2008年01月26日
日本化なるか。
「接近・展開・連続」 もはや、誰もが知る岡田ジャパンのキーワードだ。 元をたどれば、大西ワセダのキーワードである。 1981年12月6日の第57回早明戦で、 FW5人の平均体重で「12kg」という体格差をはねのけて 見事に勝利を飾ったチームは、 「体格差をはねのける」ラグビーとして、 後の日本代表チームのモデルケースとなった。 サッカーもラグビーも同じ「フットボール」。 ここ20年で逆転した人気の中で、 ラグビーがサッカーに学んでいる。 日本ラグビー界には大きな目標があるからだ。 それは、2015年のラグビーW杯初の自国開催。 関東学院大学の春口監督は、横浜Fマリノスと協力し、 総合スポーツクラブの設立を目論んでいる。 ラグビーでもサッカーでも生きる体やテクニックを作り上げるためだ。 サントリーの清宮監督も、現代表監督のジョン・カーワンも そして、前述の春口監督も、7年後のW杯での成功を目指して 日本ラグビー界の底上げを図っているのだ。 トルシエのチームも、ジーコのチームも、世界との「体格差」に苦しんできた。 ラグビー界も同じ問題に苦しんでいる。 そして、今度はサッカー界が学ぶ時が来た。 まずは、2010年のW杯で結果を残すチーム作り。 遠い未来には、2018年の2度目の自国開催があるかもしれない。 日本サッカーの日本化、日本ラグビーの日本化。 「日本化」という点で、目指すところは同じだ。 清宮監督ももJKも、オシムも岡田監督も考えを同じくしていることだろう。 アジリティを生かした、速いパス展開・激しいボールチェイス・連続攻撃。 まだまだ答えは分からない。 まずは岡田ジャパンが、その一端を今日のチリ戦で披露することになるだろう。
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posted by pishaaaa14_07-08 |19:16 |
日本代表 |
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