2007年10月20日

リーグ2 第12節の結果。

 リーグ2の第12節が行なわれました。結果は以下の通り。

グルノーブル 0-0 ギャンガン
   ランス 2-1 モンペリエ
 クレルモン 2-0 アンジェ
  ブレスト 0-1 アジャクシオ
 バスティア 4-0 ブーローニュ・シュー・メール
 グーニョン 4-0 ディジョン
シャトールー 1-1 スダン
  リブルヌ 0-2 ニオール
   ナント 2-0 トロワ

 ナント対トロワのリーグ1降格チームの対戦は、ナントが勝ち、順調にリーグ1復帰に向けて前進しています。主力がすっかりいなくなってしまったスダンは苦戦が続いています。

 尚、ル・アーヴル対アミアンは22日月曜日に行なわれます。

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posted by pignon |05:57 | Championnat L2 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2007年10月19日

リーグ1再開。

 代表戦期間が終了し、今週末からリーグ1が再開します。第11節となる、今週の土曜日の試合は、ラグビーのワールド・カップ決勝が行なわれる為、キック・オフが16時からとなります。ただし、リヨン対モナコ戦だけが、16時15分からです。

 リヨンがついに1位になっています。もっとも、ナンシーが一試合少ないので暫定首位です。今季のリヨンは、怪我人と移籍していった選手の穴をうまく埋められず、リーグが始まってしばらくは苦戦していましたが、第8節に1位になりました。しかし、今季のチャンピオンズ・リーグでは、芳しい成績を上げることができていません。そんなリヨンを止められない他のリーグ1のチームには、リーグを盛り上げる上でも、もっと頑張って欲しいものです。

 日曜日は、18時からナンシー対ソショー。21時よりマルセイユ対ランスです。

 ナンシーは好調を維持。ソショーは不審に喘いでいます。昨シーズンのフランス・カップの勝者ですが、UEFAカップもすでに敗退しています。

 マルセイユとランスは、共に今季リーグ戦で不振が続いています。マルセイユにいたっては、現在降格圏内です。ランスも降格圏内を出たり入ったりの状況が続いています。ランスは、既にUEFAカップを敗退しており、リーグ戦に専念したいところ。マルセイユは、来週、チャンピオンズ・リーグを戦わなければならず、何とかランスに勝って、気分良くチャンピオンズ・リーグを戦いたいことでしょう。

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posted by pignon |08:13 | Championnat L1 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2007年10月18日

フランス代表、グループ首位に立つ。

 昨日行なわれた、ユーロ2008の予選、フランス対リトアニアの試合をテレビで観戦。この試合、パリのスタッド・ドゥ・フランスではなく、ナントにて行なわれました。この週末に、パリで、ラグビーのワールドカップ決勝と3位決定戦が、それぞれ、スタッド・ドゥ・フランスとパルク・デ・プランスで行なわれる為だと思われます。

 試合は、終始、フランス代表が有利に進めていましたが、リトアニアの大半の選手が自陣から出る事なく、フランスの攻撃を待ち構えていたため、殆どのシュートをペナルティ・エリア外から打つことに終始していました。このため、シュートが枠に行かないか、枠に行くことがあっても、キーパーに難なく処理されていました。

 この試合、前回のフェロー諸島戦と同じく、リベリーが驚異的な運動量で中盤を駆け回り、ボールを取っては、前線へけ上がってシュート、またはセンターリング。また、コーナー・キック、フリー・キックまで蹴るという超人的な活躍を見せていました。ただ、足りなかったのが得点だけ・・・。この日先発したベンゼマもアンリを上回るかと思われるぐらいの活躍を見せていました。惜しいシュートも何度かありました。このところ、代表でパッとしないアンリより活躍できるのではと期待できます。

 全体としては、無意味にボールを下げる事なく前線に攻めることが出来ていましたが、相手があれだけ引いていればそれも可能かと思われます。逆に、攻め込まれた時に、際どいシュートをされたり、簡単にゴール前にボールを持ち込まれたりと、見ている方を冷や冷やされる展開。トゥラランは、トータルでは悪くは無いものの、ボールを持った選手に飛び込んで行き、かわされるシーンが何度かありました。あと、パスミスが相変わらず多いです。

 後半に入っても、展開はあまり変りませんでした。ホームに関わらず、フランスはあまりファールを取ってもらえず、フランスの選手は、かなり不満げでした。2度、ペナルティ・エリア内で、リベリ、アンリがユニフォームを思いきり引っ張られていましたが、ファールを取ってもらえませんでした。

 変化を求めてラッサナ・ディアラを下げて、ベン-アルファを入れてから、逆にリズムが崩れました。それまでリズム良くボールが回っていたものが、彼がボールを持ちすぎる、取られるという悪循環を持ち込んでしまったからです。

 それでも、アンリの代表新記録になる42点目、43点目を決める活躍で、勝利を収めました。

 グループとしては、スコットランドがグルジアに0対2で破れたので、一位になりました。スコットランドの敗戦で、フランスは随分楽になりました。11月17日にフランスは試合がありません。スコットランドとイタリアの試合次第で、次の11月21日のウクライナ戦の戦い方が決まるでしょう。


<出場メンバー>
ランドロー;ディアラ、チュラム、ギャラス;リベリ、トゥララン、マケレレ
マルーダ;アンリ、ベンゼマ

 おまけ

 昨日、エクサン・プロバンスの裁判所で、現在モンペリエの監督を務める、ロラン・クルビス(Rolland COURBIS)が、2年間の服役と20万ユーロの罰金を言い渡されました。1997-99年にマルセイユの監督をしていた時に、資金の隠匿、不正使用等をしたのこと。本来なら、すぐにモンペリエの監督を辞任するべきなのでしょうが、本人はいたって平気そうで、モンペリエの監督を続けるとの事。弁護士も、裁判所にシーズン終了まで監督を続けられるように求めるそうです。モンペリエは、昨シーズンの終盤に監督を更迭して、クルビスを招き、3部のナシオナル降格を免れ、今季は、非常に調子が良く、来期のリーグ1復帰も夢ではない状況。何とかクルビスを確保しておきたいところでしょう。とはいえ、犯罪者を使い続けるというのも、どうかと思うのですが。

詳しい記事を見つけましてので、アドレスを貼り付けておきます。

http://www.afpbb.com/article/sports/soccer/france/2299500/2254840

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posted by pignon |15:28 | L'Equipe de France | コメント(4) | トラックバック(0)
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2007年10月16日

フランス代表のメンバー変更。

 L'equipe によると、フランス代表のアタッカー、ニコラ・アネルカが太ももの攣縮(contracture 筋肉の痙攣の様です)により、リトアニア戦のメンバーから外れました。代わりに、モナコのアタッカー、フレデリック・ピキョンヌが召集されました。

 ピキョンヌは、モナコで今シーズン、10試合に出場し4得点を記録し、8月の最優秀得点者に選ばれています。

 ジュリアン・エスキュデも、負傷箇所がどこか分かりませんが、怪我の為、代表から離れました。

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posted by pignon |07:21 | L'Equipe de France | コメント(0) | トラックバック(0)
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2007年10月14日

フェロー諸島対フランスの試合を観戦しました。

 先程行なわれた、フェロー諸島代表対フランス代表の試合をテレビで観戦しました。結果、0対6の快勝といいたいところですが、前半の試合振りは、そう言わせてもらえそうもありません。

 1点目は、7分。左サイドからリベリーのセンターリングをアネルカが決めましたが、明らかにオフサイド。しかし、得点を認められました。

 2点目は、すぐ後の8分。ゴール前でボールを受けたアンリが、3枚の守備陣をものともしない技ありのきれいなカーブを描くシュートで得点。この得点で、ミッシェル・プラティニが持つ代表ゴール記録41に並びました。しかし、この日のアンリもそうですが、このところ、パス・ミス、シュート・ミスが多いです。

 このあと、フランス代表は攻めてはいるものの、ゴール前でいい形を作れず、シュートをしても枠に行きません。何度か決定的な場面を作りましたが、ラスト・パスがうまく合いませんでした。

 そんななかで、リベリーが豊富な運動量であちこちに現れ、攻守に活躍。ロテンは、正確なパスとクロス・ボール、さらに守備でもきっちり仕事をこなしていました。

 後半、アネルカに変えてベンゼマが入ります。今季、リヨンでも活躍しているベンゼマ。昨年に比べ、ドリブル、シュートに於いて成長著しい選手です。リヨンでは、マルーダが昨年までつけていた10番を背負っています。

 3点目は、コーナーキックから、ニア・サイドにいたベンゼマがヘディングで決めます。マークがゆるかったこともありますが、しっかり決めました。

 4点目は、ゴール前から、ロテンがフリーキックで得点。ロテンは代表初得点です。

 この後、何度かフェロー諸島に攻め込まれ、危ないシーンも何度か。トゥラランのムラのあるプレーが気になりました。いいところでボールを取るのですが、センターライン付近でパス・ミスを良くします。それに、ボールをすぐに後ろに下げてしまいます。これは、フランス代表の運動量の問題もあると思うのですが、ボールを止まって受けます。だから、後ろの選手がボールを出そうとするのですが、前線の選手ががマークを背負ったまま動かないので、ボールの出す場所を迷うシーンが良く見かけられます。マケレレ、チュラムが苛立ちながら、前線の選手に声を出しているシーンは、最近では、良く見かける光景です。

 5点目は、79分。エブラが左サイドからセンターリング。これをアンリがシュートにもっていけず、つま先でベンゼマにパス。これをしっかりベンゼマが決めました。相手が疲れてきていたとはいえ、攻撃としては良かったと思います。

 6点目は、初代表選出でA代表初ゴールとなったベン-アルファ。後半ロスタイムに得点。

 試合には勝ちましたが、あいかわらず止まったプレーが多く、個人技に頼ったチームといわざるを得ません。チームとしての決まりごとがあまりないと思われるのが、ボールを持った選手の判断が遅いからです。必ず、パスの相手を探してからパスを出します。だから、中盤でボールをカットしても、すぐに攻撃にうつれず、味方の押し上げも無いので、ボールを持った選手、例えば、リベリーやマルーダが、一人でドリブルして前線まで駆け上がります。しかし、ドリブルする選手よりボールを持たずに走る選手の方が早いのは当たり前のこと。チームとしての押し上げしか無いので、数的有利も作れません。結局、相手守備が出来上がった頃に、やっと攻撃と言う感じです。あと、1タッチ、2タッチのパス回しがありません。フォワード間の感覚に頼ったダイレクト・パスはみられますが、あまり成功していません。

 何にせよ、フランスは残り2試合を勝たねばなりません。勝った上で、イタリア、スコットランドの試合結果が彼らの成績となるのですから。

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posted by pignon |03:12 | L'Equipe de France | コメント(4) | トラックバック(0)
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2007年10月13日

ユーロ予選、対フェロー諸島。

 初投稿です。

 フランス時間の本日17時より、アウェーのフェロー諸島にて、ユーロ2008の予選が行なわれます。

 フランス代表は、ホームでのスコットランド戦に敗退した為、グループ内順位が3位に後退。本戦出場の為には、今日の試合も含めて、一試合も負けられない状況に追い込まれています。

 召集メンバーは以下の通り。

Gardians de but
セバスチャン・フレイ(Sebastien FREY) フィオレンティーナ
ミカエル・ランドロー(Mickael LANDREAU) パリ・サンジェルマン
ウルリック・ラメ(Ulrich RAME) ボルドー

Defenseurs
エリック・アビダル(Eric ABIDAL) バルセロナ
ジュリアン・エスキュデ(Julien ESCUDE) セヴィージャ
パトリック・エブラ(Patrice EVRA) マンチェスター・ユナイテッド
ウィリアム・ギャラス(William GALLAS) アーセナル
フィリップ・メクセス(Philippe MEXES) ローマ
バカリィ・サーニャ(Bakary SAGNA) アーセナル
リリアン・チュラム(Lilian THURAM) バルセロナ

Milieux de Terrain
アブー・ディアラ(Abou DIABY) アーセナル
ラサナ・ディアラ(Lassana DIARRA) アーセナル
マチュー・フラミニ(Mathieu FLAMINI) アーセナル
クロード・マケレレ(Claude MAKELELE) チェルシー
ジェローム・ロテン(Jerome ROTHEN) パリ・サンジェルマン
ジェレミー・トゥララン(Jeremy TOULALAN) オランピック・リヨネ

Attaquants
ニコラ・アネルカ(Nicolas ANELKA) ボルトン
アテム?・ベン-アルファ(Hatem BEN-ARFA) オランピック・リヨネ 初選出
カリム・ベンゼマ(Karim BENZEMA) オランピック・リヨネ
シドニー・ゴブー(Sidney GOVOU) オランピック・リヨネ
チェリー・アンリ(Thierry HENRY) バルセロナ
フローラン・マルーダ(Florent MALOUDA) チェルシー
フランク・リベリー(Franck RIBERY) バイエルン

 ベン-アルファがA代表初選出となりましたが、彼を呼ぶなら、トレゼゲでも良かったのではと思わないでもないです。今回は、ロテンも召集されているので、いいボールがゴール前に入ってくると思われますから。

 当のロテンも久々の代表選出です。某テレビ番組で、最近代表に呼ばれませんねと聞かれ、「マルーダがいるし、彼は素晴らしい選手だからね」と特に代表に固執していないと思われる発言をしていました。両サイドの中盤(リベリ・マルーダ)が同じタイプのドリブラーであることを考えると、ロテンを入れることで、ゴール前にセンターリング、もしくはクロスボールを正確に入れられる選手が出ることは良い事だと思います。今のフランス代表には、ゴール前にいいボールを入れられる選手がいませんので。サイド・バックがオーバーラップしますが、いいボールが入りません。サニョルの早い復帰が望まれます。

 最後に、何故ゴブーが呼ばれるのか分かりません。彼、下手だと思います。ドメネクがリヨネだからかと勘ぐってしまいます。何せ、彼はサンテティエンヌの選手を招集しませんから。

 おまけ。

 昨日12日にアルビで行なわれたユーロ2009の予選は、フランス代表がボスニア・ヘルツェゴヴィナを4対0で破りました。現在、グループ10の1位にいます。

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