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光と影 ナダルとフェデラーのウィンブルドン

ナダルが二年ぶり二回目の優勝を飾った。 決勝戦自体は、3-0で完勝。 対戦相手のベルディッチはいい戦いをしていたが、サービスゲームをキープするときも、かなり厳しいプレーを強いられていた。 その為、ナダルがプレーのレベルを上げてくると、キープすることができなかった。 集中力、モビリティ、ストロークの質。 サービス以外はナダルが圧倒的に優れていた。 二人の力の差はかなりあったと言えよう。......続きを読む»

ウィンブルドン男子決勝 ロディックの敗戦と成長

今回のウィンブルドン男子決勝の勝敗は分けたのは、ほんの少しの差だった。 だが最後に勝ったのはフェデラー。 二人を分けた差は、フェデラーの持つチャンピオンのメンタリティだったのだろう。 去年のフェデラー対ナダルの試合でもそうだが、テニスの試合は勝負の流れが行ったり来たりする。 だが、今回の試合は、二人が真ん中で押し合いまったく流れの動きがほとんどなかった。 それくらい二人の力は拮抗してい......続きを読む»

錦織 デルポトロに敗れ全米8強入りならず

錦織圭の冒険が終わった。 全米OPの四回戦で、第17シードのファン・マルティン・デルポトロと対戦した錦織はセットカウント0-3(3-6、4-6、3-6)でストレート負けを喫し、準々決勝進出を逃した。 ともにシンデレラ・ストーリーを歩んできた10代同士の対決はデルポトロの勝利に終わり、錦織の夢のような快進撃は終わった。 結果は、3-0だったが勝つチャンスが全くなかったわけでもなかった......続きを読む»

錦織圭の冒険 ベスト16へ 日本男子では71年ぶり

もう何も言うことはありません。 日本の男子が全米OPでベスト16とは。 三回戦の相手は、ATPランキング4位のダビド・フェレール。 錦織圭は6-4、6-4で連取したものの、フェレールも巻き返し3-6、2-6と取り返しセットカウント2-2に。 最終セット、サービング・フォー・マッチのゲームを、ブレークされて5-5となれながらも、そのあとを連続して取り7-5で奪い勝利した。 本当にどち......続きを読む»

錦織圭 35年ぶり三回戦進出

錦織圭がまたまた、やってくれました。 現在開催中の全米オープンで、錦織圭がロコ・カラヌシッチと対戦し勝利した。 錦織は6-1、7-5とリードした後、相手が足の不調を訴えて棄権。 三回戦に進出した。 これは、1973年の神和住純以来だそうだ。 三回戦は第4シードのダビド・フェレールと対戦する。 かなり厳しい試合になりそうだが、試合終了間まで怪我無くプレーして欲しい。 そして、1セット......続きを読む»

錦織 モナコ破り全米オープン2回戦へ

現在、開催されている全米オープンで、錦織圭が1回戦を突破した。 相手はシード選手(第29シード)のフアン・モナコ。 錦織はセットカウント3-1(6-2、6-2、5-7、6-2)でモナコを破り、2回戦へ進出を決めた。 第29シードとはいえ、シード選手を破るとは凄い。 モナコはアルゼンチンの選手なので、ハードコートは苦手なのだとは思いますが、それでも素晴らしい結果です。 二回戦は、クロ......続きを読む»

史上最高の戦い ウィンブルドン男子決勝

なんとも、言うべき言葉がない。 私の見たゲームの中で、最高のゲームだったことだけは、間違いがない。 準決勝までのゲームは練習ではないかと思うほど、レベルの高い闘い。 意味のないショットは、ひとつもなかった。 全てのショット、エースに意味があり、ミスにさえ意味があった。 スーパーショットの連続。 素晴らしいコートカバリング。 段違いの正確性とスピード。 称賛する言葉はいくつ......続きを読む»

三年連続 フェデラー対ナダル ウィンブルドン決勝

ウィンブルドン男子シングルスの決勝は、三年連続フェデラー対ナダルとなった。 サフィンと対戦したフェデラーは、6―3、7―6、6―4のストレートで勝ち、芝のコートでの連勝を65に伸ばし、ウィンブルドン六連覇に大手をかけた。 準決勝までは、ジョコビッチを破るなど調子を上げてきたサフィンだったが、やはり芝のフェデラーを破るのは難しかった。 ファーストサービスの確立も高くなく、ミスショットも多......続きを読む»

天才サフィン 復活 今日、フェデラー戦

マラト・サフィンが復活した。 現在開催中のウィンブルドン選手権で準決勝に進出。 芝の王者フェデラーと対戦する。 このロシアの大男、才能だけを比較すると、現役選手の中でも恐らく1位2位を争うだろう。 それほどの、才能の持ち主であるにもかかわらず、グランドスラムでのベスト4進出は3年ぶり。 3年前と言えば、オーストラリア・オープンで優勝した年だ。 それ以降は、4回戦止まり。 その才......続きを読む»

ティム・ヘンマン引退

ティム・ヘンマンが引退すると発表しました。 9月に開催されるデビス・カップをもって現役生活にピリオドを打つそうです。 引退の理由は背中の怪我だとか。 もう一つは3人目の子供がもうすぐ生まれると言うことで、家族のそばにいたいそうです。 グランド・スラムでは6回ベスト4まで進みましたが、結局優勝することはありませんでした。 ウィンブルドンでもベスト4が最高でした。 芝のスペシャリスト......続きを読む»

歴史の残る決勝 フェデラーvsナダル

間違いなく歴史に残るだろうウィンブルドンの決勝。 あまりにも激しく、長く、厳しい戦い。 これをたった一人で戦い抜いたフェデラーとナダルには心からの称賛を贈ろう。 プロである以上、勝たなければ意味がないのは当然。 負ければ何の意味もないと、考えるのだが今回はまったく別。 試合を見終わった後の感想は、すごいの一言。 技術的なレベルの高さは言うまでもないが、二人の精神的な強さには、ただ......続きを読む»

ナダル勝利の真相 フレンチオープン決勝

少々遅くなりましたが、テニス フレンチオープン決勝の話題など。 二年連続となりました、ナダルとフェデラーの決勝。 メジャー大会の決勝にふさわしいゲームとなりました。 ナダルは昨年同様、スピンをかけたトップスピンのボールをフェデラーのバックサイドに集める作戦。 一方のフェデラーは当然、そこを狙われることを承知の上で、プレーしていました。 フェデラーの唯一の弱点であるバックのハイボール......続きを読む»

みんな知っているが、誰もできないフェデラーの秘密

あなたが、テニスコーチだとします。 あなたは、たくさんのレッスン生を教えています。 そこで質問です。 「あなたは、ひとつしか生徒にテニス上達のコツを教えることができません。あなたは何を教えますか?」 少し考えてください。 ...続きを読む»

AIGオープン決勝 フェデラー対ヘンマン

今年も行ってきましたAIGオープン決勝。 今年はフェデラー初来日で注目度も高く、平日でも1万人近く入る大盛況。 当然、日曜日は大入り満員でした。 フェデラーは金曜日の準々決勝で鈴木貴男にフルセットのタイブレークまで持ち込まれましたが、それ以外は危なげない試合運びでした。 コーチや、専任のストリンガーも連れてこない。 どう考えても半分観光のために来ているとは言え、それでも勝ってしまう......続きを読む»

ウィンブルドン決勝 フェデラー対ナダル

今年のウィンブルドンの男子決勝は世界ランクナンバーワンのロジャー・フェデラーとナンバーツーのナダルの対戦となった。 フェデラーの決勝進出は当然だ。 彼は芝のコートで47連勝中で、この大会準決勝終了時点で1セットとも取られていない。 一方、その無敵のフェデラーの決勝での相手、ナダルの決勝進出はおおきな驚きだ。 ご存じの通り、ナダルはクレーコートのスペシャリストだ。 彼はクレーコートで60......続きを読む»

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(09月22日現在)

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