2008年08月28日
JリーグとEUROは異質か
ごちゃごちゃしていますが、なんとなく流れは…![]()
下記から引き続き、試合中の実際のプレー時間変遷についてです。 「下げ止まりで上昇してるかヨーロッパ。日本代表は?」 http://www.plus-blog.sportsnavi.com/ports/article/213 上記で掲載したグラフに、ひとつ間違いを発見しました。2000年シドニー五輪の平均実働時間はわからなかったのに、同じ五輪の女子サッカーの方を載せてしまいました。あちらには訂正版を並べることにし、今回はグラフの一番前に、オリンピック女子サッカーを持ってきました。 日本代表の三年間ははずすことにし、今度は、資料が出ているクラブ・ワールドカップと、間接的に公表値を見ることができたJリーグも追加してみました。 グラフを傾けすぎで、微妙な数量の比較がしづらいですね。別途、数字は表示します。 Jリーグについては、下記で参照した読売新聞さんの情報から。 「スペインよりもチェコ ! EURO魅力ランキング」 http://www.plus-blog.sportsnavi.com/ports/article/186 おそらくJリーグでは、毎試合毎試合、そして毎年、数値は記録されているんですよね。どこかに無料で公開されてませんでしょうか? Jリーグの平均実働時間は二シーズンだけしかわかりません。でも、もしこの調子で増え続けていれば、2008年シーズン終了時には、一時間に達してしまいそうです。2007年はどうだったのか? 2004年と2008年の欧州選手権に、Jリーグの2005年と2006年をはめ込むと、ちょうど軌を一にした増加傾向になります。日本のリーグは、ヨーロッパとプレーぶりが似ているかもしれませんね。ある程度まで、ヨーロッパにならえという調子か。日本とヨーロッパが、ほかの地域と少し異なるということがあるのでしょうか? ワールドカップも、ほかの世界大会と較べればヨーロッパ勢が多く出場します。ヨーロッパの趨勢が色濃く反映されているのかもしれませんね。 そうはいっても、たったこれだけの数字では不明です。連続的な変化なのかどうかも明確ではありません。欧州選手権やJリーグが、同じような割合でずっと増加していくはずはないですね。また、逆方向にさかのぼったとしたら、実働時間が漸減し続けて見える、なんてこともないはずです。 ● 横のものを縦にしてマルチ導入時の実働時間激増のあと、アンダー17はきれいな低下一方です。が、さすがに50分くらいでストップのような感じ。すると、ここから増加が始まるのかもしれませんね。 1993年からのJリーグも、実は似ているはずでは? 数値が定かでない過去、やはりマルチ採用によって実働時間が急増する。しかし導入初年か次あたりが最高値で、あとは減少傾向に転じ、二十一世紀に入ってから増加してきたのか? ● 数字を並べて
1995年のワールド・ユースまでが、マルチ・ボール・システムを採用していません。平均実働時間を公表している大会が少ない。計測していなかったかもしれませんね。 同じ1995年のアンダー17からマルチになります。それから、極端に短い実働時間の1993年アンダー17は、90分ではなく80分の試合でしたね。 開催地がわからないとイメージが湧きづらいかと思いましたが、かなり見づらくなってしまいました。時間が入っている行の左端が開催年です。横幅が広がりすぎるため、冒頭のグラフに数値を入れたオリンピック女子とJリーグを割愛しました。
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マルチ導入時の実働時間激増のあと、アンダー17はきれいな低下一方です。が、さすがに50分くらいでストップのような感じ。すると、ここから増加が始まるのかもしれませんね。
1993年からのJリーグも、実は似ているはずでは? 数値が定かでない過去、やはりマルチ採用によって実働時間が急増する。しかし導入初年か次あたりが最高値で、あとは減少傾向に転じ、二十一世紀に入ってから増加してきたのか?
● 数字を並べて
1995年のワールド・ユースまでが、マルチ・ボール・システムを採用していません。平均実働時間を公表している大会が少ない。計測していなかったかもしれませんね。
同じ1995年のアンダー17からマルチになります。それから、極端に短い実働時間の1993年アンダー17は、90分ではなく80分の試合でしたね。
開催地がわからないとイメージが湧きづらいかと思いましたが、かなり見づらくなってしまいました。時間が入っている行の左端が開催年です。横幅が広がりすぎるため、冒頭のグラフに数値を入れたオリンピック女子とJリーグを割愛しました。


