ノータイトル!

夏と花火と私の節穴。ついでにデ杯と楽天OP

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日本チーム、ウクライナに3-0ということで、早々とデビスカップワールドリーグ残留を決めました。

まずビックリしたのがウクライナの初日メンバー。どこかの節穴ブログがキーマンと名指ししたスタコフスキーがまさかのメンバー外。えー? 全く! 皆さんも信じられないでしょう? まさかテニスブログで、試合に出すらしない選手を自信満々にデビスカップのキーマンはあいつだというふうに名指しした恥知らずかつ曇り眼な記事をアップするなんていう暴挙を働いた男がいるなんて! そう! その濁りきったテニス観を全世界に披露していたのが、僕です! あ、待って! 今ブログを閉じようとしたそこのあなた。お願いだからちょっとお待ちになって。

実際僕も焦りました。二日目以降はメンバーチェンジ可能なのは周知の通り。じゃ、初日は? 制度上どうやら出来ない。つまり僕が単複にわたりキーとなると名指ししたスタコフスキーは初日シングルスには出ない。目の前が真っ暗になりました。どの面下げて生きていけば良いのだ。

ま、しかしながら皆様ご存じの通り、結果としてはスタコフスキーはダニエルに破れ、杉田錦織ペアに破れました。さらに西岡が相手エースのマルチェンコを下し、もうこれなら誰をどうだしても良かったね状態。デッドラバーも渡さない無慈悲なテニスで日本は5-0の完勝を靭に刻みつけました。

ここから先は、僕の忌み嫌う後だしじゃんけん。さらにちょっと穿った見方も混じっています。まず初日の錦織温存。これはウクライナにとってもサプライズだったのでは。ウクライナ的にもリバースシングルスのエースの対決はまだしも、エースと二番手が当たる初日は捨てぎみな気分だったのではないでしょうか。対錦織戦は捨てて、他で星を取るというのが試合前プランだったと思われます。それゆえの初日スミノフアイス起用。まあジュース感覚でごくごくいけるからね。スミノフアイス。ガチガチのお酒が苦手なぼくでもいける心強いスミノフアイス。瓶入りだからちびちび飲んでも大丈夫な愛しいスミノフアイス。

未成年の飲酒は禁止です。まあ正直スミノルフなんて選手知らんがな。もう全米横断テニスウルトラクイズに出題されるレベルでしょうよ。ニューヨークに行きたいかー!うおおーっとスミノルフなんて選手はいないと大きなばつ印にひた走るひた走る。瞬間、泥んこに頭からダイブですね。 これを避けるためにも語呂合わせや身近なものと結びつけることが突破の大きな鍵となるのです。ここで、スミノルフをスミノフアイスと暗記すると難読単語もスルッと頭に入ってきて腰をよっこいしょと落ち着けるのは、賛同いただけるでしょう! 暗記系試験前の貴方にも優しい当ブログですが、残念なことにどの試験を見渡してもスミノルフを聞かれることはありません。つまり! 全くの無駄知識で脳内メモリを圧迫させているわけですね。忘れようと思っても出ていかないでしょスミノルフ。一見優しいようでその実足の引っ張りを為すという、これこそが社会の洗礼です。皆も気を付けようね。

そんな世知辛い中、社会の厳しさを知るウクライナチーム。彼らの選択で大事なのは初日の錦織戦は捨てたというふうに想像も出来ますよということです。そこへ提出された日本のメンバー表には錦織不在。ここからが社会人の汚さ全開です。なんとウクライナ。スミノフアイス、もといスミノルフに初日代打スタコフスキー。本来初日メンバーチェンジは禁じ手なのですが、食中毒による腹痛との診断書をこさえて不可能を可能にしました。 この一連の流れ、日本のメンバー表見て、禁じ手決めたという見方はあまりにもひねくれすぎでしょうか?

しかし、ダニエル西岡の二人が実に頑張ってくれました。まずはダニエルが相手の出鼻をへし折るが如く競った中でのストレート勝利を叩きつけると、続く西岡は相手エースのマルチェンコを下します。 この時点で勝負の大勢は決まっていた気がしますが、錦織杉田のダブルスもしっかりと流れに乗り勝利。 勝因は何と言っても個々のレベルアッブでしょう。加えるならホームの地の利をふんだんに利用したというか、日本の高温多湿な気候でゴリゴリに体力集中力をそぎおとした部分もあったでしょうか。 オブラートとっぱらうなら錦織以外が戦力として機能したということです。これは監督の起用がお見事。めでたく残留した日本は次、ホームでフランスと。はっきり言ってきついです。ただ、時期が結構先で全豪の後だったので、錦織以外の選手がどれだけ伸びるかというのも楽しみですね。

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