2007年08月24日
ティム・ヘンマン引退
ティム・ヘンマンが引退すると発表しました。 9月に開催されるデビス・カップをもって現役生活にピリオドを打つそうです。 引退の理由は背中の怪我だとか。 もう一つは3人目の子供がもうすぐ生まれると言うことで、家族のそばにいたいそうです。 グランド・スラムでは6回ベスト4まで進みましたが、結局優勝することはありませんでした。 ウィンブルドンでもベスト4が最高でした。 芝のスペシャリストの印象が強いヘンマンですが、2004年のフレンチ・オープンでベスト4まで勝ち進みました。 ヘンマンのテニスが進化していることを、印象づけられました。 それからわずか3年しか経っていません。
ランキングは最高4位で、現在は92位。 ツアータイトルはシングルス11勝、ダブルス4勝です。 数少ないサーブ&ボレーのプレーヤーがまた一人表舞台から消え去ります。 私個人的には、サーブ&ボレーの選手は大好きです。 リスクを負って、攻撃するという姿勢に共感します。 だから、とても残念です。 ただ、最近はリターンの技術が上がったことなどもあり、サーブ&ボレーの選手は稀少になりました。 彼がプレーしていた時代がもう少し早ければ、また違った戦績になったことでしょう。 最近では、昨年のAIGオープン 決勝でフェデラーと対戦したことが思い出されます。 司会(?)に来ていた松岡修造氏が、「決勝でヘンマンが見られるのは、これが最後かもしれません」と言っていたのを思い出しました。 その時は、笑っていたのですが、こうして引退が決まると少し切ないですね。 27日から始まる全米オープンが彼の最後のグランド・スラムです。 第二週まで勝ち進むのは難しいでしょうが、ベストのプレーができるように願っています。 ちなみに9月6日で33歳になるそうです。 願わくばその時を、コート上で迎えられたらなんと素敵なことでしょうか。
posted by passion |08:11 |
テニス |
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