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月別アーカイブ :2007年08月

U17日本代表を振り返る U17ワールドカップ

とても良い選手が揃った良いチームだったと思います。 基本的な技術はしっかりしており、パスもつながっていました。 相手のペナルティエリア近くで1対1になれば、積極的に仕掛けていました。 ただ、体格の違いは感じざるを得ませんでした。た。 相手と競り合う場面で、負けるシーンが目立ちました。 海外のチームとやるときには、日本人が体格的に劣るのは致し方ありません。 だから、球離れを速くしな......続きを読む»

ハミルトンの不運と幸運 トルコGP観戦記

▽フェラーリのジレンマ 予選で全ての結果が決まったレースでした。 ライコネンは悔しくて仕方ないでしょう。 予選Q3第三セクターでのミスさえなければ、ポールポジションからスタートし優勝していた可能性が高いからです。 マッサは、セクター別のベストタイムはなかったのですが、そつなくまとめてポールポジション。 レースでも、そつなくまとめて優勝しました。 危なかったのは第二スティントでライコネ......続きを読む»

あと一歩 もう一歩 フランス戦 U17ワールドカップ

惜しかったと言うべきか、力負けと言うべきか、評価が分かれる試合だったと思います。 確かに試合全体としては押されていましたが、前半の守備は安定しました。 サイドから度々、攻撃されていましたが、ゴール前のFWは抑えていたので、それほど怖くありませんでした。 二列目から裏のスペースに飛び出されることもなかったので、安定して守れていました。 フランスの攻撃には意外性がなかったので、日本も守りやす......続きを読む»

引いて守るの本当の意味

U22 ワールドカップの日本対ナイジェリア戦の論評で、私が引いて守るべきであったと言いました。 すると、下記のようなご意見をいただきました。 それは、攻めた方が選手達は力の差を実感できるから成長できる。 だから、守りにはいるべきではないというのです。 こういう意見は、よくいただくのですが正直言ってなぜこういう風に言われるのかが、理解できません。 と言うのもサッカーは、攻撃と守備......続きを読む»

ティム・ヘンマン引退

ティム・ヘンマンが引退すると発表しました。 9月に開催されるデビス・カップをもって現役生活にピリオドを打つそうです。 引退の理由は背中の怪我だとか。 もう一つは3人目の子供がもうすぐ生まれると言うことで、家族のそばにいたいそうです。 グランド・スラムでは6回ベスト4まで進みましたが、結局優勝することはありませんでした。 ウィンブルドンでもベスト4が最高でした。 芝のスペシャリスト......続きを読む»

完敗.... ナイジェリア戦 U17ワールドカップ

完敗....。 それしか、言葉が思いつかない。 強いし、速いし、大きいし、パスは正確、シュートも正確、守備は組織的だし、言うことないですナイジェリア。 これは優勝間違いなし。 本来、日本代表についてコメントすべきなのでしょうが、ナイジェリアの褒め言葉しか出てきません。 ここまで差があると、日本代表はもう少し、違った戦い方があったのではないでしょうか。 ...続きを読む»

カタール勝つ U22五輪最終予選

なんと、U22五輪最終予選で、日本と同じグループのもう一試合、カタール対サウジアラビア戦でカタールが1-0で勝利しました。 内容は全く分かりませんが、ホームのカタールがサウジに勝ち、このグループは混戦模様です。 前回のアジア大会で優勝し力をつけているカタールですが、、ホームゲームとはいえサウジに勝つとは予想外でした。 サッカーに絶対はないので予想外はないのかもしれませんが、引き分けはあって......続きを読む»

喜べない勝利 ベトナム戦 U22五輪最終予選

A代表のカメルーン戦に続いては、オリンピック代表です。 相手を考えると、勝利は絶対条件で、可能な限り得点差をつけるのが目標でした。 と言うわけで勝ち点3を取れたことは良かったのですが、1-0では喜べません。 確かにベトナムは、引いて守っていました。 しかし、引いて守るだけではありません。 出足がとてもいい。 日本のボールホルダーへ素早く近寄り、プレッシャーを掛け続け、自由にはさせてく......続きを読む»

厳しい世界16位の壁 カメルーン戦

昨日、日本代表の試合が3試合おこなわれた。 結果的に2勝1敗だったのだが、全て楽観はできない試合だった 順を追ってみてみよう。 まずはA代表のカメルーン戦。 21日のブログでお話ししたとおり、カメルーンは前々日と前日に来日しておりコンディションは万全ではない。 相手の監督も、そのことを認めておりパフォーマンスに関しては、限度があると最初から言い訳していました。 とはいえ、FIFA......続きを読む»

【夏休み特別企画】誰でも分かる F1 2007シーズン

今回はいつもとは、趣向を変えて一問一答形式で今シーズン前半戦を振り返ってみたいと思います。 今シーズンも残り六戦。 皆さんのF1観戦のお役に立てれば、うれしいと思います。 では、最初の疑問です。 ▽ハミルトンはなぜ速いのか? 今シーズン前半はなんと言っても、ルイス・ハミルトンにつきるでしょう。 このドライバーは開幕から第九戦まで一度も表彰台を逃さないという安定性を披露して......続きを読む»

スーパーアグリ 株式を一部売却か

スーパーアグリが株式の一部を売却すると報道されています。 ことの発端は、スーパーアグリの資金難です。 先日、お伝えしたようにスポンサーであるSS UNITEDから二回目の振り込みがなかった、スーパーアグリは資金的に苦しい状況です。 シーズン終盤まで活動を続けられないとの噂もあります。 実際、取引会社やスタッフへの支払いが遅れているようです。 昨年は資金面でホンダに頼りきりだったスーパー......続きを読む»

明日は「日本代表祭り」の日

明日22日は日本代表の試合が三試合行われます。 よって明日は勝手に日本代表祭りの日と命名したい。 まずA代表はカメルーンと大分は九州石油ドームで対戦します。 カメルーン代表と言えば、2002年のワールドカップ。 その時はキャンプ地に遅刻するなど、笑いを振りまいてくれました。 今回も20日は10人が来日、21日に残りの8人が着くそうです。 今回キャンプ地に近い大分での戦いでどのようなパ......続きを読む»

素晴らしい選手達 ハイチ戦 U17ワールドカップ

U17ワールドカップが開幕した。 日本代表は初戦でハイチと対戦した。 結果的に3-1で快勝したが、危ない場面も多々あった。 試合前半は日本が支配する。 日本が正確な技術を使って、ボールをキープするも得点まではいかない。 そんな前半42分、日本は相手ペナルティエリア近くのフルーキックを素早く横へ展開。 準備の整わないハイチに対し、岡本が素晴らしいミドルシュートを決め先制する。 早......続きを読む»

「情熱」 日本代表に欠けていたモノ その三

私が見たJリーグの試合で一番印象に残っている試合があります。 それは、私が応援しているクラブの試合でも、チャンピオンシップでもありません。 それは、Jリーグが二部制に移行する前年、1998年におこなわれた、Jリーグ参入チーム決定戦です。 福岡と川崎フロンターレの試合だったと思います。 入れ替え戦ですから、両チームとも、お世辞にも上手いとは言えません。 華麗なプレーもありません。 ......続きを読む»

ビッグ・クラブの営業ツアー バルセロナ対マリノス

バルセロナが来日し、横浜Fマリノスと試合をした。 バルセロナが日本での認知度を増して、グッズの売り上げを増進するための、マーケティング・ツアーであるので、試合の内容云々を言うべきではないのだろう。 試合を見るつもりはなかったが、WOWOWで放送していたので見ていた。 そこでの、マリノスの選手はピッチ上でとまどっているようだった。 どこまで厳しくやっていいのか、困っているようだ。 あ......続きを読む»

理解不能なペナルティ 2007 Rd.11 ハンガリーGP観戦記

なんとも、理由がよく分からないアロンソへのペナルティだった。 これはチームオーダーしたという意味へのペナルティなのか? 両者を公平に争わせなかったというのであれば、過去にも同じ様なことはあった。 予選で、チームメイトよりアタックする回数が少ないことは、他のチームでもあったはずだ。 その際は、車検に呼ばれたとか、給油に時間がかかったとか、単純に時間切れなどの理由で、アタックできなかった。 ......続きを読む»

ポリバレントの本当の意味

「ポリバレント」。 オシムが使うまで、この言葉を知っていた日本人は何人いたことだろう。 そう言う私も、以前は知らなかった。 ポリデントなら知っていましたが( ^ ^ )。 一般的にこの言葉は、一人の選手が複数のポジションをこなすことだと理解されている。 だが、今回のアジアカップを見ていて、オシムが使う「ポリバレント」という言葉には複数のポジションをこなす、という意味以上のことが含まれて......続きを読む»

スーパーアグリ 資金難か?

メインスポンサーの決まらないスーパーアグリが、資金難に陥っているとの報道がされている。 7月に振り込まれる予定だった、スポンサーからの入金がなされなかったためだ。 この振り込みのなかったスポンサーがSS UNITEDなのか、違うのかは不明である。 この為、今後スーパーアグリのテストや開発プログラムの、いくつかの停止は避けられないようだ。 これは最近、スーパーアグリの開発スピードが落ちてい......続きを読む»

日本代表 紙一重の敗戦 ボツワナ戦 四カ国対抗

ボツワナとの試合を0-1で落としたU22日本代表だが、勝敗は紙一重だった。 日本にも何回か決定的チャンスがあった。 ただ、ボツワナの選手が基本に忠実に、GKが出た後のゴールマウスに戻っていたので、防がれた。 ボールの勢いが、もう少し遅く、タイミングがずれていれば、入っていたシュートもあった。 日本代表も決して劣っていたわけではないので、そんなに心配する必要はないだろう。 ...続きを読む»

奇妙な国際試合 日本価値ある引き分け 四カ国対抗

中国国内で、中国の審判で、中国と対戦する。 とても、国際試合とは言えない奇妙な試合でした。 まあ、練習試合と考えておきましょう。 よって、論評するのもなんですが、よく引き分けたなと言うのが正直な感想です。 アウェーの洗礼を受けながらも、引き分けにできたのはチームにとって自信になるでしょう。 判定も中国寄りでしたし、ラフプレーも多かったので大けがしなくて良かったです。 ただ、気にな......続きを読む»

「闘争本能」 日本代表に足りなかったモノ その二

アジアカップでの日本代表の戦いに消化不良を感じている人も多いと思います。 私もそんな一人です。 それは、日本代表のプレーから、相手を倒してやろうという気迫が感じられなかったからです。 根性で勝てれば苦労しないというのが、私の持論です。 ただ、技術だけも勝てないというのもサッカーの真理です。 技術と精神力が高い位置で、バランスが取れているのが理想のサッカーです。 もちろん、気持ちの......続きを読む»

カスターカー論争 終焉へ

シーズン前には盛り上がりましたが、最近は忘れ去られていたようなカスタマーカー問題。 ここに来て、ようやく解決の兆しが見えてきたようです。 以前からお話ししているように、この問題はレギュレーションの問題ではなく、単純にコンコルド協定の分配金の問題でした。 このたび分配金の問題で、ほぼ全てのチームの合意が取れたようです。 問題の解決方法は、こうです。 スーパーアグリとスパイカー、トロ・......続きを読む»

U20アルゼンチン優勝から考える日本代表の課題

U20の決勝戦を見ていて思ったことが一つあります。 それは、やはりパスだけでは限界がある。 相手を崩すには、ドリブルとパスの組み合わせがないと、難しい。 先制したチョコの攻撃も、右サイドをドリブルで切れ込もうとして、中へパスを入れて生まれました。 右サイドで仕掛ける選手に対して、アルゼンチンは二人マークに行っていました。 中のFWには、一人のDFが着いています。 FWはトラップでボー......続きを読む»

エイジーニョ You are wonderful!

エイジーニョ?ロナウジーニョの親戚か? そう思った人はこの本を読むが良い。 オレもサッカー「海外組」になるんだ!!! 吉崎英治こと「エイジーニョ」。 彼は正真正銘の日本人だ。 彼こそはドイツW杯に先駆けること1年前にドイツに渡り、ドイツのサッカーリーグへ移籍した「海外組」の一人だ。 広い意味で言えば、高原の仲間だ。(かなり拡大解釈すればの話しだが) その赤裸々な移籍ライ......続きを読む»

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