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今週の乾/柴崎/久保/森岡/小林/堂安/奥川/関根/内田(8/28)

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今週は代表に合流する直前の節。先日、日本代表メンバーも発表になり、乾、柴崎、久保、小林が招集されました。代表へいい流れで行くためにも、今節は良いパフォーマンスをしたいところ。乾、柴崎、小林らは先発出場するも、久保はベンチスタート。また森岡も先発するも初めてゴールに絡めず。そして内田がドイツ2部のUnion Berlinへ移籍したので、リストに追加しました!彼の新天地での挑戦も追っていきたいと思います。
<スペインリーグ 1部(La Liga Santandor)>
Eibar 乾貴士(SD Eibar所属) ■年齢:29歳 ■移籍経歴:横浜Fマリノス(2007-09)→セレッソ大阪(2008-11)→BfL Bochum(ドイツ/2011-12)→Frankfurt(ドイツ/2012-2015)→Eibar(2015-) ■代表歴:20試合
【8/27(日) 第2節】
Eibar(4) 0ー1 Athletic Bilbao(12) ■得点者: (Eibar) (Bilbao) Aduriz (38’) ■乾の出場有無: 先発出場。63分に途中交代。
■試合レポート: 今回も日本代表に招集された乾は合流前最後の試合に挑む。同じバスク州のBilbaoとのバスクダービー。乾は左サイドハーフで先発出場。試合は序盤に乾が何本かシュートを放つも枠を捉えられす。その後、あまり決定機に絡めずに、後半63分に交代。試合も前半にBilbaoが先制し、Eibarは追いつけずに敗戦。今季初黒星となる。
Getafe 柴崎岳(Getafe CF所属) ■年齢:25歳 ■移籍経歴:鹿島アントラーズ(2011-16)→Tenerife(スペイン/2017)→Getafe(スペイン/2017-) ■代表歴:13試合
【8/27(日) 第2節】
Getafe(13) 0ー1 Sevilla(11) ■得点者: (Getafe) (Sevilla) Ganso (83’) ■柴崎の出場有無: 先発出場。70分に途中交代。
■試合レポート: 2015年10月以来、日本代表に招集された柴崎。今節は合流前の最後の試合。対戦相手は、昨年まで清武が所属した強豪のSeville。トップ下で先発した柴崎は、攻守共に存在感のあるプレイをするも決定機に絡むことはできないまま70分に途中で交代する。試合はSevilleが終盤にGansoのゴールで先制。これが決勝ゴールとなりSevilleの勝利。Getafeは今季初黒星を喫する。
<ベルギーリーグ 1部(Jupiler Pro League)>
Gent 久保裕也(KAA Gent所属) ■年齢:23歳 ■移籍経歴:京都サンガF.C.(2011-13)→Young Boys(スイス/2013-16)→Gent(ベルギー/2017-) ■代表歴:6試合
【8/27(日) 第5節】
Gent(15) 0ー0 Anderlecht(10) ■得点者: (Gent) (Anderlecht) ■久保の出場有無: ベンチメンバー。73分に途中出場。
■試合レポート: 今回も順当に日本代表に招集された久保。しかし、今季はここまで公式戦6試合で未だノーゴール。昨季の移籍直後のゴールラッシュが嘘のようだ。チームもここまで未だ未勝利。そして久保は今季初めて先発を外れる。そして後半73分に途中から出場する。何本かシュートは打つもゴールは決められず、試合もスコアレスドローとなる。未だ未勝利のGentは深刻な状況に陥っている。
Beveren 森岡亮太(Waasland-Beveren所属) ■年齢:26歳 ■移籍経歴:ヴィッセル神戸(2010-15)→Slask Wroclaw(ポーランド/2016-17)→Waasland-Beveren(ベルギー/2017-) ■代表歴:2試合
【8/26(土) 第5節】
Sint-Truiden(5) 1ー0 Waasland-Beveren(8) ■得点者: (Truiden) Vetokele (74’) (Beveren) ■森岡の出場有無: 5戦連続先発フル出場
■試合レポート: 森岡所属のWBは今節はリーグ5位のSint-Truidenと対戦。ここまで2ゴール4アシストとチームを牽引する森岡は今節もトップ下で先発。しかし、ここまでの活躍の影響で、相手守備陣が森岡を徹底マーク。厳しいマークに苦しんだ森岡は今季初めてゴールに絡めず、フル出場するも活躍なく、チームも2連敗を喫する。すでに相手チームも森岡への対策をしてきて厳しいマークをしてくる中、森岡がどう対処してくるかが、今後のチームの勝敗にも影響するだろう。
<オランダリーグ 1部(Eredivisie)>
小林祐希(SC Heerenveen所属) ■年齢:25歳 ■移籍経歴:東京ヴェルディ(2010-12)→ジュビロ磐田(2013-16)→Heerenveen(オランダ/2016-) ■代表歴:2試合
【8/26(土) 第3節】
ADO Den Haag(17) 1ー2 Heerenveen(11) ■得点者: (ADO) B. Johnsen (78’) (Heerenveen) M. Thorsby (57’, 66’) ■小林の出場有無: 先発フル出場
■試合レポート: 昨年の11月以来の日本代表の招集となった小林。召集前最後となる今節も 4-3-3 の右サイドハーフで先発出場。試合は開幕戦で2ゴールを挙げたノルウェイ人の21歳のThorsbyが今節も2ゴールを挙げて快勝。3試合で4ゴールのThorsbyの活躍でチームは今季初勝利。小林も攻撃に積極的に参加してチームに貢献。良い状態で日本代表に合流します。
Groningen 堂安律(FC Groningen所属) ■年齢:19歳 ■移籍経歴:ガンバ大阪(2015-17)→FC Groningen(オランダ/2017-) ■代表歴:2試合
【8/27(日) 第3節】
Groningen(12) ー Utrecht(2) ■得点者: (Groningen) D. Warmerdam (8’), Jesper Drost (40’) (Utrecht) J. Bahebeck (64’) ■堂安の出場有無: ベンチメンバー。出番なし。
■試合レポート: 開幕戦では先発に選ばれた堂安だったが、前節のAjax戦では出番なし。そして今節もベンチメンバーとなる。試合はリーグ2位の好調Utrechtに対してGroningenが序盤で先制し前半を2-0で折り返して、後半1失点するも、守り切って勝利。今季初勝利を果たす。若い堂安は新しい環境に慣れつつ、アピールの日々が続くでしょう。
<オーストリアリーグ 1部(Austria Bundesliga)>
Mattersburg 奥川雅也(SV Mattersburg所属) ■年齢:21歳 ■移籍経歴:京都サンガ F.C. (2015.3 - 15.6)→RB Salzburg (2015.6)→FC Liefering (2015.6 - 2017)→SV Mattersburg (2017 - ) ■代表歴:0試合
【8/27(日) 第6節】
Rheindorf Altach(9) 1ー0 Mattersburg(8) ■得点者: (Rheindorf) M. Novak (20’/OG)
(Mattersburg) ■奥川の出場有無: ベンチメンバー。31分から途中出場。
■試合レポート: 新チームへの移籍を果たして、ここまで1試合に出場に止まっている奥川。今節もベンチからスタート。しかし意外と早く出番が来て、31分に直前にオウンゴールをしてしまったNovakと交代。今季2試合目の出場を果たす。しかし、試合はそのままオウンゴールによる1失点でMattersburgは敗戦。リーグ9位に沈んでいる。奥川のような立場だと、チームが低迷しているときはチャンスがありそうだ。うまくいっていない攻撃の起爆剤になれるようにアピールを頑張って欲しい。
<ドイツリーグ 2部(2.Bundesliga)> Ingolstadt 関根貴大(FC Ingolstadt 04所属) ■年齢:22歳 ■移籍経歴:浦和レッズ (2014 - 17)→FC Ingolstadt 04 (ドイツ2部/2017 -) ■代表歴:0試合
【8/25(金) 第4節】
Greuther Fürth(17) 0ー1 Ingolstadt(18) ■得点者: (Greuther) (Ingolstadt) S. Kittel (55’) ■関根の出場有無: ベンチメンバー。出場なし。
■試合レポート: 関根所属のIngolstadtは開幕3連敗を喫し、いきなり監督を更迭。U-21チームの監督だったS. Leitl監督が昇格して、第4節を迎えた。試合は、Ingolstadtが1ゴールを守りきって勝利。今季初勝利を果たす。前節、リーグデビューを果たした関根だったが、今節はベンチ入りするも出番はなし。新監督がU-21の監督だったので、現在U-21に所属する日本人選手の渡邊凌磨もトップチームに昇格するチャンスが増えたかも。日本人選手の共演の可能性も高まったようだ。
Union Berlin 内田篤人(1.FC Union Berlin所属) ■年齢:29歳 ■移籍経歴:鹿島アントラーズ (2006-10)→Schalke (2010-17)→Union Berlin (ドイツ2部/2017 -) ■代表歴:74試合 突然の移籍で周囲を驚かせた内田篤人。鹿島から移籍して7年間Schalkeに在籍した内田。しかし2015年3月からは右ひざの負傷により長期離脱を余儀なくされ、今季復活するもSchalkeではプレイ時間を望めそうにないため、プレイ時間を望めるドイツリーグ2部のUnion Berlinに急遽移籍することとなる。新天地で新たな挑戦が始まる内田。来年のワールドカップの出場の可能性も十分あるので頑張って欲しい。
【8/27(日) 第4節】
Union Berlin 1−1 Arminia Bielefeld ■得点者: (Berlin) M. Hartel (55’) (Bielefeld) A. Voglsammer (46’) ■内田の出場有無: ベンチメンバー。出場なし。
■試合レポート: 内田所属のUnion Berlinはここまで2勝1分。好調のスタートを切っている。今節の対戦相手は開幕3連勝のBielefeld。試合は、後半早々にBielefeldに先制されるも直後にBerlinもゴールを決めて追いつき、そのまま引き分けに終わる。ここまでBerlinは2勝2分でリーグ4位に付ける。内田は移籍後初めてベンチに入るも出番はなし。早く実戦に戻って来て欲しいところです。

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