2008年01月11日

ツンデレなあの人について

【ツンデレ】 ツンデレとは、「生意気な態度が、あるきっかけで急にしおらしくなる」あるいは「本心では好意を寄せていながら天邪鬼に接してしまう」という様子を言い、特に恋愛形態について好ましく捉えた言葉。(ウィキペディアより)

前回と同じパターンの始まり方でスミマセンね。引き出しが多くないので勘弁してください。
まあ、今回は賢明なる諸兄らであっても何について書くのか分かったり分からなかったりでしょう。

今回は『鉄人』の異名をとっていた伝説のプレイヤー、ローター・マテウス氏についてです。
当然、みなさんはローター・マテウス氏の輝かしい経歴はご存知ですよね?正直、自分はなにげに、あまり知りませんでした。なんか、ジョージ・マネー(中略)・ウェア氏の時といい、自分がいかにサッカーニワカ人間だったのかを痛感しております。まぁ、今までの人生においてローター・マテウス氏について語る機会が一切なかったのですが。

なので、こんな事が起こるたびにネットで検索しまくっております。おかげで、生まれたてホヤホヤのサッカーベイビーから、離乳食OKのサッカーベイビーになれそうな気がします。とにかく、とてもサッカーの勉強になる、自分オンリーが役立つブログなのです、ここは。

話が脱線してますが、マネーのことはいったん忘れてローター・マテウス氏について。
プレイスタイル、経歴などについては、多くのサイトやブログで紹介されていますので、続きはWebで…というのは前回使ってしまったので、簡単に経歴だけでも書かないといけないと思います。

若くして西ドイツ代表(当時)に選出されるほど才能溢れる選手であったローター・マテウス氏。『バイエルン・ミュンヘン』『インテル・ミラノ』などビッグクラブでも活躍し、数々のタイトル獲得に貢献。FIFA最優秀選手賞を受賞するなど、個人としても光り輝く経歴を残しています。引退した後はハンガリー代表やいくつかのクラブチームで指揮をとったりしていましたが、2007年6月にオーストリア・ブンデスリーガのレッドブル・ザルツブルクのヘッドコーチを解任された無職の方(?)です。はしょりすぎ?
しかし、きっと情報不足分はコメント欄でみなさんがやって下さると思うので、自分は安心してはしょる事ができます。続きはコメントで。

で、そろそろタイトルとか冒頭に出てきた『ツンデレ』を出していかないとまたまた長いだけの文章になってきますね。

『ドイツは今回のユーロ(欧州選手権)2008で最大の優勝候補ではない』

前述のローター・マテウス氏が『シュトゥットガルター・ツァイトゥング』紙によるインタビューの中で上記のように答えたそうです。
さらに、『このドイツ代表が本当にそれほど印象的なチームだろうか?』『ドイツは2006年のワールドカップでヨーロッパの2チームに次ぐ3位に終わった』『FIFAの発表した年間ベストイレブンの候補30名の中に、ドイツの選手は2人だけだった』などと、毒舌ぶりを発揮したとの事。

しかしながら、『ドイツ代表名誉キャプテン』にも選ばれた彼の事です。本当はドイツが好きで好きでたまらないのでしょう。
なのにこの毒舌。

まさにツンデレ。

きっと、ローター・マテウス氏はドイツ代表の現状を自分なりに分析し、自分の言葉でメディアのインタビューに答えたのでしょう。その中には、『オマエらならもっとやれる!チバリヨッ!』という叱咤激励の意思が込められていると思います。
ドイツが誇る熱き血潮が流れる男、ローター"ツンデレ"マテウス氏。
わが国にも越後のほうの方を始めとするツンデレな方々がおられますが、彼らのような人たちも、本気で代表・クラブの現状や将来を憂う熱きサポーターの1人。文句ばかり言っていても『でも…やっぱり…好きなの♪』という感情は抑えきれないのです。

最後に、ローター・マテウス氏は同紙にてこのように語っています。

『われわれの世代がドイツサッカー界の最後の黄金世代だった』

ただの自慢話か…。

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posted by qza04644nif |11:56 | 総合 | コメント(4) | トラックバック(0)
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ツンデレなあの人について

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マテウスがコーチ辞めてからザルツブルグの興味が薄れた....
 宮本は元気だろうか.....

posted by う~ん.... | 2008-01-11 14:53

ツンデレなあの人について

コメント投稿者ID :

私はローター・マテウスに関して覚えているのは90年の伊W杯です。カメルーン旋風が巻き起こった同大会。西独はその前の86年墨W杯(伊杯と表記した手前、調べました)時とほとんど変わらないメンバーで望み3度目の優勝を飾ったわけですが…。その中心にいたのは紛れもなくマテウスでしたねぇ~。他にも沢山情報はあるんですが、私はこれくらいにさせて頂きます。
ブログ、読んだり、読まなかったりしてます。これからも、読んだり、読まなかったりさせて頂きます。

posted by G | 2008-01-11 19:22

ローガイ・マテウス

コメント投稿者ID :

彼のことを我々は尊敬の念を込めてこう呼びます。

「ローガイ・マテウス」と。

ローガイには「老害」や「労外」や「労咳」などの漢字が適当かと思います。つまり、なんですよ・・・。よくいるでしょ?

「自己顕示欲」の強い「自己中心」の男が。典型ですな。確かに、彼はあの「ペレ」さえも成し遂げられなかった「W杯5度出場」という金字塔をうちたてております。しかしながら、それとて

「おいおい~!俺がおらなここはやってられんやろ?」「俺抜きにやるんやったらやってみぃやぁ~?」「お前ら若いもんにはまだまだ任せられんのぅ~~」(私が登場させる人物はドイツ人であろうとイタリア人であろうと、すべて今後は関西弁を話しますので、あしからず)

この性格は引退してからも変わらんっちゅうことですよ。「俺はお見通しなんや」「俺の読みはな・・・」「俺の時が一番~~」などなど

彼は別にテクニックに秀でていたわけでもなく、戦術眼が抜きん出ていたわけでもなく、ブライトナーに媚び、リトバルスキーを、ルンメンニゲを手なずけ、クリンスマンやコーラーのケツを蹴り上げながら「恫喝」と「処世」と「傲慢」さで、一時代を築いたと、私は理解しております。

偏見に過ぎますかな?(苦笑)ここに寄っていかれる賢明な方々からのご意見も是非お聞かせくだされば幸いです。

posted by 読裏クラブ | 2008-01-11 20:04

ツンデレなあの人について

コメント投稿者ID :

『われわれの世代がドイツサッカー界の最後の黄金世代だった』

そう言い切るだけの実績はありますよね。
W杯準優勝2回、優勝1回ですか…。確か。

わが国にもいまだに「メキシコが…」なんて言ってる御仁がいるのでは?(もういない?)

posted by 元横浜市民 | 2008-01-12 09:38

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