2008年08月29日
錦織圭がまたまた、やってくれました。
現在開催中の全米オープンで、錦織圭がロコ・カラヌシッチと対戦し勝利した。
錦織は6-1、7-5とリードした後、相手が足の不調を訴えて棄権。
三回戦に進出した。
これは、1973年の神和住純以来だそうだ。
三回戦は第4シードのダビド・フェレールと対戦する。
かなり厳しい試合になりそうだが、試合終了間まで怪我無くプレーして欲しい。
そして、1セットでも長くプレーして通用する部分と通用しない部分を、認識し自信と今後の課題を見つけて欲しい。
posted by passion |06:31 |
テニス |
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2008年08月26日
フェラーリは“ロリポップマン”を起用せず、独特の信号を使っている。
バレンシアでピットストップ時に問題が発生したことから、その方法を断念すべきとの意見が聞かれるものの、チームを率いるステファノ・ドメニカリはそれを擁護している。
フェラーリが導入しているのはライトを使った新システム。
主要なメカニックがボタンを押すと、ドライバーに“グリーン”ライトが掲示される。
しかしながら、ヨーロッパGP決勝レースで、優勝を果たしたフェリペ・マッサが他のマシンがピットストップを終えて向かってきているところでピットアウトするという議論を呼ぶような行為をし、キミ・ライコネンはすべての作業が完了する前に動き出してしまい、メカニックがケガを負うという事件があった。
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posted by passion |05:54 |
F1 |
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2008年08月26日
現在、開催されている全米オープンで、錦織圭が1回戦を突破した。
相手はシード選手(第29シード)のフアン・モナコ。
錦織はセットカウント3-1(6-2、6-2、5-7、6-2)でモナコを破り、2回戦へ進出を決めた。
第29シードとはいえ、シード選手を破るとは凄い。
モナコはアルゼンチンの選手なので、ハードコートは苦手なのだとは思いますが、それでも素晴らしい結果です。
二回戦は、クロアチアのロコ・カラヌシッチと対戦。
彼のランキングは113位なので、おもしろい勝負になりそうです。
posted by passion |05:32 |
テニス |
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2008年08月24日
IOC(国際オリンピック委員会)のロゲ会長は、2012年のロンドン五輪では実施されないことが決まっている野球について、2016年の大会での復活の可能性についてふれた。
彼は、「それにはメジャーリーガーの五輪参加が条件だ」と語った。
今回の米国代表のメンバーは、マイナーリーガーが23人に大学生が1人。
ロゲ会長はこれを変える必要があると次のように語った。
「そこが大きなファクターだ。テニスには(ロジャー・)フェデラーや(ラファエル・)ナダル、バスケットボールにはレブロン・ジェームス、サッカーにはロナウジーニョがいた。メジャーリーグの球団全てがそうすべきだとは言わないが、五輪ではトップアスリートをそろえたいと思っている」と語った。
野球が五輪の競技として復活するかどうかは、2009年10月のIOC総会で決定される予定。
1年後にMLBが態度を改める可能性は低く、野球の五輪復活は絶望的な状況です。
2016年大会から野球は復活するかと問われたロゲ会長は、「野球とソフトボールは、(五輪競技にふさわしいかを)ほかの5つのスポーツ(スカッシュ、空手、ゴルフ、ラグビー、ローラースポーツ)と比較されることになる。全ての要素を検討した後、我々の委員会が決定を下すことになるだろう」との見通しを示した。
要するに、スター選手を集めて五輪の価値をもっと高めろということです。
そうすることにより、五輪はさらなら巨額の資金を集められるのです。
スターがいなければそのスポーツには価値がないのでしょうか。
金儲けに走るIOCは、注目を集められるスポーツにしか興味がないのでしょう。
行き過ぎた商業主義の五輪に、野球は復活しなくてもいい。
私はそう思います。
posted by passion |03:52 |
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2008年08月24日
すごい試合だった。
9回1アウト満塁で、キャッチャーが審判の判定に抗議して退場。
ピッチャーも交代。
絶体絶命のピンチに、ダブルプレーで優勝。
あまりにも劇的な優勝。
結局、韓国は全勝で金メダルを得た。
10連勝なのであるから、彼らの金メダルは文句なし。
悔しいという思いすらない。
この大会は、彼らが最強だったのだ。
勝因はと問われれば、彼らの金メダルに掛ける思いだろう。
我々日本人すら彼らが、金メダルに掛ける気持ちが伝わってきた。
得点を入れるたびにガッツポーズする選手たち。
声を出し続けるベンチ。
根性などという言葉は大嫌いだが、彼らの気持ちは一つになっていた。
レギュラーシーズンの試合を中止してまで、ベストメンバーで臨んだ韓国。
バックアップ体制も十分だった。
韓国を格下とみることはもう、できない。
次のオリンピックはない野球というスポーツ。
日本が、今大会の敗戦で失ったものは大きい。
posted by passion |03:39 |
野球 |
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2008年08月24日
4-1から7点取られて逆転負け。
これでは、勝てない。
前日の韓国戦も1点が守り切れなかった。
先発はダルビッシュの不調から、ローテーションが狂い、救援陣もリードした試合を守り切れない。
打撃陣も打てないし、守備も不安。
これでは、勝ちようがない。
決勝トーナメントに進出したチームには全敗。
力負け、実力不足としかいいようがない。
選手選考に問題があったりしたのかもしれないが、ペナントレースを中断しても、五輪に集中すべきだったと思う。
そうすれば、ベストの布陣で臨めただろう。
それが、できないのであれば日本プロ野球界は五輪を軽視したといわれても仕方がない。
興行的な問題があったかもしれないが、それでも五輪で優勝すれば、プロ野球の盛り上がりに一役買うことは間違いがなかっただけに残念だ。
全員が声を出していた韓国に比べ、声の出ない日本。
ペナントレースを中断して臨んだ韓国と、できなかった日本。
日本が勝てないも当然である。
これが、日本の実力と考えて、次の大会に備えるしかないだろう。
それが、いつになるかはわからないが。
posted by passion |03:26 |
野球 |
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2008年08月23日
勝ちパターンのはずだった。
日本が誇る救援陣。
7回までリードして持ってくれば勝てる。
そう信じていたのだが....。
決して、岩瀬を責めるわけではない。
左が続くあの場面で岩瀬を出すのもわかる。
ただ、今大会の岩瀬は決して調子が良かったわけではなかった。
でも1次リーグ22打数3安打。
絶不調の李 承燁にホームランを打たれるとは。
信じられないというしかない。
しかも、追い込んでいただけに。
この試合、小刻みに継投してきたのだが、調子のいいピッチャーを長く投げさせるという方法もあったのではないか。
それに守備の乱れも大きかった。
1点を争う準決勝でのエラーは、痛かった。
韓国戦の二試合を見て、力負けを痛感しました。
残念ながら、この大会では韓国の方が上でした。
それは認めなければいけないでしょう。
彼らが逆転した時、試合が終わった時の喜びようは、まるで優勝したみたいです。
彼らのこの試合にかけた意気込みが伝わってきました。
とにかく、藤川と岩瀬が打たれて負けては仕方がない。
この二人に上原を含めたリリーフ陣こそが、日本の生命線だったのだから。
あとは、三位決定戦で勝つことを望むだけだ。
posted by passion |08:21 |
野球 |
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2008年08月22日
惜しい試合でした。
前半に1点取れていれば、試合展開はまた違っていたと思います。
この大会、決定力のあった日本代表だったのですが。
これもまた、サッカーです。
それでも、4位です。
胸を張って帰ってきたほしいです。
ただ、上位3チームとの差は縮まったとはいえ、まだまだあります。
この差を埋めるには、女子サッカー人口を増やすすかありません。
犬飼会長が、Jリーグのチームは女子サッカー部を作るように言っていましたが、それはいいことだと思います。
ただ、リーグ戦にお客さんをたくさん呼んで、プロとして成り立たせるのはなかなか難しいでしょう。
でも、そこを克服してリーグ戦を活性化し、多くの女性にサッカー選手になりたいと思ってもらわなければ、さらなる発展は望めないでしょう。
とにかく、4位おめでとう。
お疲れ様でした。
posted by passion |06:48 |
サッカー |
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2008年08月22日
日本は無敵の王者アメリカに3-1で勝利し、初の金メダルを手にした。
本当におめでとう。
三連投で大活躍の上野投手ですが、はあんなに投げて大丈夫なのでしょうか。
怪我が少し心配です。
他の投手との実力差があるのでしょうが。
それにしても、すごい試合でした。
ピンチは何回もあったのですが、切り抜けました。
二度のワンアウト満塁のピンチもしのぎ、ホームランの1点に抑えました。
守備もすごかったですね。
7回のサードのファインプレー。
あれがなければ試合はどうなったかわかりません。
とにかく、おめでとう。
アメリカに勝つなんてすごい。
posted by passion |06:41 |
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2008年08月21日
日本は最終戦をアメリカと戦い2-4で敗れ、1次リーグを4勝3敗で終えた。
0-0のまま、延長戦に突入した11回表にアメリカが4点を入れ、日本もその裏に2点を返したが、及ばなかった。
日本にとっては初めてのタイブレークであり、いい経験になったと思う。
草野球の大会では、よく見られるタイブレークであるが、プロ野球選手にとっては初めての経験であり、なじめない部分もあったであろう。
最初から集中力を高めてマウンドに登らなければならず、気持ちの高め方が難しい。
この試合、先発はダルビッシュ。
準決勝の先発が有力視されていたが、北京入り後、不調が続いたこともあり、急遽この最終戦に先発して、調子を見た。
2回を投げて無失点。
これで、決勝戦では先発の可能性も出てきた。
今のところ、日本の準決勝と決勝は、杉内と和田と見られているが、ダルビッシュの可能性が出てきたことで、相手チームは日本の先発が読みにくくなった。
この試合の結果、日本は4位となり準決勝は、1位の韓国と戦う。
韓国とはグループリーグで対戦し、3-5で敗れている。
日本の有利な点は、徐々に調子が上がってきていることだろう。
韓国とキューバは、1次リーグを全勝と1敗で来ており、今後トーナメントでの調子が落ちる可能性もある。
決勝トーナメントは、1点を争う展開になると思われるので、投手陣と守備がカギを握る。
試合には、エース級が先発するので、点がなかなかとれない。
四球とエラーがカギを握る。
そして、攻撃では走塁が重要になりそうだ。
ひとつでも先の塁を狙い進むことにより、1本のヒットやエラーでホームに帰ってくる可能性が高まる。
緊張した戦いとなるだろう。
準決勝は明日22日金曜日。
日本プロ野球のプライドをかけた戦いが始まる。
posted by passion |05:54 |
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2008年08月20日
星野ジャパンは順当に中国に10-0で、7回コールド勝ち。
ここまで中国は、強豪国相手に善戦しており、日本は逆に苦戦続きだったので心配していたが、終わってみれば大勝。
最終戦のアメリカ戦を残し、準決勝進出を決めた。
中国戦を落とした場合、調子が上がらないとはいえアメリカ相手に準決勝進出を賭けて戦うのは、かなりタフな試合になることが予想されたので、一安心。
最終戦に勝てばキューバと、負ければグループリーグ1位の韓国と準決勝を戦う。
共に日本にとっては嫌な相手で、できれば決勝で当たりたかったチームである。
その為、日本の準決勝の先発はここまで温存していたダルビッシュが有力。
決勝は恐らく、総力戦となるだろう。
posted by passion |05:46 |
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2008年08月19日
日本 1-0 カナダ
野球において楽に勝てる相手など、もはやいないということ感じさせてくれた試合でした。
オランダとカナダには楽勝かなと思っていたのですが、オランダ戦も初回の得点以降なかなか追加点が入りませんでしたし、カナダに至っては1-0の辛勝です。
稲葉の一発と成瀬と藤川と上原の頑張りが、チームの危機を救いました。
この1勝は価値があります。
残りは中国とアメリカです。
中国は台湾に勝利し、韓国と延長戦で0-1で敗れましたが、侮れません。
残り2勝すれば確実に、決勝トーナメントに進めるだけに、がんばってほしいと思います。
先発ピッチャーの出来がカギを握るでしょう。
posted by passion |00:35 |
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2008年08月19日
アメリカ 4-2 日本
力負けという感じです。
アメリカのサイドの選手はスピードもあり、日本はほとんど止められませんでした。
解説者が行っていましたが、そういう時は2対1で守備をすればいいのですが、90分間の中では、1対1で守らなければいけない場面も出てくるわけで、ここを毎回突破されるとかなり苦しい。
さらに解説者は、日本の両サイドに上がるように言っていましたが、アメリカの両サイドにあれだけのスピードを見せつけられると、なかなか上がれません。
それに後半は、日本の中盤がボールをキープできなくなったので、あの状況で両サイドバックに上がることを期待するのは、酷でしょう。
中盤でのボールのキープ力、シュート力、突破のスピード、体格。
すべてにおいて差がありました。
これでは、アメリカに勝てないのもわかります。
GKのミスを指摘する声もあるでしょう。
でも、何度もサイドから鋭いセンタリングを入れられていたので、GKがそれに反応してポジションが前になるのも、致し方ないと思います。l
アメリカのゴールが狙ったのか、偶然なのかは不明ですが、二本とも入るとは運も無かったですね。
それでも、2点は取ったのですから、日本代表は善戦したと思います。
前半終了間際の2失点がなければ、もう少しいい試合になったかとは思いますが、前半の途中から日本も体力的に落ちてきたので、仕方ないですね。
前半の途中までは、中盤でチェックに行けていたので、なんとか守れていたのですが、足が止まったのは日本が先でした。
逆転されてからは、前へ前へ行く気持ちが強くて、縦パスが多く、アメリカの中盤の守備に引っ掛かって、速攻を仕掛けられて苦しい場面が数多く出てきました。
その頃には、日本の運動量も落ちていたので、中盤でボールをつなぐこともできなかったのだと思います。
アメリカには負けましたが、まだドイツとの3位決定戦が残っています。
勝つのはかなり難しい強い相手ですが、世界一流チームとの真剣勝負など、なかなかできるモノではありません。
最後の頑張りに期待しましょう。
posted by passion |00:18 |
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2008年08月16日
日本 2-0 中国
日本代表が、地元の中国を2-0で下し、ベスト4進出を果たした。
先取点がCKから、澤のヘディングシュート。
二点目は、カウンターから中央を1-2パスで抜けようとして、永里がこぼれ球を拾い、決めた。
前半終了間際に中国に攻め込まれる場面があったが、終盤は中国の足が止まったこともあり、単純に放り込むだけの中国に、追いつく力は残っていなかった。
正直、女子の日本代表がベスト4まで行けるとは、予想できなかった。
グループリーグを三位抜けになったことにより、対戦相手に恵まれた幸運はあった。
ただ、地元の中国を相手にして勝つというのは、簡単ではない。
それだけに、2点を決めた決定力と、終盤に見せたボールキープなど、選手たちの落ち着いたプレーぶりは安心して見られた。
次は、グループリーグで対戦し1-0で敗れたアメリカである。
勝つのは難しいとは思うが、その実力を見せてほしいと思う。
posted by passion |00:37 |
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2008年08月15日
オランダ 1-0 日本
日本はオランダに0-1で負け、五輪を三戦全敗で終えた。
この結果は、予測できた内容だった。
実力に劣る日本がOA枠を使わないのであるから、勝てという方が難しい。
この年代の代表を称して「谷間の世代」などと言われたりするが、この試合を見る限り、彼らの力が特別に劣るとは思えなかった。
もちろん、技術の差は確実にあるのだが、その技術差を発揮させない中盤での積極的な守備により、その差を縮めることに成功した。
過去二戦と比べて、オランダ戦の日本のサッカーは良かったと思う。
中盤では激しくボールを奪いにいけていた。
もちろん結果として無得点だったことは事実。
本田圭祐が与えたPKがなくても、無得点では勝てない。
だが、格上と見られていたオランダに互角以上にプレーできていた。
一部の評論家は、グランドが状態が悪かったので、日本に有利と述べているが、グランド状態が悪ければ悪いほど、技術的な差は明確に表れてくるのであるし、条件はともに同じであるから、結果への影響は少ない。
この試合を見ていて、サッカーにおいて技術は大事なことであるが、それだけでは勝てないと思った。
この試合、日本は中盤で激しくオランダにアタックし、ボールを奪った。
しかも、ボールにアタックする以外の選手も、ボールに近い位置にポジションし、こぼれてきたボールを拾ってマイボールにできていた。
それによりオランダは、自分たちのサッカーがさせてもらえなかった。
怪我で、両サイドバックの安田と内田が使えないにもかかわらず、日本は何度もチャンスを作っていた。
まぁ、そこからの得点という意味では、決定力不足なのかもしれないが、少なくともチャンスがなければ、得点は生まれないわけで、それほど悪い結果ではないと思う。
なにより、日本はOAの選手がいないのであるから、その分は割り引いてもる必要がある。
日本の最大の問題は、このような試合を初戦からできなかったことである。
初戦から、オランダ戦のような激しい守備ができていれば、三戦全敗となることもなかっただろう。
最後の最後、失うものが何もない状態にならないと、自分たちの実力をだせないメンタリティは改善の余地がある。
だが、私は選手たちがそのメンタリティを持てないのであれば、監督が選手を刺激してさせるべきだと考えている。
それが、できないようでは優秀な監督とは言えない。
もちろん、優秀な監督がいれば優勝できるほど甘くもない。
それでも日本代表の実力を100%発揮させることはできる。
優勝はできなくても決勝トーナメントに進出するくらいの実力はあると思う。
となれば、敗戦の責任を負うべきは選手ではなく、監督となるだろう。
アトランタ・オリンピック以降、四大会連続でオリンピックに出場している日本代表であるが、決勝トーナメントに出場したのはシドニーだけ。
ワールドカップで決勝トーナメントに出場したのも、日韓大会だけ。
ともに監督の名前は、フィリップ・トルシエという。
日本サッカー協会では、まったく評価されていない彼であるが、結果だけは残しいる。
果たしてこの事実をどう考えるべきだろうか。
私は、彼を本当のプロ監督だと評価している。
だからこそ、サッカー協会に多くの要求をした。
それは、結果を残すためである。
もちろん、プロ監督であるトルシエにとっては、結果こそが彼を評価する物差しであり、自分自身のためであることは、間違いがない。
また、彼はU20世界大会で日本代表を準優勝に導いた。
彼は決して世界屈指の監督というわけではない。
だが、プロの監督であることは間違いない。
もう、日本サッカー協会はオリンピックの位置づけを明確にしなければいけない。
勝つために参加するのか、若い選手の経験を積ませるのか。
だが、少なくとも若い監督を育てるための大会の位置づけはやめた方がいい。
それでは、あまりにも選手がかわいそうである。
なにより決勝トーナメントに進出できなければ、選手の経験値があまりあがらない。
幸いにして、ブラジル人を日本代表にすることはできないが監督であれば、それができる。
日本に足りない経験を持つ監督を海外から連れてくるべきである。
プロの監督は、欧州には多くいる。
一部でなくてもいい、二部でもいいから、優秀な監督を連れてくるべきであろう。
ただ、ここで問題がある。
世界的に有名な監督が、日本代表監督の座に興味を示すことは、期待薄。
であれば、無名でも優秀な監督を連れてくる必要があるが、無名で能力のある監督を見極める目を、こちら側も持つ必要がある。
はたして、我々にその能力があるのだろうか。
その能力を我々に、見抜く目がなければ、日本サッカーが強くなることはありえない。
オリンピック三戦全敗には、谷間の世代などとすべて選手の責任にして済む話ではない。
はたして、あなたにはいい監督を見抜く目をお持ちだろうか。
私は、自信がない。
posted by passion |22:03 |
サッカー |
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