2008年11月29日

ウィンターカップ2004


J-SPORTSで放送していた分をやっと観ました。

決勝 北陸VS能代
いやーすごい試合でした。
能代工業の20回目の優勝です。
何がすごいってね、能代は全員がすごい。1度もメンバーチェンジせずに5人で戦い抜いたのですが、全員が最初から最後まで自分の役割を全うしてるんですよね。
中でも目を引いたのは、ポイントガードの宮城くん。2003年のウインターカップの優勝メンバーでもあります。
その試合での印象は、2年生でポイントガードで「宮城」。いやー市船の神くんみたいに、彼も「宮城だって・・・」と囁かれただろうなあ(笑)あとは妙にフリースローの印象が残っていたけど、そこまで強いものではありませんでした。
が、3年生になってキャプテンにもなった宮城はすっごく進化してました。
人でいっぱいのゴール下のスペースを縫うように切れ込んでいって、そのまま行くか!?と思いきや、絶妙なパス!!また切れ込んでいって、またパスか?と思うとそのままシュート。さぁ、今度はどうする!?今度はスリー。そして、目の覚めるようなアリウープ(へのパス)!!!
まじすげー。北陸が序盤、宮城くんにプレッシャーをかけまくっていた理由も分かるというものです。
表情もプレーもいつもクール。彼は今、何してるのかなー。

センターの二田くん。
彼はすごいっす。ずーっと二田くんがリバウンドを取ってくれていました。
混戦のゴール下。4人中3人が北陸の選手でも、取ったのは二田くん!っていう場面が何度もありました。
第4クウォーターの中盤、センターの馬くんにボールを徹底して入れてきていた北陸に対抗していた二田くんは、4ファールになってしまいました。これで二田くんのプレーに積極性がなくなったらどうしよう・・・と思ったのですが、杞憂でした。そりゃそうだよね。日本一になるチームのセンターがそんなことで揺らぐはずないです。
監督が「能代はポイントガードとセンターに尽きる」と話していたのも納得です。

30点以上も稼いだ梁川くん。
彼は打てば決まる状態でした。「梁川を止められません!!」ってかっこいいよねー。顔もかっこいいです(笑)

そして、2年生信平くんーーー!!
彼は中学生の頃からすごいと言われていたらしいです。
私は、「すごい」と評判の人に対して「本当にそうなのか?」と疑いの目から入ってしまうのですが、前大会での活躍は本当に文句なしでした。本当に1年生!?というくらいでした。その話は2003年大会の感想に書きます。
今大会は、前回ほど飛びぬけて目立っていたわけではありませんでしたが、やっぱりこの子はすごい選手だ、と思わされました。
宮城くんのところで書いた、目の覚めるようなアリウープ。そして、ブロック。
1番かっこよかったのは、第4クウォーターでのこと、じりじり差を詰めてくる北陸。怒涛のシュート。でも、北陸も疲れと焦りがあるのか、なかなか入らない。1回、北陸のリバウンド、2回、また北陸のリバウンド、3回目のシュート、信平くんのブロック!!そしてこぼれたルーズボールに自ら飛びつく!!すごいーーー!!!
ルールすら怪しい私ですが、そんな私でも信平くんの将来が楽しみです。私がバスケにはまっていた2005年。その年は信平くんは3年生のはずですが、能代はベスト4にも入っていませんでした。
インターハイの準決勝で能代の試合を観にいく予定はあったのですが、行かなかったことを今後悔しています。

他の4人に気を取られて、なかなか斎藤くんのプレーを負うことができませんでしたが、倒れこみながらシュートを決めたり、冷静にフリースローを入れたり、彼も活躍していました。

あと、北陸の序盤の展開の速い攻撃にはびっくり。西村くんのスリーが入る入る!!
まるで海外のチームかと思いました。
競った場面で、ファールを見間違えられたり、ベンチファールを取られたり、ちょっと運がなかったですかね・・・。
第2クウォーターと第4クウォーターの中盤は完全に北陸ペースだったんだけどな。

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posted by piglet |23:01 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2008年11月29日

NHK杯 女子シングルFP


感動です。
今日は2回もうるうるしてしまいました。
中野と浅田。

中野のジゼル、よかったですね~。
ジャンプもよかったし、何より雰囲気がいい。トウでピョンピョン飛び跳ねてステップを始めるところから、明るくって、軽やかで、すごくよかったです。
昨日のSPから1夜。苦しい中から、こんなに素晴らしい演技にまでもってこられるっていうのが、またすごい。
フィニッシュ前のドーナツスピンからうるうる。フィニッシュ後のスタンディングオベーションと降り注ぐような花束の数に、さらにうるうるでした。
ファイナル進出おめでとうございます。

鈴木選手、グランプリシリーズデビューで2位ってすごいですね。
フリーはロシア民謡の「黒い瞳」でした。ロシア民謡はロシア人にしか踊れない、という言葉を聞いたことがあります。私が知っている「黒い瞳」は2つ。プルシェンコとサーシャ・コーエン。プルシェンコは言うまでも無くロシア人だし、コーエンはお父さんがロシア出身で、お母さんはウクライナ出身だそう。
というわけで、始まる前はちょっと心配していたのですが、アレンジがロシア民謡っぽくなくて、流れるような、大人っぽい感じになっていました。鈴木選手によく合っていたと思います。

ハッカー選手の柔軟性にはびっくりしました!!
なんで肩があんなにぐるっと回るの~!?あとスパイラルのポジションがすっごくきれい。180°開いてますね~。

そしてそして、浅田、すごいーーーー!!!
そして、刈屋さん興奮しすぎー(笑)
悉くきれいに成功した(2つめの3Aはダウングレードされちゃったみたいですね)ジャンプはもちろん、スッテプやスパイラルの迫力がすごい。
表情もすごくいい。
リンクに上がる前の少し不安も感じているような、緊張感のある顔。演技中の集中してる顔。アスリートだな、って感じました。
てか、このプログラムはタラソワコーチが振付けたそうだけど、すごい!!すごいよー!!
ジャンプも跳ぶだけじゃなくって、片手上げたりしてたし。私は、あの片手を上げるジャンプがきれいで大好きなんですけど、バランスをとるのがすごく難しいらしいですね。
刈屋さんも言ってたけど、プログラムの構成が男子並です。
もう来シーズンもこのプログラムでいいんじゃないかな。滑り込んで、浅田のできる最大限の「マスカレードワルツ」が観てみたい。
バンクーバーの最終滑走で、このプログラムを完璧に滑って、金メダルだったら・・・なんて妄想してしまいました(笑)ちょっと観たくないですか?

posted by piglet |21:04 | フィギュアスケート | コメント(3) | トラックバック(0)
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2008年11月28日

NHK杯 アイスダンスOD


今大会では、往年の名選手ゆかりの品がいろいろ展示されているらしいです。
アニシナ&ペーゼラの衣装も展示されていました。
しかも、私の大大大好きな01-02シーズンのODの衣装♪
なのに、実況のアナウンサーが「フリーの衣装が展示されています」っておい!!
解説の樋口さんが「あれはフリーではなくて、オリジナルダンスの衣装ですね」と言ってくれました。うんうん。しかし、ここで安心してはいけなかったのです。
樋口さん「フラメンコ、パソドブレの。素晴らしかったです」
おしい!!樋口さーん、フラメンコとタンゴだよ~(涙)7年も前だしね、しょうがないよね。
たぶん樋口さんだと思うんですが、ソルトレークの解説で「アニシナさんに見つめられると、点あげたくなっちゃうんですよね」と言っていました(笑)分かる!分かるよ、樋口さん!!

というわけで、久しぶりに、本当に久しぶりにアイスダンスの試合をちゃんと観ました。
今年のテーマは1920~40年代の音楽。
こんなテーマ設定のやり方があったんだ・・・知りませんでした。
私は映画の「ムーラン・ルージュ」やアギレラの「Candy Man」みたいな雰囲気が大好きなので、すべてのカップルのダンスを楽しく観られました♪
衣装もみんなかわいいし。今季からミュリエルコーチの元を離れたというペシャラ&ブルーザは上着もジャージじゃなくって、衣装に合わせたコートのようなものにしていました。しかも、ちゃんと「FRANCE」って入ってたし(笑)
1番好きだったのはカナダのウィーバー&ポジェ。ウィーバーの衣装が明るいブルーでスカートは大きなドット柄でめっちゃかわいい♪手袋が20's~40'sの雰囲気のプラスになってました。もしスケート靴じゃなかったら、踝丈の白い靴下に黒い靴を履いていたと思うな~。ダンス自体も明るくって、ちょっとファンになりそうです。
というか、キス&クライに座ってたコーチ、シェイ=リーン・ボーンじゃない!?!?きっとそうだと思うんですけど・・・ボーンだったらいいな。ボーンはショーとかで一人で滑っているのを観たことがあるのですが、クラッツはとんと見ていません。ボーン&クラッツがバンクーバーに向けて再結成した、というニュースを読んだ気がするのですが・・・どうなってるのかな。
トリノでも、地元のフーザル=ポリ&マルガリオとドロビアツコ&バナガス(リトアニア)が復帰していたけど、最終的にメダルに食い込むまでにはいかなかったしなー(フーザル=ポリ&マルガリオのCD1位、ドロビアツコ&バナガスのユーロ3位には驚きましたが)。
本当は、私もソルトレークの頃のトップ5が復帰したら、トリノでメダル獲っちゃうんじゃないかと思っていました。トリノの頃は、トップ5が引退してそのまま繰り上がった感じだったので。本人たちもそう思っていたのでしょうけど、やっぱりアマチュアのトップでトレーニングし続けることと、プロで活躍するのでは違うようです。
こんな風に言いながら、本当に再結成されたら、喜ぶと思います(笑)

posted by piglet |21:54 | フィギュアスケート | コメント(0) | トラックバック(0)
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2008年11月28日

NHK杯 女子シングルSP


浅田、よかった!!!

ほぼノーミスの「月の光」でした。
このプログラムいいなぁ。
浅田も大人のスケーターになりましたね。
「くるみ割り人形」の頃はジャンプのすごい、でもジュニアの選手、っていう感じだったけれど、スパイラルやスピンに女性らしさが出てきたような気がします。
「失恋したら、もっと切ない感じが出てくるかもねー」なんて友達と勝手なことを言っています(笑)。
明日のフリーもノーミスだといいな。
ノーミスの「マスカレードワルツ」はすごいプログラムになると思います。



太田由希奈選手が引退だそうです。
太田選手、手の表現で彼女にかなう選手はいないように思います。
指先まで神経が行き届いていて、レイバックスピンなどは、ほんとうにため息がでるほど綺麗でした。
今度は大学で勉学に励まれるそうです。がんばってください!!

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posted by piglet |20:27 | フィギュアスケート | コメント(0) | トラックバック(0)
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2008年11月28日

NHK杯 男子シングルSP

30回の記念大会となったNHK杯。
男子シングルのショートプログラム、すごくおもしろかったです。

高橋大輔が出場できなくなったことで、最初は物足りなさを感じるかと思ったのですが、
全然!!
織田のカムバックや無良くんのシニアデビュー、貫禄のウィアーにキャリエールの台頭。
今季のグランプリシリーズの中でも、面白い大会なんじゃないでしょうか。

まず、無良くん。
トリプルアクセル、高っ!!!
思わず、おおーって言ってしまいました。
ジャンプだけじゃなく、空気を作る力もあって、なんか期待できそうです。
去年観たときは、正直、なんだかな・・・という印象でしたが、伸び盛りの選手というのは、1シーズンで大変身してしまうものなんですね。

南里さん。
先週クロアチアの大会に出場したばかりだそうで、相当お疲れのようでした。
でも、それまでに滑っていた選手とはちょっとレベルが違っていて、疲れていてもある程度のレベルまでもっていけるのは、さすがです。

レイノルズ。
初めて観ました、レイノルズ。
SPで4回転って久しぶりに観ました。きれいなクワドゥルプルサルコウ。
他のジャンプも回転がめっちゃ速かったです。体が細くて、手足が長いからでしょうか。
スピンやステップは確かに「荒削り」ですが、面白いポジションのスピンも持っていたし、ちょっと楽しみです。

織田。
織田が帰ってきました。
織田といえば、膝を柔らかく使った、ふわっという形容がよく似合う着氷。最初のトリプルアクセル、続くコンビネーションジャンプでは、あまりそれが感じられませんでしたが、トリプル(フリップだったかな?)は正に織田の着氷でした。おかえり!!
ハチャトゥリアンのマスカレードワルツっていうのが、またいい♪
森中さんも言ってましたが、、本当に気迫が感じられました。
ちょっと点数ですぎじゃない?とも思ったけれど、SP1位は文句なしで織田だと思います。

4年ぶりのNHK杯、ウィアー。
森中さんがさかんに「ウィアーらしい」という表現を使っていましたが、本当にそうでした。
ウィアーらしい、流れるような、きれいなスケーティング。
ただ、ウィアーらしすぎて、ちょっとインパクトに欠けるような気がします。
もっとも、私は「ウィアーがノーミスでプログラムを終えられるように」と緊張しすぎていたので(笑)、落ち着いて見たらそうでもないかもしれません。
それにしても、日本語上手くなったなぁ、ウィアー。

キャリエールはもう絶対失敗しないんじゃないかと思うほどの安定感と細かな工夫があったし、レベルの高い戦いが観られて嬉しいです。

解説は最近はずっと本田武史ですね。
本田は大好きなんですが、1年に1度は五十嵐さんの解説が聞きたくなります。

ペアのショートは井上&ボールドウィンがよかったです。
しっとりと落ち着いていて、スピンのシンクロも完璧。シングルのジャンプはボールドウィンがダブルになってしまったけれど、スローイングジャンプも決まっていました。
ペアやダンスを観ていると、「やっぱり夫婦とか婚約者とか恋人ってすごいな」と思います。
もう、合わせよう、と思わずに合っている感じ。
ダンスだったら、2002年のワールドチャンピオン・ロバチェワ&アベルブフがすごかったです。他の選手が真似できないような速いスピンやステップがぴたっと合っていました。


明後日のフリーが楽しみです。

posted by piglet |19:17 | フィギュアスケート | コメント(0) | トラックバック(0)
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2008年11月23日

仙台HG


今週末のNECは仙台HG。
ようやく、待ち望んでいた勝利を手にしたようです。
よかったー♪
このホームゲームをきっかけに、若者パワーが覚醒するといいな。
前田が頑張っているようで何よりです。
早くNECの試合が観たい!!
このままの予定だと、3月にならないと観れません。
今日は、サントリーVSパナソニックを観てきたんですが、試合を楽しみながらも、NEC戦を観たい気持ちが強くなってしまいました。
去年はよかったな・・・・

堺へ移籍したまつもっさんですが・・・
小牧の試合を観にいった友達から写真を見せてもらいました。
ジャージ姿でボール拾いをする松本・・・
なんだか、こちらがすごく辛くなってしまいました。
仕方のないことといえば、仕方のないことなんですけど、やりきれない思いでいっぱいです。


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posted by piglet |20:43 | バレー | コメント(0) | トラックバック(0)
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2008年11月22日

華麗なる銀盤の軌跡


今年のNHK杯は30回の記念大会だそうで、それに向けてこれまでの30年を振り返る番組として「華麗なる銀盤の軌跡 NHKフィギュア30年」を放送していました。

五十嵐文男さんのスケートを初めて観ました。面影ありますね。
「はじめから解説者だったわけじゃないんですよ~」
確かに(笑)
伊藤みどりのトリプルアクセルの高さにも驚きました。
人間ってあんなに高く跳べるんですね。

あと、キャンデロロ若っ!!
私は、小学校の文集で、好きな有名人の欄に「長野オリンピックのフィギュアの男子で銅メダルだった人」と書いています。そうです、キャンデロロです(笑)ダルタニヤンのイメージしかないので、ちょっとびっくりしました。
田村岳斗がキャンデロロに衝撃を受けた~と言っていて、彼のスタイルのルーツが分かったような気がしました(笑)

ジャンプの見分け方を実演してくれたりもしていて、面白かったのですが、男女シングルしか取り上げていなかったのが、残念でした。
私の中で、1番豪華だったNHK杯は、2001年の旭川の大会です。
男子シングル優勝:プルシェンコ
女子シングル優勝:スルツカヤ
アイスダンス優勝:アニシナ&ペーゼラ
ペア優勝:申&趙
すごくないですか!?世界選手権かってくらいです。
もう7年も前なんですね。
今の選手も大好きですが、1番はまっていたのが長野~ソルトレークなので、その頃の選手の印象がどうしても強く残っているようです。

ロシア杯も始まっています。
私は、てっきりウィアーが出るとおもっていたのですが、名前がない。
彼はNHK杯に出るようですね。うれしいです。
これって、2004年以来!?
はじめて彼を観たときは衝撃でしたね。
やわらかい!しなやか!きれい!つーか、すげー!!!この人はプルシェンコを脅かすスケーターになるかもしれない。なってほしい。そう思いました。その頃は、プルシェンコとヤグディンのライバル対決をかなり恋しがっていたので(笑)
現実には、そこまでには至らなかったけど、トップスケーターとして滑り続けてくれていることが嬉しいです。

posted by piglet |22:45 | フィギュアスケート | コメント(3) | トラックバック(0)
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2008年11月17日

トロフィー・エリック・ボンパール


ラリーク杯から名称が変わったときには、長くて違和感があったのですが、もうすっかり慣れてしまったエリック・ボンパール杯。

浅田選手は大丈夫かな・・・。
シニアデビューの翌シーズンに、怖さを知ってジャンプが跳べなくなったってことがあったけど、今回はそれとも違うような気がします。調整の失敗ならそんなに心配しなくていいのかもしれませんが・・・。
毎シーズンのようにコーチや練習拠点が変わることで、心と体のバランスが崩れるってことはないんでしょうか。ちょっと心配です。
でも、今シーズンの彼女のプログラム(というか曲)は、完全に私のツボです。
SPはドビュッシーの「月の光」。FPはハチャトリアンの「マスカレードワルツ」。
ドビュッシーは大好きな作曲家の一人だし、ハチャトリアンの「マスカレードワルツ」は思い出の曲です。

その思い出とは、98/99の世界選手権。アイスダンスのオリジナルダンス。
アニシナ&ペーゼラ(フランス)がクリロワ&オフシアンニコフのロシアの壁を破ったのが、ハチャトリアンの「マスカレードワルツ」でした。
ワルツのゆったりしたイメージとは全く違って、ぐんぐんスピードに乗っていきます。でも、衣装はふわふわでかわいくって、まるでおとぎ話に出てくる舞踏会のようでした。
そして、点数が出て、順位が出たときの興奮!!
ロシアの牙城を崩した瞬間です。とくにペーゼラはめちゃめちゃ興奮していました(笑)
またアニシナ&ペーゼラの思い出話になっちゃいましたね。
許してください、大好きなんです♪

男子は、ジュベールのショートが個人的にかなり好きです。
もっと馴染んでくるといいね。


posted by piglet |00:37 | フィギュアスケート | コメント(2) | トラックバック(0)
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2008年11月11日

時代。


コメントくださった方、お返事できてなくてすみません。明日中にはお返しできると思います。

この1週間いろいろなことがありました。
Vリーグが女子に続き、男子も開幕しました。
NECは2連敗だったけれど、前田はすごい決定率でした。

ワールド・フィギュア・スケーティングでティモシー・ゲーブルのインタビューを読みました。

でも、今週、何が1番大きかったか、と言ったら、やっぱり冨田洋之選手の引退報道だと思います。
オリンピックが終わってから、ずっとそんな空気は流れていたけど、真実として目の当たりにすると、やっぱりショックです。
ニュースで何回も記者会見の映像が流れました。
「ひとつの時代が終わったんだな」
って感じました。
今まで好きになったスポーツ選手は何人か引退していったけれど、ひとつの「時代」の区切りを感じる選手は多くはありません。
ファン暦3ヶ月でこんなに切なくなってる自分に驚きです(笑)
なんでかな、と思っていたら、こんな記事を見つけました。
ほぼ日刊イトイ新聞内の刈屋さんのインタビューです。トリノのときのものですが、アテネでの体操男子のことも出てきます。
その中で、インタビュアーの永田さんが、
「それまでの日本の苦労なんて知らないくせに、
『いや、塚原はね、金メダルのないときにね』
って、思わずつぎの日に
説明したくなっちゃう(笑)。
でも、それって、かんちがいじゃなくて、
あの瞬間だけで、ぜんぶを伝えてもらって
『おれ、ほんとうにそう思ってるから
 言ってもおかしくないよ?』
くらいの思いこみになっちゃうっていうか。
そういう放送だったなって思うんですよね。」
と言っているんですね。
「これは、私だ」って思えました。きっとこういう人は日本中にたくさんいるんだと思います。
今は、昔のインタビューとかも読めたりするし、テレビの実況や雑誌でこれまでの状況も知れるし、選手の活躍と共に辿れなかった時間を埋める方法はたくさんあります。
ただ、それでも、4年前から観とけばよかった、って後悔しています。
私がファンになったのは、アテネから4年経った「北京での冨田」なので、それはありえないことではあるんですけど。

今週末の大会、冨田選手と鹿島選手にとって、最高の大会になればいいな、と思います。

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  • 体操

posted by piglet |23:09 | 体操 | コメント(2) | トラックバック(0)
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