2009年07月26日

チャンピオンズ・トロフィーの結果。

 フランスのフットボールのシーズン開始を告げる、トロフェ・デ・シャンピオン(Trophée des champions)が、カナダのモントリオールで開催されました。以前にも書きましたが、海外で行われるのは、これが初めてのこと。34,068の観衆を集めたそうです。

 リーグ・チャンピオンのボルドーとフランス・カップのチャンピオン、ギャンガンとの対戦でした。

 正直に言うと、リーグ2のギャンガンがリーグ1チャンピオンのボルドーに勝つのはかなり難しいだろうと思っていましたが、結果は2対0でボルドーが勝利。カヴェナギとフェルナンドの得点でした。

 今週末からリーグが開幕。今シーズンはどんなシーズンが待ち受けているのか、今から楽しみです。

posted by pignon |12:57 | Football francais | コメント(0) | トラックバック(0)
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2009年06月20日

リーグ1に新たな日本人選手。

 レンヌがドイツの1部リーグのフランクフルトから稲本潤一を獲得したと、オフィシャル・ホーム・ページで発表しました。2年契約を結んだようです。

 レンヌが日本人選手を取ったのは、勿論初めて。選手説明では、攻撃的ミッドフィールダーとなっています。渡り歩いてきたチームだけ見るとなかなか凄いことになっていますね。彼は身体的には十分恵まれている選手だと思っていますが、さて、どうなりますやら。レンヌの中盤の選手は、いい選手が結構いますので、先発に入るには、かなりの努力が必要かと思われます。アントネッティとガンバ大阪で一緒にやっていたことが有利に働くとはあまり思いませんので、頑張ってほしいと思います。

posted by pignon |14:58 | Championnat L1 | コメント(12) | トラックバック(0)
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2009年06月06日

来期のリーグ1、リーグ2のカレンダーが発表されました。

 08-09シーズンの総括もしていないのに、気分はもう来シーズン・・・。

 それまでの閉塞したリヨン独走が解消され、いい意味でリーグが活性化したシーズンだったと。

 さて、6月5日に来シーズンのカレンダーが発表されました。リーグ1は8月8日、リーグ2は8月7日にスタートとなります。終了は2010年5月15日。ワールド・カップがあるので、日程が圧縮されています。

 その前に、ラ・トロフェ・デ・シャンピオン(Le Trophée des Champions)があります。チャンピオンズ・トロフィーというところでしょうか。リーグ・チャンピオン、ボルドーとフランス・カップ・チャンピオン、ギャンガンが、カナダのモントリオールで、7月29日15時より対戦します。国外で開催するのはこれが始めてのこと。モントリオールに400万人のフランス語を話す人たちがいるそうで、世界のフランス語圏の中で、2番目の規模なんだそうです。北アメリカでのフットボール発展の為もあるとか。本当かなぁ・・・。

 そうそう、以前にも書いておきましたが、09-10シーズンから、リーグ1、リーグ2の公式球がプーマになります。それまでは、ホーム・チームのスポンサーのボールを使っていたのですが、リーグで共通のボールになりました。リーグ1とリーグ2で、ボールのデザインが異なります。詳細はこちらで。

 時間があれば、08-09シーズンのことにも、ちょこっと触れたいと思ってます。

posted by pignon |11:41 | Football francais | コメント(0) | トラックバック(0)
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2009年02月19日

リーグ・カップの対戦カード。

 いつの間にやら、リーグ・カップの決勝カードが決まっていました。例年より早いのでは?と思ったのですが、昨シーズンが遅かっただけでしたね。

 さて、対戦カードは、ヴァンヌ対ボルドー。

 ヴァンヌ・オランピック・クラブ(Vannes Olympique Club)は現在リーグ2のチーム。準決勝では、リーグ1のニース相手に先制して、追いつかれたものの、PK戦まで持ち込んでの勝利でした。

 現在のヴァンヌというチームは、1998年に、ヴェロス・ヴァヌテ(Véloce Vannetais)とFCヴァンヌ(FC Vannes)という 2つのチームが合併してできたチームで、5部リーグにあたるCFA2からスタートし、昨シーズンに3部リーグのナシオナルで優勝。今期よりリーグ2に所属しています。

 そのチームが、初めて出場するリーグ・カップでいきなり決勝まで進出しました。リーグ1のチームがどうしてもリーグ戦を重視する傾向があるとはいえ、この結果は驚きです。

 ヴァンヌの育成部門で育った選手の中に、かのディディエ・ドログバがいます。彼がチェルシーに移籍した2004年に、45万ユーロをヴァンヌに寄付したそうです。この金額は、ヴァンヌの年間予算の半分に当たる額だとか。このお金が効いたのでしょうか?

 対して、今シーズンのボルドーですが。勝ってはいるんですけど、勝っているはずなんですけど、何か勝っている様な気がしない変なチーム。チャンピオンズ・リーグも最後の踏ん張りが足らずに敗退。UEFAカップに回っています。リーグでも、リヨンを1ポイント差にまで追い詰めていたのに、いつの間にやら5位に転落。かとも思うと、こうやってカップ戦の決勝にまで上がってきている。不思議です。

 そんな2チームが4月25日に、UEFAカップ UEFAヨーロッパ・リーグの出場権を掛けて決勝を戦います。どんな戦いになるのやら。楽しみです。

posted by pignon |22:56 | Coupe de la Ligue | コメント(0) | トラックバック(0)
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2008年12月05日

UEFAカップのフランス勢。

 12月3日、4日とUEFAカップのグループリーグ4戦目が行われました。

 グループリーグに残っているフランスのチームは3チーム。パリ・サンジェルマンとナンシー、サンテティエンヌ。サンテティエンヌは、ホームでのヴァレンシア戦を残していますが、すでに決勝リーグ進出を決めています。

 さて、残る2チームですが、まずはPSG。マンチェスター・シティと0対0と引き分けた為、自力で3位に入り込むことが難しくなりました。3位になる為の第一条件は、次の試合、ホームのパルク・デ・プランスで、現在2位のトゥエンテに勝つこと。その上で、3位争いをしているラシン・サンタンデールとマンチェスター・シティの結果次第となります。トゥエンテがすでに決勝リーグ進出を決めているとはいえ、1位通過することで良い組み合わせを望む可能性は高いですから、PSGとしては、踏ん張りどころです。

 ナンシーは、CSKAモスクワとホームのマルセル・ピコで対戦。3対4と激しい打ち合いの末、敗退。これにより、CSKAモスクワは1位で決勝リーグに進出。ナンシーは、最後の最後で4点目を決められ、決勝リーグ進出を決めることができませんでした。次の試合は、アウェーで同率のデポルティボと対戦。引き分け以上が求められます。

 方や、チャンピオンズ・リーグの方ですが。リヨンは相変わらずグループ・リーグでは強いです。この調子で、決勝リーグを勝ち進んで行ってもらいたいものです。ボルドーは、この間の試合でチェルシーと引き分けたことが大きいです。何とか、決勝リーグに食い込んで欲しいです。残るはマルセイユですが・・・。UEFAカップを目指して頑張って欲しいですね。フランスのチームでは、UEFAカップを取ったチームが無いのですから、チャンピオンズ・リーグはリヨンに任せて、まずはUEFAカップという訳にはいかないのだろうかと個人的に思っています。

posted by pignon |12:58 | Coupe d'Europe | コメント(0) | トラックバック(0)
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2008年12月03日

2008年バロン・ドールのフランス人。

 2008年のバロン・ドールが、フランスのフットボール誌『フランス・フットボール』で発表されました。マンチェスター・ユナイテッドのクリスチアーノ・ロナウドです。2位のリオネル・メッシを大きく引き離しての受賞です。これは、大方の予想通りだったので、特に驚くには値しません。

 さて、フランス人はどうだったかというと・・・。最終選考の30人に残っていたフランス人はわずか二人。そのうち、フランク・リベリが16位。獲得ポイントもわずか7ポイント。ロナウドが446ポイント獲得していることを考えると、寂しい限りです。

 最終先行に残っていたもう一人のフランス人、カリム・ベンゼマは、1ポイントも獲得していません。ベンゼマが悪い選手とはおもわないので、チームがリヨンだということもあるのかなと思わないでもないです。ベンゼマがバルセロナ辺りにいたら、もう少し評価されていたかもしれないですね。活躍できるかどうかは考えないとして・・・。

posted by pignon |23:26 | Football francais | コメント(0) | トラックバック(0)
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2008年11月28日

最近の驚き、もしくは、喜び。

 フランス・リーグもぼちぼち折り返しです。今月から、リーグ2のチームがフランス・カップに登場。ヨーロッパのカップ戦に出場している、リヨン以外のチームも頑張っているところです。

 ところで、リヨン以外のチームは、どうもリーグ戦とカップ戦の掛け持ちが大変なようです。戦力的な問題もありますが、リーグがいいと、カップ戦で勝てず、カップ戦がいいとリーグ戦の成績が振るいません。何故なんでしょう?

 例えば、サンテティエンヌ。リーグ戦ではとうとう最下位になりました。しかし、UEFAカップでは、決勝リーグに進出を決めました。今期のマルセイユは、スタートから調子がよく、リヨンの連覇を阻む最右翼の一つですが、チャンピオンズ・リーグではさっぱりです。フランスのチームで唯一チャンピオンズ・リーグを勝ったチームであるのに、残念な限りです。そういう意味では、ボルドーは、中途半端なチームということになるのでしょうか?

 先日のフランス代表対ウルグアイ代表戦で、スティーヴ・サヴィダンが30歳にして初めてフランス代表の招集され、後半から出場を果たしました。ユーロからの、いや、それ以前からの覇気のないフランス代表の中で一人、楽しく、且つ、ダイナミックにプレイしていました。フランスでは、あらゆるところからシュートを狙っていると賞賛。何より、インタヴューに答える多くのフランス代表選手たちが陰気臭い?反面、彼はとてもにこやかで、楽しそうだったのが印象的です。今後、彼が代表に呼ばれるかどうか分かりませんが、個人的に、とても好きな選手ですので、活躍して欲しいものです。

posted by pignon |21:53 | 独り言 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2008年06月17日

これは?

 ウキッ!

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posted by pignon |21:33 | L'Equipe de France | トラックバック(0)
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2008年06月05日

リヨン、横浜Fマリノスと業務提携を結ぶ。

 スポーツナビによると、横浜Fマリノスが、オランピック・リヨネと業務提携を結んだと報道されました。

 リヨンのアジア戦略の一環だと思われます。中国のチームとは数年前から提携を行っており、オフ・シーズンに試合に行ったり、向こうの選手が研修に来たりしています。

 いい選手をリヨンに吸い上げられるのではなく、いい意味で、マリノスがリヨンに刺激されるといいなと思っています。

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posted by pignon |22:32 | Football francais | コメント(0) | トラックバック(0)
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2008年05月31日

オフの動向。

 トゥールーズの監督、エリー・ボーが解任されました。フロント業務も兼任していたボーですが、会長とチーム立て直しのことで意見が対立し、契約を一年残しての解任となりました。後任は、助監督のアラン・カサノヴァ(Alain Casanova)が務めます。

 リーグ7連覇を達成し、フランス・カップを獲得して2冠を達成した、リヨンの監督、アラン・ペランが解任されました。オラス会長はこの結果を評価するものの、シーズンを通しての出来に満足が出来なかったようです。特にチャンピオンズ・リーグで結果が出せなかったことが一番の理由ではないかと思います。後任には、リールの監督、クロード・ピュエルといわれていますが、リールの方は、ピュエルの契約が残っているので、リヨンに行くことは無いと言っています。

 ニースのゴール・キーパー、ユーゴ・ルロリス(Hugo Lloris)が、ACミランではなく、リヨンを選択したとの事。クペがリヨンを出ることを発表していますので、リヨンは即戦力となるゴール・キーパーを欲していました。ルロリスはACミランを選ぶのだろうと言われていただけに、チャンピオンズ・リーグというゲームは、選手にとってとても魅力的な舞台なのだと改めて思い知らされました。

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posted by pignon |08:02 | Football francais | コメント(0) | トラックバック(0)
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