2007年07月31日

日本に欠けていた要因 アジアカップ

今大会、日本は四位に終わった。
それについては、悔しい思いはない。
当然の結果であると思っている。

今大会の日本は非常に幸運であった。
グループリーグでは、強いチームはいないし、準決勝までハノイに留まりプレーできたし、決勝トーナメントで戦った三試合のうち二試合は相手が10人になる幸運。
そして、相手が10人の試合では決めきれず運任せのPK戦へ、11人で戦ったサウジ戦は力負け。
これで優勝できるはずがない。

一方、前回大会はこれよりも遙かに厳しい戦いだった。
それでも、優勝した。
その差は何であったのだろうか。	

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2007年07月30日

攻撃的守備でイラク 感動の初優勝 アジアカップ

素晴らしい試合を見せてもらった。
守備には創造性がないと言っている人には是非、見てもらいたいゲームでした。

ボールのないところで、常に仕事を探して動き回る、イラクの守備が素晴らしい。
ここまで素晴らしい守備のチームは見たことがない。
全員の意志が統一されていて、何人もの選手が次々とボールホルダーにアタックしていく。

まさに攻撃的な守備です。
今大会で、最高の試合でした。
イラクの守備は引いて守るのとは、違います。
とにかく前でディフェンスを仕掛けます。
サウジが一人かわしても、また一人チェックに来ますし、パスで逃げてもパスを受ける人間に素早くプレスを仕掛けます。
そして奪ったら、速攻を仕掛けます。

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2007年07月30日

日本 悔しくないPK負け アジアカップ

韓国の選手が退場になった後半11分の時点で、この試合は引き分けてPK戦になるだろう事は、半ば予想されました。

引いた韓国に対して流れの中で得点することは容易ではありません。
オーストラリア戦と全く同じ展開で、ボールは持てて横パスはつながるが、縦にパスは入らないし、ドリブルで突破を計る選手もほとんどいない。
羽生や佐藤などの惜しいシュートはあったが、全般的には引いて守る韓国のペース。
韓国は単調にボールを放り込むだけの攻撃が多かったので、失点しなかったが、どっちが一人多いのか分からない場面が、何回もありました。

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2007年07月28日

日本は負けるべくして負けた アジアカップ

アジアカップ 準々決勝で日本代表はサウジアラビアに2-3で負けました。

予想したとおりのサウジアラビアの攻撃力でした。
特に決定力の高さが目立ちました。

日本の得点は全てセットプレー。
ボールは回せるがオーストラリア戦同様、フィニッシュまで持って行けません。
一方のサウジアラビアは、高い個人技をベースに日本より遙かに危険な攻撃を仕掛けてきます。

日本の三失点のうち、二点は完全に崩されて取られました。
日本はセットプレーの2点だけ。
しかも、得点者は二人ともDFでした。

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2007年07月26日

イラク PKで韓国に勝ち 初の決勝へ アジアカップ

日本対サウジアラビアの試合の前におこなわれていた準決勝のもう一試合 イラク対韓国戦です。

イラクは個人技をベースに、攻撃を仕掛けます。
一方の韓国は、サイドからボール入れて中で勝負するいつものスタイル。
共に決め手を欠き、延長戦に突入します。

韓国は二試合連続の延長戦と言うこともあり、動きが鈍くなります。
イラクは延長後半に一人交替させるまで、交替なし。
それでもイラクの選手は動きます。
韓国は単発的にゴール前に高いボールを入れる単調な攻撃で、得点の糸口が見つかりません。

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2007年07月26日

予想できた敗戦 日本対サウジ アジアカップ

アジアカップ 準決勝で日本はサウジアラビアと対戦しました。

日本は前半25分あたりまで、素晴らしいディフェンスを見せて、サウジに攻撃をさせませんでした。
ボール支配率は圧倒的に日本が上回っていました。
ところが、オーストラリア戦と同様、攻めきれません。
フィニッシュまで持って行けない日本。
そうしている間に、前半25分くらいから、サウジの反撃が始まります。
ボール支配率は低いが、危険度ははるかに日本を上回ります。
パスを回しているだけの日本とは大違いです。

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2007年07月25日

U20日本代表が目指す先

先日、終わったばかりのU20ワールドカップ大会での、日本代表を振り返ります。

U20の日本代表は素晴らしいチームでした。
これほど素晴らしい日本代表を見るのは、初めてかもしれません。
豊富な攻撃のバリエーション、守備意識の高い選手達。
決勝まで行く力はありました。

こういう大きな大会では、運不運もあります。
審判のジャッジ一つで、大きく流れが変わります。
一人の交替選手の投入で、ゲームの流れが変わることもよくあります。
選手達の力だけで、勝ち進めるわけではありません。
それでも、勝つための努力を続けるしかありません。

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2007年07月25日

アロンソ気迫の勝利 激動のヨーロッパGP観戦記

アロンソ気迫の勝利 激動のヨーロッパGP観戦記
荒れに荒れたヨーロッパGP。
山の中のサーキットとはいえ、これほどの豪雨に見舞われるとは、予想もつきませんでした。
コース上は水浸し。
まっすぐ走ることも難しく、危険な状態です。
赤旗が出るのが遅かったくらいです。

これで、一番割を食ったのはライコネンです。
ポールポジションからスタートし、勝利は確実だったのに、1周目のピット入り口でコースアウトして、本コースに戻ってしまったのです。
豪雨の中、1周したライコネンは8位にまで順位を落としました。
これはライコネンにとっては痛いミスでした。
もし、マッサより前にピットインしていれば、マッサは後ろで待つことになり、マッサが後退したのは間違いないでしょう。
それなのに、ピットインできないなんて。

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2007年07月24日

アルゼンチン優勝 U20ワールドカップ

U20のワールドカップが終わりました。
優勝は決勝でチェコを2-1で下したアルゼンチン。

同じグループ・リーグだったチーム同士の決勝戦。
グループリーグ初戦であたったときには、0-0での引き分けでした。

決勝戦の主導権はアルゼンチンが握ります。
しかし、チェコもしっかりした守備から時折、アルゼンチンゴールを脅かします。
そして、先制したのはチェコ。
60分に右サイドをドリブルで持ち込み、中へパス。
ゴールに背を向けた、FWがワントラップして浮かしたボールを振り向きざまダイレクトシュート。
カーブのかかったボールが、GKの手の先をすり抜け、サイドネットに吸い込まれていきました。
アルゼンチンDFも一人付いていたのですが、為す術なしという素晴らしいプレーでした。

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2007年07月24日

日本はサウジに負ける(かも) アジアカップ

明日、25日アジアカップ 準決勝 日本対サウジアラビアがおこなわれる。
両チームの準々決勝の試合を見ていると、日本は負けるかもしれないと、強い危機感を持ちました。

それくらい、サウジのプレーは良かった。
特にサウジの二点目には驚きました。
ヒールパスでダイレクトパスをつなぎ、最後はスルーパス。
二列目の選手が裏に飛び出してシュートという、素晴らしいゴールでした。
日本戦以外の試合は冷静に見ているのですが、この時だけはあまりのすばらしさに「おおっ」と声を出してしまいまいた。
アジアカップのベストゴールでしょう。

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2007年07月23日

サウジ 韓国 準決勝へ アジアカップ

アジアカップ 準々決勝で韓国がイランと激突。
なんでも四大会連続、準々決勝で当たっているそうです。
因縁の対決です。

アジアではサッカー大国のこの二カ国の対戦は、おもしろくなりそうでした。
しかし、試合自体は期待していたのとは、ほど遠い内容で、両チームともあまり出来が良くありませんでした。
イランは裏のスペースに長いボールを入れるばかりだし、韓国もなかなかゲームが組み立てられません。
中盤では両チームとも体を張る激しい守備で、思うようなプレーをさせません。
結局、両チームとも無得点でゲームが終了し、PK戦の結果、韓国が準決勝へ進出しました。

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2007年07月23日

中田浩二 スイスに残留

アジアカップで忙しい今日この頃ですが、メンバーから漏れた中田浩二の移籍情報が聞こえてきました。

シーズン序盤、苦しんでいた鹿島が中田浩二の移籍を画策していましたが結局、昨シーズン所属していたバーゼルに残留するそうです。
中田はバーゼルとの契約を2008年まで残していたので、当たり前と言えば当たり前なのですが、海外のチームから移籍を拒否されるのも珍しいパターンなので興味を引かれました。

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2007年07月22日

日本 PK戦の末に準決勝進出 アジアカップ

アジアカップの準々決勝で、日本がオーストラリアに勝った。
とういうか、引き分けました。
かろうじて、PK戦で準決勝へ駒を進めた。

とりあえず、よかった。
PK戦だろうがなんだろうが、次に進めればいい。

ただ、日本が勝つと、断言していただけに複雑な心境です。
内容的には日本が圧倒していたけれど。

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2007年07月20日

日本はオーストラリアに勝つ アジアカップ

いよいよ、アジアカップの決勝トーナメントが明日から始まる。
そして日本代表は、その初戦の準々決勝をオーストラリアと戦う。
昨年のワールドカップでの衝撃的な逆転劇の記憶も新しいだけに、困惑と(W杯の借りを返すという)期待が入り交じっていると思う。

だが、私はここに断言したい。
日本代表は勝利すると。

根拠はいくつかあるのだが、まずジーコと今のオシムでは全く違う日本代表と言っていい。

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2007年07月20日

日本の鍵を握るのは水野 アジアカップ

いよいよ明日からアジアカップの決勝トーナメントが始まる。
アジアカップでは本大会でも、国同士の実力の差がある場合も多いので、この決勝トーナメントからが本当の戦いといえよう。

その、決勝トーナメントで日本代表の鍵を握るのは、水野ではないかと考えている。
オシムに千葉枠で選ばれたと思っている人も多いかと思うが、この選手ただ者ではない。

中盤の右サイドの選手なのだが、まずトラップが上手い。
だから、余裕を持って次の動作に入れる。
日本人としては珍しく、突破してやるという意欲が強い。
ゴール前でのこの気持ちは大切である。
得点の多くはドリブルで相手を引きつけておいて、フリーになった選手が決めることが多い。

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