2008年12月10日
サッカーのディテール
この図の攻撃の仕方は、たしかセルティックと対戦したチーム… でも、いつのどの試合だったか、忘れました。21人を押し込んだので、矢印もごちゃごちゃに。が、ともかく、久しぶりに動きをたどってみると、なかなか見事だと思いました。 片側に寄った、よくある「コンパクト」気味の陣形の中で、スペースを空け、スペースに動き、きれいに中央を崩せた例。なにか特殊な手を使ったわけでもなく、困難なはずの真ん中を抜けました。整った相手に、ボールを見させているだけですね。さほど高級なテクニックを発揮したわけでもない。 こうしたコンビネーションを演じてもらえると、ときどき耳にする標語、「今のサッカーにはスペースがない」などというのは、単なる勘違いではないかとも思えてきます。考え方一つで、かなり見え方もプレーも、違ってくるのかもしれません。 さて、このあとは、局面図解を載せた記事の、リンクした一覧を並べました。主に、ヨーロッパと日本代表のプレーを取りあげています。この程度の図では、ほんとうの細部まではわかりませんけど。
1. ● ロシアはオシム流か EURO2008:ロシアの攻め 2. ◆ ロシアン ルーレット/マイスルの渦巻き EURO2008:ロシアの守りから攻めへの移行 3. ドイツ対スペイン(ゴール & 前半 選手一覧) EURO2008 GER-ESP:優勝を決めたゴールの図 4. ● スペインの決勝点 そこから守備を考え… EURO2008 GER-ESP:ドイツの守備の問題 5. ● (b) スクリーンだか ワイパーは有用か? EURO2008 GER-ESP:ドイツの守備の問題(2) 6. ♪ EURO2008決勝図解 (2, 3) EURO2008 GER-ESP:ドイツの守備の問題(3)、攻め方 7. ● スペインから探る…(将来図式?) EURO2008 GER-ESP:スペインの決定機とプレー・スタイル 8. ● エリック・バッティ による考究 プレーに潜むコンビネーション・パターンの見方 9. 欧州最先端「プレス」に、日本選手ならば ENG-CZE 2008年8月20日:囲い込み守備と切り返し 10. リケルメっ、あれぇ? + α 北京五輪決勝でのミス 11. バルセロナのインプロビゼーション。日本も真似できる ビスワ対バルセロナ 2008年8月26日:オフサイドを活用した攻め 12. 内側に入ってしまう中村俊輔、人もボールも動くプレー セルティック対フォルカーク 2008年8月23日:崩し例 13. 首を振らせるのは「サイド」攻撃?五輪代表は? 遅い速攻 上記試合より:コンビネーションで中央を攻める 14. 4-2-3-1 対 ユベントス アルトメディア対ユベントス 2008年8月26日:中央攻略 15. 稲本、1ボランチで途中出場 なんてぇ試合? ヴォルフスブルク対フランクフルト 2008年08月30日:ミス 16. ダイレクト・プレーが悪い! 不適当な用語:過去の図解から 17. 稲本、だいじょうぶ?充実のブンデスリーガ ヴォルフスブルク対フランクフルト 2008年08月30日:パス 18. 圧倒的ポゼッション、長谷部途中出場、GKがアシスト! シャルケ対ヴォルフスブルク 2008年10月5日:中央攻略 19. 日本を考える。戦術か、遠藤のミスか、不運だったのか? 日本対ウズベキスタン 2008年10月15日:守備の課題 20. 遠藤の判断に問題? 日本代表に決めごとは? バーレーン対日本 2008年9月6日:守備の課題 21. お寒い おさむらいサッカーか、日本。オシムは見抜いた? 上記試合の詳細図 22. 日本代表&アルメリア対セビージャ 上記試合および アルメリア対セビージャ 2008年10月19日:会話・声も重要か 23. 内田ぁ、どこに行く! さすが岡田監督か? 日本対ウズベキスタン 2008年10月15日:内側への攻撃参加 24. アトレチコ、セットプレーに秘密あり? アトレティコ対レクレアティボ 2008年9月20日:狡猾に対人マークから脱するプレー 25. 守りは固いのかビジャレアルvsアグエロお休みのアトレティコ 2008年10月26日の試合:ゾーン守備とボールを目で追う問題 26. ヘタフェ戦が、レアルのターニング・ポイントになるか 2008年11月29日の試合:意思疎通を欠いたためか 27. アドリアーノを外したモゥリーニョの4-4-2インテル 対 ナポリ3-5-2 2008年11月30日の試合:外からのコンビネーション 28. 玉田に欠けていた必死さ? ルーニー100%はこれですか 2008年10月21日の試合:アタッカーの守備
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目次3. プレー図解集 |
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この図の攻撃の仕方は、たしかセルティックと対戦したチーム…
でも、いつのどの試合だったか、忘れました。21人を押し込んだので、矢印もごちゃごちゃに。が、ともかく、久しぶりに動きをたどってみると、なかなか見事だと思いました。
片側に寄った、よくある「コンパクト」気味の陣形の中で、スペースを空け、スペースに動き、きれいに中央を崩せた例。なにか特殊な手を使ったわけでもなく、困難なはずの真ん中を抜けました。整った相手に、ボールを見させているだけですね。さほど高級なテクニックを発揮したわけでもない。
こうしたコンビネーションを演じてもらえると、ときどき耳にする標語、「今のサッカーにはスペースがない」などというのは、単なる勘違いではないかとも思えてきます。考え方一つで、かなり見え方もプレーも、違ってくるのかもしれません。
さて、このあとは、局面図解を載せた記事の、リンクした一覧を並べました。主に、ヨーロッパと日本代表のプレーを取りあげています。この程度の図では、ほんとうの細部まではわかりませんけど。


