2008年07月02日
Dream on Ice観ました。
安藤のボレロがよかったです☆
衣装もシンプルで、その分、安藤の成熟したキレイさがよく出ていた気がします。
私が今まで観たボレロを考えてみたら、結構ありました。
プルシェンコのボレロ、アブトのボレロ、あと、チャイト&サフノスキーも踊ってたはず。
スケートに限らなければ、ジョルジュ・ドンのボレロ、首藤さんのボレロ、上野さんのボレロ、ギエムのボレロ。
そして、トーヴィル&ディーンの「伝説のボレロ」。
一昨年のお正月にBSで放送されているのを見ました。
すごかったです。
今のアイスダンスとちがって、派手さはありませんが、もう本当に綺麗で強くて完璧。派手な今のアイスダンスに慣れた自分が見ても、引き込まれてしまいました。これはオール6.0出るわ。
安藤のボレロは、フィギュアスケートというよりも、ベジャールのボレロに近い気がしました。
いいと思う。
これが安藤の代表的なエキシビジョンナンバーになるといいな♪
あと、高橋ね。
今シーズンのショートをしかもあんなにガチで滑ってくれるとは思いませんでした。
私が高橋を好きな理由の一つとして、フリーやショートをそのまま滑っても、十分エキシビジョンとして見応えがある、という点が挙げられます。
スケーティングもジャンプもステップも、すべてそれ自体が技術的にも芸術的にも素晴らしいからだと思います。
しかし、ジャンプが本当に安定したなー。
最初のトリプルは完全に余裕があったし、アクセルもなんて高く跳ぶんだろう!!
アイスダンスを好きな私がジャンプに拘るのは、ジャンプの失敗でプログラムの流れを切ってほしくないからです。
クリーンプログラムは当たり前。そこから+αで順位が決まるっていう試合が理想です。
織田は、相変わらず、足首と膝の柔らかい、きれいな着氷でした。
がんばれよ!織田!!
そして、中庭さん、「you're beautiful」滑っちゃうんだ!!(笑)
この曲にはランビエールのイメージが強く付いていたので、ちょっとびっくりしました☆
そういうことで言うと、去年の無良くんのフリー(だったかな?)はプルシェンコの03/04年シーズンのフリーの曲だったから、かなりびっくりしたけどね(笑)
あの曲好きなんですよ♪
今シーズンも楽しみです。
posted by piglet |22:22 |
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2008年06月14日
07-08シーズンの男子シングルメモリアルブックというものを読みました。
私がすごく嬉しかったのは、ジョニー・ウィアーの記事です。
「今シーズン、どの選手のファンが1番幸せかと聞かれて、あえて挙げるとすればジョニー・ウィアーのファンだろう」
うんうん。
グランプリシリーズ2勝
全米で初クワド認定
ワールド3位
何よりも、ウィアーがいきいきと演技をしてるのが嬉しかったですね。
ただ、ちょっとびっくりしたのは、この部分。
「ウィアーはフリーの後悔しそうな表情をしていた。なぜ?あんなにいい演技をしたのに。そうか、ウィアーは勝ちに行ったのだ。すごく失礼なことだけれど、私はウィアーが勝ちに行くつもりだとは思っていなかったのだ」(というような趣旨の記事)
えーーーー!!
いやいや、ウィアーは勝負を捨てたことなんてないと思うんだけど・・・
アマチュアスケーターの演技が1番光るときというのは、勝ちに行くために技術的にも芸術的にも最高の演技をしたときだと思います。
勝ちに行くために力を抑えても、芸術に奔り過ぎて勝ちを狙わなくても、演技から輝きは失われてしまうと思うのです。
フィギュアスケートはスポーツだから。
先シーズンのウィアーはそういう意味でも、輝いていたと思うなー。
ウィアーのインタビューにも充実しているのがよく表れてた気がきます。
これはかなり主観的だけど、ウィアーと私は気が合うと思う!!(笑)
ロシア好きだし、アニシナ好きだし、高橋とベルネルの演技が好きだし、アギレラ好きだし。
あ、うちの母も気が合うと思います(笑)
以前母に「ウィアーって、尊敬する人がアギレラなんだって」と言ったら、「お母さんも(アギレラを尊敬している)!!」と言っていました笑
成績的には芳しくなかった06-07シーズンだけれど、私はあのチェスのSPが大好きでした。
今までの優雅なウィアーとは一味違う、逞しくて、テクノっぽい(?)プログラム。
「好きだなー」と思った後に、このSPの振り付けがアニシナだと知って、更に嬉しくなっちゃいました♪
私はやっぱり1番好きなのは、アニシナ/ペーゼラなんだな、と思って(笑)
ウィアーが信頼して、いい関係が築けているっぽいコーチも、アニシナの紹介らしいし。
・・・そう。順調にバンクーバーへの準備は進んでいると思っていたのですが・・・
ランビエール、コーチを変更。しかもウィアーとかぶってる。
Stéphane Lambiel Moving To New Jersey
そんなんあり!?
先日も高橋と織田で同じようなことがあったけれど・・・ウィアーが出て行くようなことにはならないでほしいな。
フュギュアスケート界って、慢性的なよいコーチ不足なんだろうな。
ウィアーはWFSのインタビューで、「モロゾフには大輔がいるし・・・」と語っていて自分に専念してくれるコーチを探すことに苦労したみたい。
やっと見つけたコーチだったのに・・・。
どうなるの!?ジョニー!!
ちなみに、ウィアーに激似の後輩がいます。・・・痩せればの話ですが(笑)
posted by piglet |22:37 |
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2008年05月08日
高橋がモロゾフとのコンビを解消したそうですね。
理由は、モロゾフが織田も見ることになったからだとか。
最近調子良かったから、新しいコーチが誰になるのか、うまくいくのか、と心配はありますが、悪くないんじゃないかと思います。
正直、高橋のプログラム(とくにフリー)に飽きてきていたので。
モロゾフ流のドラマティックなプログラムもいいけど、違う高橋も観てみたいです。
きれいなスケーティングが思いっきり観られるものとか。
がんばれ高橋!!
posted by piglet |23:15 |
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2008年03月30日
ワールドのエキシビジョン。
観たかったなー。
タイトルは勢いだけでつけちゃいました(笑)
AFPの写真が使えるなんて・・・素敵☆
posted by piglet |20:34 |
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2008年03月30日
ソルトレイクのアイスダンス金メダリスト、マリナ・アニシナが結婚したらしいです!!
お世話になっているプルシェンコのファンサイトさんで知ったのですが、ほんとにびっくり!!
☆★☆おめでと~☆★☆
ロシア語読めないんで、相手が何してる人とか全然分からないんですけど、風貌はめっちゃロシア皇帝みたいな人です(笑)
アニシナ/ペーゼラ(フランス)は私の中で永遠に№1のスケーターです。
初めて観たのは99年のNHK杯。
ドラマティックなカルミナ・ブラーナに乗せて、2人の境目が分からないくらいに、どんどんポジションを入れ替えながらステップを踏んでいく2人。
すごい!すごい!すごい!
しかもアニシナの赤い髪とペーゼラの金色の髪がなびいていてすごくキレイで、一気に引き込まれてしまいました。
祖母がフィギュアスケートが好きで、小さい頃から観てはいましたが、意識してアイスダンスを観始めたのはこの頃からです。その頃までは、アイスダンスとペアの違いが分かっていないくらいノーマークだったので(笑)
それ以来、彼らの過去のプログラムや以後の試合を観まくって、大大大ファンになりました。
今でも、元気を出したいときは、オリンピックシーズンのフラメンコとタンゴを観ます。
優勝しても、決してフランス国歌を歌わないマリナ。
ソルトレイクでも、潤んだグリーンの目でじっと国旗を見つめていました。
その隣にはロシア国旗。
マリナが国境を越えてまで追い求めたもの。
ロシア人と結婚して、ロシアで生活する。
きっと良いことなんだと思います。
マリナはロシアで生活するのかな?もうアイスショーには参加しないのかな?
また観たくなっちゃったなー。
posted by piglet |12:43 |
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2008年03月25日
ジュベールの「世界チャンピオンが4回転に挑戦しなかったのは残念だ」発言。
特別悪い発言だとは思わないけれど、今回のジュベールが発言すると「?」と思ってしまいます。
4回転に挑戦しなかったのはジュベールも同じじゃないのかなぁ。事前のプログラム構成では、ジュベールは4回転を3つ入れる予定だったと記憶しています。でも、彼(と彼のコーチ)は勝つのに必要な4回転は1つと判断し、ジュベールは単独の4回転を1つ完璧に跳んだ。
このジュベールの判断と、勝つのに必要なのは4回転ではなく完璧なプログラムとしたバトルの判断は、同じだと私は思います。どちらもチャレンジはせずに、自分の持ち味を完璧にみせた。その持ち味がジャンプかスケーティングかだけの差なんじゃないでしょうか。
だから、今回のジュベール発言は、負け惜しみや八つ当たりに聞こえてしまいました。
自分だってチャレンジしてないじゃん!!って。
ジャンプのジュベールとスケーティングバトル。その中間というか、第3のタイプの選手もいます。
スポーツナビのコラムに、高難度のジャンプと美しいスケーティングを併せ持つ選手がこれからのフィギュア界を制するとありました。そして、それは高橋だとも。
ものすごく同感です。
アイスショーを観に行ったとき、素人目からしても他の人とはちょっと違う、すーっと流れるような滑らかなスケーティングをする選手がいました。誰だろうと思ってパンフレットを見ると、高橋大輔という選手でした。
それ以来、ずっと好きで応援しています(プルシェンコの次に笑)。高橋のジャンプもシャープで大好き。
でも、高難度ジャンプと美しいスケーティングを併せ持つのは高橋だけじゃない。
4回転を試合に入れ始めたウィアー。私はウィアーのスケーティングもプログラムも好きだけど、1番好きなのはジャンプなんです。シャープっていうのともちょっと違う、くるくるくる、って感じ。しかも、ちょっと前までのウィアーは肩から斜め下へ何本かラインが入った衣装をよく着ていて、ジャンプするとそのラインが更にジャンプをキレイに見せてくれるんです。ふつうとは逆回転っていうのも目を引く理由の一つかな。
あと、ベルネルの軸が針のように細い4回転ジャンプも素敵。
何が言いたいかっていうと、今男子シングルは楽しいってことです。
posted by piglet |23:40 |
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2008年03月23日
優勝 バトル(カナダ)
2位 ジュベール(フランス)
3位 ウィアー(アメリカ)
6分間練習が好きです。
ライバル達が同じリンクで、牽制し合い、プレッシャーを掛け合い、張り詰めた空気の中でエッジの音が響く。
ウィアーが3位☆
やった!!ウィアーがシニアの大きな世界大会で表彰台に上がったのを初めて見ました。嬉しい。本当に嬉しい。ツーフットの4回転トウループはダウングレードになっちゃったけど、4回転にチャレンジして着氷したウィアーも初めて見ました。
なんか男っぽくなったね。
もうベテランと言っていい年齢のウィアー。来シーズンどうなるか分からないけど、コーチも変わったばかりで、関係も良好のようだし、ぜひ頑張ってほしいな。
ジュベールは4回転を1回にしたのを後悔してるだろうな。
その前に、勝つために4回転を跳ばない選択を受け入れたジュベールにびっくり。そんなのジュベールじゃない!(笑)頑なに4回転に固執するジュベールってけっこう好きだったのにな。
ジャンプの安定感はさすが。あと、これは先シーズンくらいから感じてたことだけど、スケートがきれいになったかも。トリノくらいまでは力でねじ伏せる!って感じだったけど、なんかいいわ♪
まさかバトルが世界チャンピオンになるようなスケーターになるなんて思わなかった6年前のNHK杯。
スケートはきれいだけど、パンチ力がないって印象だった。
今では、4回転こそないけど、ジャンプだって安心して観ていられる。スケーティングにはますます磨きがかかって、まるで氷から1cm浮いて滑っているみたい。
特別好きな選手ってわけじゃないけど、優勝してよかったなと思える選手です。
高橋は自分にプレッシャーかけすぎたのかも。ウィアーが崩れなかったから、どうしても4回転を2回入れたいと思ったのかな。でも、その精神好き!攻めて負けたら仕方ない。来シーズン頑張ればいい。そろそろモロゾフ流のドラマチックなプログラムでないフリーも観たいな。
小塚くん8位ってすごいし!!
スタート前に、佐藤コーチがおまじないみたいに背中をさすってくれてるのが印象的。中野も小塚くんも、佐藤コーチに全幅の信頼を置いているのが分かる。現役時代はライバルだったという小塚くんのお父さんが小塚くんを任せているということは、ライバルから見ても信頼できるコーチってことなんだろう。
posted by piglet |01:50 |
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2008年03月22日
デュロベル/シェーンフェルダー組(フランス)が優勝☆★☆
よかった。
新採点システムは、男女シングルにとってはプラスになっていると思います。
ジャンプだけじゃなく、多彩なスピンやステップがたくさん見られるようになったから。
でも、ダンスにとってはどうだろう。
フリーダンスなのに、みんな高いレベル認定される同じステップ同じリフト。
レイバックやビールマンのポジションのリフトなんて、私はちっともキレイだと思わない。ウィンクラー/ローゼ組(ドイツ)のタンゴ(フラメンコ?)では、ローゼが真っ直ぐに体を伸ばしたウィンクラーを高く支えて、ウィンクラーが流れるように美しい手の動きを魅せていた。それだけなのに、ため息が出るほどキレイだった。
コンパルソリーは観てて楽しいのに、なぜかフリーは楽しくない。
最近のダンスはつまんないな…。
posted by piglet |19:40 |
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2008年03月22日
高橋3位☆
でも放送時間間違えて観れてません(泣)
最初は3位と聞いて「えっ!?」と思いましたが、1位2位と僅差みたいでちょっと安心。高橋ファンだけど、ウィアーが2位ですごく嬉しいです。高橋がクワドを2回入れてきたら勝てないかもしれないけど、高橋がクワド1回かつウィアーもクワド跳んだら、ウィアー優勝もありうる!!全米では、ツーフットだったけど4回転認定されたらしいし!!高橋の出来によっては、4回転無しでも優勝できるかもしれないけど、チャンピオンにはやっぱり4回転を跳んでもらいたい。フィギュアは芸術じゃなくて、あくまでもスポーツだと思うから。
でも、高橋の優勝も観たい…
ところでランビエールは?
それにしても、バレーといいフィギュアといい、なんで男子競技は冷遇されるのかなぁ。スポーツはやっぱり男子競技でしょう!
ダンスはオリジナルダンス終わって、デュロベル/シェーンフェルダー(フランス)が1位☆
アニシナ/ペーゼラの後ずっと応援してきたけど、やっと頂点に立てる希望の光が!!
フリーもがんばれ!
posted by piglet |15:12 |
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2008年03月21日
中野ってすごい!!
最終グループの最終滑走でノーミス。しかも力強い。
アイスダンスフリー@ソルトレークで最終グループの6分間練習のとき、五十嵐さんが「このレベルになると、練習からお互いにプレッシャーを掛け合うんですね」って言っていました。そのときはフーザルポリ/マルガリオ(イタリア)とボーン/クラッツ(カナダ)がプレッシャーに圧されて転倒してしまいました。
そういうプレッシャーの掛け合いみたいなものが今回もあったんじゃないのかなぁ。大舞台のプレッシャー、ライバルたちがミスする中で自分がノーミスなら上に行けるというプレッシャー。その中でクリーンプログラムを滑るって思う以上に大変なことなんだと思います。
それでもトリプルトリプルが無いってことは今の女子では致命的なのかも。
残念。
でも、シーズンズベストが出て、中野本人が納得してたみたいだからよかった。何より、あのスタンディングオベーションが最高に嬉しかっただろうなあ。
posted by piglet |22:50 |
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