2008年06月15日

エリック・バッティ を批評してみよう

記事タイトルをクリックすると掲載号の目録ページが開くはずです。
その号をビューアーで開き、VIEW PAGE 欄にページ数をペーストすれば記事の先頭に…

 【凡例】
 20080612-04.jpg


この時点では1970年分が公開されていませんでした。
(6月29日 公開確認、ビューアー・ページ数追記)
「1976年06月25日号 No.147」は、ビューアーが別の号を開いてしまうようです。二つの記事が載っており、雑誌上のページは以下のとおり。
「欧州選手権現地レポート」P.102-105
「敵のゴール前のフリー・キック」P.114-116
(エリック・バッティが単一の試合のみを講評する例は珍しく、「欧州選手権現地レポート」でのディナモ・キエフ≒ソ連についての批評は含蓄あり。さらに、後に続くエディ・プールマンのオランダ評に、水準の差も見てとれます)


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posted by ports | 13:52 | コメント(7) | トラックバック(0)
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2008年06月15日

◆ ヨハン・クライフ・スーパー・スター

 下記にある動画は二十一歳のころのプレーのようです。クライフはのちにミッドフィールダーになりましたが、1960年代から70年代の最初あたりでは、どうやら流動的な万能ゴールゲッターですね、素晴らしい。

Johan Cruijff; De voetballer van het jaar 1968

 攻撃タイプのサッカーとは、ボールを奪いとったら、選手たちは、自由奔放に攻撃に加わってプレーするということである。
                 	— リヌス・ミケルス —

 クライフのようなオールラウンダー選手の判断を活かすサッカーを、ウィリー・マイスルは未来のスタイル、「渦巻き」だとしていました。

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posted by ports | 13:45 | コメント(9) | トラックバック(0)
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2008年06月15日

岡田派? オシム派? 小野選手は?

たぶん多くの人は中澤派だろうなとは思いますが。
あえて試みに区分けするとしたら、どちらの派閥に入りますか?


あえて中間集計;岡田派3、オシム派5.5 (?)、小野選手3対3


【謝礼は出せませんが…】

  20080615-02.JPG


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posted by ports | 08:12 | コメント(28) | トラックバック(0)
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2008年06月14日

冴える速攻 イタリアの再来! クライフ時代の再興は…?

 注目のオランダはイタリア戦と同じく左サイド中心の前半、フランスはアンリをセンターフォワードに置くことに変更していました。
 
20080614-00.jpg


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posted by ports | 09:13 | コメント(12) | トラックバック(1)
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2008年06月12日

■ イギリスに負う恩義

 アソシェーション・フットボールはほんとうに素晴らしく発展しました。
 もうずいぶん昔になってしまいますが、私のレフェリング生活の初めのころ、イングランドの友人たちとよくボールを蹴り合ったものです。でもそれは、ゲームへの感興としてはほのかなものにすぎないでしょう。
 それが今や世界のいたるところでプレーされるようになり、とほうもない関心が寄せられています。
 こうなるまでのはかりしれない手助け、導き、専門的指導など、世界は疑いなくイギリスに借りがあります。

 どんなサッカー民族であれ、イングランド、スコットランド、アイルランド、ウェールズに対して優れた試合ぶりを見せられようものなら、それは誇るに足ることです。
 イギリスのスポーツが衰退していると論ずるような人々を気にしてはなりません。イギリスはなおもスポーツの祖国であり、スポーツ精神のふるさとです。イギリスが国際スポーツ大会へ積極的に参加しないとき、残された世界は悲しみの日々を迎えます。

 一流にまで登りゆく間に、オーストリアがイギリスの考え方を範とし続け、そして成功したことを、私としては誇らしく思います。
 スタンフォード・ブリッジでプレーした私の選手たちに示してくれた友好、そしてこれまでの幾多のご好誼のすべて。ここでそれに謝意を表する機会を得て、若干でも言葉を記せるのは心躍るものです。
 偉大なゲームであるサッカーをプレーする世界中で、この「力強いキック」が読んでいただけるように祈ります。

									フーゴ・マイスル
									1933年、ウィーンにて

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2008年06月11日

● 0トップ狂詩曲第4番 中央ヨーロッパの平原にて

 地元で初めての敗北、それも3−6で負けたイングランドは、半年後にブダペストでリターン・マッチに臨みます。スイス・ワールドカップの強化の一環でもあります。

 ハンガリーがORだけを変更したのに対し、イングランドは大幅に選手を入れ替えていました。しかしこの直後のワールドカップにはこちらのメンバーが多い。アウェーだから二線級を投入したのではないですね。
 それに、すでにこの守備陣に切り替えた後のスコットランド戦に勝っており、敵地でのユーゴスラビア戦でも、ミチッチ、ブカス、チャイコフスキ相手に善戦し、0−1の敗北にとどめています。多少の見通しは持ってブダペストに乗り込んだということでしょう。

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posted by ports | 22:06 | コメント(2) | トラックバック(0)
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2008年06月11日

● 0トップ狂詩曲第3番 マジック・マジャール

 これはジミー・ホーガン。
 左が第二次大戦後、白髪で子供たちに模範実技を見せるシーン。
 右は戦前、五十代のころの写真です。

  J.H.& boys  J.H.

 彼は歴史的なイングランド対ハンガリーをウェンブリーで観戦しました。
 自国のFAではなく、ハンガリー協会のゲストとしてロイヤル・ボックスにいたという伝説があります。しかし実際は、アストン・ヴィラで教えている選手などと一緒に、普通の客席へ来ていただけのようです。


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posted by ports | 20:40 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2008年06月11日

エリック・バッティ Eric Batty

 「私がその意見に本当に敬意を払っているジャーナリストはたった二人だけなのだ。大部分のフットボール記者はゲームを理解していないで、
 … 中略 …
 こういう記者が世界中にいっぱいいる。
 … 中略 …
 その二人というのは、レキップ紙のガブリエル・ハノ氏とオーストリア人のウィリ・メイズル氏だ」


「ぜひ話さなければならないことは私がまだ二十代だったころ、私は彼【ガブリエル・アノ】といま二人のイギリス人でない記者にずいぶんと助けてもらったことだ。

 他の二人とは、イタリアのビットリオ・ポッツォ、一九三四年、 一九三八年ワールドカップ優勝イタリア・チームの監督で、のちにジャーナリストに転じた人と、ウィリー・マイスル(オーストリア・サッカーの父といわれたヒューゴー・マイスルの弟)の二人である」

								 — エリック・バッティ —

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2008年06月11日

● 史上最高? ドナウの至宝への序奏

 スタンリー・マシューズ、見事に抜き去る! このあで姿をご鑑賞いただいて…

20080611-01.JPG
20080611-02.JPG



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2008年06月11日

◆ ザ・ポリバレント・センターハーフ

「当然だね。いつだって彼をセンターハーフでプレーさせるさ」

 片方の監督がはっきり言い切ると、もう一方はぞっとしたような面持ちで反論した。

「なんだと、冗談じゃない! そんなことさせるには高級すぎる選手だぞ、彼は」

   — 「サッカー・レボリューション」(ウィリー・マイスル)—

 この会話は第二次世界大戦前のこと、当時の最高給取りといわれたコーチふたりの行き違いだそうです。

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posted by ports | 08:02 | コメント(4) | トラックバック(0)
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