2009年02月19日
いつの間にやら、リーグ・カップの決勝カードが決まっていました。例年より早いのでは?と思ったのですが、昨シーズンが遅かっただけでしたね。
さて、対戦カードは、ヴァンヌ対ボルドー。
ヴァンヌ・オランピック・クラブ(Vannes Olympique Club)は現在リーグ2のチーム。準決勝では、リーグ1のニース相手に先制して、追いつかれたものの、PK戦まで持ち込んでの勝利でした。
現在のヴァンヌというチームは、1998年に、ヴェロス・ヴァヌテ(Véloce Vannetais)とFCヴァンヌ(FC Vannes)という 2つのチームが合併してできたチームで、5部リーグにあたるCFA2からスタートし、昨シーズンに3部リーグのナシオナルで優勝。今期よりリーグ2に所属しています。
そのチームが、初めて出場するリーグ・カップでいきなり決勝まで進出しました。リーグ1のチームがどうしてもリーグ戦を重視する傾向があるとはいえ、この結果は驚きです。
ヴァンヌの育成部門で育った選手の中に、かのディディエ・ドログバがいます。彼がチェルシーに移籍した2004年に、45万ユーロをヴァンヌに寄付したそうです。この金額は、ヴァンヌの年間予算の半分に当たる額だとか。このお金が効いたのでしょうか?
対して、今シーズンのボルドーですが。勝ってはいるんですけど、勝っているはずなんですけど、何か勝っている様な気がしない変なチーム。チャンピオンズ・リーグも最後の踏ん張りが足らずに敗退。UEFAカップに回っています。リーグでも、リヨンを1ポイント差にまで追い詰めていたのに、いつの間にやら5位に転落。かとも思うと、こうやってカップ戦の決勝にまで上がってきている。不思議です。
そんな2チームが4月25日に、UEFAカップ UEFAヨーロッパ・リーグの出場権を掛けて決勝を戦います。どんな戦いになるのやら。楽しみです。
posted by pignon |22:56 |
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2008年01月17日
先程、本日のリーグ・カップ4試合を見終えました。少々疲れました…。簡単な試合の流れを書いておきます。
ル・マン対リヨンは、本気モードのリヨンに対し、ル・マンが良くがんばったと思います。さすがに、後半60分以降はリヨンの上手い試合運びに振り回されていましたが、運動量が落ちても守備陣の踏ん張りでしのぎ切り、1対0で勝利。松井は、リヨンの選手を慌てさせるドリブル突破と決勝点となったシュートで見せてくれました。ただ、この試合のMVPは、ゴール・キーパーのプレです。決定的なベンゼマのシュートとスキラッチのヘディング・シュートを防ぎ、ル・マンの勝利に大きく貢献しました。
PSG対ヴァランシエンヌは、開始早々からPK、退場とカードが飛び交う試合となりました。イエプスが退場となり、PSGは10人となりながら、ロテン、クレモンを中心にゲームを組み立て、むしろヴァランシエンヌを追い込む勢い。PKで先制していましたが、後半に一気に3点取り、4対0と快勝。PSG復活の予感…。ヴァランシエンヌはいいところ無くリーグ・カップを終了しました。
ランス対ナンシーはちょっと色合いの違う試合でした。ナンシーは主力をアフリカ・ネイションズ・カップに奪われており、控えメンバーが多く出場。ランスも、一部の主力をANCに出しており、また、この移籍市場で獲得したマウリダ、ベラジのテストを兼ねた様な感じとなりました。ナンシーはミスが多く、おおむねランス・ペースで試合が進み、それがそのまま結果に反映されました。3対0でランスが勝利。マウリダもナンシーのクリア・ミスを突いて一得点を決めました。ベラジも期待通りの活躍を見せ、後半戦のランスに期待が持てそうです。
オセール対マルセイユは、両チームともそこそこ攻めてボールが動くのですが、シュートが決まらないお寒い展開。延長かなと思っていたところ、ロス・タイムにオセールのキャプテン、ペドレッティが長い距離を走っての見事なヘディングシュートで試合を決めました。
次の対戦カードは、ル・マン対ランス、オセール対PSGです。
posted by pignon |07:10 |
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