POOH - San の蹴球見聞録

8/19 <ユニバーシアード2017>日本 vs. マレーシア

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日本代表 本日より、第29回ユニバーシアード競技大会 2017 台北における男子サッカー競技が開幕。
「そもそも、ユニバーシアードとは?」. . . ユニバーシアードとは、国際大学スポーツ連盟(FISU)が主催する総合競技大会。全世界の学生たちが集まり、一般に「学生のためのオリンピック」といわれている。2年に一度、夏季大会と冬季大会が行われる。今大会では22競技が行われ、サッカーは男女共に開催される。本大会に出場するチームは大学生で構成され、大学サッカーにおける一番大きい国際大会である。ちなみに本大会での男子サッカーは2000年に入って常に好成績を残している。 2001年(金)、2003年(金)、2005年(金)、2007年(5位)、2009年(銅)、2011年(金)、2013年(銅)、2015年(銅)

前大会の光州大会では、準決勝でイタリア代表にPK戦の末、敗戦。銅メダルとなった。今大会では、もちろん3大会ぶりの金メダルを目標としている。
<今大会のスケジュール> 【グループリーグ 試合日程】 第1戦 8月19日(土)日本 vs. マレーシア 第2戦 8月21日(月)日本 vs. カナダ 第3戦 8月23日(水)日本 vs. ウルグアイ   準々決勝 8月25日(金) 準決勝  8月27日(日) 決勝   8月29日(火)

【グループリーグ 第1戦】

日本代表 2ー0 マレーシア代表 ■ 得点者: (日本) 旗手(35分、41分) (マレーシア) ■ 先発メンバー: GK: 12小島亨介 DF:2小池裕太、4鈴木順弥、5宮大樹、20岩武克弥 MF:8重廣卓也、15守田英正、16旗手怜央、18戸嶋祥郎、10松田天馬 FW:11中野誠也 ■ 選手交代: 63分 18→ MF7 名古新太郎 68分 15→ MF6 柴戸海 77分 20→ DF13 坂圭祐 83分 10→ FW9 ジャーメイン良
■ 試合レポート: 本日の日本代表のシステムは、4 - 2 - 3 - 1。MF重廣とMF守田がダブルボランチ。トップ下にMF戸嶋。そして1トップにFW中野。前半35分、MF戸嶋が中央からドリブル突破。絶妙なパスをPA内へ送る。抜け出したFW中野がGKとの一対一から放ったシュートはクロスバーを叩くも、跳ね返りをMF旗手が右足ダイレクトで叩き込んで先制する。また前半40分、MF松田が左サイドからクロスを供給。飛び込んだMF戸嶋がヘッドで合わせるもGKに弾かれる。そしてここで得た右CKから前半41分、DF小池が蹴ったボールはゴール正面へ。こぼれ球を拾ったMF旗手が右足を一閃。追加点を決めて、前半を折り返した。後半に入って、FW中野がオーバーヘッドでシュートを狙うも、またもクロスバーを叩いて追加点にはならず。しかし、日本の守備陣が集中を切らさず守り抜いて、試合はそのまま終了。日本代表は幸先良いスタートを切るも、ここから中1日での6連戦という超過密日程を勝ち進まないと金メダルには手が届かない。真夏の台湾の気候ではかなり厳しい日程だ。いかにターンオーバー制で勝ち進めるかが鍵になりそうだ。
■ 選手紹介:



GK 小島亨介(3年/早稲田大学) 名古屋グランパスU18より早稲田大学に入学。今年5月に行われたFIFA U-20ワールドカップ2017に出場したU-20日本代表のメンバーで、正GKとして全4試合に出場。順調に行けば、2020東京五輪での五輪チームでの正GKの座に一番近い存在である。本大会でも正GKとして守備の要である。

DF 小池裕太(3年/流通経済大学) アルビレックス新潟U18より流通経済大学に入学。レフティのサイドバック。

DF 鈴木順弥(4年/早稲田大学) 清水エスパルスユースより早稲田大学に入学。大学でもGK小島とチームメートのセンターバック。

DF 宮大樹(4年/びわこ成蹊スポーツ大学) 大阪の清明学院高校よりびわこ成蹊スポーツ大学に入学。185cmの長身センターバック。来季、ヴィッセル神戸への加入が内定済み。来季、岩波拓也との若手長身CBコンビ結成に期待。

DF 岩武克弥(3年/明治大学) 大分トリニータU-18より明治大学に入学。大先輩の室屋成の跡を継いだサイドバック。

MF 重廣卓也(4年/阪南大学) 広島皆実高校より阪南大学に入学。今季、ここまでのリーグ戦で4ゴールを記録。前回の光州大会にも出場し、今メンバーの中で唯一、2大会連続で出場を果たす。来季、京都サンガへの加入が内定済み。

MF 守田英正(4年/流通経済大学) 金光大阪高校より流通経済大学に入学。来季、チームメイトの脇坂と同様に川崎フロンターレへの寛容が内定済み。

MF 旗手怜央(2年/順天堂大学) 静岡学園高校より順天堂大学に入学。先輩の長谷川竜也(現・川崎フロンターレ)と同じ進路を歩む。今年のU-20日本代表にも招集された。今季、ここまでリーグ戦では5ゴールを記録。

MF 戸嶋祥郎(4年/筑波大学) 市立浦和高校より筑波大学に入学。今季、ここまでリーグ戦では3ゴールを記録。現在、関東リーグで首位で、天皇杯でもベガルタ仙台、アビスパ福岡のJリーグ勢を撃破して勝ち進む筑波大学を牽引する選手。

MF 松田天馬(4年/鹿屋体育大学) 名門東福岡高校より鹿児島の鹿屋体育大学に入学した九州男児。来季、湘南ベルマーレへの加入が内定済み。

FW 中野誠也(4年/筑波大学) ジュビロ磐田U-18より筑波大学に入学。高3の時、プリンスリーグ東海で得点王に輝く。今季、ここまでリーグ戦では9ゴールでリーグトップ。また勝ち進む天皇杯でも、アビスパ福岡戦での2ゴールを含む5ゴールを記録し、ゴールを量産中。来季、古巣のジュビロ磐田への加入が内定済み。

DF 坂圭祐(4年/順天堂大学) 四日市中央工業高校より順天堂大学に入学。現在、関東リーグで2位の順天堂大学の守備の要。

MF 名古新太郎(3年/順天堂大学) 静岡学園高校より順天堂大学に入学。チームメイトのMF旗手怜央と同じ進路を歩む。今季、ここまでリーグ戦では2ゴールを記録。

MF 柴戸海(4年/明治大学) 市立船橋高校より明治大学へ入学。今季、ここまでリーグ戦では1ゴールを記録。来季、浦和レッズへの加入が内定済み。

FW ジャーメイン良(4年/流通経済大学) 流通経済大学付属柏高校より流通経済大学に入学。柏高校の時からエースFWとして活躍し、大学でも今季のリーグ戦で5ゴールを記録し攻撃を牽引する。来季、ベガルタ仙台への加入が内定済み。

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記事カテゴリ:
男子日本代表(各年代)
タグ:
順天堂大学
旗手怜央
ユニバーシアード大会
日本代表

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