2009年12月10日

赤い衝撃

赤星選手の衝撃的な引退発表がありました。
タイガースのファンや関係者だけでなく、ライバル球団の選手・関係者・ファンにも衝撃が走りましたね。
スポナビのブログも、今日だけはほとんどが赤星選手に関するブログでしたから・・・。

ジャイアンツファンの私としては、目の前で易々と盗塁を決められる姿がただただ憎たらしかったです。
その姿を見る度に、「タカヒロがもう少しケガの少ない選手だったら・・・」とか「柴田や松本匡が今の時代に現役だったら、倍にしてやり返してやったのに・・・」とか、悔し紛れの妄想を膨らましていたものですが、勝手なモノでいざ引退が発表されると、嘘だろ?という衝撃の後に「寂しい」という感情しか出てきませんでした。

話は変わりますが、40代以上の方であれば今回のブログのタイトルで「ピン」と来た人、いると思います。
「赤い衝撃」・・・山口百恵と三浦友和が主演したドラマですが、今回の引退劇は、まさに「赤い衝撃」でした。
このドラマでは陸上の選手であった友子(山口百恵)が、恋心を抱いていた刑事(三浦友和)が追跡中に放った銃弾を誤って受けてしまい、下半身麻痺になり、車椅子生活になってしまう・・・そんな内容でした。 勿論、ドラマなので途中ドロドロ劇があるものの最後はハッピーエンドになります。

赤星選手の今回の引退、強引ですがそのドラマとつながる部分が多い気がするので、まとめてみました。
・好きな相手(野球)が原因で大怪我をして、好きな相手と距離をおかなければならなくなる。
・赤星選手も友子も走る事で存在価値を光らせていた。
・友子は車椅子での生活を余儀なくされた。 赤星選手は、車椅子を自分がそのシーズンに決めた盗塁の数だけ寄付する慈善活動をしている。
・・・等など

そして、ドラマでは様々な苦難を乗り越え最後はハッピーエンド・・・と、なります(すいません、詳細については記憶が曖昧なので割愛させてください)。
赤星選手、今は身体のために好きな野球から離れなければなりませんが、どのようなカタチであれドラマ「赤い衝撃」のハッピーエンドのように、プロ野球に帰って来てください。
出来ればタイガースで「53」の継承者を育てて欲しいです。
それまでに、我らがジャイアンツからも盗塁王が出てくる事を願いつつ、「53」の継承者と盗塁王争いが出来る日が来ることを信じています。

赤星選手、お疲れ様でした。

posted by だ |02:46 | コメント(6) | トラックバック(0)
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2009年12月04日

ジャイアンツ、2009年生観戦大賞?!

すっかり寒くなりましたね。
街中のムードは既にクリスマス一色。
プロ野球の話題はストーブリーグ一色といったところでしょうか?

ジャイアンツもFA、トレード、戦力外選手等様々な方面から補強を打ち出していますね。
これまた、この時期名物の巨人ファンvsアンチ巨人の皆様の、熱い戦いが日々繰り広げられております。 それだけに収まらず、本来仲間であるはずの巨人ファンvs巨人ファンとかアンチ巨人vsアンチ巨人というイデオロギー抗争とも言えそうなの同士討ちも多々見られるようで・・・^^;;


まぁ、ストーブリーグの話題は他のブログにお任せして、今回は自分の2009年の生観戦での勝ち試合を振り返ってみよう・・・そんな企画です。
え?負け試合ですか?? 記憶の中から消去してます(笑)
・・・と、いうのは冗談で、以前にも書きましたが、私は年間3~40試合程度東京ドームを中心に近場の球場に応援に出かけますが、勝った試合限定でチケットの半券を財布の中にコレクションしています(何となく、勝ち試合の半券って縁起よさそうじゃないですか?)。 逆に、負けた試合の半券は、悔しさとともにシュレッダーで粉々に砕いています。
そんなワケで財布の中を確認したところ、22枚の半券が出てまいりました。
ちなみに、記憶をたよりに2009年の日程表で負け・引分け試合を確認したら負け試合が13、引分けが2試合でした。 今年の観戦成績トータルすると22勝13敗2分・・・貯金が9つでした。
勝率5割9分4厘・・・ジャイアンツの今年の勝率には及びませんでした・・・残念!!


ではさっそく、私自慢の勝ち試合半券コレクションを披露させていただきます。
(便宜上、ホーム・ビジター関係なく左側を巨人とさせていただいております)


日付  対戦相手(球場) スコア
<4月>
・10日 vs阪神(東京ドーム)6-5 
<5月>
・8日 vs中日(東京ドーム)10-4
・10日 vs中日(東京ドーム)8-7
・12日 vs横浜(横浜スタジアム)5-3
・25日 vsオリックス(東京ドーム)6-2
<6月>
・5日 vs日本ハム(東京ドーム)5-2
・6日 vs日本ハム(東京ドーム)3-2
・17日 vs西武(東京ドーム)2-1
・20日 vsロッテ(東京ドーム)5-2
・26日 vsヤクルト(東京ドーム)7-2
<7月>
・9日 vs横浜(東京ドーム)2-0
・29日 vs中日(東京ドーム)11-1
<8月>
・20日 vs横浜(東京ドーム)4-3
・22日 vsヤクルト(神宮球場)7-3
<9月>
・17日 vs阪神(東京ドーム)4-2
・18日 vsヤクルト(神宮球場)10-2
・19日 vsヤクルト(神宮球場)6-3
・23日 vs中日(東京ドーム)5-3
<10月>
・3日 vs広島(東京ドーム)6-4
・22日 vs中日(東京ドーム)6-4
・24日 vs中日(東京ドーム)8-2
<11月>
・5日 vs日本ハム(東京ドーム)3-2

自慢のコレクション?!


さすがに、この枚数の半券が財布に入っていると、厚みが変わってきます。
この厚みが現金だったら豪遊出来るな・・・とか邪な考えが頭の中に浮かぶものの、現金では買えない、ファンの勲章だと自分に言い聞かせてます。

こうして見ると、やはりいくらダントツで優勝したとはいえ、苦しい試合が多かったなぁ・・・と実感します。
そこで、これらの試合の中から勝手に自分なりに賞をつけたいと思います。
勿論、ジャイアンツファン側の目線で且つ私の主観でしかないので、予めご了承下さい。


◆びっくりしたで賞
4月10日 vs阪神(東京ドーム)6-5 
【理由】2009年シーズン最初の伝統の一戦。 タイガース金本選手の3本のホームランが飛び出すものの、こちらも負けじと鶴岡が2本のホームラン。 まるでホームラン競争でも見てるかのような試合に、ただただ開いた口が塞がらずビックリさせていただきました。

◆ダイエット効果抜群で賞
5月10日 vs中日(東京ドーム)8-7
【理由】よく言われる言葉ですが「野球の試合は8-7のスコアが一番面白い」・・・非常に納得した試合でした。 序盤追いかける展開から中盤にイッキに逆転。 開幕から連勝中のドラゴンズ川井投手をKOしたものの、終盤8回にはまたも逆転を許す。 しかし、その裏に坂本の逆転2ランが飛び出して、逆転につぐ逆転のシーソーゲームを制す。
応援している側の流れる汗の量も大変な量で、疲労困憊で自宅に着いてから体重計に乗ったら、ビール(500ml缶で)3本分+お茶1リットルその他かなり水分は摂取したはずなのに、前日比で3kgほど体重が落ちてました(笑

◆息がつまったで賞
6月6日 vs日本ハム(東京ドーム)3-2
【理由】もはや日本のエースと言っても過言ではない、ファイターズのダルビッシュ投手。
序盤から快調に飛ばし、ジャイアンツ打線はまさに手も足も出ない状態。 しかも序盤に1点を失っており、追加点を取られる前に追いつかなければその時点で試合は決まりだろうというような状況下、先発内海が痛恨の1球でソロHRを許して絶望的に。 しかし、その裏に内海の代打工藤を起点に5連打でイッキの逆転。 
その後は自慢の継投策で逃げ切り、8回表、1・2塁で一打同点のピンチで、ファイターズ小谷野選手のセンター前ヒットを松本の好返球で本塁タッチアウト。 9回裏にはクルーンが「おいかけっこ」の末転倒して指を骨折(その後、クルーンはオールスター明けまで離脱)、治療の為一旦ベンチに下がるものの根性で復活して、任務を果たす。 最後まで息がつまる試合でした。

◆感動したで賞
11月5日 vs日本ハム(東京ドーム)3-2
【理由】まだまだ記憶に新しい日本シリーズ。 説明するまでもありませんが、今季の東京ドームの最終戦ともなった試合です。 序盤の2つのエラーでの失点が終盤まで響き、「エラーの失点が決勝点」という最悪の結末が頭にチラつきはじめた1点ビハインドの8回裏、死球のスンちゃんの代走タカヒロが初球にあっさりと2盗を決めると、相手のけん制ミスもあり3塁へ進塁。 その後大道が粘って気迫でセカンドの頭を超えるタイムリーで同点。 9回にファイターズ高橋選手のソロホームランで再び1点ビハインドも、直後の9回裏に、亀井が初球をライトスタンドに叩き込みすぐに同点。 そして、1アウト後に慎之助がサヨナラホームラン。 周囲の人達と抱き合った回数が自分の生観戦歴の中では一番多かったと思われる試合でした。

◆涙とまらなかったで賞
9月23日 vs中日(東京ドーム)5-3
【理由】これまたまだ記憶に新しいですが、今年のリーグ優勝を決めた試合です。
試合そのものは、谷のホームランで先制すると終始リードを保ちながら(冷や汗もかきましたが)比較的優位にすすめられていました。 2点リードで迎えた9回表、2アウト後にクルーンお約束の四球をでランナーを出し、2塁迄すすめるものの、最後の代打立浪が3塁ライナーでゲームセット。
長い長いペナントレース、今シーズンこの瞬間までに足を運んだ数々の試合が頭の中をかけめぐり、涙が止まりませんでした。



以上、今年私が生観戦した試合の中で印象に残った試合を挙げてみました。
他にも、色々あるのですが、長くなるのでこのへんで止めときます。

皆様も2009年シーズンの試合で、この試合にこんな賞をあげたい、という試合がありましたらコメント欄に、ご記入いただけると嬉しいです。
毎度の長文に、最後までおつきあいいただきありがとうございました。


posted by だ |19:55 | 巨人 | コメント(3) | トラックバック(0)
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