ノータイトル!

デビスカップのキーマンはあいつだ!

このエントリーをはてなブックマークに追加

迫るデビスカップ!

日本はTop選手の錦織を筆頭に4人全員が100位以内という磐石の布陣。対するウクライナは実力者のドルゴポロフが怪我のため不参戦。マルチェンコ以外はまぁ100位以下。さらに日本ホーム。これは楽勝でしょうか?

いえいえ、実は楽勝ではないのです。まずエース錦織が怪我明けの全英から馬車馬日程、パンク直前の体にヒヒーンとムチ打ちまくりのタイトスケジュール。異端グリップテーパー審問官として鞭振舞いの道を匠の域まで極めし僕だからこそ言える話なのですが、これはもうご褒美のレベルを遥かにオーバー。専門家としてはストップをかけたいのですが、勝利の女王様が待つ以上錦織はノンストップでしょう。 さらに二勝必須みたいな、ある意味嫌なプレッシャーがかかります。意外と消耗激しいことが予想されますね。トーナの名の元に振るうこれは果たして正義なのかと悩みつつ鞭を取った僕だからこそ、わかるのです。

そこまで煽っておきながらなのですが、そうは言っても今の錦織は多少のアクシデントをねじ伏せられると思います。じゃあ何が心配なのかというと、あと1つどこで取るのかという問題。それとアクシデントが多少でない場合です。後者はアンコントローラブルなので特に言うべきことはありません。パパピププ神様にお祈りを捧げる以外手がありません。パッパピー!

さて、錦織が二勝してくれるとしたならば、日本はシングルス二つ、ダブルス一つのうち一個をとればいいわけですね。 ウクライナのダブルスは未知数。スタコフスキーがその昔、マレージョコビッチペア相手に良い試合していたものの、ダブルスではペアが大事。ウクライナにはバリバリダブルスやっている人はいなかったはず。単復いけるドルゴポロフの不在が効いていますね。しかしながら、こういうときに限って日本の誇るダブラーの内山不在。間が悪いったらねーよ。 シングルスは世界ランクだけを参考にするなら、二番手対決は日本有利なはずなのです。しかしながら、スタコフスキーは全米ジュニアでマレーと決勝を戦い、全仏で錦織を下し、全英でフェデラーをなぎ払った経歴の持ち主で最高ランキングも30位代。さらに言うなら超エリートの家系。祖父が教授、父母兄が医師で、スタコフスキーにもその道が開かれていたのですがそれを蹴ってテニス界に飛び込んできた男(だったはずなのですが、あんまり自信ないです)。学歴煽りテニスをされては、高卒組と早稲田大学で長老となりつつあるチームジャパンは太刀打ち出来ません。 さて、おふざけが過ぎました。スタコフスキーは確かな実力者ではありますが、現在のランキングは100位外。まったく読めません。で、ありながら単複において重要な役割を果たす、ウクライナのキーマンと言って良いと思われます。解説するぜ、と鼻息荒くしておきながら結論は、わかりません。もうなんとお詫び申し上げたらよいやら。 ままま、ひとまず私のお詫びはさておき、こういう状況ですので、ちょっとしたアクションで結果に響く可能性があるということを念押ししておきます。そうなると大切になってくるのが、応援! これですよ。 実際に選手は集中し始めると歓声も聞こえなくなるようです。ですので、何を言おうと構いません。大事なのは盛り上がるべき時にウオワーっと盛り上がることです。アドレナリンがドバンドバンと止まらなくなります。また、お通夜になりそうなとき、なんでも良いです。まだまだここから挽回するんだと声をあげることが効果をあげる場合があります。本人もまだいけるかな、と勘違いしたらしめたもので、その雰囲気が相手に伝わり、ジワリジワリとポイントを積み、勘違いだったはずがいつしか本当にひっくり返すという展開もある話です。 応援の際には大事なポイント落としたとき、落胆する展開になったときどうしても溜息が出てしまいます。しかしながら溜息をつくと溜息ばっかりーーと怒鳴られてしまいそいで、怖いですよね。 でも、溜息に関しては、出るもんはしょうがないです。過度に気にしてテニスを楽しめないなんて本末転倒。溜息ひとつでスポーツ界の未来は変わりませんし、ナニソレをしてはいけない、というメンタリティとミスを許さないぞというそれは非常に近似していますね。実際に客の溜息を許さない伊達さんほど、人のミスを許容しない選手です。数多のボランティア線審がどこみてんの! と恫喝されているはずです。

2ページ中1ページ目を表示中

記事カテゴリ:
テニス
タグ:

【お知らせ】
Yahoo! JAPAN IDで記事にコメントできるようになりました

このブログの最近の記事記事一覧

この記事へのコメントコメント一覧

この記事にはまだコメントがありません

こんな記事も読みたい

今の時代に、初めてファミリーテニスが発売されるとしたら……【スポ感の記憶】

クルム伊達公子のため息問題を改めて考える(日本で行われるテニス大会で応援する皆様へ)【女子テニスも熱い】

9/16~デビス杯2016 大阪の陣 日本代表は錦織、杉田、西岡、ダニエル太郎! 対するウクライナの選手は…!?【0 to zeroのhorizon】

ブロガープロフィール

profile-iconplusoneblue

  • 昨日のページビュー:59
  • 累計のページビュー:1928791

(10月10日現在)

ブログトップへ

このブログの記事ランキング

  1. 錦織快勝。イボさんはハードを引き、ジルさんは沼を引く。
  2. 時は来た!
  3. よく分からない敗戦
  4. 賞金首錦織
  5. 新旧クレーテニス。
  6. ちょっと可哀想なジョコビッチ
  7. 錦織のシーズンはまだ続く。待ち受けるエキシビジョン
  8. ショッキングニュース。フェデラー全仏スキップ
  9. 腹出た反逆者。マドリード2Rへ向けて
  10. 錦織も3Rへ

月別アーカイブ

2017
09
08
04
03
02
01
2016
11
10
09
06
05
04
03
02
01
カテゴリー

このブログを検索

スポーツナビ+

アクセスランキング2017年10月10日更新

アクセスランキング一覧を見る

お知らせ

rss