2009年09月30日

日本代表もオランダ流「プレス」で

 9月5日にオランダとアウェーで対戦した日本は、幾度か巧みなボール奪取を演じていました。「プレス」がかかったとかいわれる様子を観察してみると、基本的なマーキングが機能しています。慌ただしいプレーというよりは、予定どおり、網を張って捕獲した感じ。
 前半なかば、ファン・ペルシーがドリブルしているボールを、うまく長谷部選手が挟んでカットしたシーン。

      ports-114516.jpg

 長谷部選手がファン・ペルシーのボールを奪う前、日本側は周囲のオランダ勢をマークできていますね。

    ports-114517.jpg

 絵がぼやけてしまっていますが、黄色の丸、点線は、1対1マークのペア。そして左の青い円の中では、闘莉王選手がファン・ペルシーに前を向かせまいと密着、そこへ、右の青い円、長谷部選手が加わり、2名の協力でボールをカットします。画面外、日本のゴール寄りには、カバーする中澤選手も控えていました。
 下の、1974年西ドイツ・ワールドカップ、オランダ対ブルガリアにおける、ボール狩りと称された状況と同種のプレーに見えます。

ports-114518.jpg

 こちらの方が、囲い込んでいるムードは強めですが…


(この記事は下記の末尾にリンクを載せた連作の一編です)
 ・サッカー戦術クロニクル(西部謙司 著) 悪書? 続編は


 ACミランでサッキ監督がライン・ディフェンスを基礎にしたプレッシング、いわゆる「ゾーンプレス」を広めて以来、プレッシングとは、ライン操作の観点から論じられることばかりになってきました。人をマークするのではなく、「ボール・マーキング」だという一辺倒スローガンもはやりました。
 その結果、かつてのオランダによる「囲い込み」、ボール狩りも、「ゾーンプレス」の一種だといわれることまであります。しかし、対人マーク守備をしていた1974年のオランダは、別種の概念でプレッシングを実施していました。それは、今の日本代表チームなども生かしている手法ですね。
 ライン操作的ではないプレッシングを再確認。


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2009年09月29日

サッカー戦術クロニクル ウィキペディアに劣る本?

 かつては百科事典を専門に売るセールスマンが、仕事として成り立っていました。二十数年くらい前、ブリタニカのトップ・セールスのひとりだったという方と、仕事で幾度かご一緒したこともありました。百科事典はかなり高価なものだったんですよね。しかし、今や時代はウィキペディアか。
 無料で手軽なウィキペディアですが、検索にかかった日本語版の記述をながめてみると、よく調べずに書いたようだなと思える間違いや、バランスのとれていない内容が目につきます。唾を眉につけて参照しなければならなそう。

 そんなウィキペディア日本語版でも、西部謙司著「サッカー戦術クロニクル トータルフットボールとは何か?」にあるオランダのプレッシング記述と較べれば、よほど1974年にあった現実に近いと思える内容になっていました。

 http://ja.wikipedia.org/wiki/
 (直接のリンクは不能か。上記で項目名を入れてください)

 2009年9月28日の上記ウィキペディア日本語版には、次の文がありました。

「“ボール狩り”と呼ばれたそのプレッシングは、ボールを持つ相手選手に対して複数の選手で囲んでプレッシャーをかけ、高い位置でボールを奪い、すぐさま攻撃に転じることができるものであった。

高い位置からのプレスは、同時にDFの最終ラインを押し上げ、相手の“オフサイド”を誘うオフサイドトラップを生み出した」

 かんたんな記述ですが、「ボールを持つ相手選手に対して複数の選手で囲んでプレッシャーをかけ」と、いわゆるボール狩りとしては妥当な感じですね。プレッシングとオフサイド・トラップは、必ずしも一体ではないようにも読めるでしょう。

 一方、西部謙司氏の「クロクル」ではこうでした。

「プレッシングとオフサイドトラップはセットになっている。津波のようにボールホルダーに押し寄せ、同時に凄まじい勢いでディフェンスラインを押し上げていたオランダには、相手をオフサイドにする意図が色濃かった」
 初版47ページ

「ただし、オランダの場合は、いったんボール狩りが発動したら最後、ボールを奪い取るまで何人でもボールホルダーへ向かっていき、したがってディフェンスラインも押し上げの一手だった」
 初版48ページ

 オランダにとってオプションにすぎない突撃オフサイド・トラップを、「セットになっている」として読者を誤解に導きます。オフサイド・トラップは自陣で有効なプレー。そして、一試合にそうそうなんども繰り返せるわけではないこと、それはサッカーをよく見てきた方なら思いつくでしょう。オランダは、ほとんどプレッシングなどしていなかったらしいな、と。
 しかし、オランダを率いたミケルス監督は、プレッシング・サッカーだと述べていました。このプレッシングには攻撃の圧力も含めていたようなので、守備面だけのことではありませんが、とにかくミケルス監督はプレッシング守備を重視していたといわれます。

 頻度は少なくとも目立ってしまう「突撃オフサイド・トラップ」に惑わされず、プレッシング守備の原型プレーを探ってみましょう。


(この記事は下記の末尾にリンクを載せた連作の一編です)
 ・サッカー戦術クロニクル(西部謙司 著) 悪書? 続編は

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2009年09月28日

森本Theローマ・キラー 代表ではどうか

 カターニャが勝ちきれない。ローマを迎えた昨日の一戦、日本代表の森本選手がゴールを奪いましたが、結局は終了間際に失点して1—1でした。得点シーンなどは下の動画で見ることができます。

 http://www.youtube.com/watch?v=v_OLZvjQwgs

 開幕後に監督交代があった再建中のローマは、まだチーム状態が好転していないようで、さらには前半のうちにディフェンダー2名を負傷で下げるという不運にみまわれました。森本選手の得点は、その二つの交代の間の22分に。動画では30秒ころからです。

ports-114026.jpg

 例示した動画だと1分50秒、試合後半になってからの、森本選手によるトラップ・反転からシュート失敗のシーンも出てきます。その直後にマスカーラがシュート・ミスをしたのも惜しいですね。
 今回の森本選手は、ブルディッソとやりあうシーンも見られましたが、メクセスと交代したファンとの勝負が主でした。ファンは相当に意識していただろうと思いますよ。昨シーズン、ローマが調子を取り戻して連勝を続けていたとき、それをストップさせたのがカターニャ、そして森本選手でしたから。

 ・2得点の森本、今節 イタリアNo.1

 ・非カターニャニュース 森本が邪魔だった…

 ・マンツーマンや5バック化は悪? 森本が躍動したカターニャ

 このときのカターニャは3バックでしたね。


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2009年09月27日

サイドは弱点なのかな 3バックって

 日本の一般的な単純サッカー論だと、最終ラインが3名であるチームは、横からえぐられるタイプの攻めに弱い、あるいは、それを防ぐために「5バック化」したりするので、攻めや組み立てが相対的に弱体化するなどといわれるらしいです。ところが、流行り廃りはあるにせよ、一流チームには3バックを常用しているところもあります。本質的にダメならば、プロのきちっとしたチームのコーチたちが採用するはずもない…

 では、3バックのチームが、弱いと称されたりもする外側を使われたときの対応実例を。

 外から攻めるユベントスを、3バックのジェノアが地元で迎え撃った試合の一場面。ユベントスはカウンターで右サイドの広いスペースをつく機会を得ます。ジェノアはどうなるのか。
 この試合の大雑把な布陣は下記に載せました。

 ・3-4-3から4-3-3にして ジェノア対ユーベ

 ユベントスが相手陣でフリー・キック。図中には、キッカーのカモラネージを含めてユベントスが8名、ジェノアは10人です。ユベントスで不在の2名は、フェリペ・メロとグリゲラ。

        ports-113859.jpg

 ジェノアは、逆側のタッチにボールを出すかたちで逃れました。そしてスローインを経て、ユベントスのマルキージョがペナルティ・エリア左外からシュート。これをゴールキーパーがキャッチし、ジェノアから見て左へ、早めの展開を試みます。


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2009年09月25日

カイザー、クライフ 74 もしカイザー11名だったら…

 1974年西ドイツ・ワールドカップのオランダ代表では、左ウィングはアンデルレヒトのレンセンブリンクに固定されていました。これに限らず、このときのオランダは11名のスターティング・メンバーがあらかじめ決まっており、ほとんど他の選手には出番なし。そんな状況でしたが、唯一、一次リーグのスウェーデン戦だけは顔ぶれが違いました。レンセンブリンクではなく、アヤックス黄金期を築いたカイザーが登場します。確か、名高いディフェンダー、バソビッチの後を継いだ、クライフ以前のキャプテンだったはず。

 スウェーデン戦でのクライフは、相手を抜きにかかるシーンなどが他の試合より増えていた感じがしますね。比較的前の方にいる時間も多めだからで、それはカイザーが出場したためでしょう。カイザー自身は不調と見えますが、レンセンブリンクのように左のスピアヘッド然とはしておらず、中盤に下がっていったりもするので、前線に流動性を追加していました。

 下は、カイザーがボレー・シュートを上へ外してしまうシーンです。右のレップからのセンタリングでした。

  ports-113503.jpg

 このシュート時はクライフが後方に残っていて、絵の中にはいません。ゴール・ライン近く、名前を入れていないオレンジのシャツは、ニースケンス。

 クライフとの関係は、カイザーがボールの出し手にまわるかたちが基本のようです。しかし、周囲と今一つかみ合わないカイザー。クライフとのコンビネーションでも齟齬が見られました。それでも、なかなか興趣あるパスがあったりも。


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2009年09月25日

3-4-3から4-3-3にして ジェノア対ユーベ

 この試合、最高レベルの選手たちが勢ぞろいしたとはいえないものの、内容、得点経過など、見る価値のあるゲームになりました。双方ともに外を使っていく組み立てを志向。しかし、ジェノアがウィング的に縦へ切り込むプレーもするアタッカー、ミッドフィールダーを前に置くのに対し、ユベントスは内側に入って組み立てる傾向の選手を配して、後方からのオーバーラップを狙う感じ。それが前半のゴールに表現されています。
 ジェノアは、後半になっての逆転ゴールもウィング・プレーによるものでした。

 http://www.youtube.com/watch?v=KAyuiwAxy6k

 ジェノアの方の中盤が中央もうまく使い、動きながらのコンビネーションで相手ゴールに迫っていました。
 一方、ジエゴを欠くユベントス。ポウルセンとフェリペ・メロが重々しいですね。カモラネージも本調子ではないような見映えなので、マルキージョが内に来てボールを触らないと、どうも崩しの可能性が薄い感じすらありました。

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2009年09月24日

くまさん 対 西部謙司氏 スクリーン防御か

 ミケルス監督が率い、クライフがプレーした1974年西ドイツ・ワールドカップのオランダ代表は、トータル・フットボールだともいわれました。このときのオランダは、ハーンというスイーパーを置いた対人マークディフェンスのチームでした。当時のスイーパーは攻撃に出ていく選手が多く、オランダのハーンもやっぱり攻めに上がっていくタイプです。しかし通常は最終ラインに位置していました。
 そしてもちろん守るときでも。

   ブルガリア戦
   ports-113226.jpg

      スウェーデン戦
      ports-113227.jpg

 上の絵のように、ハーンがほかのディフェンダーの背後でカバーリング・バック、フリー・バックとして機能しているシーンを多々見ることができます。

 しかし状況次第では、フリー・バックでいられないこともありますね。相手と味方が同数の局面のときなどがそうです。下は同じスウェーデン戦ですが、左右が入れ替わっています。

     ports-113228.jpg

 この場面は、クロルがマークしていたエイジェルシュテットをスイーパーのハーンが担当し、空いているボール保持者タッペルに対してクロルが上がっていくところ。
 下記で図解したベッケンバウアーの引き継ぎと同じですね。

・プレス・ディフェンス ACミランとは別の道から

      ports-112682.jpg

 さてこのたびは、五つ前の記事で図解を取りあげ、そしてさらに四つ前の記事にも続けた、くまさんのコメントの「スクリーン防御」かなと思えるシーン、それと似ている感じのハーンのプレーを。

 くまさんは、「普通にスイーパーの位置にいて、フリーマンが今で言うバイタルエリアに侵入してきた時に前に出て対処」するようなプレーを、「スクリーン防御」と称していたとコメントなさいました。これはプレーを動的に把握する姿勢のようで、人並べフォーメーションに拘泥する昨今風とは少々違う見方みたいです。もとは最終ラインにいるスイーパーが、そこから出ていくのだと。
 一方、西部謙司著「サッカー戦術クロニクル トータルフットボールとは何か?」の中では、スイーパーのハーンがこんな風にされています。

「センターバックはアリー・ハーンとビム・レイスベルヘンのコンビ。ただ、ハーンはあまり最終ラインにはおらず、レイスベルヘンより前方でプレーすることを好んだ。このハーンのポジショニングは、90年代にアヤックスやバルセロナがやって有名になる3-4-3システムの元になっている」
 初版23ページ

「当時の概念に当てはめて、メディアはアーリー・ハーンを「スイーパー」と呼ぶこともあった。ところが、ハーンのポジションはレイスベルヘンの背後ではなく、前にいることも多かった」
 初版107ページ

(この記事は下記の末尾にリンクを載せた連作の一編です)
 ・サッカー戦術クロニクル(西部謙司 著) 悪書? 続編は


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2009年09月24日

森本の好プレー、イタリア低レベル化 マルディーニ嘆く?

 リーグ開幕から最下位争いをしているカターニャにあって、日本代表の森本選手は好調です。カターニャ自体も、昨夜も引き分けに終わってしまったようですが、20日のラツィオ戦からすると上昇気配かも。その1—1だったラツィオとのホーム・ゲーム、森本選手はアシストを演じたし、随所に好プレーも見せ、シュートも3、4回は試みました。

 デルベッキョから浮き球のパス。

   ports-113179.jpg

 これをボレーでシュート。

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 シュートの角度がやや左に向きすぎていた感じもあり、ボールはディアキテに当たってゴール・ライン際にそれ、ラツィオのリヒトシュタイナーがそれをひろいました。

      ports-113182.jpg

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2009年09月21日

プレス・ディフェンス ACミランとは別の道から

 1980年代後半から、ACミランでサッキ監督が、いわゆる「ゾーンプレス」を世界的に広めるスタートを切りました。そのころのプレーぶりについて、サッキ監督自身が回顧・説明する話が日本の雑誌上にも載り、その中では1970年ころのアヤックスを、ゾーン・ディフェンス・ベースでプレッシング守備を演じたチームだとしています。

 ・ミラン監督だったサッキと 見当違い

 2008年に出た西部謙司著「サッカー戦術クロニクル トータルフットボールとは何か?」の第二章冒頭には、たぶん上記のサッキ説話を拡大解釈したのだろうと思える記述がありました。クライフがプレーした1974年オランダは、「ゾーンディフェンス」でプレッシングを演じていた、「そのことはサッキも認めている」と。

 ・元ミラン監督サッキに騙され 西部謙司氏はくまさん以下レベル?

 それに対し、今年、2009年9月15日号(1256号)サッカーマガジンに載った西部謙司氏の記事では、「オランダの守備はマンマークベースであり、その点では当時の他のチームと変わらない」としています。

 ・サッカーマガジンで、西部謙司氏が間違いの一部を手直し!!

 同じ西部謙司氏の記述でも、昨年の「クロクル」第二章冒頭の話の方が誤りで、今年のサッカーマガジン記事におけるオランダ守備のとらえ方が正当でしょう。


 では「ゾーンプレス」風味とは違う、1974年オランダのプレッシングは、どんなコースで開発されていったのか。
 事実は不明ですが、対人マーク中心の守備をベースにしたミケルス監督のプレッシングは、当時すでにあった守備スタイルを徹底化し、意識の継続化を求めたものだったろうと想像します。今回は、オランダ以外のチームが演じていた、プレッシング原型風に見えるディフェンスを取りあげます。

(この記事は下記の末尾にリンクを載せた連作の一編です)
 ・サッカー戦術クロニクル(西部謙司 著) 悪書? 続編は

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2009年09月20日

ミケルス監督と、オフサイド・トラップ、西部謙司氏

 クライフを擁し、1974年西ドイツ・ワールドカップで決勝まで進んだオランダ。そのトータル・フットボールだとも称されたチームを指揮したミケルス監督には、オフサイド・トラップというものを重用するつもりがなかったみたいです。晩年の述作をご覧になったオレンジミケルスさんからいただいたコメントによれば、特に代表チームの場合、連係プレーを仕込みづらい傾向があることなどから、守備にまわった際、オフサイドを積極的にとるよう指示してはいなかったらしいですね。
 1990年代にオフサイド判定基準が変更されますが、それ以前でも、ミケルス監督はオフサイド・トラップを好んでいなかったと思えます。オフサイド・トラップを重視せず、相手をマークしてボールを奪え…

 一方、昨年「サッカー戦術クロニクル トータルフットボールとは何か?」という商品の作者となった西部謙司氏は、その文中で、突撃オフサイド・トラップをオランダのプレッシング守備そのものであるかのように書いていました。どうやら、独自のニシっベング守備を描いたものと思えます。
 そして今年、サッカーマガジン1256号(2009年9月15日号)の54、55ページに載った西部謙司氏の文、「オレンジ軍団の原点・トータルフットボールとは何か」だと、「プレスを外されたときの保険がオフサイドトラップ」であったとしています。だから、「カバーリングバックのドイツ式よりもリスキーなのだ」と。そうか?

 ちなみに、このサッカーマガジンでは、オランダの「カバーリングバック」、ハーンを、グァルディオラ風の「中盤の底」であるとは書いていません。消していました。

 実在したオランダのスイーパー、ハーンがしかけた、当時の一般的なオフサイド・トラップについても、このブログでは、その失敗例を過去の記事で取りあげました。

 東ドイツ対オランダ
  ports-97543.jpg

 オランダ対ブラジル
  ports-96181.jpg

 この二つは、それぞれ下記で図解しました。

 ・低レベル戦術ですか

 ・くさってもブラジル、かな…


(この記事は下記の末尾にリンクを載せた連作の一編です)
 ・サッカー戦術クロニクル(西部謙司 著) 悪書? 続編は


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