2008年03月24日
ホン・ミョンボと井原正巳、デンソーカップ in 東京
ピッチ・コミュニケーションズのスタッフプログをご覧の皆さん、はじめまして。そして、こんにちは。慎武宏です。ブログ初体験ですが、これからこの空間を使って取材こぼれ話や日常の出来事などを気軽に(!)お届けしたいと思います。 さっそくですが、昨日、東京・国立競技場で行なわれたデンソーカップを取材してきました。日韓の大学選抜が激突する大学版日韓定期戦です。かつては、あのアン・ジョンファンも韓国大学選抜の一員として来日し、大会最優秀MFに選ばれてました。ただ、試合後の彼は目が真っ赤。涙の理由を尋ねると、「日本に負けたから。韓国に戻って先輩たちにどんな顔を見せようかと思うと、悔しくて情けなくて……」と語ってくれた言葉が印象的でした。 いずれにしても、現在はヴィッセル神戸でプレーするキム・ナミルも、韓国大学選抜の一員として参加した、歴史あるデンソーカップ。今年の韓国大学選抜に大物選手はいなかったものの、ビッグなゲストが韓国から駆けつけました。 元韓国代表で現在は韓国五輪代表コーチを務めるホン・ミョンボです。日本五輪代表コーチを務める井原正巳氏と大学日韓定期戦親善大使の役目を買って出たのです。 ふたりが当日、どんなことをし、何を語ったかについては、大韓サッカー協会公式サイト日本語版(http://kfa.or.kr/japan_kfa/main/main.asp)に掲載されているので、詳しくは書きませんが、ふたりの取り組みは日韓サッカー交流のこれからと活性化にも大きく役立つことでしょう。私たちピッチ・コミュニケーションズも、日韓サッカー交流の一助になれるよう頑張らねばと、決意を新たにした一日でした。 そして、本日月曜日からは中国・上海へ。今度は南北交流ならぬ、南北対決を取材するために上海に向かっています。と現在進行形なのは、この原稿も乗り継ぎ先のインチョンで書いているため。ワールドカップ予選としては15年ぶり、しかも開催場所を巡っていろいろとあった韓国と北朝鮮の対決。果てして、どんな試合になるのでしょうか――。バーレーン対日本戦も気になりますが、その裏カードとして上海で行なわれる「コリアン・ダービー」からも、目が離せません。
posted by 慎武宏 |18:53 |
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