産み落とした聖地だというのは、もはや常識。地元の英雄を讃えるため、銅像ぐらいはあって然るべきだと思っていましたが、予想通り銅像なんかありません。駅前にはローソンがあるぐらいです。いずれ市長になったあかつきには、鈴木隆行選手の銅像を駅前に建てますぞ。と、妄想内で公約。
とりあえず、3LDKで6万円の新居へと移動する自分。東京の住まいが1K(ロフト付)で7万円だった事を考えると、何かが間違っているような気がするのですが、それが何かは分かりません。3LDKを借りちゃった意味も分かりません。部屋のあちこちに広大なスペースが生まれていて、手持ちの家具ではとてもカバーしきれませんぞ(苦笑)
さて、昨日は日立に到着して初めての夜を迎えたのですが、初日からやられてしまいました。
風呂でお湯が使えません。給湯器具がぶっ壊れています。
気合いで水風呂…というか水シャワーを浴びる事も考えましたが、室温は10度を切っているのです。精神力の男・鈴木隆行選手を信奉している自分ですが、さすがにそこまでの精神力は備わっていませんでした。風呂に入らず就寝。
翌朝(今朝)、目が覚めましたが、やっぱり風呂には入れません。一流のジェントルマンであり、某ネコ型ロボットアニメのヒロインと同じくらい風呂好きの自分ですので、風呂に入りたいレベルがMAXになってしまいました。
という事で、水風呂に入る精神力はありませんが、別のところで精神力を発揮しようと考え付いたのです。
日立駅から2.2キロ離れた場所(EZ Navi調べ)にあるネットカフェ。どうやら、そこにはシャワーが完備されている模様。正直面倒くさいですが、そこまで行ってシャワーを浴びて、ついでにブログを更新し、さらには日立市の情報をネットでゲットするという、一流のビジネスマン的発想を思い付いたのです!まぁ、今は無職ですが。
ところで、そのネカフェの近くには、もう1つ素敵なスポットがありました。
茨城県立・日立工業高等学校。
言わずと知れた我らが英雄、鈴木隆行選手の母校です。まさに聖地の中の聖地。ウィザードリィで例えるのなら、ここがまさに訓練所。
というワケで、現場まで取材に行ってきました。と言っても、校内には入れませんが(苦笑)
『伝説のサッカー名選手の足跡を辿る旅』
~ 第一回 不屈の精神を持つ男・鈴木隆行編 ~
ほらっ!サッカーブログっぽくなってきましたよ!さっきまでの調子では、『リフできさんのお引っ越し日記』になってしまう所だったのです。
日立駅から3キロ近く離れた場所にある日立工業高等学校。
エッチラオッチラと徒歩で向かう自分。現場は足で稼いでナンボなのです。しかし、何気に体力にはそこそこの自信がある自分ですが(←婦女子向けのアピール)、徒歩で行くには結構体力を使いました。
なんせ、駅からは上り坂オンリーなのです。特に学校の周辺まで来ますと、スキー上級者用のゲレンデに匹敵するような急斜面(苦笑)。
鈴木隆行選手も、毎日この道をエッチラオッチラと歩いていたのでしょう。彼が持つ無尽蔵な体力・足腰の強さ・そして精神力の強さの秘密の一端が見えたような気がします。これでは、帰宅部だって半年後には相当な足腰になりますぞ(笑)
学校自体は…まぁ、どこにでもあるような造りです(苦笑)。サッカーグランドは1面のみ?あんまりジロジロ見てるとポリスに通報されてしまうので、その辺はアッサリしか見られません。
あと、サッカー部専用だと思われるバスもありました。さすがは名選手を生み出した名門サッカー部。移動は専用機なのですな。バスの前面に『日立健児』とデッカク書いてあるのはちょっとアレですが(苦笑)
さてと、Numberだったか何かの記事で読んだ記憶があるのですが、鈴木隆行選手らサッカー部員は、学校の近くの寺だか神社の石段を上下するトレーニングで、足腰を鍛えていたんだとか。
寺…といえば、近くに『西光寺』なるお寺があります。ここが怪しいです。
せっかくなんで、見ておこう…と思ったのが、運の尽きでした(笑)
お寺に行くまでに続く、上り坂地獄。長野育ちの自分ですので坂なんか珍しくも無いですが、この傾斜は老体には堪えるのです。道に迷ったりして散々歩いてようやく見つけた西光寺でしたが、もう石段なんか探す気力は残っていませんでした(苦笑)
お寺からネカフェまでは下り坂オンリーですが、疲れた足には下り坂も堪えます。体重を支えられないですぞ。
で、ネカフェに到着。マッサージチェアのある個室を選んだのは言うまでもありません(苦笑)。ドリンクバーの薄いコーラがこんなに美味しいとは…。スポーツの素晴らしさを改めて実感した今日この頃でした。
ちなみに、ネカフェにシャワーはありませんでした。勘違いしていたのですが、シャワー完備は系列店の方ですな。汗臭さが加速しちゃったんですけど(苦笑)。
posted by qza04644nif |15:33 |
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2008年11月05日
EZ DO DANCE (フォー!) EZ DO DANCE (フォー!)
踊る君を見てる~♪
高校3年生の春。だか夏。
たまたま、コンビニだか本屋で耳にした軽快なダンスミュージック。
音楽なんてまったく聞かない卓球一直線!な高校生活を送っていた自分の目からウロコが…というか耳からウロコが取れるかのような衝撃を受ける曲が、有線放送だかラジオから流れていました。
『こ…こんなナイスなミュージックがこの世に存在していたのか?』と思い、あの曲が誰が歌っている何という曲なのか調べるために、今までご縁の無かったCDショップへと駆け込みました。まさに、走り始めたマイレボリューション。
今であればネットでサクッと検索できるのですが、当時は店員の前でアカペラで歌うしか曲の正体を調べる術がありませんでした(苦笑)。たぶん、間違いなく迷惑がっていたであろう店員さんにメチャクチャなアカペラを聞かせた挙句、『TRF』というグループの曲である事が判明。曲名は『EZ DO DANCE』。そのまんまだったので、曲名で調べれば良かったわい…と激しく後悔したのは言うまでもありません。
その後、TRFのCDを買いあさり、柄でも無いのにダンスミュージックを聞きまくる日々。いったいTRFの何がどう良かったのか、今となってはサッパリ分かりませんが、とにかく当時はTRFが自分の心の小宇宙(コスモ)を激しく揺さぶっていたのは間違いないのです。
そして、心を揺さぶる楽曲を提供していたのは、いつだってあの方でした。
小室哲哉氏。
90年代を駆け抜けた時代の寵児。
しかし…。
『小室ファミリー』と呼ばれ、音楽シーンを席巻していたのは今や昔。目立ったヒット曲も出せずに低迷を続けていた小室氏でしたが、まさかこんな survival dAnce な事になっていようとは…。
小室氏、スポンサー料滞納でJ大分に戸惑い
小室容疑者が役員を務める「トライバルキックス」が04年にスポンサー契約を結んだJリーグ「大分トリニータ」。妻のKEIKOが大分出身であることから実現したが、05年の年間スポンサー料7000万円の滞納が発覚し大分の経営危機の一因に。現在も分割で支払いを続けているというが、チーム関係者は「今回の件でどうなるかわからない」と不安を隠さない。
うーん、ギリギリでスポーツの話題ですかね?いや、間違いなくスポーツの話題ですよね?なぜならば、こちらからのパクリなのですから。
先日、ナビスコカップを制し、初栄冠に輝いた大分トリニータ(←注目!サッカーの話ですよ!)。苦しい時代を経て、ようやく掴んだ栄誉。苦しい時代…なんて書いてしまいましたが、正直、ニワカの自分なんでリアルタイムでは良く知りません。ただ、マネーの問題で困っているのは知っていました。クラブの存続すら危うい…という話を聞いた事がありました。
今だって7000万円は大金でしょうが、当時のトリニータにとって、主力選手数人分の年棒に匹敵する金額だったのでしょう。このようなピンチを乗り越え、そしてわずか数年後にはカップを制した大分トリニータ。今更ながらチーム関係者の方々の、努力と根性と愛しさと切なさと心強さに感心してしまったのです。
とにかく、あとどのくらい残金が残っているのかは分かりませんが、トリニータ関係者の方々にとっては頭の痛い話でしょうね。なぜかは分かりませんが、マネーの話になると、人ゴトでは無いような気がするのです(苦笑)
まぁ、ナビスコカップを制した事により、スポンサー様も増えるかもしれません。
あと、オメガ・プロジェクトGISHOさんの奮起にも期待ですな(笑)
今日は諸事情によりアッサリですが、おちまい。
余談ですが、小室氏の例の話をもうちょっと詳しく知りたくて、昨日たまたま日刊ゲンダイを購入したのですが、そこに驚愕の新連載が!
『今のままじゃ 日本サッカーはダメになる』 釜本邦茂
釜本さん!マネーの入る新連載も良いけど、ブログも更新して!(苦笑)
posted by qza04644nif |16:27 |
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2008年11月02日
伝説とはいつか破られるもの…そして、新たに造られるものです。
ホームチームに屈辱を、アウェーチームに歓喜をもたらすという伝説を持つ男、季節外れの恐怖の大王・リフできさんが、国立競技場にやってまいりました。
何を言ってるのかサッパリ分からない方の為に補足しますと、自分が試合を生観戦すると、条件的には有利であるハズのホームチームが引き分けたり負けたりする事が多々あるのです。年に数回しか生観戦しないのできっとたまたまなのでしょうが、毎度毎度だと気持ちの悪いもの。
とにかく、京王線やら大江戸線を乗り継いでやってきた恐怖の大王。先月末に仕事を辞めてしまった、無職の恐怖の大王です。
今度は補足なんかいらないような気がしますが、まぁ何となく補足してみたりしますと、昨日はヤマザキナビスコカップ決勝『大分トリニータ 対 清水エスパルス』の試合が、国立競技場にて行われました。もちろん、皆さん知ってますよね。結果もご存知ですよね。
年に何回も試合観戦をしない自分なのですが、せめて決勝ぐらいは生観戦しようと思ったのです。
さて、今回は規定により大分トリニータがホーム扱いとなっておりました。自分のせいで、はるばるお越し頂いた大分サポーターの方々にご迷惑をお掛けしないかヒヤヒヤだったものです。とはいうものの、清水サポーターの多くの方々も、はるばる静岡からお越しだったかもしれませんが…。
ところで、この日は人生2度目のサッカー観戦デートでした!サッカー観戦デートを目指す方々、ぜひとも一緒にサッカーブログをやりましょう!もちろん、唯一絶対の存在であらせられるスポナビ様が運営する、スポナビプラスで(はあと)(←宣伝広告では無いですぞ)
ちなみに、自分は次に生まれ変わったら、もうちょっと若い頃からブログを書こうと心に決めたのです。それもできることなら、もっとマトモなブログを書きたい(苦笑)。
まぁ、こればっかりは来世の自分に任せるしかありませんな。頑張れ、来世の自分。ショックを受けるだろうから、前世占いとかしないように。
何の話をしていたのかちっとも分からなくなってきましたね。無職の話でしたっけ?違いますね。
さて、肝心の試合の内容については他のブロガーさん達が触れてくれるでしょうから、割愛いたします(手抜き)。高松選手の先制ヘッド、ウェズレイ選手のダメ押し弾により、2-0で大分トリニータが初優勝を飾りました。大分トリニータに関わるすべての皆様、おめでとうございます!
きっと、背中スポンサーであるオメガプロジェクト・ホールディングス株式会社代表取締役であらせられるGISHOさんもお喜びの事でしょう!これぞ男のロマン。もしくはロマンス。または99番目の夜。
そしてこれにより、自分にかけられていた『生観戦するとホームチームが勝てない』という呪いも解け、これからは誰からも糾弾されることも無く試合観戦ができそうです。ありがとう、大分トリニータ。ありがとうGISHOさん。
さて、そんな感じでサッカーブログっぽく仕上げてみたのですが、昨日のハイライトは試合観戦ではありませんでした。
試合観戦が無事に終了した数時間後、我らはサラリーマンの都・新橋におりました。そうです。昨日はここのブログのオフ会を開いてもらったので、参加させてもらったのです!完全に他力本願なので、自分はまったく何もせず(笑)。オンもオフも、お世話になってばっかりなのですが、来世ではそんな事がないように自分でも頑張ってみますぞ。
とにかく、昨日は総勢10名を超える変態さん…ではなく10名を超える方々が集まって下さいました。この場をお借りして、お礼申し上げます(ぺこり)
さて、参加されたほとんどの方が、ここのブログの常連様なので(当たり前か)、自分としては気を使う必要はまったくありません。もはや自己紹介も不要ですし、何か変な事を言っても、いつもの妄言だと思ってもらえるのです(笑)
しかし、オフ会が始まり1杯目のビールが空になるころ、冷静沈着にして心頭滅却しているハズの自分が動揺してしまうようなサプライズが起こりました。
突然現れた、3人のメンズ。『ありゃ?まだ3名も変態さん…じゃなくて参加者がいたのか』と思ったのですが、なにやら只ならぬオーラを発しておられます。オーラというか、後光がさしているかの様な…。ど、どなた?
『初めまして。スポナビ編集部ペニーレイン(仮名)です』
そうです。我らが敬愛するスポナビ編集部の方々が、わざわざオフ会に参加して下さったのです!編集部、コメントして下さる方々(コメンテーター?)、そしてブロガー(一部変態)と、スポナビブログのエッセンスが凝縮された、やたら濃いオフ会になりました。
ちなみに、編集部の方々がオフ会に参加された事はナイショじゃなくて良いそうなので書きました。基本的には、何を書いてもらっても大丈夫っっという、太っ腹な方々なのです。ウソは書いちゃダメらしいですが(笑)
さてと、このような機会はめったにありません。我々スポナビプラス利用者が抱えている数々の意見やら質問をする絶好のチャンスでしたが、正直、こんなブログを書いている自分なので意見なんか言えません(苦笑)。『テンプレートですが、緑のバックに緑の文字って見づらいんですが…』などとは、口が裂けても言えないのです。どちらかと言うと、普段のエントリーがアレなので、怒られちゃうんじゃないかとヒヤヒヤでしたが(苦笑)、偉大なるスポナビ様は自分のような小市民をお叱りになるような事もありませんでした。調子に乗りやすいタイプなので、ちょっとは叱っておけば良かった…と、いつか後悔するかもしれませんぞ(笑)
まぁ、自分はそんな感じでしたが、他の方々とは熱い議論を交わしておられたようなので、とても有意義な会になったのではないでしょうか?運営者と利用者、双方が満足できるサービスを作り上げるのはとても難しい事です。外部の人間としては、『こうして欲しい』という意見があったとしても、内部の人間としてはそれはあくまでも理想論であり、現実に沿った運営をしなければいけないのでしょう。
大分トリニータは予算規模が少ない中、そして限られた選手層をもってナビスコカップを制しました。シャムスカ監督は、チーム関係者の事を『ファミリー』と呼んでいるそうですが、その相互理解しあえる一体感があったからこその初栄冠だったと思います。
我々スポナビプラス利用者も、運営側と相互に協力し合い、このスポナビプラスを今以上に素晴らしいサービスに発展させて行きたいものです。
などと、自分が言っても説得力ないですが(笑)
あと、朝までカラオケは老体にはキツかったですぞ(苦笑)
posted by qza04644nif |16:21 |
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