2009年05月31日

抗議 非難 マルディーニ/きちがいにナイフ

吊られた男  いや、吊られたユニフォームもどきです。

  ports-91665.jpg

 すでに引退済みであるバレージの名を記した6。それを吊る男たちは裸が多い。これはマルディーニに対する抗議だそうで、前節5月24日、ACミランが地元でローマに2-3で敗れた試合後、ミランの熱狂的な応援グループが陣取る南側の一角の様子です。
 フランコ・バレージを賞賛する歌とか言葉が聞かれたらしい。それは以前のキャプテンを讃えて、現主将マルディーニを認めないという意味で、マルディーニが場内を一周するセレモニーの際に示されたといいます。

 一応テレビではながめていたんですけどね。でも試合終了後でよく見てはおらず、まったく気づきませんでした。昨日、あらためて探した動画が、たとえば下記。


続きを読む...

posted by ports |10:20 | コメント(5) | トラックバック(0)
このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加

2009年05月30日

バルセロナ優勝セレモニーにイタリア流?

 こうしたセレモニーをよくご覧になる方にうかがいます。

 先日のチャンピオンズ・リーグ決勝はバルセロナが制しました。日ごろ試合以外にはあまり興味が湧きませんが、今回は終了後も見ることにしました。別途、ヴォルフスブルク優勝後の雰囲気がすばらしかったというコメントをいただいていたので、このたびは見ておこうと。
 最初は見ました。いいムードです。しかし。結局カップの受け渡しとかを目にしませんでした。ブログ記事を書こうと思い立ったせいで…
 その代わりボリュームをいじって、音を聞くことにしましたよ。そして、なんとなく聞きながら気になったことがありました。


続きを読む...

posted by ports |10:10 | コメント(4) | トラックバック(0)
このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加

2009年05月29日

中澤、闘莉王、 … トータルフットボール

 5月27日の日本対チリでは、中澤選手の想像力や判断が日本代表に得点をもたらしました。ほかの選手の連係も含め、あの試合の白眉とも思えます。
 どこのポジションが「本職」だとか、「誰それはパッサーではない」などの、個性・長所に基づくスペシャリスト概念と、それに対立するかにいわれることもあるオールラウンダー概念とは、意外にも近いところで共存できるものかもしれません。

      ports-91284.jpg

 負傷でお休みの闘莉王選手も、中澤選手のような決断を見せますね。攻め上がる意識を強く持っているディフェンダーばかりがそろってしまうと、肝心の守りが疎かになる。そんな懸念もなくはない。しかし、周囲ともども役割互換観念があって、状況の判断を間違わなければ、効果的な攻め方に発展していく可能性は高いかもしれません。
 チームとして、そのような意識をうまく共有できていれば、そして狙いがあれば、ときおりではあってもトータル・フットボールを演じられるか?

    ports-91285.jpg


続きを読む...

posted by ports |08:00 | コメント(11) | トラックバック(0)
このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加

2009年05月28日

バルサ対ユナイテッド グァルディオラの誉

 試合をするのはプレーヤーであってコーチではない!
 しかし今季チャンピオンズ・リーグ決勝では、監督・首脳陣によるゲーム・プラン部分が、かなりの影響度だったのかも。

 ホーム扱いのバルセロナは慎重な立ち上がり。メッシを右に、エトーを中にして始めました。かたやビジター側となったユナイテッドは序盤に攻勢をかける。

ports-91124.jpg


続きを読む...

posted by ports |08:00 | コメント(9) | トラックバック(0)
このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加

2009年05月27日

日本対チリ! 久々にアタッカー中澤

 最近、中澤選手について、「以前は流れの中でオーバーラップすることがもっとあったようにも感じますが、最近は珍しくなった印象だし」と書いてしまいました。しかし、今夜の日本対チリでは非常に積極的でした。2点目のシーンや、ほかでも見事。
 前半の2点目は、ほかの選手も同期していてよかったですね。

 右から攻められた日本は、中村憲剛選手がボールへからみに行きました。このとき、中澤選手は守備ラインで浮いているんですね。

  ports-91066.jpg


続きを読む...

posted by ports |22:30 | コメント(3) | トラックバック(0)
このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加

2009年05月26日

伝説のフリーキック

 サッカーそのものより、ボールなどの方が大きく進化したかなという気もしますね。ボールの発達によってカーブをかけ易くなったり、予期せぬ球筋の変化を生じさせることにもなったみたいです。
 その結果、直接フリーキックからのシュートは、強い蹴り方で狙うかたちが増えてきましたかね。逆に、ゴールキーパーの裏をかいたり、微妙にコースを突くものは、やや減少傾向なのかも。そして、新手の狙い方が出てくる一方で、見たくても見られなくなったものも…

 下は、今は完全に失われたのかとも感じる、スタイリッシュな直接フリーキックの一例、そのYouTube動画のリンクです。

 http://www.youtube.com/watch?v=DwSOydYOVyQ

 http://www.youtube.com/watch?v=JJaVFnV4Zpw



● 史上最高は? 中村は?

続きを読む...

posted by ports |08:00 | コメント(4) | トラックバック(0)
このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加

2009年05月25日

ミラン対ローマ 三浦俊也さん まずいでしょ?

 地元ミラノではマルディーニの見納めとなる試合。首相閣下もご臨席。相手のローマは全員が、マルディーニを讃える文字を入れた白いTシャツを着て登場。
 前半は双方が慎重、慎重というよりは、やや流している雰囲気すらしました。かなり気温が高いらしく、それで両者とも抑制気味になったのでしょうか。しかしミランは、2位になって来季チャンピオンズ・リーグへ直に進出できるか、3位で予戦行きなのかがかかっており、そしてローマにしても欧州リーグ出場を決めていない状況。わりと重要な勝ち点を争っていたかなと思います。

    ports-90520.jpg


(5月26日追記)
 ll さん、   さんから間違いのご指摘をいただきました。調べずに思い込みで誤記してしまい申しわけない。チャンピオンズ・リーグに直行できないのは、3位でなく4位でした。ミランは4位に落ちなければ、ユベントスに抜かれても予備戦なしです。



続きを読む...

posted by ports |08:00 | コメント(23) | トラックバック(0)
このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加

2009年05月24日

優勝!【図解】長谷部がつくった先制ゴール!! ジエゴから奪い

   ports-90316.jpg

 優勝のかかる最終戦、ヴォルフスブルク対ブレーメン。日本代表の2名のうち、大久保選手は体調が悪くて招集されなかったみたいですが、長谷部選手はスタメンで登場。ヴォルフスブルクを爆発させるきっかけは、長谷部選手が生み出した1点目!


 試合すべての動画は、記事の末尾でFC2版を開いてください



続きを読む...

posted by ports |08:30 | コメント(3) | トラックバック(0)
このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加

2009年05月23日

フィンケの浦和レッズ Activeポゼッション

    ports-90082.jpg

 フィンケ監督は六十歳代ということで、オシム監督などと近い世代ですね。いや、より正当には、世界最強時代の西ドイツ選手というべきなのかも。
 レギオナル・リーガより下の区分でプレーしていたようです。でも、もちろん、世界一だったブンデスリーガを幾度もご覧になっていたでしょうし、自らプレーするスタイルも、頂点のブンデスリーガと似ていただろうなと思います。根底には西ドイツ的な先鋭さが?


続きを読む...

posted by ports |10:00 | コメント(17) | トラックバック(0)
このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加

2009年05月22日

ポゼッションは死語? ボールの前方に人が多いと攻撃的か

 ドイツで旋風を起こしたホッフェンハイムには、原始的積極性みたいなものがただよいます。

ports-89919.jpg

「僕が考えるポゼッションというのは、守備的なチームというのはボールをつなぐポゼッションをする、ボールを保持する。でも、攻撃的なサッカーをするチームというのはゴールに向かうポゼッションをする。僕はポゼッションという言葉自体がサッカーの世界では死語だと思うんですよ。常に前にゴールを目指してボールをつなぐことが僕はポゼッションだと思っています。当然、その中には相手をひきつけるための短いパスもあれば、相手をはがすというかずらすための長いパスもあると思います。ポゼッションに長いパスも短いパスもなくて、ボールを前に運ぶことが一番大事なこと」

 表は、ホッフェンハイムの前期戦績一覧です。形式は「最終ラインに長谷部? ヴォルフスブルク遡及」に載せたのと同じで、得点者はイビシェビッチ(Ib)とバ(B)。

 その下のコメントは日本です。水戸ホーリーホックの木山監督が、5月2日のサガン鳥栖戦のあとの記者会見で、このように仰ったとのこと。


続きを読む...

posted by ports |08:00 | コメント(5) | トラックバック(0)
このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加