2008年05月31日

呆然


なんで1点がとれないんだ!!!

なんか悪い予感がしたよ・・・いきなり4セット目の点数が22-17になったときに・・・。

それまでは山本・越川よかったのになぁ・・・。越川はデュースになってからもすごかったけど。

もしかしたら、24-21くらいのときに山本か宇佐美かを代えればよかったかもしれない。
でも、それはきっとできないだろうな、と思う。
きっとマッチポイントをとったときに、日本側の誰もが「勝った」と思っただろう。
OQTの初戦・イタリアに勝つその瞬間に、前回OQTで批判の的にされた2人にはコートにいてほしい、と思ってしまったんじゃないかなーと。
・・・まぁ、妄想ですが。私は2人にコートにいてほしいと思ってました。

越川すごかった。
最初は「お前がサーブで崩さなくて誰が崩すんだ!!」って感じだったけど、2セット目からもう活き活きしてたし。
ブロックもスパイクも、サーブも!!
うちの母は越川ファンです。
「あの子は他の子と違う」と言って。
でも、正直、私は越川の何が他の人と違うのか分からなかったし、調子乗ってるんじゃないの?なんて思っていました。
でも、リーグを観るようになったら、なんとなく分かる気がしました。
プレーはもちろんすごいんだけど、大阪府の広報か何かで越川が「自分で決めたことなら、頑張れる!!」と言ってたのを観て実感しました。
この人は、私と何歳も違わないのに、若い頃からいろんなことを自分で決めて、決めた道に忠実に生きてきたんだな、と。越川が言うから、この言葉もリアルなんだと思ったんです。
それはふつうの23歳とは違うわ。そして、ふつうのバレーボール選手とも。
そういうわけで、今は私も越川ファンです(笑)

山本も今日はいい感じだと思ったのになー。
山本も好きなのに!!!
日本のエースはやっぱり山本しかいないのに!!
でも、どんなにたくさん良いプレーをしても、「ここだけはどうしても」というところで点を取れないと、それまでのプレーの価値も小さくなってしまうし、エースでは無いのだと思いました。

でも、あの場面で1点とるのは山本じゃなくてもよかったわけで。
やっぱ全体責任だわ。

ゴッツもあんなにいい顔でプレーしてたのにー!!微笑むゴッツを初めて見ました(笑)
途中から存在感が消えてたよ・・・

ていうか、福澤を第2セット(だったっけ?)の相手セットポイントの場面でピンチサーバーに起用するのはかわいそうだ・・・。



センター、ブロックしてくれ!!!

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posted by piglet |22:05 | バレー | コメント(7) | トラックバック(0)
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2008年05月30日

男子12人決定


もう昨日のことですが、OQTの男子チームのメンバーが決まりましたね。

第一報は友達からのメールでした。
「福澤、北京オリンピック世界最終予選の全日本チームに選出されたんだね」
どうやら大学のHPに書いてあったらしい。
このときは夕方で、慌ててTBSの携帯サイトを見たら、メンバー発表されてました。
いやー大学仕事早いなーと思って大学HPを見てみると・・・
27日付けの記事が載っていました。
14人発表の時点の記事だったんですね。
テレビ放送の予定まで書いてあったけど、もし12人に選ばれなかったら、どうしてたんだろう・・・笑

齋藤さんは、私が初めて試合以外で遭遇したバレーボール選手です(笑)
中学生のとき、地元の空港でぼーっとしていたら、向こうからものすごく背の高い人が歩いてきました。
「めっちゃ大きい人だな~」
・・・?齋藤選手だ!!
そのときちょうど部活(バレー部)の顧問もいて、「サインもらっておいで」とけしかけられたのですが、チキンな友達と私は結局おたおたして終わったのでした(笑)
田舎の空港で、しかも一人で齋藤さんが何をしていたのか今でも謎です。

いよいよ明日OQT男子大会開幕。
がんばれ~!!

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2008年05月26日

モナコGP

よっしゃ!!
ハミルトン(マクラーレン)優勝!!
最初にクラッシュしたときはどうなるかと思いましたが…よかったー!

というか…フェラーリ、本当にモナコに運無いんだ…
そして、その運のないフェラーリに道連れにされたスーティルが可哀想すぎる…

一貴、ポイント獲得おめでとう☆

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posted by piglet |01:40 | その他 | コメント(2) | トラックバック(0)
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2008年05月25日

OQT 女子 セルビア戦

がんばれ!!栗原!!
って気がつくと叫んでいました。
第5セットの12-13の場面で決めたスパイクでは思わずガッツポーズ。
栗原はリアルエースになってきたわ〜☆

終盤のセルビアの3連続サーブミスにはびっくりしました。
世界のトッププレイヤー達でも、相手と1点差のマッチポイントっていうのはナーバスになっちゃうものなんですね。
昔のチームメイトに、相手味方関わりなくセットポイント、マッチポイントでよくサーブが回ってくる子がいたのを思い出しました。


そして…すぎやまー好きだーー!!(笑)

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posted by piglet |21:50 | バレー | コメント(0) | トラックバック(0)
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2008年05月18日

中大の五十嵐。


バレーに集中しすぎてジャンクスポーツ観るの忘れてたーーー!!!

ミーハーはバスケの五十嵐も好きなんです(笑)
五十嵐が中大にいるイメージがいまいち湧かなかったけど、スポーツ選手を特集する番組の五十嵐の回で、中大のユニフォームを着てる姿を観てやっとイメージできました(笑)

中大は去年早稲田を破って1部復帰したので、ぜひキープしていただきたいです。

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2008年05月18日

OQT 女子 プエルトリコ戦


3セット目のプエルトリコ6連続得点を切ったあのスパイク、
4セット目のマッチポイントを掴んだあのスパイク、
テレビの前で思わずガッツポーズしてました(笑)
そうだ!栗原、お前がエースなんだ!あなたが決めなきゃ!!
今日は栗原がエースという気がしました。
苦しいとき、絶対に決めて欲しいときにトスが上がってくる。
4年前までの、すぐ泣いてしまう栗原は、かわいかったけど、ただかわいい選手でした。
その後、体が締まって、笑わなくなった栗原が、私は大好きです。

杉山は今日もいい!!
後半になって攻撃が読まれるようになってしまいましたが、
4セット目(かな?)、ライトから助走無しで打ったスパイクと、その後すぐのブロックポイントでちょっとうるうる。
そのブロックの前に、画面にすっと上に伸ばした、杉山の指が映し出されていました。
細くて、長くて、真っ直ぐで、なんてきれいな指。
この指で、世界のパワースパイカーたちをブロックしているのか・・・
今まで、きれいだと思っていた杉山が、急にものすごくかっこいい選手に思えてきました。

観ていてアドレナリンが出るのは男子の試合ですが、女子の試合は泣いてしまいます(笑)

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posted by piglet |21:38 | バレー | コメント(2) | トラックバック(0)
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2008年05月17日

OQT 女子 ポーランド戦


杉山さーん!!
グリンカをブロック!ブロード!時間差!しかもサービスエースまで!!
今日の杉山はよかった。めっちゃ嬉しいんですけど!!

速攻とブロックは荒木。荒木のボールは重いなー。さすが3冠。

栗原は個人的にがんばってもらいたい選手です。
ワールドカップ前のnumberの記事で泣いてしまったので(しかも本屋で笑)
栗原にトスが上がるときって、ラクに打てるときはないだろうけど、その苦しいときに上がるという状況で、それでも決めるというのがエースだと思うし、栗原にはそういう選手になってほしいので。

あと、木村、もう、大好き☆★☆
ああいう、あんまりやられてる(=攻撃されてる)気はしないんだけど、気がつくといつの間にかやられてるっていう選手が好きです。

なんか、バタバタする場面も多々ありましたが、初戦、しかもポーランドに勝てて、本当によかった。
ポーランドどうしちゃったの~?というとこもたくさんありましたけど。
高橋も、うまくいかない状況で、どうにかしようとがんばってたと思います。
ただ・・・いいときにサーブミスで流れを切ってしまうのが痛かったなー。

ポーランドの#9がめっちゃかわいかったです。

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posted by piglet |21:48 | バレー | コメント(4) | トラックバック(1)
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2008年05月15日

バレーいろいろ


気づけば、明後日からOQT開幕。
早いわー。
杉山さん、がんばって!!
今は男子をメインに観ていますが、去年まではほぼ女子しか観ていませんでした。
引っ越すときに、女子の試合の録画が大量に出てきてびっくりしました。
・・・自分、録画するほど好きだったのか・・・
去年のワールドカップも録画してたんで、驚く方がおかしいんですけどね(笑)
昔は、おこがましくも、選手のプレーを自分に少しでも反映させたくて試合を観ていました。
だから、男子は観ていなかったという面もあります。
ただ、1度男子の高さ、速さ、パワーに魅了されてしまうと、もう戻れない気がします(笑)
これは、バレー(というかスポーツ)に何を求めるか、という問題でもあるのでしょう。
ドキドキするラリーや一生懸命さを求めるなら女子だと思います。
男子が一生懸命じゃない、というのではなく、女子は部活の雰囲気がある気がするんですよね。
私は高さ、速さ、パワーを求めるので、男子です。もう自分に反映させる必要もないですしね。
男子はただただ憧れです。
あんなに高く跳べたら、あんなに鋭いスパイクが打てたら・・・と。
同じような理由でフィギュアスケートも男子シングル(とアイスダンス)が好きです。
次に人間に生まれ変われるとしたら、180オーバーのスポーツ万能の男に生まれてきたいです(笑)

ところで、NEC男子の勇退選手の発表がありました。
まさか4人も辞めるなんて。
大村さん、浅倉さん、脇戸さんは、リーグで何度もプレーを観られましたが、細川さんはピンチサーバー以外でリーグでのプレーを観たのは、1度だけでした。
黒鷲で活躍を観られて、本当によかった。
細川さんのことは、バレーを知らない人でも知っています。
昔、学校で、細川さんが某芸人さんと学校の先生を足して2で割った感じだと話題になったこともありました(笑)
そんなイメージだけじゃなくて、細川さんがどんなプレーをする選手なのか、しっかり観られてよかったです。

NECブルーロケッツはどんなチームになるんだろう。
楽しみなような、怖いような(笑)
いえ、ものすごく楽しみです。
勇退される監督、選手、スタッフのみなさん、お疲れ様でした。

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posted by piglet |23:03 | バレー | コメント(2) | トラックバック(0)
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2008年05月11日

決勝戦


黒鷲旗NEC戦主観的感想第4弾。

決勝戦。
対パナソニックパンサーズ戦。
スタメン:高橋・金子・三上・菊地・大角・前田・L古賀

なんか、なんか・・・めっちゃ緊張するんですけど!!!
緊張してた&時間経ちすぎで記憶がありません・・・。
録画で記憶を喚起したので、録画の感想みたいになっちゃいました。

観ているだけの私がそんな状態だったくらいなので、実際に試合をする選手たちも少し緊張していたのでしょうか。
第1セットはなんとなくもやもやしてました。
三上が序盤からサービスエースとったりして、みんな悪くはないんだけれど、昨日一昨日のような勢いがありません。
スパイクも、なかなか決まらない。
パナソニックって、ほんと、ブロックもいいし、レシーブもいい。
スパイク打って、よし!と思っても、拾われちゃいます。
パナソニックの選手で誰が欲しい?と訊かれたら、迷わず、「小糸さん!」と答えると思います。
エンドラインの後ろくらいで構えてて、前にスパイクを打ち込まれると、すーっと前に出て拾っちゃうんですよね。
そして、逆にパナソニックにスパイクを打たれると、NECはほとんど決められていた印象。フェリッペだけじゃなくてね。
NECは精彩を欠いたまま、19-25で第1セットを落としてしまいました。

第2セットに入ってもなかなかうまく回りません。
慎治くんもあんまり調子が上がらないのかなぁ。サーブも昨日までのような攻撃的なサーブじゃないし。
慎治くんは何かきっかけとなるいいプレーがあると、全部がうまく回りだすって感じがします。
この試合では、そのきっかけとなるプレーがなかなか出ず、2セット途中で菅くんと交代。
それでもまだ空気が重い。
フェリッペってエキサイトしててもサーブ入れちゃうんだもんなー。
怒りでものすごいことになってたけど。
そんなどんよりNECを変えてくれたのが・・・

細川さん!!

金子と交代してすぐ、2連続ブロック!!!
細川さんってミス少ない!
スパイクの威力自体は前ほどではないかもしれないけれど、点の取り方を熟知してるって感じ。
レシーブもまるで何でもないかのように拾うし、サーブもミスしない。
細川さん、すげー!!
細川さんのプレーで他の選手たちもだんだんと息を吹き返してきました。
前田はまだサーブの調子が戻らないらしく、フローターだったけれど、相手崩せてる!!
そしてスパイクも決まるように。
菅くんのトスがネットから離れたり、アタッカーと合わなかったりして、ヒヤっとする場面が何度かあったけど、それはアタッカーはじめみんなでフォローしてました。
それに、菅くん落ち着いてるし(笑)
そしてさらに細川さん&大角さんブロック!!
細川さんだけじゃなくて、大角さんもブロックよくて、この前にフェリッペ止めてました。
24点でピンチサーバーに入った奥谷さん!ナイスサーブ!!
セットは22-25で落としてしまいましたが、行ける!っていう希望が見えてきました。

3セット目は25-17という大差で勝利!!
前田に躍動感が戻ってきた!!
三上もすごいけど、やっぱ前田の空中で止まってるようなスパイクが見たい。
このセットは何がすごいって、フェリッペの存在感が全く無かったのがすごかったです(笑)
NECは何をやってもハマってて、フェリッペだって止めちゃいます。
ついに後半に入って、フェリッペはベンチに下がってしまいました。

4セット目に入って、フェリッペはコートに戻ってきましたが、NECの勢いは変わらず。
これはフルセット行けるんじゃない!?
と思った矢先・・・枩田さんのサーブから若干空気がパナ側に。
10点近くあった点差がだんだん縮まってきます。
ついに24-23に。やばいやばいよ。
こんな状況でもパナは弱気なサーブを打ちません。
崩されたNECは古賀がアンダーで二段トスを上げます。
上がったレフトには3枚ブロック。いけ!三上!!
よっしゃ!!
スパイクはブロックをぶち抜いて、アウトになりました。
みかみーーーーー!!!
この日の功労者は細川さんの次は三上かも。コンスタントに活躍してた気がします。

運命の第5セット。
4セット目、追い上げられて終わったから、パナソニックに序盤から走られるかも・・・
と思ったら、3連続得点!!
菊地さーん!サービスエース!!
よし、これは行ける!
と思ったら・・・フェリッペ復活!
細川さん、前田のスパイク、菊地さんや菅くんのブロックで応戦するんですが、だんだん前田が決まらなくなってきます。
観客というのは勝手なもので、こうなってくると菅くんのトスの不安定さが目に付きます。
前田と合ってない!!
長い、離れてる。
今更言っても仕方のないことですが、3、4セット目の流れを引き寄せたのは菅くんだから、第5セットもがんばってほしかったけれど、5セット目、慎治くんを戻してほしいなぁ・・・と思ってしまいました。
そして、10-12
三上のサーブ。がんばって!!でも、ネットに引っ掛けてしまいました。
10-13
勝負所。しかし、前田の放ったスパイクはシャットアウトされてしまいました。
最後はサービスエースでした。

奥谷さんは泣いていました。
最後、三上、前田も沈んでいるように見えました。
この試合には負けてしまったけれど、準優勝ってすごい。
NECの選手たちにたっくさん拍手をあげたかったです。

それにしても・・・細川さんのすごさを初めて目の当たりにしました。
全日本で活躍してた頃は女子しか観ていなかったし、ブルーロケッツを応援するようになってからは、2、3回しかプレーを観る機会が無かったので。
飄々としていて、変わった人だなーくらいにしか思ってなかったけど、気負うわけでもなく、劣勢を攻勢に変えるすごいパワーを持った人でした。

あと、若手の選手にすごかったと心から言いたいです。もうハグしたいくらいに。
三上や前田は試合のラストのミスを悔いているかもしれないけど、それは、彼らが活躍したから、勝負どころでボールが回ってきたのだと思います。
金子と古賀も決勝ではあまり力が出せなかったようですが、ここまで上がってこれたのは間違いなく彼らのおかげだし。

そして、中堅としてベテランチームとルーキーチームをしっかり繋いでくれたセンター陣。
大角さん、菊地さんのブロックでどれほど救われたことか。
1年前とは全く違うチームを、「NECブルーロケッツ」という連続性のあるチームにしてくれました。

本当に、1年前とは全く違うチーム。
今回の黒鷲旗は各チーム全日本メンバーが抜けていました。
とくにサントリーやパナソニックは、リーグ中とは別のチームと言ってもいいくらい。
その中で、NECは松本1人が抜けただけだったけれど、今まで頼っていた選手がいないという意味では、やはりサントリーやパナソニックと同じ条件だったのではないでしょうか。
昨日のコメントでも書きましたが、今回、ベテランがユニフォームを着ていなかったのは、若手への試練だと思っています。
どんなに苦しい状況でも、どんなに自分の調子が悪くても、立て直すのは自分達しかいない。
今まで、若手でゲームをスタートしても、苦しくなると大村さん、浅倉さん、脇戸さんと交代して盛り返すというパターンがよくありました。
でも、それじゃ若手に本当の力は付かないと思うんです。
2セット連取されて、2セット取り返し、フルセットに持ち込んだ決勝戦。
それだけで、もう今回の黒鷲旗におけるNECの目標は達成されたんじゃないでしょうか。

表彰式、準優勝旗とメダルをもらう姿にちょっとうるうる。
更に、前田の敢闘賞・ベスト6、三上のベスト6は自分のことのように嬉しかったです。
今回、まじすごかったから!!

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posted by piglet |16:58 | バレー | コメント(4) | トラックバック(0)
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2008年05月10日

堺戦


黒鷲旗NEC戦主観的感想第3弾。
準決勝。
対戦相手は、リーグで1度も勝てなかった堺ブレイザーズ。
ゴッツがいないとは言え、スパイク、サーブ、レシーブなんでも来いの外国人選手・エンダキ、矢のようなスパイクを放つ西尾、サーブが入りだすと止まらないらしい伊藤、そして「堺の誇り」千葉。
この横断幕がちょっとツボでした。
まるで堺のホームゲームのようでした。 
しかし、今回のNECはリーグ7位で入れ替え戦にまわったときとは一味違います。 

第1セット 
高橋のサーブがキレキレ! 
菊地さん、大角さんのブロックがキレキレ! 
前田、三上のスパイクがキレキレ! 
古賀のレシーブがキレキレ! 
前田と三上が本当によく決めてくれます。 
三上はまじすごい。パワーもあるなんて知らなかった。 
外国人選手相手にパワーで勝負できるのは、NECでは三上だけだと思います。 
ブロックもいっぱい出て、大角さん(or菊地さん)がエンダキのスパイクをブロックしたときは、かなり盛り上がりました。 
でも、なかなか点差は付かなくて、デュースの末、29-27で第1セットを取りました。 

第2セット 
いきなり高橋の2連続ノータッチエース!!今日の高橋はやばい! 
相手がスパイクを打ってきて、古賀か誰かがレシーブしたんだけど、ブロックに引っ掛らなかったから勢いが殺されずに、ボールは大きく相手コートの外側へ。 
高橋はそれを追っていって、相手コート側、つまりネットの向こうからアンテナ(マーカー)の外側を通過させて前田にトスを上げたんです!! 
でも、めっちゃ難しいトス。がんばれ前田!! 
結果的に、力みすぎてスパイクはアウトになってしまったんだけど、アンダーで自分のコートに返すのではなく、オーバーでトスを上げた高橋に、難しいトスから逃げないで攻撃的なスパイクを打った前田に、感動です。 
このセットは中盤めちゃめちゃ盛り上がって、三上が力強いスパイクを決めるたびに若手4人がコートを走り回ったりしちゃったりして、1度突き放したんですけど、後半サーブカットが乱れたり、スパイクがシャットアウトされたりしてまたまたデュースに。 
決して流れがあるとは言えない状況で、高橋は誰にトスを上げるのか!? 
26-25の場面で、高橋が選んだのは前田でした。 
ちょっと低めのトスに、後衛の前田が走りこんできて、まるでバネのようにジャンプし、バックセンターから放ったスパイクは、ブロックにも掛からずに真っ直ぐ相手コートに叩きつけられました。 
うまく伝えられないのがもどかしいけど、これは本当にすごかった! 
前からするとずいぶん信頼感が増したけれど、今までここぞという勝負時に弱かった前田。
このデュースの場面でスパイクを決めてセットを取ったことに、感動。

第3セット 
このセットは金子も活躍してました。金子はブロックを利用するのが本当に上手いと思う。 
ものすごく高くトスを上げるサーブもよく入ってたし。 
この日はチームとしてもけっこうまとまってた気がします。ブロックされても古賀が必ずフォローしてくれたからかな。 
古賀はポジション取りも上手くて、相手がブロックを避けてスパイクを打っても、その先にはいつも古賀がいるんです。 
そして、今日3回目の高橋のサービスエース!! 
いつもならサービスエースが出てもすぐサーブミスして連続得点にならないんですけど、この日は高橋は全然ミスしないで、ずっとサーブ打ってました。 
あと、運もあったかな。 
終盤にさしかかった頃、三上か誰かが打ったスパイクが相手のコートの外に落ちました。でも、それは相手のワンタッチがあったように見えました。 
ワンタッチをアピールするNEC 
ノータッチをアピールする堺 
副審とラインズマンを呼ぶ主審。 
主審は何かを確認したあと、審判たちを元の場所に戻らせました。 
固唾を呑んでジャッジを待つ観客。 
ピッツ―――――ワンタッチ!!! 
わーーーー!!! 
これで流れ頂きました。 
25-19でNECの勝利。 
リーグで1度も勝てなかった堺にストレート勝ちです。 
ヒーローインタビューで金子は「優勝するために来ているので」と言っていました。 


第2試合のパナソニックVS東レではちょっと感動的なことが。 
試合自体は第3の男・大竹のトスが冴えたパナソニックが3-1で勝ちました。 
大事なのは第2セット。 
パナソニックが打ったスパイクを東レがレシーブしたんだけど、勢いが強くて、ボールは大きくコートの外へ。 
それを東レ米山が全力で追っていきました。 
めっちゃ走ってスライディングして繋ごうとしたんですが、惜しくも、ボールに手は届きませんでした。 
すると、東レの応援席だけでなく、パナソニックの応援席からも大きな拍手が沸き起こったんです。 
温かく迎えられる米山。 
感動。 

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posted by piglet |20:17 | バレー | コメント(2) | トラックバック(0)
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