2010年03月11日

在日コリアンJリーガー本。朝鮮学校についても知ってもらえるキッカケになれば・・

こんにちは。慎武宏です。

昨日夜、出版社から見本が届きました。

タイトルは「祖国と母国とフットボール
 ~ザイニチ・サッカー・アイデンティティ」です。
発売日は3月18日(首都圏)になりました。
遅くても19日には日本全国の書店に納品されるとのことです。
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3月18日発売です

発売元は、
「不都合な真実」などで有名なランダムハウス講談社さんです。
定価は1800円。税込だと1890円となりますが、
総ページ数336ページの本です。
全編オール書き下ろしです。
原稿用紙にして何枚になるか、こんど調べてみようと思います。

内容は、
川崎フロンターレの鄭大世
ベガルタ仙台の梁勇基
コンサドーレ札幌の李漢宰
今季から大宮アルディージャでプレーする安英学
ヴィッセル神戸の朴康造
昨季まで横浜FCでプレーした鄭容臺
ベルマーレ平塚の金永基
鄭大世に兄である鄭二世
京都サンガの金成勇
そして、サンフレッチェ広島の李忠成など、
在日コリアンJリーガーたちを追いかけた
ノンフィクションです。

大手書店、丸善さんのサイトで、こんな紹介がされていました。


川崎フロンターレのチョン・テセ、ベガルタ仙台のキャプテン、リャン・ヨンギなど、日本で生まれ、日本で育ちながら“在日コリアン”として生きる宿命の彼ら。親と兄が韓国籍なのに、北朝鮮代表を選んだチョン・テセは、祖国で親たちと会うことはできない。母国である日本の国籍を取得し、北京五輪で日本代表として活躍しただ李忠成は、同じく韓国籍である親やとは違う生き方を選んだ。祖父毋たちの国と生まれた国の狭間で悩み、苦しみ、葛藤しながら探し続ける“自分”という存在。彼らにとって、国家、家族、応援してくれる人たちetc・・・それらすべてと自分を繋げる唯一の絆は「サッカー」だった。

一部分の抜粋ですが、このほかにもいろんなエピソードがあります。

また、今、いろいろとニュースになっている
朝鮮学校についても触れています。
朝鮮学校がどんなところで、そこで育った人たち(僕も含め)
がどんなマインドを持っているかを知る
ひとつの参考になればとも、思います。

アマゾンでは予約も開始されたようです。
興味のある方、ぜひチェックしてみてください。


追伸:ハニーディップさん、6班BOGIさん、
   書き込みありがとうこざいます。



posted by pitch 慎武宏 |12:39 | 祖国と母国とフットボール | コメント(4) | トラックバック(0)
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