2009年10月25日

帰還と躍進


GPシリーズロシア大会(ロステレコム杯)、プルシェンコ優勝です。
復帰する、復帰する、と聞いていても、本当に復帰するのか半信半疑でした。
この土日でやっと、プルシェンコが競技に帰ってきたんだ、と実感すると同時にほっとしました。
全体的にちょっと重いかな?という印象はありましたが、やっぱプルシェンコすごいです。
あんなにぷよぷよだった体もアスリートの体型になってたし、4-3のコンビネーションジャンプも、3アクセルもちゃんと跳べるところまでもってきてたし。
この人はやっぱり一流のスポーツ選手なんだな。
きっと期待と疑念といろいろ混じった視線を受けながらの復帰戦で、きっちり優勝してくるところがまたね。
次の試合が楽しみです。

でもね、今回よかったのは小塚くんでした。
彼はギターがよく似合いますね。
SPのかっこいい感じも似合うし、何より、FPの甘く切ない雰囲気がいい!!
高橋のドラマティックな路線、織田のコミカルな路線、そして小塚くんのかっこいい男の子路線。
小塚くんの路線を確保した感じがします。
しかも、雰囲気だけじゃなくて、滑りがキレてて、すごくいい!!
今シーズン、これに4回転が入るようになったら、かなり楽しみです。
あと、プルシェンコへの態度がめちゃめちゃ一ファンでかわいかったです(笑)
子供の頃憧れてた選手の隣で、優勝を争う選手として立つなんて、夢見たいだろうなあ。
その憧れの眼差しが、ライバルとして追い落としたい、という眼差しに変わってきたら、また面白いだろうと思います。

私にとっては、見所の多いロステレコム杯でした。

posted by piglet |22:28 | フィギュアスケート | コメント(0) | トラックバック(0)
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2009年10月08日

浅田真央


お久しぶりです。

今更ですが、浅田真央選手が出ている日本生命のCMが好きです。
見ると、朝っぱらからでもうるうるしています。
真央選手が出演した今までのCMの中で一番いいですね。
アスリートが一番輝くのは、やっぱり競技のときですもん!!
かわいらしい女の子が、いつの間にか大人のスケーターになって・・・
くるみ割り人形の頃は、すごいと思うけど、特に好きなスケーターではありませんでした。
でも、先シーズンから、試合の度に応援している自分がいます。
彼女のスケーターとしての力ですね。

そして、泣いてしまうポイントはもう一つ。
タラソワコーチです。
帰ってきた真央選手を抱きしめている姿にうるうるですよ。
99-00シーズンだったと思うのですが、
世界選手権でヤグディンがSPを滑る直前、タラソワコーチはヤグディンのブレードケース(?)を両手で握り締めて、目をぎゅっと閉じて祈っているようでした。
ヤグディンは彼女にとってまた特別の存在だったかもしれないけど、そういう選手に愛情を注ぐところはちょっと感動です。

「キス&ネバークライ」というフィギュアスケート(とくにアイスダンス)のマンガがあるんですが、
主人公のコーチがタラソワそっくりなんです。
作者もタラソワのつもりで描いていたつもりだったようなんですが、読者から「浅田真央のコーチに似ている」という反応が来たのは最近になったからだそうです。
あんなにインパクトのある風貌なのに知られていなかったのが意外です。
確かに、日本人選手のコーチでないとクローズアップされることもありませんし、当然かも知ません。
そういうことになると、日本で一番有名なコーチはモロゾフなのかな?
タラソワコーチは荒地の魔女に似ていると思います。

posted by piglet |21:45 | フィギュアスケート | コメント(4) | トラックバック(0)
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