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月別アーカイブ :2007年07月

日本に欠けていた要因 アジアカップ

今大会、日本は四位に終わった。 それについては、悔しい思いはない。 当然の結果であると思っている。 今大会の日本は非常に幸運であった。 グループリーグでは、強いチームはいないし、準決勝までハノイに留まりプレーできたし、決勝トーナメントで戦った三試合のうち二試合は相手が10人になる幸運。 そして、相手が10人の試合では決めきれず運任せのPK戦へ、11人で戦ったサウジ戦は力負け。 これで......続きを読む»

攻撃的守備でイラク 感動の初優勝 アジアカップ

素晴らしい試合を見せてもらった。 守備には創造性がないと言っている人には是非、見てもらいたいゲームでした。 ボールのないところで、常に仕事を探して動き回る、イラクの守備が素晴らしい。 ここまで素晴らしい守備のチームは見たことがない。 全員の意志が統一されていて、何人もの選手が次々とボールホルダーにアタックしていく。 まさに攻撃的な守備です。 今大会で、最高の試合でした。 イラク......続きを読む»

日本 悔しくないPK負け アジアカップ

韓国の選手が退場になった後半11分の時点で、この試合は引き分けてPK戦になるだろう事は、半ば予想されました。 引いた韓国に対して流れの中で得点することは容易ではありません。 オーストラリア戦と全く同じ展開で、ボールは持てて横パスはつながるが、縦にパスは入らないし、ドリブルで突破を計る選手もほとんどいない。 羽生や佐藤などの惜しいシュートはあったが、全般的には引いて守る韓国のペース。 韓国......続きを読む»

日本は負けるべくして負けた アジアカップ

アジアカップ 準々決勝で日本代表はサウジアラビアに2-3で負けました。 予想したとおりのサウジアラビアの攻撃力でした。 特に決定力の高さが目立ちました。 日本の得点は全てセットプレー。 ボールは回せるがオーストラリア戦同様、フィニッシュまで持って行けません。 一方のサウジアラビアは、高い個人技をベースに日本より遙かに危険な攻撃を仕掛けてきます。 日本の三失点のうち、二点は完全......続きを読む»

イラク PKで韓国に勝ち 初の決勝へ アジアカップ

日本対サウジアラビアの試合の前におこなわれていた準決勝のもう一試合 イラク対韓国戦です。 イラクは個人技をベースに、攻撃を仕掛けます。 一方の韓国は、サイドからボール入れて中で勝負するいつものスタイル。 共に決め手を欠き、延長戦に突入します。 韓国は二試合連続の延長戦と言うこともあり、動きが鈍くなります。 イラクは延長後半に一人交替させるまで、交替なし。 それでもイラクの選手は動......続きを読む»

予想できた敗戦 日本対サウジ アジアカップ

アジアカップ 準決勝で日本はサウジアラビアと対戦しました。 日本は前半25分あたりまで、素晴らしいディフェンスを見せて、サウジに攻撃をさせませんでした。 ボール支配率は圧倒的に日本が上回っていました。 ところが、オーストラリア戦と同様、攻めきれません。 フィニッシュまで持って行けない日本。 そうしている間に、前半25分くらいから、サウジの反撃が始まります。 ボール支配率は低いが、危険......続きを読む»

U20日本代表が目指す先

先日、終わったばかりのU20ワールドカップ大会での、日本代表を振り返ります。 U20の日本代表は素晴らしいチームでした。 これほど素晴らしい日本代表を見るのは、初めてかもしれません。 豊富な攻撃のバリエーション、守備意識の高い選手達。 決勝まで行く力はありました。 こういう大きな大会では、運不運もあります。 審判のジャッジ一つで、大きく流れが変わります。 一人の交替選手の投入で......続きを読む»

アロンソ気迫の勝利 激動のヨーロッパGP観戦記

アロンソ気迫の勝利 激動のヨーロッパGP観戦記 荒れに荒れたヨーロッパGP。 山の中のサーキットとはいえ、これほどの豪雨に見舞われるとは、予想もつきませんでした。 コース上は水浸し。 まっすぐ走ることも難しく、危険な状態です。 赤旗が出るのが遅かったくらいです。 これで、一番割を食ったのはライコネンです。 ポールポジションからスタートし、勝利は確実だったのに、1周目のピット入り口で......続きを読む»

アルゼンチン優勝 U20ワールドカップ

U20のワールドカップが終わりました。 優勝は決勝でチェコを2-1で下したアルゼンチン。 同じグループ・リーグだったチーム同士の決勝戦。 グループリーグ初戦であたったときには、0-0での引き分けでした。 決勝戦の主導権はアルゼンチンが握ります。 しかし、チェコもしっかりした守備から時折、アルゼンチンゴールを脅かします。 そして、先制したのはチェコ。 60分に右サイドをドリブルで......続きを読む»

日本はサウジに負ける(かも) アジアカップ

明日、25日アジアカップ 準決勝 日本対サウジアラビアがおこなわれる。 両チームの準々決勝の試合を見ていると、日本は負けるかもしれないと、強い危機感を持ちました。 それくらい、サウジのプレーは良かった。 特にサウジの二点目には驚きました。 ヒールパスでダイレクトパスをつなぎ、最後はスルーパス。 二列目の選手が裏に飛び出してシュートという、素晴らしいゴールでした。 日本戦以外の試合は冷......続きを読む»

サウジ 韓国 準決勝へ アジアカップ

アジアカップ 準々決勝で韓国がイランと激突。 なんでも四大会連続、準々決勝で当たっているそうです。 因縁の対決です。 アジアではサッカー大国のこの二カ国の対戦は、おもしろくなりそうでした。 しかし、試合自体は期待していたのとは、ほど遠い内容で、両チームともあまり出来が良くありませんでした。 イランは裏のスペースに長いボールを入れるばかりだし、韓国もなかなかゲームが組み立てられません。 ......続きを読む»

中田浩二 スイスに残留

アジアカップで忙しい今日この頃ですが、メンバーから漏れた中田浩二の移籍情報が聞こえてきました。 シーズン序盤、苦しんでいた鹿島が中田浩二の移籍を画策していましたが結局、昨シーズン所属していたバーゼルに残留するそうです。 中田はバーゼルとの契約を2008年まで残していたので、当たり前と言えば当たり前なのですが、海外のチームから移籍を拒否されるのも珍しいパターンなので興味を引かれました。 ......続きを読む»

日本 PK戦の末に準決勝進出 アジアカップ

アジアカップの準々決勝で、日本がオーストラリアに勝った。 とういうか、引き分けました。 かろうじて、PK戦で準決勝へ駒を進めた。 とりあえず、よかった。 PK戦だろうがなんだろうが、次に進めればいい。 ただ、日本が勝つと、断言していただけに複雑な心境です。 内容的には日本が圧倒していたけれど。 ...続きを読む»

日本はオーストラリアに勝つ アジアカップ

いよいよ、アジアカップの決勝トーナメントが明日から始まる。 そして日本代表は、その初戦の準々決勝をオーストラリアと戦う。 昨年のワールドカップでの衝撃的な逆転劇の記憶も新しいだけに、困惑と(W杯の借りを返すという)期待が入り交じっていると思う。 だが、私はここに断言したい。 日本代表は勝利すると。 根拠はいくつかあるのだが、まずジーコと今のオシムでは全く違う日本代表と言っていい。 ......続きを読む»

日本の鍵を握るのは水野 アジアカップ

いよいよ明日からアジアカップの決勝トーナメントが始まる。 アジアカップでは本大会でも、国同士の実力の差がある場合も多いので、この決勝トーナメントからが本当の戦いといえよう。 その、決勝トーナメントで日本代表の鍵を握るのは、水野ではないかと考えている。 オシムに千葉枠で選ばれたと思っている人も多いかと思うが、この選手ただ者ではない。 中盤の右サイドの選手なのだが、まずトラップが上手い。......続きを読む»

チェコ 決勝進出! U20ワールドカップ

なんとU20のワールドカップで、チェコが決勝進出を果たしました。 準決勝のオーストリアを相手に2-0で勝利しました。 前半の4分と15分に上げた2得点を、最後まで守りきりました。 こういう結果を見ると、決勝トーナメント1回戦が残念でなりません。 勝つチャンスはあっただけに。 まあ、今更言っても仕方ないので、ここらで止めておきます。 チェコは初の決勝進出だそうです。 ......続きを読む»

みなさん、感謝です

いつもパッション・プラスをご覧いただいている、みなさん。 ありがとうございます。 7月17日のブログアクセスランキングで、なんとNo.1になりました。 アクセス数は18296です。 なぜでしょうか? 正直、理由がよくわかりません。 今まで多くても6,000くらいが最高で、ランキングにのりそうな事もありましたが、ダメでした。 なので諦めかけていたら、いきなりの一番です。 本当に......続きを読む»

韓国 決勝トーナメントへ アジアカップ

韓国が辛くも決勝トーナメントへ駒を進めました。 インドネシアを1-0で破り、バーレーンがサウジアラビアに0-4負けたので、逆転で決勝トーナメント進出です。 サウジとバーレーンが引き分ければ、韓国は勝っても予選敗退が決まります。 サウジは引き分けでトップ通過が決まりますし、バーレーンも引き分ければグループリーグ突破が決まります。 なのでサウジとバーレーンは共にきっとあまり攻めないのだろ......続きを読む»

実力通りの勝利 日本対ベトナム アジアカップ

日本がグループリーグ最終戦のベトナム戦を戦った。 日本にはこれに勝って、グループトップで決勝トーナメントに進む必要があった。 そうすれば、準決勝までベトナムのハノイで試合が行えるからだ。 優勝を目指す日本代表に取って、これは絶対に必要な条件である。 日本は引き分けでも、グループリーグ突破が決まる試合であり、この二チームの実力の差は歴然としていたので、試合結果自体は心配はしていなかった......続きを読む»

まさか!韓国 バーレーンに敗れる アジアカップ

う~ん!アジアカップは難しい。 特に今回は、蒸し暑い気候の中だけに、力が上でも勝てないケースが多く見られる。 今回、韓国もその餌食となった。 初戦のサウジアラビア戦は実力者同士の初戦だっただけに、引き分けで勝ち点1をゲット。 グループ最強チームが戦い、勝ち点1なら共に悪くない結果でしょう。 そして、二戦目のバーレーン戦。 韓国は格下のバーレーン相手に前半3分に先制し、その後も攻め......続きを読む»

日本代表快勝も、課題も見えたUAE戦 アジアカップ日本代表

日本代表はアジアカップの二戦目 UAE戦を3-1で勝利し、グループ首位に立った。 試合序盤はUAEが積極的に仕掛けてきた。 この調子で90分間持つわけないので、それほど心配ではなかったのだが、想像以上に厳しい試合になりそうな予感。 前半15分くらいから日本は、パスが通るようになり22分、27分と立て続けに点を取り、有利な展開。 前半41分には、ラッキーなPKなどもあり前半を3-0で終える......続きを読む»

突然、線路は途切れた U20 日本代表対チェコ

はっきり言って勝てた試合だった。 国際大会のトーナメントで、2-0からPK二本で追いつかれるなんて、聞いたこともない。 相手がフリーでシュートに打つ体制のところを、後ろからファールするならわかる。 しかし、最初のPKの場面は相手がゴールに背を向けているのになんで足を出すのか? ペナルティ・エリアの中だよ。 もし、相手の足にかかればPKだってわかるでしょ。 あの場面では、相手に体を寄せて前......続きを読む»

激突! キミ対アロンソ 2007 Rd9 イギリスGP観戦記

激突! キミ対アロンソ 2007 Rd9 イギリスGP観戦記 ▽激突!ライコネン対マクレーレン ライコネン、アロンソ、ハミルトン。 三者三様の走りが見られたエキサイティングなイギリスGPとなった。 最初はハミルトンが魅せた。 予選Q3のアタックで、逆転ポールポジション。 それまでの調子から見て、ハミルトンのポールはないと考えていたので、驚きの結果だった。 Q3最初のアタックでラ......続きを読む»

線路は続くよどこまでも U20ワールドカップ ナイジェリア戦

テニス、アジアカップ、F1などのブログ書いていたらU20を書くのが遅くなってしまった。 予選リーグの三戦目ナイジェリア戦。 すでに予選突破を決めている両者は、トップ通過をかけて戦いました。 結果としては0-0のドロー。 日本にはグループトップで決勝トーナメントに進出しました。 日本はメンバーを落として試合に臨みました。 今まで、ブラジルとかが二連勝後の三戦目で、メンバーを落として......続きを読む»

まさかのドロー発信 しかしチャンスはまだある アジアカップ日本代表

試合終了後、言葉も出なかった。 「またか」と言う思いが頭を駆けめぐる。 残り3分での同点弾。 完全にカタール代表の作戦にはまった。 もはやカタールに攻撃する体力も気力もなかった。 唯一のチャンスが、セットプレーしかないのも明らかだった。 そして、それを決めてきた。 それは、さすがと言わざるを得ない。 阿部を責めることもできない。 あの場面、相手FWとGKの間に体を入れるのは......続きを読む»

歴史の残る決勝 フェデラーvsナダル

間違いなく歴史に残るだろうウィンブルドンの決勝。 あまりにも激しく、長く、厳しい戦い。 これをたった一人で戦い抜いたフェデラーとナダルには心からの称賛を贈ろう。 プロである以上、勝たなければ意味がないのは当然。 負ければ何の意味もないと、考えるのだが今回はまったく別。 試合を見終わった後の感想は、すごいの一言。 技術的なレベルの高さは言うまでもないが、二人の精神的な強さには、ただ......続きを読む»

U20日本代表の可能性 U20ワールドカップ コスタリカ戦

U20のワールドカップで日本代表がコスタリカに1-0で辛勝した。 試合自体は押し込まれる場面も多く、危ない局面もあったが相手のミスにも助けられ無得点に抑えた。 コスタリカは組織的守備が素晴らしく、日本はなかなか決定機を作れなかったが、後半22分、森島がうまい体の動きから相手DFとの間を取り、左のスペースに強いパス。 わずかに長かったが、梅崎が足を伸ばしてトラップ。 バランスを崩さずにその......続きを読む»

日本代表 初戦完勝 U-20ワールドカップ開幕 

U-20 ワールドカップが開幕。 日本代表も初戦スコットランド戦をむかえた。 結果は3-1の快勝。 1点は失ったが、これ以上はないという完璧な内容で欧州2位通過のスコットランドを攻守にわたって圧倒した。 それにしても、私は最近、これほど素晴らしい内容の日本代表の試合を見た記憶がない。 しかも、世界大会で決して格下とはいえない相手だ。 ...続きを読む»

フェラーリ 華麗なる復活 2007 Rd8 フランスGP観戦記

▽復活!フェラーリ ここ三戦のマクラーレン圧勝がまるで夢だったのではないかと、思わせるフェラーリの1-2フィニッシュ。 今年のフェラーリはジェットコースターのように好不調の波が激しい。 彼らの失速の原因として、風洞の破損が上げられていた。 当時は、噂レベルだったのだが、フランスGPでジャン・トッドが4月に風洞が壊れたことを公に認めた。 それにより2週間風洞が使用できなかった。 こ......続きを読む»

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