2008年05月07日

Jだけじゃない。韓国でも審判問題絶えません

GWも終わり、今日からエンジン全開の慎武宏です。

さて、先週日本では審判問題がちょっとした話題になりましたが、
韓国でも審判問題は何かと話題になります。

特に昨シーズンは、判定をめぐる審判への抗議が相次ぎ、
数多くの事件が生まれました。

例えば昨年10月は審判の判定を不服とした仁川(インチョン)ユナイテッドの
パン・スンファン選手が試合中に上半身裸で猛抗議したことが原因で、
1年間の公式試合出場停止処分を受けました。

11月には判定を不服としてピッチに放り込まれたペットボトルを
相手サポーター・スタンド席に投げ返した
蔚山現代(ウルサン・ヒュンダイ)のGKキム・ヨングァン選手が
6試合出場停止処分に。

実業団中心のナショナルリーグでは、年間王者を決めるチャンビオンシップで
水原市庁から5人の退場者が出て没収試合になりました。

今季も審判への抗議や判定基準に対する議論が絶えず、
慶南(キョンナム)FCのチョ・グァンレ監督が
5試合ベンチ入り不可の処分を受けたばかりです。

そんな審判問題の改善のために、
KFAはFA(イングランドサッカー協会)の審判委員長を招聘し、
3日間の講習プログラムを設けました。
その模様がKFA公式サイト日本語版にリポートされていますが、
http://kfa.or.kr/Japan_kfa/news/news/view.asp?g_gubun=2&g_conid=20085712258

興味深いのは、「韓国とイングランドの審判に差や違いはない。
ただ、両国の試合にはたくさんの違いがある……」
や「プレミアリーグでプレーする韓国の選手たちはいい評価を得ている」など、
FA審判委員長の口から次々と飛び出した言葉の数々。
そこには多分に、韓国へのリップサービスも込められていたと思いますが、
FA審判委員長が語るレフェリー論、知っておいて損はないと思います。

http://kfa.or.kr/Japan_kfa/news/news/view.asp?g_gubun=2&g_conid=20085712258

posted by 慎武宏 |22:48 | コメント(0) | トラックバック(0)
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