2010年03月26日

「筋肉はウソつかない」僕のリハビリ・マスターの言葉

こんにちは。慎武宏です。
今日は金曜日。今週もいろいろとあった一週間でした。
今週は月曜日が祝日だったため、
毎週、月・水・金曜日にあるリハビリも2回のみ。
そして、今日、金曜日は僕が通っている病院の
理学診療部部長、川口真先生によるリハビリ指導でした。

川口先生は3人いる僕のリハビリ先生の親分(?)であり、
国際PNF協会認定アシスタントインストラクターです。
この資格を持った人物は、日本に数名しかおらず、
そのひとりが、川口先生です。

まさに、リハビリ・マスターです。

この資格を取るために、川口先生は10年近く勉強されたそうです。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
これか日本に数枚しかない資格証

元気の出る声でいつも励ましつつ、
僕の右足がブルブルと震えていても、
「頑張って!!息止めないで!!」と、指導してくれる川口先生は、
心に残る名言で僕を諭してくれます。

「慎さん、筋肉はウソをつきませんし、つけないんですよ」

「筋肉だけじゃないですよ。骨も神経もウソをつきません」

「人間の部位でウソをつけるのは、脳と心だけです」

この言葉を聞いて、ハッとしました。

そうなんです。確かに筋肉はウソをつかない。
右足がブルブル震えるのは、力がうまく伝わっていない証拠。
筋肉を鍛えるトレーニングをしていない証拠。

そして、脳と心はウソをつけます。

実は僕、家でもリハビリの自主筋トレをするよう指示され、
いつも病院ではしているフリをしていましたが、
ウソです。ごめんなさい。自主筋トレ、辛くてサボッてました(笑)

心はウソをつけますが、筋肉はウソをつけないんですね。
川口先生の言葉は、
仕事の忙しさにかこつけて、自主筋トレをしていない僕には
自分を省みるキッカケになりました。
川口先生、ありがとうございました!!
↓↓↓↓↓↓↓↓↓
国際国際PNF協会認定アシスタントインストラクターの川口先生

でも、この本にウソはありません。心を込めて書きました。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

日本で生まれ、日本で育ち、
おそらくこれからも日本で生きていく−−しかし国籍は日本ではない。
現在、地方参政権や高校授業料無償化問題など、
在日コリアンたちは、難しい立場に立たされている。
だが、一方で3世(または4世)と言われる世代は、
それまでのしがらみを断ち切って、新しい考え方を持ち始めている。
それは、サッカーの世界にも現れ始めた。
彼らは”次の一歩”の先導者になるかもしれない……。

拙著『祖国と母国とフットボール
 〜ザイニチ・サッカー・アイデンティティ』

興味がある方、ぜひチェックしてみてください。
アマゾンでは販売が始まっています(笑)
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4270005653/ref=s9_simh_gw_p14_i1?pf_rd_m=AN1VRQENFRJN5&pf_rd_s=center-1&pf_rd_r=1J8JQ0D7Z7GA780BTW9C&pf_rd_t=101&pf_rd_p=463376736&pf_rd_i=489986


posted by pitch 慎武宏 |17:08 | 右ひざ治療日記 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2010年03月19日

書店でも発売開始の「祖国と母国とフットボール」

こんにちは。慎武宏です。

昨晩は同級生の新聞記者、映画関係の先輩、
そして、大学の非常勤講師も務めていらっしゃる先輩と
最近の情勢などについて意見交換。

また、昨日から書店で発売となった
拙著「祖国と母国とフットボール」について、
いろいろと貴重なアドバイスやご意見をいただきました。

また、関西・大阪に出張中の新聞記者の先輩からも
写メールが届きました!↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
大阪の書店では売られてたそうです

書店に並んだと思うと、気が引き締まります。
それも、中村俊輔の「サッカーノート」の隣!!

日本で生まれ、日本で育ち、
おそらくこれからも日本で生きていく−−しかし国籍は日本ではない。
現在、地方参政権や高校授業料無償化問題など、
在日コリアンたちは、難しい立場に立たされている。
だが、一方で3世(または4世)と言われる世代は、
それまでのしがらみを断ち切って、新しい考え方を持ち始めている。
それは、サッカーの世界にも現れ始めた。
彼らは”次の一歩”の先導者になるかもしれない……。

拙著『祖国と母国とフットボール
 〜ザイニチ・サッカー・アイデンティティ』


興味がある方、ぜひチェックしてみてください。

アマゾンでは販売が始まっています(笑)
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ちなみに、週3回のリハビリという名のトレーニングは続いています。

最近は、リハビリ後に、バイスクルに乗ることが義務となっています。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

pitch-148143.jpg

今朝も乗ってきました。
膝の稼働角度は、140度まで行きました。


posted by pitch 慎武宏 |12:49 | 右ひざ治療日記 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2010年03月08日

僕のリハビリ先生その2

こんばんは。慎武宏です。

昨日は高校の20年ぶりの同窓会でした。
200人以上も集まりました。凄いです。楽しかったです。

その余韻を引きずったまま、
今日も朝9時からリハビリでした。
同じく同窓会に参加した主治医の金先生も
朝からバリバリ、頑張っていましたから、
僕も負けられません。

リハビリというと、どういうわけか
「マッサージしてもらっているんだろ? いいなぁ」と言われますが、
そんなリラックスしたものじゃありません。

はっきり言って、リハビリという名の筋トレです。
もちろん、バーベル、ガンガン!!というものではありませんが、
右膝や太ももの筋肉に力を込めたり、
体のいろんな部位に刺激=運動を加えます。
恥ずかしながら、10何年ぶりに
腹筋が筋肉痛です(笑)

ということで、今日は僕のリハビリ先生その2をご紹介します。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

pitch-146174.jpg

ごっついでしょ?でも、このゴッツい彼は研修生のイナバ君です。
僕が通っている病院では、
理学療法士を目指す生徒さんたちに
現場を知ってもらい勉学に役立てもらおうと、
実習・研修なども受け入れていて、
その一環として僕がイナバ君の研修サンプルになりました(笑)

本当のリハビリ先生は、隣にいらっしゃる涌井梢先生です。
涌井先生は、いつも明るく、溌剌とした声で、
リハビリを指導してくれます。
前回紹介した吉川先生同様、涌井先生もスポーツ好きで、
金先生によると、ツーキニストだそうです。

「ツーキニスト? 何それ?」と聞いたところ、
自転車で通勤する方々をそう呼ぶそうです。
ママチャリ通勤じゃないですよ。
まだママじゃないし(多分)、ロードバイクという代物だそうです。

僕も早く自転車に乗れるように、リハビリ、頑張りたいと思います。





posted by pitch 慎武宏 |18:28 | 右ひざ治療日記 | コメント(3) | トラックバック(0)
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2010年02月24日

ヨナ対真央と僕のリハビリ先生

こんばんは。慎武宏です。
今日は多くの方々がバンクーバー五輪・
女子フィギュアスケートにくぎ付けになったのではないでしょうか。

実は僕も昨晩、TBSの「ヒルオビ」から
急きょ取材依頼を受け、
韓国スポーツの強さやキム・ヨナ選手について
コメントさせていただきました。
日本でも、キム・ヨナや韓国ウインタースポーツへの注目が高まっているようです。

さて、今日はちょっとリハビリの話を。
毎週3回行なっているリハビリは
素晴らしい先生たちの指導で、順調に進んでいます。

今は低下した感覚や筋力を取り戻すことに主眼が置かれており、
3人の先生から指導を受けています。

そのうちのひとりが、吉川一彰先生です。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓
吉川先生と僕の右足

吉川先生はこの道7年以上の経験を誇り、
2008年にはアメリカ・サンフランシスコにも留学し、
国際PNF(固有感覚受容器神経筋促通法)協会認定セラピストです。

このPNFを簡単に紹介すると、

Proprioceptive : 固有受容性

Neuromuscular : 神経筋

Facilitation : 促通法

の略語で、1950年頃に神経生理学に基づいた

神経筋疾患に対する治療法として研究・開発された治療法だそうです。 

プロ野球選手、バレリーナ、プロゴルファー、

格闘家、競輪選手、陸上競技選手、芸能人などの
コンディショニングやスポーツ障害からの復帰、

整形外科疾患の治療、脳卒中からの改善など、

幅広く適応されているそうです。


ちなみにこの国際PNF協会認定アシスタントインストラクターは
日本に6名しかおらず、
そのうちのおひとかたからも
僕は施術を受けています。

吉川先生は、スポーツマンで
小学、中学まではサッカーで
左サイドのレフティとして県ベスト8も経験したとか。
高校ではテニスもし、最近は自転車にハマッているそうです。
そういうこともあって、スポーツにも詳しく、
また、個人的にはナイキのシューズがとてもカッコいいです。

マスクに隠れてわかりませんが、
ルックスもカッコイイ、イケメン・セラピストです。

今日はこの吉川先生から
約1か月のリハビリ成果と課題の説明がありました。

現在、屈曲120度、伸展-10度。
フルウェイトですが、まだ歩行困難。
松葉杖が必要です。
頑張らねば・・・・。


posted by pitch |22:09 | 右ひざ治療日記 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2010年02月19日

フィギュア高橋の快挙と本の校了

こんばんは。慎武宏です。

男子フィギュアの高橋選手!!やりましたね!
快挙ですね。すごいです。

特に彼の場合は靭帯再建手術をしているので、
つい最近同じ手術をした身としては、とても偉大に見ます。

高橋選手の手術・リハビリについては、
いくつかのテレビ番組で紹介されていますが、
リハビリ、本当に大変なんです。

僕も週3回のリハビリで、
ようやく右ひざが110度まで曲がるようになりました。

ほかのからだの筋肉が落ちないよう体幹・筋トレなどもきつく、
結構、大変てす。
だから余計に、高橋選手のメダル獲得はすごいと感じます。

高橋選手だけじゃありません。
アルペンスキーの皆川賢太郎選手などは、
片方を断裂し手術、その後復帰を果たしものの、
今度は反対側を断裂、再度手術などを経て、
バンクーパーにたどり着いた選手です。
応援したいですね。

さて、今日、長い年月をかけてきた
ひとつの仕事がひと段落しました。
久々のスポーツノンフィクションです。
それも全編書き下ろしです。
タイトルはこんな感じです。↓↓↓↓↓↓
本のタイトルです

計340ページを超える本です。3月15日発売予定です。
テーマは・・・・・・

今度詳し紹介したいと思います。


posted by pitch 慎 武宏 |20:08 | 右ひざ治療日記 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2010年02月16日

日韓戦で改造人間を同情してくれたドングッ

こんにちは。慎武宏です。
東アジア選手権も終わり、一段落しましたが、
右ひざのリハビリのほうは毎日続いています。

東アジア選手権の日韓戦も松葉杖を使いながら取材してきました。
会場では同業の先輩や友人たちに、
「どうしたの?」とよく聞かれました。

顔見知りの韓国代表の選手たちにも心配され、
韓国代表チームドクターからは、
とくとくとリハビリの重要性を説かれてしまいました。

同じく膝を手術したことがあるイ・ドングッ選手などは、
装具を見たとたん、僕がどんな手術をしたか、
すぐにわかったようです(笑)。

日韓戦のミックスゾーンで取材したあと、
「早く治してください」と励まされてました。

彼とはもう12年の付き合いになります。

それにもして、
自分がした手術の跡を改めてみると、なんかゾッとします。

↓↓↓↓↓↓これは手術前のレントゲン写真。
手術前のレントゲン


専門的なことはよくわかりませんが、
手術後のレントゲン写真を見てびっくりです!!

なんとボルトが入っているじゃないですか。
20歳のときもラグビーで左腕複雑骨折して、計8本の小さなボルトを入れたことがありますが、
今回のボルトは1本ながらかなり大きい印象です。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
大きなボルト


しかも、大腿骨にも、
よく見るとホッチキスの針のような止め金が2つあります。
金先生によると、骨に穴をあけて埋め込んだらしいです。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
手術後のレントゲン

そして、このボルトと止め金で、新しく入れた靭帯を上下で釣り引っ張っているというんです。

なんか自分が改造人間になった感じがします。

イ・ドングッが心配してくれたのも、ありがたいというか・・・。

ちなみにイ・ドングッ、
対戦した日本についてもいろいろと語ってくれました。
その模様は、追って掲載紙を紹介できればと思います。


posted by pitch 慎武宏 |14:59 | 右ひざ治療日記 | コメント(1) | トラックバック(0)
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2010年02月09日

スポーツを影で支える誇らしきわが主治医・わが友

こんにちは。慎武宏です。
先週木曜日に退院しましたが、やはりまだ完全復活とはいきません。

松葉杖2本を携えて、
日曜日に国立で行なわれた韓国対香港戦を取材してきましたが、
家に戻ると膝、ふくらはぎ、足首がパンパンに腫れてしまいました。

昨日、月曜日、瑞江整形外科の金成道先生のもとに行きましたが、
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
http://www.mizue-seikei.com/index.html


「気持はわかるけど、あまり無理しないように」と、
ちょっぴり釘を刺されてしまいましたが、
その言葉にとても愛情を感じました。

以前、このブログでも書きましたが、
金成道先生は高校時代の同級生です。
同じラグビー部に属しました。
とても努力家の金先生はキャプテンでスタンドオフでした。
僕は高校3年からセンターというポジションでレギュラーになりましたが、よく助けられました。

卒業後、それぞれ日本の大学に進み、体育会ラグビー部に属し、
ちょうどいい時期にふたりがそれぞれのチームで
キャプテンになったこともあって、
よく試合もしました。
チームメイトが対戦相手になるということ。
それもお互い日本の大学で、日本のチームメイトと一緒に汗を流し、新しい友情を育みながら、
今度は対戦相手としてかつての友情を確認し、
切磋琢磨できるという事実が、
なんだかとても嬉しく、尊く感じました。

スポーツドクターとスポーツライター。
職業もリンクするところがあって、
僕としてはいい意味で勉強になっています。

今回、主治医と患者の関係になって、
いろいろと話を聞きながら驚いたのは、
彼がさまざまなスポーツ選手やその現場をサポートしていることです。

たとえばプロ野球・日本ハムのI選手。
たとえばプロボウラーで最多勝利でギネス記録を持っているS選手。
ラグビーは高校、社会人のチームを1つずつサポートしていますし、
実業団の陸上部、駅伝部(いつも女子駅伝で上位にいる化粧品メーカー)もけがをするとほぼすべての選手をコーチから連絡受け、診察やリハビリをしているそうです。

個人的に驚いたのは、
総合格闘技のリングドクターをしていることもあり、
多くの格闘技の選手をサポートしていることです。
DREAM出場選手やDEEP出場選手、OUTSIDER出場選手など、
プロの格闘家の治療、リハビリをしているんです。
ワケあって個人名はなかなか公表出来ないところですが、
その名前の数々には驚くばかりです。

しかも、格闘技のリングドクターなどは
ほぼノーギャラのボランティアらしく、
医療道具すべて持参。現場で処置し、
救急で病院にかからなくてもいいよう、準備をしてあげるというんです。

たとえば顔面を切って、救急にかかり、
縫ってもらうだけで、数万円かかります。
それはまだ日の目を見ない格闘技団体や選手たちにとっては
大きな負担です。
そういった負担を軽減し、
選手たちが安心して素晴らしいパフォーマンスを発揮できるよう
(何か起きたらすぐに対処てきるよう)、
リングサイドにスタンバイしているのです。
必要なら薬も処方してあげるそうです。

もちろんクリニックの持ち出しなのだそうですが、
「好きなことだから。これは気持ちの問題」と、彼は笑います。

金成道先生

格闘技だけではなく、どんなスポーツであれ、
その現場はこういう目に見えない人たちの頑張りで支えられいる。
そう実感するとともに、
そんな金成道先生のもとで
治療・リハビリができて僕は幸せだと思います。
(ソンド、これくらい褒めておけばいいかな?笑)

明日もまたリハビリがあります。
金先生に負けないよう、頑張りたいと思います。


posted by pitch 慎 武宏 |16:28 | 右ひざ治療日記 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2010年02月05日

本格リハビリ初日と韓国代表練習初日

こんばんは。慎武宏です。

今日から金成道先生の
瑞江整形外科で本格的なリハビリが始まりました。

瑞江整形外科は、プロ・アマを問わず
スポーツによるケガの予防、ケガからの復帰を
スポーツドクターと理学療法士で
トータルサポートしてくれる病院です。
詳しくはホームページを。↓↓↓↓↓↓↓
http://www.mizue-seikei.com/index.html

今日、初めてリハビリ専門の2Fフロアに行きましたが、
その施設の充実度、整理整頓さ、清潔感にびっくり。
もちろん、専門スタッフたちの腕の確かさも
折り紙つきのようです(金先生談)

pitch-140863.jpg


ここでこれから数カ月間、リハビリを行なっていきます。
ちなみに今日は1時間みっちりありました。

足の大事をとって今日の韓国代表の練習取材はパスしましたが、
代わりに練習を取材に行ったキム・ミョンウク君から携帯で連絡がありました。

pitch-140864.jpg
キム君によると、取材に来た日本人メディアは皆無。
韓国メディアも7〜9名ほどだったそうですが、
韓国代表は初日から熱のこもった練習をしたそうです。



posted by pitch 慎 武宏 |22:08 | 右ひざ治療日記 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2010年02月04日

退院しました。19日ぶりに我が家

こんばんは。慎武宏です。

午前中にリハビリを終えて、本日、退院しました。

荷造りし、精算したあと、
ふたたび病室に戻って
お世話になったナースステーションに挨拶して
退院となりました。
退院しました

退院後、直行したのは地元の「くるまやらーめん」でした。
食べたのは辛みそねぎらーめん+餃子+半ライス。
そして、食後の一服。おいしかったですねー。


家に戻ると、2人のスパイダーマンが待ってました。
もうひとり、小さなキュアパッションがいるのですが、
保育園でした。
pitch-140589.jpg
思えば1月16日からスペイン、韓国と海外出張が続き
韓国から戻ってそのまま入院したので、
19日ぶりの我が家です。
久々にほっとした気分です。

ちなみに今日、東アジア選手権のために韓国代表が来日しました。
当分は松葉杖での取材活動になりますが、
足を踏み外さないよう気をつけて
頑張りたいと思います。



posted by pitch 慎 武宏 |20:44 | 右ひざ治療日記 | コメント(1) | トラックバック(0)
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2010年02月03日

病院での最後の晩餐から日本代表踊る大4連戦へ

こんばんは。慎武宏です。

突然ですが、明日、退院することになりました!!

できればまだ安静にしたほうがいいという
お医者さんのご意見もありましたが、
仕事がいろいろとたまっていることもあり、
退院をお願いしたところ、
思いのほかリハビリの進行スピードが速く、
また、これからより入念にリハビリすることを約束して、
晴れて退院となりました。


思えば先週の今日水曜日から病院に入院していたので、
8泊7日の入院生活となりました。

この間、いつも眺めていた景色ともお別れです。
情緒漂う新浦安の景色


病院での食事も最後となりました。
入院食最後の晩餐メニューは、
煮込みハンバーグ、ポテトサラダ、グレープフルーツ。

ご飯はたっぷり250ぐらむ

退院が決まったせいかもしれませんが、
今までの病院メシで一番おいしかったです。

夕食後、携帯電話が鳴りました。

尊敬してやまいFテレビのAアナウンサーさんからでした。
ご丁寧にお見舞い電話をくださって感謝感激。
仕事への意欲か湧いてきました。

さぁ、今週末から東アジア選手権開幕です。
フジテレビの「日本代表踊る大4連戦」の本格化です。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
http://www.fujitv.co.jp/sports/soccer/japan2010/

リハビリもこれから本格化します。
頑張りたいと思います。


posted by pitch 慎 武宏 |20:48 | 右ひざ治療日記 | コメント(2) | トラックバック(0)
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2010年02月02日

禁煙よりもキツイ?リハビリ。病室で日本対ベネズエラ

入院から1週間になろうとしている慎武宏です。

ひざの痛みはだいぶなくなりましたが、
入院のつらさは変わりません。

何がツラって、
まずは禁煙生活が強いられていることが
ツラいです。

喫煙者の僕にとってはもう忍耐に忍耐を強いられる日々です。
病院の至るところに、こんな貼り紙があるんです。

プレッシャーです

よく見ると、
「守られない方は強制退院させていただきます」とあります。
この一文が、とてもプレッシャーというか、脅しというか(笑)
ても、病院なんだから当たり前ですよね。
ほかの喫煙者の人たちはどうしているのだろうと、
とても気になります。

リハビリもツラいです。
今日から松葉杖を使っての歩行トレーニングが始まりました。

それと並行して、ベッドの上では
機器を使って、膝を曲げるリハビリもあります。

マイニチ30分デス

見た目はボワボワに包まれて気持ちよさそうですが、
膝が硬直しているので、60度でも曲げるとひざ裏が張って、
ちょっと痛いです。でも、ちょっぴり心地よかったりしますが・・。

そんなリハビリを終えて、
今日の日本対ベネズエラ戦は病室でテレビ観戦中です。

彼も靱帯再建手術しているんです

気になってしまったのは久々の代表戦となった
小笠原選手です。
彼も靱帯再建手術をしているんですよね。
それも6か月ぐらいで復帰しました。

普通この手の手術をすると、
復帰まで10か月から1年くらいかかるらしいんですが、
驚異的です。
だからこそ、尊敬するし、
これからの無事を祈るばかりです。
頑張ってほしいですね。


posted by pitch 慎 武宏 |21:09 | 右ひざ治療日記 | コメント(1) | トラックバック(0)
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2010年02月02日

お見舞い。

初めに一言。
サッカーブログとはまったく関係ないネタで恐縮です。

昨日は社長であり、師匠でもある慎さんのお見舞いに行ってきました。

いやー、本当に想像以上でした。

何がって?

…。

その痛々しさです(決して茶化しているわけではありません)

慎さんがブログでも書いていた通り、術後がとても大変だったことは
よく伝わってきたのですが、まあ、いつもの気合いというか、いつも僕
のケツを叩く勢いは、見舞いに行っても健在だと思っていたのですが…。

ベッドが狭く、すぐ隣に違う患者さんがいて、車いすでの
移動もあり、いろんなストレスがあるんだろうなって感じました。

メスを入れた足もパンパンで、これは尋常じゃないなって、すぐにわかりました。

顔では笑っていましたが、髭も伸びていて、疲れて見えた表情が頭からなかなか離れませんね。

自分が逆の立場だったら、どんな感じなんだろうって思いました。
入院経験がまったくないので、ピンとこないのですが…。

ただ、弱みを見せることは決してなかった慎さんでした。

ロビーでコーヒーを飲みながら、今後進めていく仕事の話をしたあとの
一枚がこれです。
pitch-140130.jpg


ピースをする余裕があるほど元気です。

ある仕事の話で熱くなったとき、やっぱり慎先輩(今だけ、あえて
こう呼ばせてもらいます)は活力ある姿が似合うなと思いました。

僕が病院を出たあと、ブログに書きこみをしてくださる方などが
お見舞いに来てくださったことも聞きました。

なぜか、とても安心し、とても嬉しかったです。

見守ってくれる人がたくさんいることって、とても幸せなことですよね。

慎さんには「この幸せ者!」

なーんて言いたいところですが、直接言うと、怒られるのでやめときます。
あ、もう遅いですか(笑)

とにかく、リハビリを順調にこなして、元気な体で現場復帰してもらうことを願うばかりです。

さあ、慎さんの変わりに、バリバリ仕事がんばりますか!


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posted by 金明昱 |10:02 | 右ひざ治療日記 | コメント(2) | トラックバック(0)
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2010年02月01日

リハビリ開始とお見舞いラッシュ

こんばんは。慎武宏です。

今日から本格的なリハビリが始まりました。

痛々しい右足
今週のテーマは、
膝を60度まで曲げること。
そして、右足に自分の体重の3分の1の負荷をかけること。
また、メスや内視鏡を入れたことで
力が入りにくくなった(コントロールしづらくなった)足に
適度な緊縮を与えることです。

午前中にリハビリを終えると、
午後からはお見舞いラッシュとなりました。

最初にやってきたのはキム・ミョンウク君です。
彼には珍しく、本当に非常に珍しく
気のきいたサラダを買ってきてくれました。
ピリ辛鶏肉のさらだ

その次にやってきたのは、
思いがけない方々というか、
本当にビックリする方々でした。
感謝するとともに、なんだか恐縮してしまいました。
お菓子、おいしくいただきました。
HさんAさんありがとうございました

その後、叔母が来てくれて、
KFCといちごを差し入れてくれたあと、

突然、宅急便では花が届きました。
Mさんありがとうございました。

これまた思いもよらなかったことだったので、
頭の中が一瞬、真っ白になりましたが、
殺風景だった病室が明るくなりました。
ありがとうございます。

最後にやってきたのは、
いつも支えてくれる嫁さんでした。
最高においしい手料理をもって来てくれました。

ありがとうございました。


posted by pitch 慎 武宏 |20:22 | 右ひざ治療日記 | コメント(3) | トラックバック(0)
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2010年01月31日

韓国スペイン取材と病院食のご紹介

こんにちは。病室から慎武宏です。

昨日といい、今日といい、とても快晴で気持ちよさそうですね。
僕はベッドの上で、ときおり右足を動かしながら
退屈な時間を過ごしています。

ただ、今日の深夜のフジテレビ「FOOTBALL DX」は楽しみです。
日本代表特集の中で、
東アジア選手権で対決する韓国代表の企画です。

この企画、昨年12月から準備していたものです。
スペイン・マラガまで飛び、
韓国代表主力選手はもちろん、ホ・ジョンム監督にも
独占インタビューしてきました。
ぜひチェックしてみてください。
僕の問題は病室の消灯時間。
21時なので、どうなるか・・・。

それにしてもスペインで食べたものが恋しいです。
病院の食事、栄養士さんがしっかりカロリーコントロールしてくれているので
ヘルシーとは思うのですが、どうも物足りないというか・・・。

朝食はいつもこんな感じです

手術当日は一切食事できなかったので、
翌日の朝食はとてつもなくおいしかったんです。

しゃけと炊き込みご飯でした
これはその日の昼食。

これが昨日土曜日の夕食。
オムレツでした。
オムレツでした

僕は右ひざ以外は内臓もピンピンしているので
普通食ですが、おかずがちょっとさびしい。
というか、ご飯はいつも250グラムとたっぷり。

キムチなどが恋しくなりますが、
さすがに病室でキムチを食べるわけにもいかず・・・(笑)。

早く退院したいです。

ちなみに昨日、背中と膝にあった管を抜き、
だいぶ自由になりました。
明日から本格的なリハビリが始まります。




posted by pitch 慎 武宏 |16:43 | 右ひざ治療日記 | コメント(4) | トラックバック(0)
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2010年01月29日

靱帯再建手術の貴重な写真画像で簡単解説

こんにちは。手術から一日が明け、ひと段落した慎武宏です。

ようやく落ち着いてメールをチェックしてみると、
今回の主治医であり、友人である金成道先生から大量の資料画像が届いていました。
せっかくなので、今回の手術について紹介したいと思います。

というか、自分ではどうだったかまったくわかりませんでしたが、
靱帯再建手術なるものが一般的にどのように行われるか、
また、最近ではフィギュアの高橋選手やアルペンスキーの皆川選手、
サッカーなど昨季JリーグMVPの小笠原選手や韓国のパク・チソンが
この靱帯再建手術をしています。
彼らもこのような過程の手術をしたんだと思って、眺めてくれればと思います。

金成道先生

この写真はオペ室入室直前の様子。
すでに眠気がある薬を飲んでいました。
そこで友人の金成道先生登場。
滅多にないことなので、記念写真を撮りました。

今回の手術を執刀してくれたのは、
順天堂浦安病院の丸山先生です。
pitch-139402.jpgこ
この手の手術ではとても有名な権威の方で、
金先生のご紹介で執刀していただくことになりました。
ちなみに、オレンジの色は僕のひざです。

その丸山先生が関節鏡で確認撮影したところ、
靱帯は完全に断裂し、ほぼ消失していたそうです。
これがその写真。わかるかなー。
pitch-139405.jpg

そして、以下の写真。専門的なことでわかりませんが、
金先生によると、
「大腿骨、脛骨ともに、骨孔を2個ずつ作成
、半腱様筋、薄筋の腱を採取し、靱帯を2
つ作成し、空間的に入れています」とのこと。
pitch-139406.jpg

つまり、靱帯を再建しわけですね。

これらのことはもう何も覚えていません。当たり前か。
でも、こんなにかわいそうな姿にさせられたのかと思うと、
胸が痛みますが、

結論から言って、僕は手術をナメてました。
靱帯再建手術は、
スポーツ界で働いていると、
よく耳にする言葉ですし、
その手術から復帰した選手も多いので、
(最近だと、フィギュアの高橋選手もそうですよね)

全身麻酔とはいえ、チョチョッとやって終わり。
術後の当日夜には、松葉杖姿でタバコを一服しながら
「手術、無事に終わりました」と報告できると思っていました。

でも、僕が甘かった。
松葉杖どころか、昨日一日はベッドの上でもがいていました。
痛み止めの座薬や点滴で何とか乗り切ったものの、
ウトウトしては目が覚めるの繰り返しで、長い夜を送っていました。
ベッドの天井を見ながら思いました。
pitch-139408.jpg

「手術をナメちゃいかん」と。










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