2008年10月16日

絶対に負けられない(中略)について

絶対にスルーできない話題が、そこにはある。

どこかで聞いたような事があるようなキャッチコピーから始まりましたが、決して某局からのパクリではございません。マイオリジナルのつもりなのです。

さて、本日は我らが愛するサッカー日本代表について語らなければなりません。とはいえ、もうすでに数多くのブロガーさんが語っているので、皆さんとっくにお腹いっぱいかもしれませんね。しかし、仮にブロガーを名乗っているのであれば、昨夜の試合について触れなければいけないのでしょう!これぞ、ブロガープライド。(←某局のパクリではなくマイオリジナルのつもり)。

さて、昨夜はW杯アジア最終予選第2戦、ウズベキスタン戦が埼玉スタジアムにて行われました。

何気に昨日は仕事が休みになったので、これ幸いに試合を見に行こうと思ったのですが、やっぱりテレビ観戦に切り替えました。
というのも、自分がサッカー観戦に行くと、条件的には有利であるハズのホームチームが負けたり引き分けたりして、アウェーチームがウハウハすることが多々あるからです。もしかしたら、前半にカウンターで1点とられて、前半終了間際に1点返しておきながら、後半のシュートラッシュもむなしく1-1のドローで試合を終える…なんて展開になってしまう恐れがあるのです。これは危険!
というワケで試合を見には行かなかったのですが、1-1のドローで終わってしまいました。

さてさて。1ファンとしてはヤキモチした試合を見させられ、ヤキモチした結果となりガックシトホホな気分ですが、悲観するような結果ではありません。それでも、同じアジア人のハズなのに圧倒的フィジカル&圧倒的ルックスを誇るウズベキスタンの選手と自分を比べたときに、何となく悲観的になってしまいますが、こればっかりは仕方ありません。こんな時こそ、ジャパンプライドを発動させましょう!
あと、昨日の試合の第4審判の名前がアルエナジーさん(クウェート)だったのですが、なんか『ワタシの国、エナジーがアルよ』みたいな感じで、石油が出ない日本の国民としては、昨今の原油高を意識すると何となく悲観的な気持ちになってしまいます。まぁ、車なんか持って無いからそんなに影響ないですけどね!

とにかく、自分としてはそんな妄想に浸るぐらいのガックシな試合でした。

多くの方にとっても、『岡田監督、どうなの?』という想いが強くなる結果だったのでしょう。多くのブロガーさんのブログを拝見し、コメントされている方の意見を拝見しますと、岡田監督の支持率は、クリス・ブラウン選手のシュート決定率以下のような気がしてなりません。ちなみに、クリス・ブラウン選手をご存知無い方は、あんまり気にしないで下さいね。ただの妄言です。

まぁとにかく。現場に行った方もテレビで観戦された方もプリプリされているとは思いますが、プリプリしているのは我々一般ピーポーだけではございません。

一線の退いた…とはいえ、かつてのサッカー界のレジェンド達からも、『イカンイカン』とお叱りの言葉が出ているようです!ならば、日本サッカー協会の皆様にプレッシャーを与える意味で、レジェンド達のお言葉をこのイカレブログでご紹介するのです!

まずは、この方。かつては『天才』と呼ばれ、若くして現役を退いた伝説的サッカープレイヤー。どんな時もスピード違反気味にかっ飛ばすレジェンド、礒貝洋光さんからの叱責を受けて下され!


2008/10/15  22:32
岡田君、ぐちゃぐちゃ 

なんだか摩訶不思議な事が起きたな、代表は監督が大事な仕事だとつくづく思った。

クラブチームだって監督が大事な仕事だとは思うのですが、合同練習の時間が少ない代表チームにとってもやはり監督は大事な仕事なのです。さて、摩訶不思議な事が起こったようですが、いったい何なのでしょうか?


確かに力があるから試合に出てるだろうけど、んーんーん別に個人の選手にあーだこーだはないけど、んーん、自分の手で新しいスターを見つけて作りたいのか?

試合に勝つ為に選ぶのか?

噛み合わせ組み合わせどちらだったのでしょう。

個人の選手については触れたくないようですが、平成生まれの香川選手や北京五輪世代の岡崎選手、興梠選手あたりの事でしょうか?んーんーん、分かりません。

まぁ、この本番で、まだ代表に合流して間もない香川選手を先発させた事について疑問に思っておられるのかもしれません。確かに、彼はすぐれた素質をもっているのでしょうが、まだまだ経験という事に関しては不足しているのかもしれません。経験を積み、これから本物の一流へと化ける存在…つまり、未来に化ける新素材であり、ミラバケッソなのです。ミラバケッソといえばクラレであり、香川選手はクラレ選手なのです!


岡田君、株や金融の世界でもぐちゃぐちゃだし次の就職もこの不景気で道がぐちゃぐちゃだし、頭の中までぐちゃぐちゃになっちゃたかな?

んーんーん?株や金融の世界でぐちゃぐちゃ?岡田監督、マネーの件で大分お困りなのでしょうか?ちょっと親近感がわきました(笑)というか、そんなプライベートな話題を出されてしまうと、岡田監督があまりにも可哀想なのですぞ。


まぁ自分もぐちゃぐちゃにならないように頑張るよ

それは、ミートゥなのです。お互い、手遅れかもしれませんが(苦笑)


さて、本日はもう1人のレジェンド様のブログをパクってしまいます。いつの日か、絶対に怒られちゃうブログが、ここにはあるのです。

それはともかく、そのレジェンド様とは、この方。いわずと知れた日本サッカーの伝説的10番、木村和司さんです。正直いうと、礒貝さんの叱責はちょっとアレでしたが、木村和司さんに叱責されれば、岡田監督も『お…俺は…いったい今まで何を…。株なんかやってる場合じゃないぞ、ぞ、ぞ』…と気が付いてくれる事でしょう。まさに、心のレンズクリーナー。では、木村和司さんの公式ブログをコッソリ拝借。あくまでもコッソリですぞ。皆さん、ご自宅に帰ってもおウチの方にはナイショにして下され。


2008/10/16  10:10
全くダメじゃったのう。 

昨日の代表戦なんじゃけどな、ホームで引き分け言うは負けに等しいちゅうことじゃな。

全くダメじゃったのう。とにかく点が取れん。

確かにあれだけ守りを固められたらなかなか点を入れるのは難しいかもしれん。

点が入るのはやっぱりサイドに振ってからファーじゃ。

あれじゃあ最初から中澤とトゥーリオの2トップで行った方が勝てるんじゃないかのぅ(笑)。

点を取るには、やっぱりサイドに振ってからファーなのです!あと2トップには中沢選手と闘莉王選手でOK!何も、難しい話ではありません。
ちなみに、木村和司さんのブログを拝見すると、なぜか釜本さんの超絶ブログを彷彿させられるのですが、いったいナゼでしょうか?

木村和司さんはブログを始められたばかりですので、あんまりエントリーが多くはありませんが、非常にこまめに更新して下さいます。今のところ、広島焼きについての話題が半分を占めてますが、これからはレジェンドの一員として、日本サッカー界に渇を入れまくってくれるのでしょう!皆さんもお気に入りに登録したりしてくださいね!

礒貝洋光さんの方のブログは、まぁどっちでも良いですぞ。

posted by qza04644nif |19:49 | 日本代表 | コメント(18) | トラックバック(0)
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2008年10月04日

記録より記憶に残ったあの選手について

♪リーフ リーフ でき 危険な子
 軽井沢から やってきた
 リーフ リーフ でき ふくらんだ
 妄想だらけの 男の子(中年)

どうも、崖の淵のリフできです。
上記の歌詞はあくまで自分のオリジナルなので、仮に関係者の皆さんがご覧になっていても怒らないで下さいな(ペコリ)

さて、生まれ故郷である長野県の軽井沢を離れ、コンクリートジャングルという名の東京砂漠に来てから早くも10数年が経ちました。
…この間のエントリーでもそんな事を書いたような気がしますが。

東京という街は、とても素晴らしい所です。

こんな事を書くと、『ええ?!あんなに人がゴチャゴチャして息苦しいところが??』っと反論する方がおられます。自分の実家のパパ、ママ、ばあやなんかは、自分が帰省するたびに『東京は住み難いところじゃろ。長野に帰ってこんかい』などと言います。自分にとってはコンビニまで5キロもある地域の方が住み難い事この上ないのですが、まさかそんな事は言えません。

また、実家は別荘地のド真中にあるので、ご近所には東京から別荘へ遊びに来られたセレブな皆様が大勢いらっしゃるのですが(夏限定)、『こんな自然がいっぱいで、空気がキレイで、お水がおいしい所にお住まいでうらやましいわぁ』なんてセリフを聞くと、ウチの実家と、セレブな方々が所持なさってる東京の邸宅を交換して欲しい衝動に駆られます。

なんてイロイロ書いてしまうと、まるで自分が長野を嫌いなようになってしまいますが、決っっっしてそのような事はございませんぞ!長野が素晴らしい土地だというのは、自分だって分かっているのです。と、フォローしておかないと、長野県民217万人から激しいバッシングを食らってしまいますな。

自分が言いたかったのは、そんな素晴らしい長野の存在が霞んでしまうほど、東京は素敵なところなのよ(あくまでも自分的には)、という事ですぞ。

まぁ、東京の何がどう素敵なのか、200文字以内で簡潔に述べよ…なんて問題を出されてしまうと、回答に困ってしまいます。強いて言うのであれば、『なんか便利』という事ですな。とりあえず、欲しい物・必要な物があっても、比較的簡単に入手する事が可能です。もちろん、マネーがあれば…の話ですが(苦笑)たった1つだけ手に入らないのは”真実の愛”だけです(←キモい)

とにかく、まったく不満も無く、東京での生活を謳歌しておりました。

しかし、その生活にも終止符が打たれます。

突然のことですが、来月に他県へお引っ越しをする事になりました。今までも都内を何度も引っ越している自分ですが、今度のお引っ越しは都内ではありません。大好きな東京を離れる事になったのです。

というか、仕事も辞めるのです。

このイカレブログを長くご覧になっている方々であれば、もうお気づきでしょう。自分は、今年の6月に転職して今の会社に入ったばっかり。それなのに、半年も経たないうちに辞めるとは、自由人にも程があるのです(苦笑)

まぁまぁ、イロイロと大人の事情があるのです。前にも書きましたが、大人の情事では無いですぞ!

とにかく、これを機に東京を離れる事にしました。
なんて書くと、東京での思い出の日々が、走馬灯のように蘇ります。

西新宿にそびえ立つ、東京都庁第一本庁舎の雄姿…。
超高速で上昇する、東京都庁第一本庁舎のエレベーター…。
どこまでも続く街並みが一望できる、東京都庁第一本庁舎の展望台…。

そのすべてが、ボクの心に刻まれた美しき思い出です。

さて、引っ越し先については沢山の候補地がありました。
なんて書くと、『んん?リフできさん、次の仕事場所に引っ越しするんじゃないの?』なんて思われるのでしょう。そりゃそうです。普通は勤務地に引っ越すのが当たり前。沖縄で仕事があるのに、北海道に住んだって通勤が大変なのです。
まぁ、要するに次の会社は決まっていないという事ですな(苦笑)

そんな風に書いてしまうと、まるで自分が無計画な人間みたいに聞こえてしまうので自己フォローしとかなきゃならんのですが、一応、それなりに考えている事はあるのですぞ(苦笑)

さて、自分が第二の人生を歩み始めるのに相応しい土地といえば、あそこ以外には考えられません。

我らが敬愛する、偉大なるストライカーを生み落とした街。
この木、なんの木、気になる木を生み出した街。

そうです。茨城県日立市です。

偉大なるストライカーが誰なのか分からない方の為に補足しておくと、ポートランド・ティンバース所属の鈴木隆行選手の事ですな。まぁ、こんな事を書かなくったって、皆さん分かってますよね!分かりきってますよね!

USL初挑戦だった今季は、最終的には1ゴール1アシスト。数字だけ見ればとても寂しいものですが、数字が寂しくなかった時が無いので、普通といえば普通です。
そんな鈴木隆行選手ですが、来期もポートランド・ティンバースに残るのでしょうか?
残るかもしれませんし、残らないかもしれません。

仮に残らなかった事を考えましょう。第6感をフル稼働してみましょう。
こう言っては何ですが、残り少ない選手生命を故郷のために尽くそう…と思うのは人情にような気がします。古巣であり、自身を育ててくれた鹿島アントラーズに移籍…と言いたい所ですが、今さら居場所は無いのでしょう(涙)
であれば、茨城県のもう1つのチームでは無いでしょうか?そうです、J2所属の水戸ホーリーホックです。
以前、水戸ホーリーホックの鬼塚強化部長が『水戸はホントに鈴木隆行にオファーを出しています!』と言っていたのは記憶に新しい所。本当は、結構、昔の話ですが。
そんなこんなで、近い将来、鈴木隆行選手が水戸ホーリーホックに移籍する!と先読みし、先にご近所の日立市で待機するのです。

しかし、自分の予想は外れるかもしれません。

なぜならば、ポートランドの方々が、偉大なるストライカーである鈴木隆行選手を決して手放さないかもしれないからです!

出場機会は十分あったのに、たった1ゴールしか挙げられなかったストライカー。本来であれば、SAYONARAを言われてもおかしくないのでしょうが、彼の存在はポートランドの方々の心を鷲づかみにしてしまったのです。


鈴木はYear名誉のTimbers Goalをひっつかみます。

10/03/2008の午前10時25分

ポートランド・ティンバース公式サイトを訳して下さるのは、いつものエキサイト先生です。とりあえず、何を言いたいかサッパリですので、どんどん訳してもらいましょう。


彼のWeek打撃のGoalがシアトルに対してネットの後部を殴った後に鈴木はお祝いします。 
ポートランド、オレゴン州 – PGE Parkの4月26日のシアトルSoundersに対する前進の鈴木隆行の目標はYearのTimbers2008Goalとしてファンによって命名されました。 ファンは最近のファン投票をwww.portlandtimbers.comに投票で通過しました。

4月26日に行われたシアトルとの試合で決めた鈴木隆行選手の超絶ミドルシュートが、ポートランドのファン投票によって、『Timbers2008Goal』と名づけられたようです!ポートランド・ティンバースの2008年における最も印象的な、ナイスな、グレイトな、感動的なシュートだったのでしょう。というワケで、またもリンク貼っておきます。良いものは、何度見ても良いのです。

32歳の鈴木はTimbersが彼らのノースウェストのライバルの上として2-0勝利を得るのを助ける6番目の分に彼の季節の唯一の目標を得点しました。 彼の5人の保護者と共に、鈴木はゴールキーパークリスEylanderの上と、そして、ゴール左上隅の中に航行したペナルティーエリアの先頭の右隅からロングシュートを爆破しました。 彼の打撃はWeek2にちなんでUSL First事業部のWeekのGoalと命名されました。

鈴木隆行選手の放った超絶シュートは、5人のディフェンダーとゴールキーパーをもろともせず、ゴールを爆破いたしました。このゴールは、USL1部の『今週のナイスゴール』みたいなのにも選ばれております。

YearのTimbers2008Goalのために指名された鈴木の目標と他のものを見てください。

ちなみに、他にノミネートされたゴールも一緒にご覧くださいね(はあと)、という事ですな。見ます?見るならこちら。

クリス・ブラウン
『よせよ、みんな。誰がどう見たって、スズキのゴールがイチバンだろ?オレのシュートが地を這うハヤブサだとしたら、スズキのシュートは大地を駆けるタイガー(以下略)』
はい、妄想ですよ。


日本のNational Teamの元メンバー、鈴木は26個のマッチに現れて、2008年にTimbersと共に1,760分で1つの目標と1つのアシストを登録しました。 4月のシアトルに対する彼の実績に続いて、彼はリーグのプレイヤー・オブ・ザ・ウィークとして選定されました。 鈴木は、称賛に値して日本のNational Teamがある55個のキャップと11の目標を持って、2002年ワールドカップに参加しました。

読めば分かると思いますが、日本代表時代と今季の実績が書いてあります。あまり多くは語りませぬ(苦笑)
1760分出場で1ゴールのストライカー。数字だけみれば『ウーン。ユーはクビネ』となりそうですが、ポートランドの方々の心は、鈴木隆行選手にひっつかまれているのです。これでは、日本に帰ってくるかどうか分かりませんな。
ちなみに、帰って来て東京ヴェルディとかだったら本気で怒りますぞ。


とにかく、まだ見ぬ日立での新生活へと思いを馳せると、ワークワクチュッギュッ!ワークワクチュッギュッ!な気持ちでいっぱいな今日この頃でした。おちまい。

PS・マトモな人間になれるように、もうちょっと頑張ってみます(苦笑)

posted by qza04644nif |20:30 | 鈴木隆行 | コメント(18) | トラックバック(0)
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2008年10月02日

例の球技について

魅惑のスポーツ卓球を愛する皆さん、こんばんわ。

久しぶりの更新ですが、今日も皆さんと一緒に、我々が心の底から愛してやまないインドアスポーツの王・卓球について熱く熱く語り合いたいと思います!
それでは、いつもの合言葉を皆で唱和いたしましょうね。

せ~の!『We love Ping Pong』!

む、誰ですか!『We love Bingo Bongo』なんて言っているのは。Bingo Bongoはとっくの昔に解散したのですぞ!
ちなみに、Bingo Bongoを知らない方は、Webで調べて下され(投げっぱなし)

さて、急に卓球の話をしたくなったのは他でもありません。

『親友』と書いて『ライバル』と読み、『ライバル』と書いて『友』と読み、『友』と書いて『マブダチ』と読む、自分の友人が結婚する事となりました。

彼は高校時代の同級生であり、当時自分が所属していた卓球部で共に白球を追いかける仲でもありました。

高校を卒業し、お互いに上京をしてきて早くも十数年。若くピチピチだった我々も、ずいぶんと歳をとり、いい歳のオッサンになりました。まぁ、精神年齢の方はずいぶんと若返っており、今は6歳ぐらいです。来年には5歳の誕生日を迎える事ができるでしょう。幼稚園に行けるのが、今から楽しみなのです。

話を元に戻しましょう。妄言ばっかり言ってる歳じゃないですぞ。

とにかく、お付き合いしていた女性にプロポーズし、無事に快諾され、マンションを買って結婚なさるとの事。うむ…おめでとう…。

ところで、結婚が決まった人に、『いつ、どこで、どんなプロポーズをしたの?』と聞くのは最低限の礼儀だと思っております。本当はあんまり興味が無くたって、聞かないのは野暮ってものなのです。聞きたくなくっても、聞かなきゃならんのです。
で聞いてみると、どうやらお付き合いを本格的に開始したのは僅か半年ぐらい前の話で、その前のほとんどの期間は『ただの友人関係』だった様子。つまり、付かず離れずの微妙な距離を保ちつつ関係を我慢強く維持し、チャンスと見るや攻勢に出てお付き合いを開始し、そして、一気にプロポーズを決めたのです。

その話を聞いて笑ってしまいました。

なぜなら、彼は卓球プレイヤー時代は、典型的な『カットマン』だったのです。
卓球好きな皆様ですので、今さらカットマンについての説明は不要かと思われますが、カットマンとは、卓球台からやや離れた位置にポジションを取り、相手のボールをカット(下回転)で返球し相手のミスを待ち、相手のミスに乗じて一気に攻撃をするタイプなのです。皆さんあまり興味をお持ちで無いかもしれませんが、サッカーで例えるとカウンターをメイン戦術にしているようなものですな。

三つ子の魂、百までと言いますが、人間、いくつになっても心の根っこの部分は変わらないものです。

ところで、そんな事を書いている自分はどんなプレイヤーだったのでしょうか(遠い目)

自分は友人とは全く逆で、卓球台にベッタリ接近する『前陣速攻型』と呼ばれるタイプでした。今でもそう呼んでいるかは知りません。卓球好きな皆様なら知っているでしょうね。
とにかく、このタイプは何があっても台から離れず、ひたすら攻撃をいたします。またもや我々とあまり馴染みが薄いサッカーで例えると、ラインをひたすら高く上げて、守備よりも攻撃を優先するようなものなのです。

ところが、当初の自分はこのスタイルをイマイチ理解していませんでした。
前陣には構えますが、基本スタイルは守備的。ツッツキ…つまり、ボールの下側をチョコンと突っついて相手陣内へ短く返してばかりいたのです。短いボールは相手から攻撃を受けにくいので安心安全。ほとんどの場合、相手もボールをツッツキで返すしかありません。ツッツキで返されたボールを、こちらもツッツキ。これが何十本も続くのですから、観客も審判をつまらない事この上なし。プレイしてる自分だってつまらないのです。とにかく、先にツッツキに飽きた方が無理に攻撃に転じてミスをし、ミスが多かった方が負ける…という最高に退屈な卓球でした。
まぁ大抵の場合は、飽きっぽい自分が先に攻撃に出てミスるのですが(苦笑)

そこで、プレイスタイルを改めました。
いや、改めざるを得なかった…と言ったほうが良いでしょう。平凡な相手ならともかく、超高校級ともなるとツッツキだけで勝てるハズがありません。というか、ツッツキみたいな小手先技に関して言えば、彼らのほうが遥かに器用なのです。

なので、ビビリスタイルのツッツキを捨て、スマッシュ連打の選手に生まれ変わりました。
スマッシュについての説明は不要ですな。バッチーンっと強打する事ですぞ。

ちょっと返球が難しそうなボールだろうが何だろうが、とにかく強打。ボールが相手陣内に入ればこっちの1点。入んなかったらあちらの1点。もの凄いシンプルなスポーツになってしまいました。ところが意外なことに、自分にはスマッシュの才能があったらしく、自分でも良く分からない謎の慣性の法則でボールが相手陣内にポコポコ決まり、いつの間にかソコソコ勝てる選手へと成長できたのです。勝っても負けても試合時間も短いですし、激しい試合なので観客も喜びます。サッカーも、攻撃サッカーの方が人気が出るというのも頷けるのです。まぁ、サッカーについてはサッカーのブログでお話すれば良いので、ここでは多くは語りません。

『このスタイルで県で上位に食い込めるかも』と思い自信を深めましたが、上には上がいるもの。自分のこのスタイルが浸透してくると、今度は相手としてはこちらにスマッシュを打たせない対策を取ってくるようになりました。そうです。ツッツキによる持久戦を持ち込んでくるのです。

もちろん、突っつかれたらこっちも突き返せば良いのですが、ツッツキ合戦は過去に捨てたスタイル。今さら先祖がえりはできません。結局、難しいボールを自分が無理やりにスマッシュしてミスを連発し、負け。再び、あるレベルからは勝てない選手になりました。

それでも、自分はスマッシュに固執しました。聖闘士星矢で例えると、グレートホーンしか打てないアルデバランみたいなものです。手持ちの最大の奥義が通用しないというのは、プライドが許さないのです。聖闘士には同じ技が2度通用しないのはもはや常識ですが、その頃の自分には常識がありませんでした。

ところがある日、自分の人生観を変えるような事件が起こります。

ある大会の途中、足を軽く捻挫してしまいました。超体育系の卓球部だったので、途中棄権なんぞできません。負けるまでは試合をせねばならぬのです。ちなみに、次の相手は自分が何度やっても一度も勝ったことが無いような強敵。自分がスマッシュ連打スタイルである事は、相手も分かっているハズです。こちらの生命線のスマッシュのスキルであれば互角かも知れませんが、その他の技についてはあちらが遥かに上。いつも通りの試合展開になれば、負けるのは自分。ベストコンディションでもダメなのに、捻挫なんぞしていたら勝てるワケが無いのです。何をどう考えても負けは確定。友人らに『痛みに耐えてよく頑張った!感動した!』と言ってもらえるのが関の山です。

しかしながら、結果は僅差の勝利。小金星。

当時は、『気合で勝った』と思っていたので深く考えなかったのですが、大人になった今なら何故勝てたか分かるような気がします。

あの試合に限って言えば、自分はスマッシュを普段よりも制限して使っていました。制限していた…というか、足が痛くてあまり打てなかったのですが。いつもなら、相手の思うツボにハマり、バッチコーン!と打ってミスるかカウンターを食らう場面なのに、無理できなくてツッツキ。元ツッツキプレイヤーだったのが幸いし、いきなりの実戦でも問題ありません。
相手にしてみれば、普段は攻撃一辺倒の自分が緩急使い分けてくるのですから、やりにくい事、この上なかったのでしょう。しかも、計算された緩急の使い分けではありません。痛くて踏ん張れない時のみ緩くなる、ランダムです(苦笑)

なぜ勝てたのか…。もうちょっと考えれば、自分はもう1ステップ上の卓球プレイヤーに成長できたかもしれません。緩急の使い分け。たったそれだけの事なのに、その後も攻撃一辺倒スタイルを通していきました。
そして、高校3年最後の大会。『負けたら最後』のプレッシャーに完全に負けてしまい、ミスを恐れてまったくスマッシュを打てないというチキンぶりを発揮します。ビビリながらのツッツキ合戦をした挙句、格下の相手にまさかの敗戦。自分の卓球選手人生は、ここで終了したのです…。

とにかく、いくら自信があるとは言え、いつも同じことばかりでは相手に読まれ、時には通用しなくなる事もあります。勝負を知る者は、その辺りを熟知しているのでしょう。

コロコロやめた?遠藤「気分転換」強烈PK

遠藤の右足から2つのゴールが生まれ、G大阪が今季2度目の公式戦5連勝を飾った。前半35分にFKをゴール前に放り込み、最後はこぼれ球を中沢が先制。3分後にはPKのチャンスで「そろそろ読まれるかな」と、代名詞の“コロコロPK”ではなくゴール右上に力強く蹴り込んだ。「あんなにPKを強く蹴ったのはプロに入ってから初めてかな。まあ気分転換という感じ」。上り調子のまま、中2日で首位・鹿島をホームに迎える。 

スポニチ様からパクッたヤフー様からのパクりです。

ちょっと前の話ですが、第22節の神戸戦でコロコロPKを防がれた遠藤選手。先日のW杯アジア予選バーレーン戦では見事にコロコロと決めていましたが、コロコロが広く知られている日本国内においては、ちょっと変化を付けた方がいいと思ったのでしょう。相手GKにしてみれば、今までもただでさえ厄介なコロコロPKだったのに、これからはいきなりズドン!の可能性もあるワケですから、悩みまくることでしょうな。『気分転換』などと言っていますが、遠藤選手のいやらしい性格…じゃなくて勝負師としての才能の片鱗がうかがえます(苦笑)

まぁそうは言っても、我々一般ピーポーだって遠藤選手のような感覚は必要なのでしょう。

異性に対してだって、時には優しく、時には厳しく、時にはツンデレに…。そんな柔軟性のある男が、モテモテになり、スイートハートをゲットできるのです。
そこんとこが出来ないマイペース&頑固一徹の自分は、まだまだ結婚なんぞ出来るハズがありませんな(涙)

自分、不器用っすから…(パクリ)

posted by qza04644nif |21:19 | 選手 | コメント(20) | トラックバック(0)
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