2009年05月22日
前回の更新から3ヶ月ほど経ってしまいました・・・
サンズの調子が悪く、Playoffsを逃したから更新が滞っていたわけではなかったんです。色々と私事があったんですが、それが落ち着きまして久しぶりに記事を書いているしだいです。
この三ヶ月間で色んなことがありました。
久しぶりにサンズはPlayoffsを逃し、いつもよりも静かな春を迎えてしまいました。シーズン当初からチームの方向性が定まらず、結局それが今シーズンの結果に繋がってしまった気がします。
ディフェンスの向上をひとつのテーマにして始まった今シーズンでしたが、Porterに早く見切りをつけ、HCがGentryに。
ここ数年であれだけRun&Gunでは勝てないと痛感したのに、結局1シーズンも我慢できずにチームの戦い方を戻してしまいました。
Gentryはシーズン終了までの場つなぎかと思いましたが、来季も続投が決まりまた同じ戦い方でいくようです。
サンズファンとしてはそろそろ「戦い方」を変えて欲しいところです。正直Run&GunでPlayoffsを勝ち抜くイメージが全く湧きません。
せっかく(というのも変だが)Playoffsを逃したんですから、勝つには何が必要なのかを再考して欲しいものです。
ファンもそろそろEntertainingなSunsよりも、勝てるSunsが見たいと思っているのではないでしょうか?少なくとも僕はそうですね。
私としてはRun&Gunを捨てて、チームも再編成(フロントも含め)するくらいの大改革が見たいです。
ところで、先日のDraft Lotteryご覧になったでしょうか?
サンズは予想通り14位指名権を得ました。
今年はどのポジションを獲りに行くのか楽しみです。
ちなみに最近の14位指名を見てみると・・・
2008 Anthony Randolph
2007 Al Thornton
2006 Ronnie Brewer
2005 Rashad McCants
2003 Luke Ridnour
2002 Fred Jones
2001 Troy Murphy
2000 Mateen Cleaves
1998 Michael Dickerson
1997 Maurice Taylor
1996 Peja Stojakovic
1992 Malik Sealy
1989 Tim Hardaway
1988 Dan Majerle
こんな感じになってます。
活躍度を見ると結構活躍している人もいれば、消えていった人もいますね。1988年にはサンズのMajerleもいますね。
サンズが誰を指名するのか、有力な選手をこれから記事でPick upできればいいなと思っています。
これから頑張って更新するつもりなのでよろしくお願いします。
(といっていつも更新しない私・・・)
おまけ
将来が末恐ろしいLeBronの息子
今日の試合。JRはバイオレーションじゃないのかな(2:08)?
今PlayoffsはFlagrant Foul とTechnical Foulのコールが厳しい気が。それが時に試合を壊すと思うのだが・・・
posted by phoenixsuns1 |16:16 |
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2008年11月25日
Ronny Turiaf といえば陽気なイメージが定着していますが、
彼も苦労人の一人だったんです。
Turiafはフランスの海外県であるMartiniqueという島で生まれました。
若い時からバスケットボールで活躍しています。
1999年にU-18代表に選ばれ、2000年にParker, Diaw, Pietrusらとともにヨーロッパのタイトル獲得に貢献します。
2001年、フランスを離れアメリカのGonzaga Universityに入学。
Gonzaga大学といえば、John Stockton, Dan Dickau, Adam Morrisonなど優秀な選手を輩出している大学です。
大学でも活躍は目覚しく、First Team All-WCC、4年時にはConferenceの最優秀選手に選ばれます。
充実した大学生活を送ったTuriafは2005年のNBA Draftでレイカーズに指名されます。
ここまでは順風満帆でした。
Turiafの人生の転機となったのは心臓の病気でした。
FranceとNBA pre-Draft campではパスしたメディカルチェックでしたが、Draft後のメディカルチェックで重大な疾患があることが判明します。
原因は「大動脈基部の肥大」。
複数の医師による診断のあと、レイカーズは手術が必要であるという結論に至ります。
これによって、レイカーズはTuriafとの契約を無効にせざるを得なくなります。
それでもレイカーズはTuriafを見捨てたわけではありませんでした。
彼が戻ってきたときのために、契約の権利を持ち続け、手術にかかった費用もすべてチームが負担しました。
6時間に及んだ開胸手術は成功し、ここから長いリハビリが始まりました。
リハビリの一環でCBAの試合に出場するなど、予想よりも早い回復を見せます。
そして2006年1月、ついにレイカーズと再契約を果たしNBAデビュー。
ABCでのドキュメンタリー
ずっと待っていてくれたレイカーズに再入団した時は嬉しかったでしょうね。
おちゃらけキャラのTuriafが実はこういう苦難を乗り越えていたんですね。こういう過去を知ると少し感情移入して試合を見てしまいますね。
このシリーズが何回続くかわかりませんが、たまにこういう記事も挟んでいこうと思います!
posted by phoenixsuns1 |18:05 |
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2008年11月12日
NBA.comのPower Rankingsも3回目になりました。
ESPNなど他のサイトでも違った方法でRankingsを出していますが、今日はNBA.comを中心に見ていきたいと思います。
NBA.comでどのようにPower Rankingsを出しているのかは把握していないのですが、今日は最初にNBA.comが使っている数値を紹介したいと思います。
今から紹介する2つの数値はPower Rankingsを決めるものではないそうですが、普段とは違った見方をすることができますね。
①Points scored per 100 possessions
②Points allowed per 100 possessions
①も②も文字通りの数値です。
① 100回の攻めで何点得点できるか。
② 100回の守りで何点許すか。
リンクはここから
この数値の面白いところは、普段スローなオフェンスをしているため、総得点が低いチームでも、効率の良いオフェンスをしているチームは高順位になるということですね。
(これから紹介する平均得点などは今日現在のものなのですので、すこしずれがあるかもしれませんがご了承ください。)
例えば今季平均得点が102.5で3位のニックスは、①の数値に当てはめると16位になります。
102.16で4位のナゲッツも①の数値に当てはめると25位。
逆に平均得点98.00 で15位のスパーズは、①の数値では7位に順位が上がる、といったように順位に違いが出てくるんですね。
②の数値も見てみたいと思います。
平均失点101.83で少ない順でいくと23位のナゲッツ。
(つまり失点が7番目に多い)
②の数値で見るといいほうから8位にジャンプアップするんですね。
(つまり②で見ると8番目にディフェンスが良い)
今年はディフェンス重視のナゲッツですが、この数値では成果が現れているのかも?
とこんな感じで月曜日に発表された第3回のPower Rankingsです。
←1, LA Lakers
↑2, Boston
↑3, Atlanta
↑4, Utah
↑5, Cleveland
↓6, New Orleans
↑7, Phoenix
↑8, Orland
↓9, Houston
↓10, Detroit
↓11,Toronto
↑12, Portland
↑13, New York
↑14, Denver
↑15, Chicago
↓16, Dallas
↓17, Indiana
↓18, Philadelphia
←19, Milwaukee
↑20, Miami
↓21, San Antonio
↑22, Sacramento
↓23, New Jersey
↓24, Memphis
↓25, Golden State
↓26, Charlotte
↓27, Washington
↑28, LA Clippers
↓29, Oklahoma City
↓30, Minnesota
Power Rankingsは毎週月曜日に1度発表されるため、前週の勝ち負けによって大きく順位が変動します。
3位に入ったホークスはここまで負けなしということで、一気に順位を上げてきました。
上位の2チームはここまで無敗で死角なしのLakersと、ここまで1敗と安定しているCelticsとなりました。
ひとつ面白いのは、上位の3チームが先ほど紹介した②の値でも同じ順位なんですね。やはりディフェンスを征するものがNBAを征するのでしょうか?
主力の怪我で厳しい戦いを強いられているSpursは下位に沈みました。シーズン前に期待された76ersは順位が上がってきません。逆にKnicksは予想に反したここまでの成績で13位まで上がってきました。
みなさんのチームはどうでしょうか?
ここまで順調なチーム、どうも波に乗れないチーム、それぞれだと思いますが、シーズンはまだ始まったばかりです!
何があるかわかりません。2強がこのまま走り続けるのか、ホークスがダークホースになる可能性があるのか、Spursはどうなってしまうのか・・・見所は満載ですね~
まだシーズンが始まったばかりですが、皆さんの感想をお聞かせ下さい。
<参照>
NBA.com Power Ranking
ESPNのPower Rankingが見たい人はここから
posted by phoenixsuns1 |16:12 |
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2008年11月06日
シーズン開始早々、AIがピストンズへ移籍しましたね。
AIが今シーズン中に移籍する可能性はあるだろうな、と皆さんも思っていたと思うのですが、この時期のトレードを予想できた方は少ないのではないでしょうか?
簡単に整理すると・・・
ナゲッツ ピストンズ
Chauncey Billups Allen Iverson
Antonio McDyess
Cheikh Samb
形としては1-3のトレードになりましたが、McDyessに関してはbuyoutでピストンズに戻る可能性もあるようですね。McDyessの処遇はどうなるのか少し待ってみないとわかりません・・・
今回のトレードでどちらが得をしたのか?
これはまだわかりませんが、このトレードはどちらにも有益なトレードだったといえると思います。
まずナゲッツ側の視点で見ていこうと思います。
ナゲッツは今年キャンビーを放出し、完全に債権処理モードに入っています。チームの現状を見るとNBAで3番目にSalaryを払っているチームでした。
それが今回のトレードで11位まで下がり、luxury tax支払いギリギリのところまできました。
今オフにキャンビーを出したのも、その債権処理の一環です。
ネネやマーティンはなかなか他のチームの買い手が見つからないでしょうから、価値があり売れそうなキャンビーがまずチームを去りました。
AIを出したのも債権処理の一環と見ることができると思います。
メロとAIのコンビでリングを取るのは難しいと判断したのでしょう。
逆に今回のトレードでビラップスという一流PGを獲得できました。
ボールを回せる、ディフェンスもできるとあって、今のナゲッツが欲しいPGだったのでしょうね。
そしてビラップスは地元出身の選手なんですね。
AIというスターが抜けても新たなスターが加入することで、チームの人気は落ちるどころか上がるかもしれません。
ナゲッツとしては、お金を浮かし、人気を保ちつつ、戦力アップという3つの事が一気にできたいいトレードだったと思います。
ピストンズ側の視点で見てみると・・・
同じタイミングでハミルトンと契約延長をしたというニュースが入ってきましたね。これで「誰を残して誰を手放すのか」がはっきりしてきた気がします。ピストンズもチャンピオンを目指しながらも新たなチーム構想へすでに動き出していますね。
ピストンズはベテランがチームを支える一方、StuckeyやMaxiellなど、次世代を担う若手も成長してきています。
そう考えると、ハミルトンと今挙げた2人など次のチーム作りの土台はすでにあるといえると思います。
ただ同じメンバーでPlayoffsに臨むもチャンピオンになれず、マンネリ化していることは否めなかったのかもしれません。
ここでAIを入れることでチームに違った力をもたらすことができるかもしれません。
AIとの契約は今年のみですので、とりあえず今年勝負して、おそらく来季はAI本人が低年俸を受け入れない限りチームを去ることになるのではないでしょうか。
もし来季AIと契約しない、ということになればチームのサラリーキャップは大きく余裕が出ます。あとで紹介する動画を見ていただければわかりやすいのですが、2003年ドラフト組などが一斉にFAになる2010年に大物獲得をできるだけの資金が準備できるわけです。
スタッキー、ハミルトン、プリンス、マキシエルに加えて、All-Star級のセンターを獲得すれば新しいピストンズ時代の到来か・・・
しかもAll-Star級をとってもまだ余るくらいお金があるので、もっといい補強ができるかもしれません。
そう考えると、今年のチャンピオンを狙いつつ、将来を見据えた、いいトレードといえると思います。
僕のまとまりのない文章よりも、David Aldridgeさんの解説を見ていただいたほうがいいと思います。。。
こちらからどうぞ
彼はBoshを獲りに行くのではないかと予想しています。
3:00過ぎの表で2010年のサラリーがどうなるかがわかっていただけると思います。$43.87 M を5人に、そのほかのお金を大型補強に使うことができます。
結局最後はサンズ目線になってしまうんですが、サンズからするとまた困った事態が起こったなと・・・
ブレイザーズの台頭に加え、今年は少しおとなしそうだったナゲッツがPlayoffs争いで優位にたってきそうです・・・
個人的な予想では今年ナゲッツは8,9位くらいだったんですが、サンズよりも上を行かれる可能性が結構現実的に。
サンズとしては昨年シーズン終盤のような展開になれば理想的ですね。昨年はウォーリアーズとナゲッツとマブスでのPlayoffs争いになりましたが、サンズはかろうじてその争いに巻き込まれることから免れました。
今年もできれば6位以内でPlayoffsに行きたい・・・
ウェストは去年よりもハイレベルになったりして・・・
うわー、考えるだけで恐いです。
皆さんはこのトレードどう見ますか?
posted by phoenixsuns1 |20:02 |
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2008年10月29日
NBAファンの皆さん、ついに開幕です!
Finalが終わってから開幕までがすごく早かったですね~
今シーズンも激戦を期待ですね!
今日はCeltics VS Cavs と Lakers VS Blazersの2試合とも見ました。
簡単に感想を・・・
<Celtics VS Cavs>
昨年チャンピオンのCelticsはPlayoffsで激闘を繰り広げたCavsとの開幕戦でした。
試合前にはNBAチャンピオンになったCelticsのセレモニーも行われました。感極まってピアースが泣いているのをみて僕が感極まってしまいました(笑
ポージーやPJが抜けたものの、ベンチにはいきのいい若手がいてベンチの層は今年も充実しているCeltics。
対するCavsもオフは静かでしたが、PGのMo Williamsを獲得し戦力を上げました。
イーストを代表する2チームの対戦とあって、試合もやはり緊張感のある好試合となりました。
Celticsは昨年活躍したポージーとPJが今年はいません。ただPoweやT.Allenといったベンチメンバーが今年もいいですね。今年はチームの起爆剤として昨年よりもこの2人への期待がかかります。
チームDは相変わらず強固でした。Dさえ崩れなければ今年も勝ち星が期待できそうですね。
オフェンスはピアースが27点とチームを引っ張りました。ピアース独特の間合いとドライブは誰にも真似できないですね。コンタクトにも動じずバスカンを決めるフィジカルの強さもあるので、ディフェンスはたいへんだ。。。
一方Cavsはというと、今日はTOが21個と少しさえませんでしたね。
Dの意識は皆高く、今年も安定したDを期待できそうだなと思いました。オフェンスはもう少しPGに持たせるのかとも思いましたが、Westとコンボガードっぽい感じになっていたような・・・
個人的にはWestではなくシュータータイプの選手を先発させた方がいいじゃないかと思うのですが、皆さんはどう思いますか?
今日よかったのはヴァレジャオさんでしたね。もしかしたらウォレスに代わって先発もあったりして・・・
とにかくすべてのプレーを全力でやる姿勢、いいですよね~
うちのRoLo君もああいう選手になってほしい!
まだ1試合しか見ていないのでわかりませんが、どちらも昨年とHCも代わっていませんし、同じような戦い方になるのだと思います。
Celticsは間違いなく優勝候補ですよね。
Cavsは評価がまちまちのようですが、僕は今年結構勝つと思います。55勝くらいしそうな気がします。個人的に地味なCavsが好きなので、ちょっと贔屓目ですが・・・
といった感じで話があっちこっちへ行きましたが、試合はCelticsの勝ち。
<Lakers VS Blazers>
昨年のWest覇者Lakersと若くて勢いのあるBlazersの対戦!
結果から言ってしまうとLakersの貫録勝ちでしたね。
正直Blazersは手も足も出なかった、と言っていいと思います。
Lakersのチームのしての成熟度というのでしょうか、その差が随所に見られたと思います。言葉にするのは難しいですが、「あー、今のうまい!」と言いたくなるチームプレイがでるのはLakersの方でしたね。
何と言ってもLakersのベンチの層は恐ろしいほど厚いですね。
2nd ユニットを見てみると・・・
PG ファーマー
SG ヴヤチッチ
SF アリーザ
PF オドム
C ミーム
うーん、いい味だしてますねー。2nd ユニットにオドムがいるのは大きいですね。リーダーとして期待できます。
これだけ層が厚いと、1Qで先発メンバーがリズムに乗れなかったときに、2nd ユニットが流れを変えることができそう。
Lakersは今年も恐ろしい・・・・
Blazersはというと、エースのロイが不調でしたね~
注目のオデンも今日は試練のデビュー戦となってしまいましたね。
前半で足を捻ってしまったのが心配です・・・
1on1では1つ上のバイナムに対して全く攻めることができなかったですね。出場時間が限られたもののなんと0点でした。
4本しかシュートを打っていないのでなんともいえませんが、ポジション取りで今日はLakersのインサイド陣に軍配。
それでもオフェンスリバウンドなど随所に可能性が見えましたね!
今年一年NBAでもまれて将来はリーグを代表するセンターに成長してほしいです。
そんな感じで今日はCeltics, Lakers, Bullsの3チームが白星発進。
明日は12試合が組まれていますので、多くのチームが開幕を迎えるわけですね。
我がサンズはスパーズさんとの開幕戦になります。
スパーズファンの皆さん、今年もよろしくお願いいたします(笑
スパーズ、ホーネッツと続くわけですが、全く勝てる気がしないのは僕だけでしょうか?どちらかというとスパーズのほうが可能性はありそうですが。。。
2連敗しても落ち込まないように心の準備だけはしておきたいと思います!笑
オフの動きを見逃してしまったファンの皆さん、今年サンズは変わりますよ。それがいい方向に転ぶかはまだわかりませんがね。
今年は8~10人くらいのローテで試合をすることになるでしょうから、近年よりも多くの選手を試合で見ることができそうです。
Dragic, Lopez, Barnes, Amundson, といった新顔にも注目してください!
明日の初戦が楽しみです!
posted by phoenixsuns1 |17:37 |
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