ノータイトル!

テニス

シャラポワへの特別待遇

国際陸連の会長がWTAにいれば、どんなによかっただろう。 強ければ、許される。人気があれば、許される。 そのような誤った価値観を世界中に振りまいた全米オープンだったし、肯定的記事を流すメディアの罪は大きい。あろうことかテニスライターまでも記名入りで書いたとあっては、テニスを終わったスポーツへと進めているといって差し支えないだろう。 シャラポワへのWC、連日のセンターコート。 異常である。 ......続きを読む»

this is テニス! 南東北インターハイ女子ダブルス決勝

さて、夏が来ましたね! 夏と言えば、そう、熱中症には注意しなければなりません。なってしまったならば急ぎ経口補水液を飲んで病院直行が最善手ですが、気温、湿度がある程度わかる今、むざむざリスクを負う必要はないのです。そこで、超重要になってくるのが、大塚製薬が発売しているポカリスエットですよ! 流石に点滴の大手メーカーだけあって、糖分や塩分比を調節しているとてもナイスな商品です。飲みすぎると塩分過多では......続きを読む»

モンテカルロSF クレイジームーリエ/HAKAISHA

超熱戦だったゴファンーナダル戦を文字通りぶち壊した主審。キリオスでなくとも、偏見まみれの終わったスポーツと言いたくなります。 タイミングとプレースメントで勝負する選手から精度やメンタルを取り去ったらどうなるのかという人体実験が見たいわけではなく、誰しもがテニスを楽しみたかったはずです。 フェデラーがバックハンドのネットクリアランスを下げ、低いところを通すショットで復権の兆しを見せ、怪我の癒えたナダ......続きを読む»

ホップステップジャンプでワンツースリー マイアミ3Rへ

new worldへたどり着いくためのヒントです。 三段跳びじゃありませんよ? 詳しくないものに突っ込む不義理には目を瞑っていただきますが、今回言いたかった一つはSSC(伸張短縮サイクル)というシステムです。ベイビーステップの元ネタのあのテニスクラブじゃないからね? まず、言っておかなければならないのは、一つのショットの出来で試合を左右できるほどテニスは単純ではない。どうも錦織の、というかテニス......続きを読む»

修羅の国からの刺客と、No1フォアハンダーを打ち破れ マイアミ2R

まずは世界一治安が悪いとされてネット上で嘘か本当か洒落みたいなコピペが出回った都市こそは南アフリカのヨハネスブルグ! その危険な町から出てきたデンジャラスなプレーヤーこそが錦織の1Rの相手、アンダーソン選手です。 本当にどういうわけか、日本向けのスリクソンというメーカーがなぜか契約しているあたりもデンジャラス。 僕の記憶が正しければ、結構初期からいた気がしまして、カタログを見ると日本人選手、ザリーナ......続きを読む»

No1フォアハンドとバックハンドのぶつかり合い

というビンビンに刺激的なタイトルでスイス対決を形容(FHーフェデラー、BHーワウリンカ)すると見せかけてのソックー錦織戦にも引っ掛ているんですよ。 錦織の強みではっきりくっきりデータに出ているのがバックハンド。16WBにおけるショットで、スピード75mph(一位ガスケとは1mph差)、スピン2109rpm(一位フェデラー二位ガスケは2650rpmなのでちょっと差はあり)とかなりのストロングポイント......続きを読む»

跳ねる西岡! 靴下を畳んでアカプルコ2Rへ

またいつものように疎いまま突っ込むのですが、演劇用語? テレビ用語?で盛り上がることを跳ねると言うらしいです。 そうです! 今日の西岡は跳ねに跳ねていました。物理的にも、テニス的にも。西岡の勇姿はスポナビライブの見逃し配信で見られますし、明日のトンプソン戦も無料で視聴可能! http://sports.mb.softbank.jp/ にアクセスするっきゃないですね。(運営への媚売り) さて、ソ......続きを読む»

No1フォアハンドをぶち破れ! アカプルコ1R

世界一のフォアハンドの持ち主は誰なのよ! というのはテニスにおける、永遠のロマンでしょう。なにせフォアは一番使うショットであり、見た目もド派手でとにかく華がある。そのショットの世界一といったら、老若男女が熱上げ唾飛ばし夢中になるのも当然。 野球で言えば最高のストレートは誰よと言うのが似たテーマでしょうか。もうそこらかしこでやれサンプラスだピムピム(ヨハンソン)だゴンザレスだフェデラーだナダルだ、信......続きを読む»

リオ初戦。サンバのリズムで釣りあげろ

さてさて、錦織の相手、ベルッチ。彼の状態がベストであるならば、もうぶっちぎりで危険な相手です。 あのジョコビッチからクレーでは結構な頻度でセットを奪っているという実績もありますが、ちょっとググったらジョコビッチ相手にベーグルくらわすという離れ業をやっているではないですか。 ジョコビッチにベーグルなんてマレーナダルワウリンカあたりですらやっていないと思います。偉業ですよ偉業。ジョコビッチはサーブも良......続きを読む»

ロッテルダムF。オッサンの戴冠

ツォンガファン垂涎の決勝でしたね。 さて、私は前回、ツォンガも新しいプレーをしたと指摘しました。爆発力には定評があるものの、安定感の問題で些か不安を残す旧ツォンガから、大人なテニスでしっかりとリスク管理をこなし、最小限のリスクで最大限のリターンを追求する強かなアフロ軍曹へと進化したのだと思っていました。 アレは嘘だ! 嘘も嘘よ、大嘘でした。 もう今日のツォンガはいつも僕たちが見ていたあのツォン......続きを読む»

ロッテルダムSF。オッサンの宴

500の準優勝(前年は優勝)を振り捨てて、翌年200にエントリーするというツアースケジュールを組んだ、もう完全ポイントシカトいちゃいちゃ世界旅行決め込んだ僕たちのベルディヒさんが、オランダに帰ってきたぞ! 早速大会との相性の良さを見せつけ、前年チャンピオン、試合中に前転かましたクリザンを59分で片付ける程の調子を維持し、迎え撃つは同級生ツォンガ。 アフロ軍曹と化したツォンガも今期好調で、どの大会で......続きを読む»

ブリスベン1R。ツアーファイナル優勝ペアに降りかかる悪夢

錦織ーティエムのダブルス。1セット目は悲惨。ここ最近ではパリのジョコビッチージモニッチ以来のひどいダブルスを見ましたよ僕は。錦織がイマイチなボレー、得意のリターンも合わず、フォアはふかし気味と三重苦。ティエムも幸先良くキープするも、雨中断を挟みなんだかんだ錦織に引きずられるように崩れます。 スコア6-1。試合時間30分行かず。もう手も足も出ませんでした。 そこから二人ともエンジンがかかります。錦織......続きを読む»

17シーズン開幕!

というわけで、情報出揃ってから言及するのが誠実な態度なのでしょうが、ここは北斗の拳的無法地帯! 多少曖昧なままでもアクセル踏み抜いて突っ走りますよって! いったい何の話かって? 決まっているでしょう! ラケットチェンジ、それもメーカー移籍をした選手についてです。 ラケットといってもほとんどプロ仕様なので、市販モデルとの比較では参考にもなりませんが、しかしそれでもラケットを変えるとガラッと上手く......続きを読む»

錦織のシーズンはまだ続く。待ち受けるエキシビジョン

注目が集まるツアーファイナル。錦織も貫禄の連続出場を果たしました。その錦織も所謂勤続疲労と言える状態で、全米のガス欠から楽天棄権、上海スキップ、小休憩を挟むものの回復には至らずバーゼル、パリではお疲れ気味でした。実際に蓋を開けてみれば、ワウリンカ戦、マレー戦では良いパフォーマンスでしたがマレーとの削り合いでガソリン切れを起こした状態なのかチリッチ戦の2セット目以降は一段落ちたような感じもしました。 ......続きを読む»

錦織選手に明らかに必要でないこと

ヒャッハー! アジアシリーズは地獄のノンストップお遍路耐久レースだぜ! どいつもこいつもへろへろなこの時期、我らが錦織もダウン。まあ試合数こなしてるし、プレースタイル的に楽できないし、ポイント付かないから忘れられがちだけど五輪で偉業やっちまったし。 仕方ないでしょう。例年ツアーを見渡してもこの時期ピンピンしているのはダブルファックポーズ繰り出されるゾンビマレーくらい。そのマレーにしたって、調子ぶっこ......続きを読む»

夏と花火と私の節穴。ついでにデ杯と楽天OP

日本チーム、ウクライナに3-0ということで、早々とデビスカップワールドリーグ残留を決めました。 まずビックリしたのがウクライナの初日メンバー。どこかの節穴ブログがキーマンと名指ししたスタコフスキーがまさかのメンバー外。えー? 全く! 皆さんも信じられないでしょう? まさかテニスブログで、試合に出すらしない選手を自信満々にデビスカップのキーマンはあいつだというふうに名指しした恥知らずかつ曇り眼な記事......続きを読む»

デビスカップのキーマンはあいつだ!

迫るデビスカップ! 日本はTop選手の錦織を筆頭に4人全員が100位以内という磐石の布陣。対するウクライナは実力者のドルゴポロフが怪我のため不参戦。マルチェンコ以外はまぁ100位以下。さらに日本ホーム。これは楽勝でしょうか? いえいえ、実は楽勝ではないのです。まずエース錦織が怪我明けの全英から馬車馬日程、パンク直前の体にヒヒーンとムチ打ちまくりのタイトスケジュール。異端グリップテーパー審問官と......続きを読む»

最高の思い出を。16全米

君と夏の終わり、将来の夢、(JASRACの許可なしのため検閲済み)、最高の思い出を〰。 という訳でです! 錦織は厳しいコンディションのなか、ワウリンカに破れてベスト4。これにて16シーズンのGSを終えました。全豪、全仏、全英、全米の順にQF、4R、4R、SFでしょうか。こういうことを言うのは嫌いなのですが、見栄えはすごくよくなりましたね。見栄えなんてどうでも良いのですが、一応、怪我なく、あるいは多......続きを読む»

よく分かる敗戦

全豪でジョコビッチに負けたときは、単なるバコラーの様式美ではないとしました。 http://www.plus-blog.sportsnavi.com/plusoneblue/article/7 ちょっと待ってよ。バコラーの様式美ってなにさねと疑問に思った方もいるでしょう。 雨中断後の錦織のテニスがそれでござい。ガスケが良くてブレークしたのは、4セットの最初の錦織サーブでしょう。あとは全て、錦織の......続きを読む»

ナダルの怪我。

まずは、ナダル! MRIで鑑別診断弾いて確定したということで、まずTFCC損傷だと思われます。 詳しくはググるのが一番! 身も蓋も無いこと言いやがったこいつ。 ここでは、個人的な経験からTFCC損傷の怖さについて啓蒙します。個人の経験、要するにn=1の症例報告ですので、医学的なところからははなれるでしょう。ご承知おきください。でもまあ僕の文なんてオールウェイズで本当にあった怖い話的なノリなので問題......続きを読む»

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(11月23日現在)

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