2007年12月15日
「オールスターチームを作るつもりなんでしょう。アホらしくて見ていられない。あれは“巨人”ではないですよ」と皮肉たっぷりに話すのは巨人OB会副会長、広岡達朗氏。
>ふむふむ。おっしゃることは分かります。
「巨人のフロントは、2005年に育成選手枠(支配下登録選手枠70人以外に保有でき、2軍戦のみ出場可能)を導入した。これはとても良いこと。ところが1軍に他球団のスターがバンバン入ってくる現状では、せっかくの育成選手が夢も希望も持てない。このままでは巨人はファンに対し『人間は努力すれば立派になれる』という姿を見せられない。既に育っているのを持ってきて植えているだけなのだから。生え抜きの矢野にしても亀井にしても、良い素質は持っているが、オールスターの中に入ったら、そりゃまだまだヒヨコで見劣りするのは仕方がないですよ」と嘆き節だ。
>この部分には賛同できる箇所が多くあります。ジャイアンツファンの目
から見ても、育成選手に関しては球団側のカモフラージュ?と疑いたく
なる目があるのも事実です。こうなったら9人のうち5人は生え抜き
選手を使うという「過半数制度」、もしくは「生え抜き枠」なるものを
読売の内規で作ってみては?(笑)
「ドンチャカ、ドンチャカやって、勝てばいいという人たちはともかく、本当に野球というスポーツを愛するファンは離れていきますよ。アマチュア界からも『チャンスの少ない巨人に選手は預けられない』という声が挙がっている。そこがOBとして寂しい」とも。
>ドンチャカ、ドンチャカという表現は分かりにくいですが(笑)、
おそらく大味な試合のことを言っているんだと思います。
ただ、アマチュア界からの人気薄は現実でしょう。
今はかろうじてレギュラークラスに生え抜きのスター選手が
いますが、今後のことを考えると心配です。。。
とはいえ、現場首脳陣にとっては、補強にやり過ぎがないのも本音。「巨人ファンは勝つことを望んでいる。そういう意味で積極的な補強は評価されるべきでしょう」とは巨人・伊原ヘッドコーチ
>これまたアンチジャイアンツから批判を受けそうな発言を
していますね(笑)、伊原コーチ!
でも、確かに補強は何も悪いことではない。一つの経営努力として
必要なことだ。
ただ、同時に育成も行わないことが問題だと思う。
今は、上記にも出てきた矢野や亀井(私は本当に亀井を推して
いるなぁ)が一番手の候補じゃないかと感じている。
(以上、ソースは夕刊フジ)
最後に・・・
グライシンガーの補強は非難されるものではないと思う。
右の先発は必要だからだ。本来は下で力をつけた若手が
収まればいいが、今は該当する選手がいない。パウエルが
いない、門倉は信頼できない、といった現状では必要な
補強だ。
ただ、まだ契約が決まっていない(と思われる)ラミレスは
少し違う。その辺は、なんでも獲ればいいと思われがちな
ジャイアンツファンとして一言残しておきたい。
posted by G |20:42 |
徒然 |
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2007年10月07日
今日は「ジャイアンツ愛」から少し離れます。
昨日、ヤクルトVS中日の観戦に行きました。
古田選手の引退までカウントダウン2。
球場は古田の「代打・オレ」を待ち望んでいました。
そして、その瞬間が来た時、1塁側・ライトスタンドは
スタンディングオベーション。フラッシュの嵐。
いかに、ヤクルトファンから愛されているかが伺い知れ
ました。
余談ですが、涙を流しているオバサンを目撃。
試合こそ中日の一方的な展開で、見せ場は古田の2打席
(2打数2安打!!)のみでしたが、ヤクルトファンに
混じって観戦していると、いくつか気付いた点がありました。
・思った以上に女性ファンが多い
カップル、女性同士の観戦者が多く、「黄色い声援」が
目立った。特に青木の打席の時は、一瞬『ここはジャニーズ
のコンサート会場か!?』と思ったくらい。。。
・マニアックファン発見
ちょうど前の席に座っていたオバ姉さん。推定年齢45歳。
都内在住、独身、OL。私がプロファイリングしたこの女性
はスコアブックを片手に、一人で見に来ていました。
ペンを片手にもう一方の手で、手拍子。それもパーフェクト。
・傘と東京音頭はハマる
今回は即席ファンとして参加したワケですが、一応、応援
グッズは揃えていきました。ヤクルトといえば東京音頭に
合わせて振る「傘」。7回と得点時に傘を開きました。
いや~、これがノリノリになっちゃうんですねぇ~。
自分でもビックリ。傘は次回のために持ち帰りました。
<総括>
ヤクルトは来期、戦力を整える必要があると感じました。特に
先発陣を中心に、ピッチングスタッフ。中日はソツがなく、
何となく得点を重ねていくといった、掴み所のなさが怖いと
感じました。
あと、今回は1塁側だったのですが、応援するなら外野スタンドが
やっぱりいいですね。
ただ、選手を間近で見られるのは良かったです。そろそろ
夜風も厳しくなってきたので、やっぱり次回は東京ドーム・・・
P.S 中日の中村紀が不気味です。CSのような短期決戦
で爆発しそうです。そんな雰囲気を醸し出していました。
P.S^2 気持ちはすでにCS第2ステージ!チケットを取る
ことに全力を尽くします☆
posted by G |02:08 |
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2007年09月11日
阪神との三連戦を終え、落ち着いて分析してみると、
中継ぎ投手の育成・起用・管理がいかに難しいかを
改めて知ることになりました。
投手分業制が確立している中、ジャイアンツは幾度となく
試行錯誤を繰り返しています。
思い起こせば、勝利の方程式。。。
結局は橋本を酷使することになり、石毛も抑えを守りきれず
移籍。
その後も、助っ人を後ろに回したり、先発だった河原を抑えに
してみたりと色々試してはいるが、2年以上セットアッパー、
ストッパーが固定したことがないのが実情です。
そこで、一度、この体制を見直すことを検討してみてもよい
のではないかと思い始めました。
どういうことかというと、
先発は全員完投を目指す(もちろん中5日、6日は守る)。
特にストッパーという役割は持たせず、先発が7,8回で
交代する時は、その時の調子、相手打者を考慮して「リリーフ」
を任せる。
基本的に、ジャイアンツは中継ぎ・抑えを育てる(←と書くと
「育ててねーじゃねーか!」との指摘を受けそうですが)より、
先発をうまく使うほうが上手いと思います。
阪神のJFKを目指すより、3本柱ならぬ5本柱を確立させる方が
可能性は高いと感じます。
なにも、ムリヤリ分業制にする必要はないのです。
また、ジャイアンツからミスター完投と言われるような投手が
出てくることを楽しみにしています。
P.S そう考えると、現ピッチングコーチの斉藤雅樹の樹立した
11試合連続完投勝利というのはとてつもない記録ですね。
P.S^2 阪神ファン2名から西村の起用法について苦言を呈され
ました。「阪神に来ればもっと活躍できる」と。
ちょっとショックです(笑)
posted by G |01:26 |
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2007年09月03日
しのつかコーチ:「ヤニョはコンスタントに結果を残してますよ。
是非、センターのスタメンで使いたいですね~」
はり監督:「う~ん、その気持ちは痛いほど分かるんだが・・・」
しのつかコーチ:「一体、何が問題なんですか?」
はり監督:「いや、ヤニョに問題はないよ。ガッツもあるし、今年は
打撃も好調だ。問題はホリなんだよなぁ。」
しのつかコーチ:「ホリはいまいち安定感に欠けます。代打でここ
一番の場面で使う手もあるんじゃないですか?」
はり監督:「いや、それじゃあダメなんだよ。ここ数年の助っ人から
見るとホリはまあまあだ。なんとか助っ人の獲得に成功
したという既成事実を作らないと上がうるさいんだよ」
しのつかコーチ:「せっかくの若い芽をなんとか摘まない方法を考えないと
ですね・・・」
はり監督:「適材適所でチームを最高の状態に保つことが大切だ」
しのつかコーチ:「(まったくどこかの首相かよ)」
いはりコーチ:「やっぱりススキ、ワキャヤを1,2番に使って足を
絡ませた攻撃をするべきなんだ。理想はあの日本
シリーズでツチの見せた1塁からワンヒットで生還
する・・・」
しのつかコーチ:「(まったく、空気読めよ、いはり!)」
はり監督:「そういう考えも一理ある」
しのつかコーチ:「(って、のるのかよ!)」
いはりコーチ:「センターはススキで決まりだよ」
はり監督:「その辺は適切に判断しよう」
しのつかコーチ:「しかし、ヤニョは今までのジャイアンツに
いないタイプの選手ですし、我慢して使えば
きっと成績を残します。チャンスを与えましょう」
はり監督:「そうだな~。若手が育たないという印象も払拭したい
というのも本音だ。ホリとの併用で試すか」
しのつかコーチ:「いや、併用ではダメなんです。若手に責任を
負わせることが成長へと繋がります!」
はり監督:「その辺は状況を見て判断しよう」
しのつかコーチ:「・・・・」
よしむり2軍監督:「監督、最近2軍ではミウリの調子がいいですが」
はり監督:「あいつは上だとちっとも成績のこしてくれないからなぁ」
よしむり2軍監督:「ホリ、ヤニョ、ミウリで争わせればいいと思い
ますが・・・」
いはりコーチ:「ススキを忘れちゃ困る。あいつを1番に固定して、
ワンヒットで一塁から・・・」
しのつかコーチ:「(この男ズレてる・・・)」
はり監督:「よし、分かった。皆の意見を取り入れて適切な判断で
決定しよう」
きよたか球団代表:'「おーい、来季はバリバリのメジャーリーガーの
外野手補強するぞー!!」'
一同:「・・・」
posted by G |22:25 |
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2007年08月19日
土曜日、ヤクルト戦を2-1で凌いだ後、
その日今季22S目を挙げた上原が、自身の
HP内にある「ヤキュウニッキ」でこう綴っている
'危機感を持ってプレーしている人間とそうでない人間の
差が大きい(以下略)'
上原としては今季、優勝するために自分を殺してまで後ろを
担っている自分のマインドと、そうでない人との気持ちの
開きに苛立ってのことだと思う。
僕は上原は純粋な『野球バカ』であると信じていて、世間で言われる
ような、自分を高く売るためとか、自分のことしか考えていない人間
だとは思わない。
新人時代、後半戦HR王争いをしていたぺタジーニ(当時ヤクルト)に
対し敬遠の指示が出たときにマウンド上で流した涙。
思いっきり投げた敬遠のボール。
今まで、あんなに気持ちの入った敬遠のボールは見たことがない。
あの時と上原の気持ちは変わっていないと信じている。
ただ、一部新聞(とはいっても夕刊フジ)では、痛烈に批判する。
----------以下引用-------------
入団したときは、そんな暗いことするヤツではなかった
のに・・・。そんなこと言うヤツがエースだったから、
今まで優勝できなかったと思ってしまう(巨人球団関係者)
----------引用終わり------------
って、巨人球団関係者ってなんだよ!
球団幹部とかコーチとかならある程度、分かる。
関係者って、広げれば限りなく外部の人間も含まれる
だろうが!
そうやって、上原の人間性をミスリードして書くのは
どうかと思う(・・・そういう需要があるからっていう
意見に否定はできないが)
近年のジャイアンツ批判(外様問題、ドラフト・FA問題など)
を受けるべきなのはフロントであって、選手ではない。
選手はむしろ被害者だ。
グラウンドに立つ選手の多くは、優勝を目指し頑張っている。
だからこそ、今回のように、自分の立場を理解した上で苦言を
呈するものも出てくる。
もう一度言う。選手は被害者だ。
そんなある意味逆境の中で頑張っているからこそ、僕はG戦士を
応援している。そんな自分に気づき始めた。
posted by G |11:00 |
徒然 |
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