POOH - San の蹴球見聞録

10/17 <U17WC2017> 日本 vs. イングランド

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決勝トーナメントのラウンド16に挑んだ「00ジャパン」は優勝候補のイングランドと対戦。試合は、両チームともゴールを割ることができずにスコアレスでPK戦へ。PK戦は、日本が一人外して、イングランドは全員決めて、5 - 3 でイングランドの勝利。日本は、ラウンド16で姿を消した。注目の久保は、大会通して1ゴールと、インパクトを残すことができずに終了。久保伝説にも陰りが見えてきたようだ。

日本代表

【決勝トーナメント ラウンド16】

U-17 日本代表 0ー0 U-17 イングランド代表         (PK: 3ー5)

■ 得点者: (日本) (イングランド) ■ 先発メンバー: GK: 1谷晃生(ガンバ大阪ユース) DF: 6喜田陽(セレッソ大阪U18)、3小林友希(ヴィッセル神戸U18)    5菅原由勢(名古屋グランパスU18)、18鈴木冬一(セレッソ大阪U18) MF:13中村敬斗(三菱養和SCユース)、4平川怜(FC東京U-18)    10福岡慎平(京都サンガFC U18) (C)、14上月壮一郎(京都サンガFC U18) FW:7久保建英(FC東京U18)、11宮代大聖(川崎フロンターレU18) ■ 選手交代: 54分 13→ MF20椿直起(横浜マリノスユース)

■ 試合レポート: 決勝トーナメントのラウンド16の対戦相手は、優勝候補のイングランド代表。グループステージでは3戦全勝。得点11、失点2と圧倒的な力でグループ突破を果たした。しかし、主力の一人のSanchoが、所属クラブのDortmundに呼び戻されてチームを離脱した。「00ジャパン」は、6-1 でホンジュラスを下した第1戦と同じ先発メンバーを揃えて挑む。日本は立ち上がりに流れをつかみ、前半4分には、久保が抜け出した上月にパスで繋いで、上月が迷わず右足シュートするもGKの正面。その後、イングランドに攻め込まれる時間帯が続いたが、菅原が体を張ったブロックで立て続けに相手のチャンスを潰す。前半27分には、スルーパスに抜け出したFW Brewsterのシュートが右ポストを直撃。MF Fodenの個人技を止められず、何度も突破を許したが、鈴木が体を張ったディフェンスでしのいだ。前半37分には、中村が左足でシュートを放つも相手DFがブロック。ファーサイドに溢れたボールを上月がシュートするも左サイドネット。前半ATにも、久保のパスを上月がワンタッチでシュートを放つも決めきれず、スコアレスで前半を折り返した。 後半は、イングランドのMF Mc Eachranを起点にした攻撃から押し込まれたが、日本は固いブロックをつくって耐え凌ぐ。後半54分に、日本はここまで4得点の中村を下げてMF椿直起を投入。後半69分には、右サイドで久保が前を向いて鋭いドリブルで突破。PA右手前から左足でシュートするもネットを揺らせず。後半76分には、上月のパスを受けた宮代が強烈な右足ミドルシュートを放つも、GKの正面。日本はカウンターからピンチを招けば、鈴木や小林が体を投げ出してピンチを潰す。終盤は日本ペースで押し込み、後半87分、椿の鋭いドリブル突破から宮代がシュートするも枠外。後半89分の久保のミドルシュートも精度を欠き、結局90分間では決着がつかず、PK戦に持ち込まれた。 PK戦は、先攻がイングランド、後攻が日本。日本は2人まで成功したが、3人目が失敗。イングランドは全員が成功し、日本は 3-5 で敗れた。ラウンド16で敗退した。

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記事カテゴリ:
男子日本代表(各年代)
タグ:
U-17ワールドカップ
U-17日本代表
00ジャパン
久保建英
中村敬斗

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この記事へのコメントコメント一覧

10/17 <U17WC2017> 日本 vs. イングランド

toto37541様> わざわざコメントありがとうございます。自分の文面を見返して、少し反省する部分もありますが、ここはセルジオさん風の立場であえて辛口に書いてしまいました。今回の趣旨は、久保選手本人というよりは、久保選手が帰国して以来、ずっと加熱し続けるメディアの報道に対して辛口コメントを書くつもりでした。今年のU-20 W杯、U-17 W杯でもメディアが取り上げるのは久保選手一人でした。でも実際、U-20 W杯で活躍したのは堂安選手で、今回のU-17W杯では、明らかな実績を挙げたのは、中村敬斗選手でした。メディアも周りももっとそういう選手にスポットを当てるべきでず。そういう偏向したメディアの取り上げ方を早く治して欲しいと思います。しかもどちらの大会も日本代表はラウンド16止まりで、決して褒められた結果ではないのに、期待に答えられなかった久保選手に批判の声は上がりません。良い成績を残した時には賛辞され、悪い結果だった時は非難される。それがプロスポーツ界の自然な形だと思います。久保選手本人に関しては、まずはFC東京U-23でしっかり活躍してから、トップチームで頑張って欲しいですね。次期監督が長谷川健太監督に決まれば、堂安選手や市丸選手をきっちり持ち上げて育成した実績のある長谷川監督なので、久保選手にとって大きなプラスになるんじゃないでしょうか。

10/17 <U17WC2017> 日本 vs. イングランド

コメント失礼します。

何も実績を残していないと言いますが久保は日本クラブユース選手権の2連覇の立役者ですしユースレベルではすでに抜けた存在ですよ、プレミアよりU-23を優先してるのでユース年代の試合にはそれ程出てませんが。

それに久保建英の大会になるはずと言っても久保は2001年生まれですから本来メンバーに入る事すら難しいのがこの年代の1年の差です。原口辺りでさえ90年組のメンバーの壁は崩せませんでしたし。少なくともイングランド戦のプレーを見る限り驚異的な才能を持った選手と言った印象は崩れませんでした。今後はU-23で経験を積んで来年辺りにはJ1デビューするんでしょうが焦る必要はないと言うのはその通りだと思います。

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