2007年11月30日

浦和 愛媛に敗れる 天皇杯四回戦

アジア・チャンピオン 浦和レッズが名もない地方のクラブ 愛媛FCに敗れた。
レッズの敗因はいくつか上げられるだろう。

まずは、リーグ戦とACLの連戦の疲れ。
どんなに優れた技術があっても、走れなければゲームにならない。
また、土曜日のリーグ最終戦を睨んだ、主力選手の温存もある。

これまで、レッズはリーグ戦、ACLとも主力組を休まさずに戦ってきた。
結果として、アジア・チャンピオンの称号を得たが、さすがにこの時期になると厳しい。
日本代表を多く抱えるレッズの選手はこの1年間、ほとんど休みなしでプレーを続けていた。
さすがの彼らも、精神的にも肉体的にも、そろそろ限界に近づいている。

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2007年11月26日

日本代表の対戦相手決定 W杯アジア三次予選

今日、2010年にW杯が開催される南アフリカで大陸別予選組み合わせ抽選会が開かれ、アジア三次予選での日本の対戦相手がタイ、オマーン、バーレーンと決まった。

対戦国のFIFAランキングはオマーンが76位、バーレーンが101位、タイは113位と、いずれも格下。
ちなみに日本は33位。

上位2チームが2008年の10月から開催される最終予選に進出できるので、日本が最終予選に進出するのは問題はないだろう。
もちろんオシムが言うように、アジアでは簡単な戦いはないとは思う。

バーレーンとは前回ドイツ大会のアジア最終予選、オマーンとは同1次予選でも戦った、
両国相手のホーム、アウエー計4試合をすべて1-0で勝利しており、決して楽勝だったわけではない。

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2007年11月22日

反町監督の意地 U22日本代表

反町監督は多くを語らなかったが、言いたいことはたくさんあったことだろう。
北京五輪 最終予選の前、解任すべしと言う声が多かった。

本来、代表監督を擁護すべき日本サッカー協会の川渕氏までが「ぴちぴち感がないと」批判した。

それでも、じっと耐え結果をだした反町監督は反論したいことがあったはずだ。
だが、彼は何も語らず率直に安堵の表情を浮かべていた。

反町監督は、この最終予選を通じて成長した。
周りの無責任な発言に惑わされることなく、自分の信じるサッカーを貫き通した。

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posted by passion |05:55 | サッカー | トラックバック(1)
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2007年11月20日

オシムとの決別

オシムが倒れた。
脳梗塞で意識がないらしい。
一説によると、意識がないのは治療に専念させるためであるらしい。
つまり、意図的に意識がない状態を作り出しているようだ。
であれば、意識が戻ることは可能であろう。

しかし、問題がある。
それは、意識が戻ったとしても日本代表の指揮を執ることは、もはやできないことだ。
日本全国がオシムの回復を祈っている。
私とてオシムの回復を願っているが、回復したとしても監督をすることはできないだろう。

となれば、日本サッカー協会がすべきは後任の監督を捜すことである。
オシムの回復を待っている余裕はない。
ワールドカップの予選は来年の2月。
目前に迫っている。

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posted by passion |05:34 | サッカー | トラックバック(1)
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2007年11月19日

ベトナムに勝利し五輪へ大きく前進 U22日本代表 

日本はベトナムに4-0で勝利し、北京オリンピックに大きく前進した。
しかも、幸運なことにカタールがサウジアラビアに負けた。
これにより日本は、最終戦のサウジアラビア戦に勝つか引き分ければ、オリンピック出場が決まる。

試合結果は日本とベトナムとの実力差がそのまま出ていたといえよう。
流れの中からの得点が一点だけというのも、今のチームの実力だろう。
本田が最後のPKを外したので心配したが、得失点差は関係なく、最終戦で勝った方がオリンピックへ出場する。

しかし、この引き分けでも大丈夫というのは、サッカーにおいては鬼門である。
過去に引き分けでいいというチームが敗れることは、珍しくはない。
勝ちに行って、結果的に引き分けるのはいいが、最初から引き分けねらいでは、やられてしまうだろう。

となると、反町監督が言うことはただ一つ。
勝ちに行くと選手にもメディアにも言い続けることである。

今の日本の実力であれば、サウジアラビアに負けることは考えづらい。
確かに、流れの中で得点できないなど問題点は多いが、守備力とセットプレーの精度は素晴らしい。

万が一、サウジアラビアに負けたとしても、それは致し方ない。
最終戦にホームで負けるチームに、五輪出場の資格はない。

ただ、最終戦で実力を出し切ることを望むだけである。

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2007年11月16日

レッズのACL制覇は日本サッカーをレベルアップする

浦和レッズが、アジアチャンピオンズリーグを制覇した。
本当にすばらしい偉業であると思うと同時に、この偉業は日本サッカーのレベルアップに多大なる貢献をするだろう。

レッズにとって、移動の過酷さという面では、ヨーロッパのチャンピオンズリーグすらしのぐだろう。
AFC内で、日本は東の果てに、中東の国々は西の果てに位置している。
レッズの選手はいったい何キロの移動を強いられたのだろうか。

しかも、リーグ戦を戦いながら、彼らは移動し戦ってきた。
疲労困憊で負けてもおかしくないが、そのリーグ戦でも現在、首位である。
資金力に恵まれ、選手層が厚いレッズとは言え、さすがであると言わざるを得ない。

しかも、Jリーグでは経験できない、完全なアウェーの環境。
これはワールドカップに出場したとしても、経験できない環境である。

これだけの経験をしてきた選手が、それ以前と同じであるはずがない。
レッズの選手は、一回りも二回りも成長している。
それはサッカー技術だけでなく、精神的にも大きく伸びている。

サッカーという、常に自分で考えて、決断して、動かざるを得ないスポーツの場合、この精神的な成長とは、技術的な成長よりも大きな意味を持つ場合もある。
特にこの試合、レッズは0-0でもいいという試合前の状況で、積極的に仕掛けていった。
なかなかできることではない。
失点を怖がり引いてしまい、敗れていったチームは決して少なくない。

Jリーグで、これだけの経験を積んだレッズを倒すのは、簡単ではない。
だが、このすごいレッズを倒すチームが出てきたときに、日本のサッカーはまた一歩前進する。
そして、敗れたレッズはまた、高見を目指して切磋琢磨する。

そうすれば、日本サッカーの未来は明るい。

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2007年11月13日

あなたは川渕三郎氏を支持するか?

日本を代表する、サッカー雑誌「サッカー批評」。
そのサッカー批評がサッカーファンの声を募集している。

12月発売号の記事の為に、サッカーファンの声を集めて、検証するそうです。
アンケート内容は下記の通りです。

私の答えも書いておきます。

当初は11月12日締め切りだったのですが、締め切りが15日に延びました。
是非、皆さんの声を紙面に反映させましょう。

アンケートの送信先のメールアドレスは、この記事の最後をご覧下さい。

では、ご協力お願いします。

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posted by passion |06:43 | サッカー | トラックバック(1)
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