2007年12月25日

スポンサーに貴賤ははあるのか? ロッソ熊本

ロッソ熊本が、JFLで4位以内を確定し、来シーズンJリーグで昇格することが確定的となった。
うれしさ爆発していると思いきや、ここにきて憂慮すべき事態が発生した。

それは、ユニフォームの胸についているスポンサーだ。
ロッソ熊本の胸には長らく焼酎メーカーのブランド「白岳」がついている。
地元焼酎メーカーのスポンサーと言うこともあり、地元密着のJリーグの理念にはまっている、理想的なスポンサーである。

ところが、なんとJリーグは来シーズン、J2へ昇格するロッソ熊本にお酒のスポンサーはダメと通知したのだ。

こういうと読者の皆さんは、不思議に思われる方も多いだろう。
かつてベルディの胸スポンサーはモルツだったし、Jリーグ自身がサントリーの名前がついたリーグ戦を開催していた。
サントリーは今でも、Jリーグのオフィシャル・スポンサーである。
(サントリーのスポンサーは今年度限りで、契約を更改しないことを表明している)

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posted by passion |05:30 | サッカー | トラックバック(1)
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2007年12月05日

人の人生とはわからない  岡田氏 代表監督就任へ

岡田武史氏が日本代表監督に就任することが、決定的となった。
これについては、当初の予想通りといっていいだろう。

11月16日にオシム氏が、倒れて1ヶ月たたない短期間での、決断は評価してもいいのではないだろうか。
今の日本では彼以外の選択肢はなかっただろう。

ただ、気になるのはJFA側が岡田氏にもオシムのサッカーを継続して欲しいと願っている部分である。
以前のコラムでもお話したが、オシムのサッカーは彼にしかできないのだから、岡田氏には彼独自のサッカーを見せて欲しいと願っている。
そして、日本代表の調子が悪くても「オシムはよかった」などとは、絶対に言わないこと。
オシムが回復したとしても、代表を指揮することはできなのだから。

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posted by passion |05:55 | サッカー | トラックバック(2)
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2007年12月03日

Jリーグの最も熱い日 アントラーズ逆転優勝とレッズの誇り

サッカーとは実に不思議なスポーツである。
それと同時に残酷なスポーツでもある。

もちろん、それは土曜日におこなわれたJリーグの最終戦のことである。

レッズは勝てば優勝だった。
しかも、相手は最下位のFC横浜。
アウェーとはいえ、普通であれば負けることは考えられない。
ところが、それが起こるのだからサッカーは不思議である。

レッズはやはり疲れと、ACL制覇の達成感があったのだろう。
オジェック監督もそれを認める発言をしている。
プロの選手である以上、常に全力を尽くすべきであるという話はもっともである。
だが、あの激しく厳しいACLを戦い抜いたレッズの選手に、達成感からくる心の空白があったとしても、それを責めることはできない。

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posted by passion |05:50 | サッカー | トラックバック(0)
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