パッツ サイクル カープ AND MORE

さあ、ペイトリオッツがなぜ勝てたかを考えてみよう。

このエントリーをはてなブックマークに追加

 チョット時系列的に、なぜに勝てたのか?を考えてみました。

 1Q・・・両チームとも無得点に終わる。

このクォーターの印象は、悪くないかな?と思った。無得点だけども、パンサーズのSBの時 も同じだったし、その後は打ち合いになったので無得点は心配しなかった。それ以上に、アト ランタのデフェンス陣(正直、ビーズリーとバビノーくらいしかまともに知りませんでした) に対して、数字に惑わせれてはイケナイよ!、というのが一番の印象か。 いずれにせよ、タ ッチダウンを取るのは時間の問題か、と楽観視してました。

ただ不安材料は、ランが思いのほか出せなかったこと、サックを食らった事、つまりライン戦 で苦戦を強いられたこと。 RBコールマンに素早いランで、縦に切り裂かれた事。

 2Q・・・ミス連発で3ダッチダウンを奪われる。

今シーズンミスで負けた試合ビルズ戦シーホークス戦を、はたまたSBで負けたジャイアンツ 戦が脳裏に浮かびまくったこのクォーター、FGで完封を逃れたのが唯一の爪痕。 ブロント のファンブルとブレイディがインターセプトリターンタッチダウン(CBアルフォード)喰ら い、またPアレンのショートパントもあり、あっという間の出来事でした。

終わてからのタラレバ。 この得点の仕方が最終的にアトランタの首をしめる結果となってし まった。 最初のタッチダウンが5プレーで2分使わず。次のタッチダウンも5プレーで同じ く2分使わず。そしてリターンタッチダウン。 要所でロングゲインがある為、ファルコンズ オフェンスのハイパー振りは見せつけられたが、如何せん時間を使わなかった。 逆にウチは ブレイディのインターのシリーズで15プレーで6分以上使っていた。 そして、FGにつな げたシリーズも11プレーで2分以上使い、前半終了状況にさせる。 9分近くファルコンズ はオフェンスがサイドラインに、そしてディフェンスは7点獲ったが出ずっぱりの状況。 と はいえ正直時間をかけまくって3点しか獲れなかった事の方が、その時点の気持ちだった。  ハーフタイムショーのレディーガガが全く印象に残っていないことの表れだと思う。ただし、 あえてここで言いたい。僕の中の最高のハーフタイムショーは、U2です。ここは、譲れませ ん。 コールドプレイも古くはグロリア・エステファンも良かったな!

そして、このクォーターでアトランタディフェンスが以外にタレントがいる事に気づく。特に DTジャレットとLB新人ジョーンズ。この2人が要所要所でパッツそしてブレイディの感覚 を途中まで狂わしまくりました。 ジョーンズ、イイ選手です。

 3Q、25点差になるるところまで、

両チーム3ダウンアウトで始まったこのクォーター、しかもウチの展開は最悪。ブレイディと レシーバー陣がまだ息が合わずに、その雰囲気がディフェンスにも乗り移り次のシリーズで、 この時点ではダメ押しのタッチダウンを奪われたと思いました。9プレーのドライブは結構堪 えました。

 3Q 大逆転の種火が生まれる。ホワイトの最初のタッチダウン。

25点の点差でディフェンスが考える事。点は取られてもいい。しかし、時間をかけさせる。 一発ロングは絶対に阻止する。ファルコンズは、きっちりセオリー通りにプレーしたと思う。 パッツ最初のタッチダウンは、11プレーで8分以上もかかったからだ。 逆の立場だったら 絶対にモーマンタイだと思う。 しかし、ここが種火だった。 ブレイディとペイトリオッツ オフェンスのリズムが生まれてしまった。 一つ前のシリーズは酷いリズムだったのに。

ファルコンズは体の芯まで判り切っていなかっただろうこと、ビッグゲームにおいての、強力 なオフェンスのプレッシャーの計り知れない恐怖を。 ベルチックとブレイディは、数々の栄 光を手にしていると同様に、挫折も経験しているのだ。特にペイトンがコルツで初のSB制覇 した時のAFCCFで、コルツに逆転負けをしたことを。 自陣20ヤード付近で4ダウンギ ャンブルを強いらせられた負の経験を。 種火です。

4ページ中1ページ目を表示中

記事カテゴリ:
タグ:

【お知らせ】
Yahoo! JAPAN IDで記事にコメントできるようになりました

このブログの最近の記事記事一覧

この記事へのコメントコメント一覧

この記事にはまだコメントがありません

こんな記事も読みたい

CMは30秒で5億円、試合日のビール消費は1350億円。スーパーボウルの市場規模を表す様々なデータ【スポーツマーケティングレポート】

終わってみればペイトリオッツか【Bigwildの「スポーツ ドラマチック」】

ニューイングランド史上最大の大逆転劇でスーパーボウル制覇【スポーツ えっせい】

ブロガープロフィール

profile-iconpatrination

好きなスポーツは、①NFL(NEファン)②サイクルロードレース(趣味でやってもいるので)③カープ、の順で、他にも一年中何らかのスポーツを主にTV観戦している、暇人40代ジジイです。ルーキーブロガーなので、色々ブログ慣れされてる方々の様には絶対ならないでしょうけど、ボチボチやってきます。もう、ここまで読んで下さったら感謝です。
  • 昨日のページビュー:40
  • 累計のページビュー:9444

(02月20日現在)

ブログトップへ

このブログの記事ランキング

  1. さあ、ペイトリオッツがなぜ勝てたかを考えてみよう。
  2. WEEK17終了後の自己流パワーランキング
  3. 速報スーパーボウル!テキサスでグレイトミラクルが起こった!
  4. 一人のお陰で試合がぶち壊しになるところだったの巻
  5. 史上最多9回目のスーパーボウル出場!
  6. ディビジョナルプレーオフ、とりあえず一歩前に進むことに。
  7. WEEK15終了後の自己流パワーランキング
  8. ワイルドカードプレイオフ・日曜日2試合の感想
  9. WEEK13終了後の自己流パワーランキング
  10. WEEK9終了後の自己流パワーランキング

月別アーカイブ

2017
02
01
2016
12
11
10
09

このブログを検索

スポーツナビ+

アクセスランキング2017年02月20日更新

アクセスランキング一覧を見る

お知らせ

rss