2010年03月10日

本田ってХондаか 対ルビン 背番号7本田圭佑のフル動画

 世界の「ほんだ」といえばCB750のHONDAです。しかし今後モスクワでは、もしかすると本田圭佑選手が、ホンダのイメージを変えられるかも? 前回、情報さんに教えていただいた動画を早速宣伝しますよ。ロシア王者ルビン・カザンに対し、カップ覇者のCSKA本田が挑む。
 まずは前半。一気に50分くらいです。それは長すぎる、試合のダイジェストだけでいいと仰る方には、3分半ほどのこちらを。

 :Rubin Kazan - CSKA Moscow HIGHLIGHTS

 まずは試合自体をそっち退けで、とりあえず本田選手について。今回のチェスカは、セビージャ戦ほどに決定機を得ることはかなわず、チームとしての出来もぼちぼち。しかし、先日の対セビージャ50分動画よりも、本田選手のシュートが大きく映ります。
 動画進行タイムで39分45秒あたりから、本田選手のドリブル・シュートに向かう展開、46分半には遠めの直接フリーキックを無回転シュートで狙う場面。では長い動画を。

● ルビン・カザン対CSKAモスクワ 前半(3月7日)

 1.前半まるごと動画

【FC2版に貼りました。→オリジナル「本田ってХондаか」へ】

 ドリブル・シュートの際は、クラシッチのマークからずれて追ってきたアンサルディが、うまく本田選手の姿勢を崩しました。やや後ろ気味にボールを置いたシュートのようですが、狙いどおりの場所だったか。
 直接フリーキックの方は、確かにフォロー・スルー小さめですね。叩いて押し出す感じというか…

 試合のメンバー・布陣図や後半の動画は、次の記事へどうぞ。


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本田ってХондаか 対ルビン 背番号7本田圭佑のフル動画

コメント投稿者ID : NID00001668

管理人さまのコメントは、実に想像力を掻き立てます。
少し≪シュート練習法・論≫を書き始めました。

浦和VS FC東京をテレビで見ました。
≪Jリーグにおけるパスの傾向≫
一試合におけるパスの傾向を大袈裟に書くならば、

インサイドキック・パス使用率        99%
インフロントキック・パス使用率       0.9%
     *クロスボール・クリアーボールとシュ腰のシュート
インステップキック・シュート使用率     0.1%

パスにおけるアウトサイドパス使用率     0.5%未満

ちなみに、なぜ宇宙開発や人口衛星が多いかというと、インフロントキックをシュートに使ってしまうから、と断言してよいかと思います。
簡単に言うならば、≪ボールをクリアしながら、シュートを決めようとしている≫ということになります。

posted by 日本1勝してほしい | 2010-03-14 18:50

本田ってХондаか 対ルビン 背番号7本田圭佑のフル動画

コメント投稿者ID : NID00001668

シュ腰を少し訂正します。(笑

posted by 日本1勝してほしい | 2010-03-14 18:54

返.本田ってХондаか 対ルビン 背番号7本田圭佑のフル動画

コメント投稿者ID : NID00000203

日本1勝してほしい さんへ
 
どうもありがとうございます。シュート練習論、おもしろそうですね。日本の世論とかだと、ジーコ監督がシュート練習をさせたのを嘲笑う風潮があります。練習以外のコツの伝授なんて、あるわけないのが当然なんですけどね。ぜひ本格的にお願いします。
 
あぁ、そんなにインサイド、インフロントばかりでしたか。
個別技術にも流行があり、昔はアウトばやりでした。走りながらのキックに向いていますね。インサイドでも蹴り方によりますが、やはりからだは開きがちで、動きが遅れる結果にも…
 
> なぜ宇宙開発や人口衛星が多いかというと、インフロントキックをシュートに使ってしまうから
 
インステップでも、かぶせるようにしないと浮いたりしますね。蹴り方ごとに、姿勢が後傾しやすい程度を区別できるでしょうか。

posted by コリバノフ | 2010-03-15 07:33

本田ってХондаか 対ルビン 背番号7本田圭佑のフル動画

コメント投稿者ID : NID00001668

『足が痛くなりましたか?   とても大切なこと・身体への負担について』

このシュート練習をすると、シュートを打ったときに、反作用として、あなたの足におおきな負荷が掛かります。
どこに、負荷が掛かるのか、どこが痛いか、をよく知りましょう。
怪我をしないためにも、よく注意をして、観察してください。
とにかく、とても大切なことです。

①膝は痛くなります。
②脛(すね)の骨が痛くなります。
③足首は痛くなります。
④足の甲が痛くなります。

だってそうでしょう?小さな振りで、大きな力を発生させるわけですから、足が悲鳴をあげるのは当然です。
それに、精度がいいとは、正確なミートができるようになるとは、それこそまったく同じ所で、ヒットするわけですから(足の甲)、人間の身体だって疲労骨折を(金属疲労)を起こすかもしれません。
ですから、時にはボールを強く蹴らない練習で、足を休ませましょう。

重要・・・・・左右10発ずつで止めること。絶対にやり過ぎない事。
≪練習の年齢制限≫・・・・・そもそも、インステップ・キックは中2くらいからで十分です。高校1年でも良いです。慌てる必要はありません。
少し身体ができてからで十分です。

≪練習するに当たっての最重要事項≫

指導者は、この練習をやらせ過ぎては、絶対にいけません。
実際問題、足への負担がとても大きいのです。

≪サッカーシューズにも気を使いたいです。≫

このシュート練習と、直接関係ありませんが、足の指の変形には、特に注意したいです。決して子供は分かりません。口に出しません。
メーカー様からも強く啓蒙していただきたいです。指導者・親御様もです。

posted by 日本1勝してほしい | 2010-03-23 19:01

本田ってХондаか 対ルビン 背番号7本田圭佑のフル動画

コメント投稿者ID : OOH00005185

 子供のころに、ボールの蹴り方を教わった記憶がないんですよね。小学生のころは、サッカー部だったのに。
 ボールの蹴り方について、考えだしたのは、大学生のときに、「サッカーファンタジスタの科学」という本を読んだときくらいからかな。
 その本で推奨されている蹴り方は、インサイド・インステップ・アウトサイドを同じフォームで蹴るという蹴り方だけど、その蹴り方をした結果、草サッカーの試合で(あくまで私の場合ですよ)アウトサイドで蹴ることが増えたんですよ。(振り上げるときにでなく、振り下ろす時に充てるポイントを変えることができるのが大きい)
 99パーセントのキックがインサイドというのも、蹴り方のフォームが反映されているかもしれません。(別にこのけり方を推奨しているわけではありません。だってみんなが同じ蹴り方だとつまらないでしょ。)
以上、本田選手のキックとはなんの関連性のないコメントでした~。

posted by どーもです。 | 2010-03-23 22:56

返.本田ってХондаか 対ルビン 背番号7本田圭佑のフル動画

コメント投稿者ID : NID00000203

どーもです。 さんへ
 
ありがとうございます。それは、ストイコビッチはかかとを押し出さないとかの新書でしたか。十年も経ってないと思いますが、そういう系統の蹴り方がコーチの講習でもとりあげられてるとの話を聞いたりしました。
かかと中心インサイドは基本ですが、やはり不自然な動作になるし、それ以外をベースとした方が、動きながら蹴って、またすぐ動いていくには適してるなと。
まあ、人によって得手不得手は違いますね。あまり矯正しすぎるのもマイナスになり得るし、実地に、個々に、多少は見方を変えるようでないとまずいかもしれません。
 
そうしたフォーム論は、やっぱり野球やゴルフとかが進んでるというか、多様に論じられてそうです。いいかどうかはケースバイケースでしょうが。

posted by コリバノフ | 2010-03-24 07:13

本田ってХондаか 対ルビン 背番号7本田圭佑のフル動画

コメント投稿者ID : NID00001668

どーもです。さまへ

関連性のすばらしい投稿ありがとうございます。

まず、小学生はインサイドとトーキックだけでも十分だと思います。
中1でインフロント、中2からインステップをぼちぼちです。
キック以外のさまざまなフェイントの練習でも楽しくしてもらったほうがいいです。

≪シュートからパスへの発展≫はありがたい限りです。
ついつい日本サッカーの未来のような幻想を抱いてしまいます。あとで管理人さまに横線引いて頂こうっと。

自分も本なんか読んだことないですよ。教わってもないですよ。
インフロントとインステップの違いを言語の定義としていつごろしていたか不明です。
できるようになって、こういうキックとそういう蹴り方くらいの分類かと思います。認識していれば、なんの支障もありませんけどね。
真横へ出すインサイド・キック以外は自然なキックがいいです。
特にカウンターの時には使いたいですよね。相手が読み辛いですから。
もっとも、日本はカウンターしないんでしたよね。たしか。。。残念。

本田選手のフォームは惚れ惚れするくらい理想的です。彼は、意識をして無意識にやっています。自分にはよくわかるのです。
ではでは。

posted by 日本1勝してほしい | 2010-03-24 17:41

本田ってХондаか 対ルビン 背番号7本田圭佑のフル動画

コメント投稿者ID : NID00001668

こんばんは。
管理人さま。どーもです。さまに励まされ、貴重なコメントを糧にシュート論を展開してまいりましたが、カットや改定を施して、なんとか出来上がりました。ありがとうございました。

管理人さまには、一旦、『足が痛くなりましたか?    』
は残して、より上部のすべてを削除して、いただきますようお願い申し上げます。

新たに、
①シュート法  本田選手の登場・・・・
②***サッカーのためのトピックス***
③シュート練習法基本その1
④シュート練習法基本その2
⑤足がいたく・・・ (前掲を利用)
⑥応用編・・・・・・(前掲を利用)
⑦終わりに
⑧後記  日本サッカーの未来
⑨***大人のためのトピックス***
日本人は、なぜ、シュートを打たないのか
サッカー悪魔の辞典風に書いてみました。

一つ一つを別々に投稿いたしますので、よろしくお願いいたします。

posted by 日本1勝してほしい | 2010-03-28 22:28

本田ってХондаか 対ルビン 背番号7本田圭佑のフル動画

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『シュート法         本田圭佑選手の登場』

シュートを打たない、打ってもボールが枠に行かない日本代表。
パスが回り始めて久しい日本サッカー界の、次なるステージへの先鞭をつける本田選手のシュートの魅力を、≪自らの体験をもとに≫書いてみようと試みました。

≪本田選手のシュートの特徴≫
ご存知のように、本田選手のシュートの特徴は、膝から下のみを使った、極めて振りの速い動作にあります。
キックの種類は、インステップ・キックになります。

その効用としては、極めて実戦的であるという点です。

①ミート率がとても良く、正確なシュート(パス)ができるということにあります。

②動作が極めてシンプルなので、動いていても、立ち止まっていても、問題なく蹴ることができます。ペナルティエリアライン前後や少し入ったあたりの混戦模様の打開に効果的です。

③思ったより、ずっと強くて、速いシュートを打つことができます。
さらに助走をつけると、大変威力のあるミドル・ロングシュートを打つことができます。
外からゴールに放り込んでしまうには、なくてはならない強力な武器になります。

④予測・察知は難しいシュート(パス)が打てます。
案外知られていない重要な効用です。相手としては致命的な対応の遅れにつながります。

⑤たいへん有効なシュートである無回転ボールを打つことができます。
ボールのみをきれいにヒットするキックは、考えなくとも、自然に無回転ボールを蹴っていることになります。

≪本田選手のシュートの背景について≫
なぜ、本田選手はこのようなシュートをするようになったのでしょうか。

思うに、最初に彼が考えたことは、『ゴール前の打開について』ではないでしょうか。ありとあらゆるチームの一番の悩みです。
では、どう打開しましょうか?

①相手を巧みなフェイントやスピードで、抜き去れば簡単ですね。

しかしながら、もしそれが叶わなかったときにはどうしましょう。
抜き去る前にシュートを打ってしまいましょう。そうすれば、抜き去ることを考えなくても済みそうです。

②相手より先にシュートを打ってしまおう。
そのための方法は、できるだけ素早い動作でシュートを打つことです。
具体的には、太腿の付け根から≪かかと≫まで足を振るのではなく、膝から下だけを振るようにします。≪メトロノームの原理≫
そうすれば、素早くシュートを打つことができますね。

きっと、こんな風に考えて練習をしたのではないでしょうか。

次に、相手はシュートを防ごうと足を出してきます。
さあ、相手だって考えています。そんな時はどうしましょう?

①出した相手の足の上から、まるでボレーシュートのように、シュートが打てないかしらと考えました。
②そのためには、太腿をおよそ体と90度の角度になるくらいまで引き上げながら、膝から下でシュートを打とうと考えました。
このようなシュートを意識的に打てるように練習をしたのです。
***できることならば、両足で出来るようにしましょう。

それでは、まとめてみます。

①太腿をできるだけ使わないように、膝から下だけを使って、シュートを打てるようにする。(これができないと、次のシュートができません)
②太腿を引き上げながら、擬似ボレー的なシュートを打てるようにする。

以上で本田選手とほとんど同じようになることができます。

さらに本田選手のシュートの特徴を書いておきましょう。

①膝から下だけのシュートは、ゴールマウスの下部に無回転ライナーで飛んでいきます。
②太腿を引き上げながらのシュートは、ゴールマウスの上部に無回転ライナーで飛んでいきます。フリーキック(ミドルシュート)の時は、このシュートになるわけです。

posted by 日本1勝してほしい | 2010-03-29 15:49

本田ってХондаか 対ルビン 背番号7本田圭佑のフル動画

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***サッカーファンのためのトピックス***
≪インステップ・シュートへの誤解・無理解・痛快快≫

インターネットを見ていて、気になったことに、≪インステップ・シュートは難しい、精度が悪い≫といった、誤った認識があります。

それは、間違った練習法からきています。
思うようなシュートが打てないので、難しいといっているわけですね。
その結果、正確なシュートが打てないために、シュートを打つイメージができず、さっぱり自信もないという訳です。

しかし、正しい練習をすれば、決して難しくありません。
自信も持てます。結果もでます。精度も大変高いです。どんどんパスにも使えます。シュートに対するメンタリティも決定力も心配要りません。
お陰で、システムも機能するようになりますし、監督も選手も、木っ端微塵に悩みが吹き飛んでしまうのです。

posted by 日本1勝してほしい | 2010-03-29 16:11

本田ってХондаか 対ルビン 背番号7本田圭佑のフル動画

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『シュート練習法』

≪基本編≫

ここでは、本田選手のインステップ・キックを練習してみたいと思います。

はじめに、シュート練習は、次の二つに大別できます。

①静的練習・・・・・ボールが止まっている状態での練習
②動的練習・・・・・ボールが動いている状態での練習

≪静的練習の重要性について≫

簡単そうで重要なのが、止まっているボールを蹴る練習です。
試合中、ボールはほとんど動いています。にもかかわらず、止まっているボールを蹴る練習をするのは、どうしてでしょう。

それは、正確なミートができているか、確認しながら練習するためです。

①きちんとしたフォーム・型でシュートが打てているか、確認・練習します。
②ボールを蹴る時に意識(注意)をしなければいけない部分を、きちんと意識して、シュートを打てているか、確認・練習します。

このように、多少、細部にこだわりながら、身体に覚えさせていくわけです。
これができれば、動いているボールに対しても、正確にミートできるようになります。

≪インステップ・キックの具体的練習法≫

ここでは、実際に、自分自身で行っていた練習方法をご紹介します。
もっとも基本的で正しい練習法です。確実にできるようになります。

≪基本練習≫
ボールを置いて、真後ろに立ち、ワンステップで膝から下だけで、シュートを打ちます。これだけです。

ただし、太腿をできるだけ動かさないように注意してください。
一回、一回、集中して、ゆっくり確認しながら、行ってください。
負荷が大きいので、闇雲にたくさんシュートを打ってはいけません。

≪どんなボールになれば良いか≫
ペナルティエリアライン上から、ゴールに向かってシュート練習をしたとすると、低い弾道のライナーで飛んでいきます。
それほど強い・速いシュートにはなりませんが、コントロールよく、真っ直ぐ飛び、伸びのある無回転ボールになります。
いつも同じ方向、同じ高さが良いですね。

ボールは基本的に吹け上がりません。
吹け上がる場合は、
①太腿が動いている可能性があります。
②膝下を無理に振り切り過ぎている場合が考えられます。

≪注意点・細部へのこだわり≫
練習法はいたって簡単ですが、注意しなければならない点もいくつかあります。

①足首は真っ直ぐに伸ばすこと。
膝から下を引いた時には、足首を伸ばした状態になっています。
②ボールを当てる場所は、足の甲になります。
③ボールに対して、足首から甲をぶつけるように蹴ります。
(押すように、という感じがないわけではありません)
④助走はしません。ワンステップが基本です。
⑤膝から下だけの振りで打ちます。これには、絶対こだわってください。
そうでないと、練習の意味がありません。

ここが一番のこだわりのところです。
⑥蹴った膝から下は、振り切りません。振り抜かないのです。
ボールが当たった瞬間に、足首を伸ばすように力を入れて、止める感じになります。
その場合、≪ふくらはぎ≫にも、力が入りますね。

≪慣れてくるとこんな感じ≫
振りを速く・力を入れて・止める。

≪素振りの効用≫
ボールがなくても練習できます。
同じように、足首を伸ばして、足首から甲にかけて力を入れて、膝から下で素早く振って、止める。

ボールを使う練習を少し控えて、素振りをしましょう。足に負担のない素振りの練習は、どこでもできますし、感覚を養うには打ってつけです。

posted by 日本1勝してほしい | 2010-03-29 17:53

本田ってХондаか 対ルビン 背番号7本田圭佑のフル動画

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『シュート練習論       練習というものの考え方』

思うに、プロ野球は精緻なプレイをしているように感じます。
当たり前のように思っていた練習にも、それはいえると思います。
しっかり確立されている基礎練習には、例えば、ティーバッティングやトスバッティングがあります。

誰がいつごろ考え出したのでしょう。
とてもやさしそうな練習でも、それぞれ、目的や注意点、意識付けなど、どれもまっとうな理由の基になされています。
それらを疎かにしないで、きっちりこなしているからこそ、
①『練習に裏打ちされた技術』を獲得することができ、
②『技術に裏付けされた自信』を持って、試合に臨めるのだと思います。

よくサッカーにおいて、フリーなのに焦ってしまってシュートを外してしまうことがありますが、どこに原因があるのでしょう。
もし、それが何かより根本的なものによるならば、
③『まっとうな理由・理論に基づく練習』がそもそもないのでは、とも考えられます。

①と②と③は、まさに循環していることになりますね。

≪インステップ・キックにこだわる理由≫

サッカーは、野球と違って常に動いていますが、瞬間、瞬間の決めの動作には、フォームや型といったものが宿っていると思います。
ものすごい速さで思考して、肝心のところに神経を行き届かせているです。
イチロー選手が悪球をたやすくヒットしてしまうのも、実は同じことをしているように感じます。それは、どのような体勢になっていても、きちんとコントロールされているというわけです。

ですから、どんなに動きどうしのサッカーだとしても、部分的には、静的練習が必要だと確信しています。(素振りもお忘れなく!)

さらに議論を展開するならば、
そういう意味からして、インステップ・キック・シュートの練習は、試合のさまざまな状況における、多様なキックの使用に関しても、大変良い影響を及ぼすと思われます。

脳から足に神経を行き届かせる訓練が、通常、膝から下を使っているサッカーに、気の利いた柔軟性を付与しているのは、間違いありません。
それは、精度をも確約してくれると思っています。
パスにおいては、同じフォームから、インサイドもチップもインステップもアウトサイドも繰り出せ、精度も保障されます。
さらに、フォームに依存することのないパスは、一呼吸スピードを上げることにもなり、局面の展開をスムーズにします。

基本技術に柔軟性を付与する、それらを身に付けたならば、ひいては、イマジネーションの源泉をも、ついでに獲得することになるのではないでしょうか。

ヨーロッパでは、≪動きの中の練習を当然視≫していますが、
だからといって、世界の選手がみな一様にインステップ・キックがよくできているわけではありません。ただ、上手な選手はお金を稼げる選手ではないでしょうか。
ならば、インステップ・キックの認識レベルからあやふやな日本選手は、静的練習を通して、しっかりと身に付けるべきなのです。それは、世界で抜きん出るチャンスでもあるのです。

posted by 日本1勝してほしい | 2010-03-29 19:14

本田ってХондаか 対ルビン 背番号7本田圭佑のフル動画

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『足が痛くなりましたか?   とても大切なこと・身体への負担について』

『応用編            』

は、前掲を利用します。

posted by 日本1勝してほしい | 2010-03-29 19:21

本田ってХондаか 対ルビン 背番号7本田圭佑のフル動画

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終わりに、まとめをしておきましょう。

『温故知新の本田選手と新常識』
本田選手のシュートの源流は、1970年代に溯(さかのぼ)ります。

1970年代に膝から下のシュートは盛んに喧伝されていました。
例えば、それはゲルト・ミュラーの反転シュートの象徴のようなもので、ゴール前の打開の切り札のような言われ方でした。

しかし、30年以上の歳月を経て登場した本田選手は、≪無回転ボール・ミドルシュートによるペナルティエリアの外からの打開≫という、まったく新しい趣向を携え、驚きをもって迎えられました。
思ったよりも、強くて・速いシュートが打てる、膝から下のシュートは、助走をつけると凄まじい破壊力を発揮したのです。(ここを理解しなければなりません)

それは、従来、曖昧であった概念をも打ち砕きます。
即ち、私たちに、≪インステップ・キックとインフロント・キックの再定義を決定的に促す≫と共に、改めて≪学習し直すこと≫を≪日本サッカー界に突きつける≫ものだったのです。

これは、現代日本サッカーに新たな息吹を吹き込むと共に、≪セオリーと化す≫ことを意味します。

インステップ・キックは≪間違いなく精度の高いキックであることをしっかり認識≫して、パス回しから長短のシュート、クリアー、センタリングに至るまで、明確に使用されなければなりません。
そのことは、インサイド・キックだけでは成し得ない、サッカー本来のダイナミズムを生み出すと同時に、観る者には、面白さや感動をプレゼントすることになるでしょう。

***今後、少なくともサッカー関係者は、インステップ・キックの意味をよく理解して、完全に習得していることが大前提になるでしょう。
今や、≪膝から下のシュート≫は新しい常識になったのです。

posted by 日本1勝してほしい | 2010-03-29 20:07

本田ってХондаか 対ルビン 背番号7本田圭佑のフル動画

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後記

≪日本サッカーの未来≫
ここでは、代表クラス全員が、より実戦的なシュートを打てるようになったと想定します。

そうすると、何が起こるのか考えてみましょう。
その気があればすぐにでも実現しそうですが、考えるのも楽しいものです。

posted by 日本1勝してほしい | 2010-03-29 20:15

本田ってХондаか 対ルビン 背番号7本田圭佑のフル動画

コメント投稿者ID : NID00001668

***大人のためのトピックス***
        『日本人は、なぜシュートを打たないのか』

サッカー悪魔の辞典
        ≪シュートを打てない・入らない病≫

責任迂回説
自分で失敗するのを恐れるあまり、つい他の人にお願いしてしまう癖。
相当自信があるが、肝心のことはそうでないところからくる当然の選択とその結末。
本来回るものが回らないで苦労する仲間同士には特効薬かも。

日本文化がどうのこうの説
陳腐そのもので、こうして書くだけでも自分が恥ずかしくなる日本文化がどうたらこうたら。それでもこれがないと多くの日本人が物足りない味噌と醤油。
                       *いっそIKUZOでパロってほしい

アット驚く為四郎説
ちょっと大きな大会で準々決勝をなんとか勝ち抜くために、全世界を欺く一世一代の大芝居を興行し続ける歌舞伎の国の主要戦略。敵を欺くにはまず味方からなどという生易しいものではない。椅子と憂鬱を賭けた壮絶な内部抗争に発展するも神の一声で勝利。その試合ぶりがどんなに弱い相手にも徹底されているところがエグイ。
ミイラと取りがミイラのとある国の蹴◎界の闇の部分にして何かが足りないその国のその何かそのものの極表層部分。ならばだれが監督になってもみな同じか。

posted by 日本1勝してほしい | 2010-03-29 20:52

返.本田ってХондаか 対ルビン 背番号7本田圭佑のフル動画

コメント投稿者ID : NID00000203

日本1勝してほしい さんへ
 
誠にありがとうございます。かなりの大作になりましたね。たいへん具体的な論考で、実際に役立ちそうです。まぁ、空想フォーメーション組み合わせ話ばかりを好む人々には向かないことですけど、サッカーの話をする人にはありがたがられます。
 
コメント欄の整頓についてですが、Jリーグのキック比率コメントのみ、関連するのとあわせて表示しておき、残りをなくすかたちでいかがでしょうか。

posted by コリバノフ | 2010-03-29 21:23

本田ってХондаか 対ルビン 背番号7本田圭佑のフル動画

コメント投稿者ID : NID00001668

こんばんは。
お時間を頂きましてありがとうございます。
蘭学学園新年度にどうやら間に合いました。
管理人さまの合いの手は絶妙でした。上手に導いていただきました。
まったくもって、別人が書いたような仕上がりです。(笑
応用編は長いだけで、ただの蛇足に過ぎません。カットしていただいて正解です。
Jリーグの比率ですが、浦和が特別で、やや大袈裟すぎますが問題ないと思いますので、お願いします。

モンブラン・コーチャーなつかしいですね。自分のころは2500円だったか2800円だったか、そんなもんで買えました。
ネットで検索しても、たくさんでてきます。みんなして、懐かしがっています。じーんです。

それでは管理人さま、よろしくお願いいたします。

ではでは。

posted by 日本1勝してほしい | 2010-03-30 00:32

返.本田ってХондаか 対ルビン 背番号7本田圭佑のフル動画

コメント投稿者ID : NID00000203

日本1勝してほしい さんへ
 
ありがとうございます。では、この状態で。
さらに、蘭学の停滞ぶり究明も試みていただきたいところです。
今は、コーチャーなど、あっても売れませんね。小学生の多くが、かなり立派な靴を使っています。着てるものもスマート。以前は学校の体操服そのままだったりしましたけど。
 
あぁ、写真か図も追加いただけるといいんですが、ちょっと難しいでしょうね。
これは、あらためて記事でとり上げたいなと思います。

posted by コリバノフ | 2010-03-30 07:33

本田ってХондаか 対ルビン 背番号7本田圭佑のフル動画

コメント投稿者ID : NID00001668

こんばんは。
写真はちょっと難しいです。あったほうがインパクトがあって、確かにいいんですが。ごめんなさい。本田選手の二態の映像が参考にはなると思います。

蘭学はさらに難しいです。1974年風にと解釈しましたが、意識的にポジションチェンジして、そのままプレーするのを約束事にでもすればですけど。ベッケンバウアーが10人ほしいです。

参考までに朝日新聞のサイトにおいて、サイト内検索、本田圭佑・・・・・2010.3/20を見るとJはシュート意識が低いことがわかります。練習しないとね。

posted by 日本1勝してほしい | 2010-03-31 01:27

返.本田ってХондаか 対ルビン 背番号7本田圭佑のフル動画

コメント投稿者ID : NID00000203

日本1勝してほしい さんへ
 
ありがとうございます。お願いばかりで申しわけない、動画がありましたね。
今の蘭学は真っ逆さまになりました。それは、かなり不思議な気もします。
あ、またありがとうございます。拝見してみます。

posted by コリバノフ | 2010-03-31 07:14

本田ってХондаか 対ルビン 背番号7本田圭佑のフル動画

コメント投稿者ID : NID00001668

こんにちは。
蘭学ですけれど、当時の時代の要請ではとも思います。
ステレオタイプですが、1960~1970年代は、≪進歩≫に大きな幻想を抱いていたでしょうから。
そこへ、イマジネーション溢れる選手や対応できる選手がうまく登場したわけです。今もできなくはないでしょうが、選手が楽しめるかどうかでしょう。やり辛いなどと考えていてはできませんよね。なかなか趣があるなぁと感じるくらいでないと。
生活のスピードとサッカーのスピードがアップして、殺伐としてしまったのでしょうか。自由度・余裕がなくなってます。
こうして書くのも自分が恥ずかしい現代社会がどうたらこうたらになってしまいました。(大笑いですよ。)

posted by 日本1勝してほしい | 2010-03-31 12:50

返.本田ってХондаか 対ルビン 背番号7本田圭佑のフル動画

コメント投稿者ID : NID00000203

日本1勝してほしい さんへ
 
ありがとうございます。サッカーにおける進歩幻想は、二十一世紀初頭の方が、1970年代より大きいような感じも…。
往時は、もっと流動的になってポジション固定サッカーがなくなるという方向性を中心に、さらなる新しさが出てくるのではと思っていました。しかし、些末な対応法の変化を「進歩」だなどと騒ぎはしていなかったかと。今は、「サッカーは日々進歩する」だ、数年前の戦術はすでに「克服」しただとか、
 
『プレッシングと高い位置でのディフェンスラインは90年代に否定された。80年代末から普及したプレッシングは、もはや普通の戦術になり、優位性よりもすっかり手の内が知れてしまった事実が浮き彫りにされ、1本のパスでフラットラインの裏をつくスピードスターの存在が、ハイラインを不確かな戦術にしてしまった。
 低い位置でのプレッシングは、スピードスターに裏をつかせないように、予めディフェンスラインを下げたことによる必然である。ペナルティーエリアのすぐ外までラインを後退させたことで、裏のスペースは消された。
 ここで問題になるのは、広がったスペースでどうやってプレッシングを有効なものにするか。そして、高いプレッシングの目的だったハーフカウンターを諦めざるを得なくなったいま、攻め手をどうやって確立するか。この2点が必然的に次のステップになっていく。ハードワークと巨人型FWの台頭はその回答だった。
                      (西部謙司)』
 欧州サッカー批評(2010年1月22日発行)23ページより
 
 
お気楽進化論ですね。。
そして、イマジネーション等、頭の中の本質部分を等閑視し、フィジフィジばかりとなりました。「頭のなか」といえば、単なる豆知識・こぼれ話倉庫と化してしまったジャプがもてはやされる時代。知性のかけらもなし。
 
> 今もできなくはないでしょうが、選手が楽しめるかどうか
 
そうですね、すでにディシプリがっちがちが染み込んでしまってる可能性はあります。でも、どうしても攻めるとなると、案外あっさりフレームを外せたりも。
変化は迫ってきた気もします。
 
オランダは、日本とワールドカップであたることもあるし、最近と過去を動画で比較するなどして、本来の南蛮性をどのあたりで喪失したかを妄想してみたいです。

posted by コリバノフ | 2010-03-31 22:56

本田ってХондаか 対ルビン 背番号7本田圭佑のフル動画

コメント投稿者ID : NID00001668

こんばんは。
システム科落花生に要点のまとめをありがとうございます。

とても考えが及ばないので要点のまとめの下につい落書きしちゃいました。
しかーし模範解答の提出できない日の本だ君は、面倒なので外からトンデモシュートを打って蹴りをつけることにしました。
みんなもまねするようになってめでたしめでたしでした。
そして、『不自由なシュートがシステムを堕落させることは、果たしてありうるか。』という難解な哲学について考えるふりをするのでした。
やっぱり考えられないので、ドリフのまねをして、PA付近で突然3人がこけて、開いたところをリベリーノ風味にというコントを考えて楽しみました。最後はやっぱり怒りや監督にしかられるのでした。
おそまつさまでした。

posted by 日本1勝してほしい | 2010-04-03 22:50

返.本田ってХондаか 対ルビン 背番号7本田圭佑のフル動画

コメント投稿者ID : NID00000203

日本1勝してほしい さんへ
 
こんばんは。どうもありがとうございます。落書きの下にさらなる意味不明の駄文でも。
単に解答だけを欲するHow toジャパン人民は、何となくあらゆることにケリがつくものだ思い込み、そして不自由なフレームがシステムの骨格に実在しているのだと、浅薄にもわかったつもりになってしまいました。技術といったら高低をいえばよく、中身のことはわかってるふりこそが一番。なにもいわないのが安全なのです。それがあらゆることに適用され、ツイツイったーなこま切れに逃げ込んでニチャニチャするだけ。カラ松、十四松、トド松ですか・・

posted by コリバノフ | 2010-04-04 00:32

本田ってХондаか 対ルビン 背番号7本田圭佑のフル動画

コメント投稿者ID : NID00001668

こんにちは。
前日の反省を込めまして、日曜日もサッカーに打ち込もおーっと。
そういえば、某雑誌のインタビューにて、高名な選手が遊びが少ないとさびしそうに言っていました。呼吸のようなただのルーチンワークに過ぎないフェイント(ちょっとした切り返しとか)さえ繰り出せない(追い込まれた?)状況の歌舞伎の国のお話です。
技術的には上手な人たちらしいのですが。
こけないまでも、しゃがんでFKとか、蘭学の真横へパスPKとか(コロコロPKはナイスです!が、、、)遊びがほしいですね。これくらいやってくれないと遊びとは思えませんが、今と昔では遊びもえらく変わりました。

それにしてもシステムは難しいです。
3バックがいいと思っている自分としては、いまどき3バックなどやっているチームは一つもないと言われてしまいます。欠点見え見え、遅れてるーというわけです。
でも応援している歌舞伎チームは最先端の4バックシステムを採用しているにもかかわらず、どう考えてもたいして強くないチームに3点くらいすぐ献上します。がくっ。
いまやフレームはサビ付き、外すこともままならずです。

選手は楽しんでいるのでしょうか?
ルーチンワークは楽しいのかなあ。
自分でシュート打つのは楽しくない?
それで、ゴールすることから考えて、2つ前・3つ前を考えられるのだろうか。考えるのを楽しめるのだろうか。

ゴールすることをイメージできないサッカーなんて、つまらない。観るのも。
イマジネーションのなさは、あらゆる事柄に知らず知らずのうちに、ワンテンポ遅れた動きを求めてきます。
集中力を損なっていくのです。そこには気だるいシステムが横たわっているだけ。守備のイマジネーションも奪われてしまうのです。

posted by 日本1勝してほしい | 2010-04-04 14:54

返.本田ってХондаか 対ルビン 背番号7本田圭佑のフル動画

コメント投稿者ID : NID00000203

日本1勝してほしい さんへ
 
こんばんは、ありがとうございます。今はテレビゲーム時代のようですからね。そういえば歌舞伎座も新装、いや新築ですね。急階段の幕見席は消滅なのか。わたしはそちらの脇入り口ばかり、正面玄関から入って見物したことはただの一度もありませんでした…
 
あ、3バック動画も新たな記事にしましょうかね。自分ではほとんどやらなかった3バックですが、見るのは苦にしていないので。ヒディンク・ロシアやジェノア、アルゼンチンとか西ドイツ。デンマークがみつからないため点睛を欠いてしまいそうですが。
そうそう、昔のイマジネーション・サッカーの楽しげなフル動画も並べたいですね。西ドイツやオランダ、ブラジル。ゲルト・ミュラーを一試合全部とか、ペレ&トスタン、ジャイッチとオブラックなどもありました。
でも最近は、見ても見えないコーチ等がいたりするようですね。なんとすさまじいビジネスなんでしょう。

posted by コリバノフ | 2010-04-04 18:57

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