2008年03月04日

ゼネラルマネージャー 祖母井(うばがい)秀隆

NHK「プロフェッショナル・仕事の流儀」を見た。


フランスリーグ2のグルノーブルのゼネラルマネージャー(以下GM)
ジェフにオシムを呼んだ男の話であった。
オシムの印象は「人間が大きい」
弱小時代のジェフのGMに就任し、建て直しに着手。
結果が出ずに苦しんでいたとき、オシムを説き伏せた。
オシムは徹底的に選手を鍛えた。
そしてジェフは強くなった。


彼曰く「GM=Grand Mother(おばあちゃんのような存在)」
生活態度に厳しく、現場は監督に任せる。

「信じることが選んだものの責任」
これを実践し、オシムを信頼しジェフを強くしたようだ。

GMの仕事はチームの補強。
補強候補選手は100人以上。
補強目的は組織作りの哲学「競争」のため。
1ポジションに2人以上の選手が必要。
競争で人を育てる。
巻を育てるためにジェフはFWを補強したそうだ。

信頼と競争。相反するふたつの言葉がぶつかる難しい仕事だ。

仕事はクラブ運営全般に渡り、補強だけでなくグラウンド状況の確認からサポーターへの対応まで。

組織全般に関わる中で「信頼」を得る方法はコミュニケーション。
その人たちと空間、時間をともにすることが大切なのだと。

そして「信念」を貫くこと。筋を曲げない。




なかなか頑固で素敵なオヤジの姿でした。
自分の仕事にも通じる考え方。勉強になりました。

Jリーグにどれくらい素晴らしいGMがいるのかはわかりませんが、
GMが一般的になり、監督並にメジャーになることによって日本のサッカーも強くなっていくんでしょうね。
スポンサー企業から天下りしてきた人がなんとなくやってるうちは世界では勝てないんでしょう。
自分もサッカー経営に携わりたいという大学時代の夢を思い出しました。

ここからは勉強不足ですがヴィッセルの安達GMはいい人で神戸ゆかりの人だけど強くなるのでしょうか?
ガンバのGMらしき人は社長の佐野さんでしょうか?詳しくはわかりませんがいい補強しているように感じます。
レッズは由井さん?鬼教官というウワサですが強いし、いい仕事してるんでしょうね。
Jリーグもどんどん有名なGMが出てきて欲しいですね。





posted by pumania |22:02 | 海外サッカー | コメント(0) | トラックバック(0)
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