2007年07月20日
日本の鍵を握るのは水野 アジアカップ
いよいよ明日からアジアカップの決勝トーナメントが始まる。 アジアカップでは本大会でも、国同士の実力の差がある場合も多いので、この決勝トーナメントからが本当の戦いといえよう。 その、決勝トーナメントで日本代表の鍵を握るのは、水野ではないかと考えている。 オシムに千葉枠で選ばれたと思っている人も多いかと思うが、この選手ただ者ではない。 中盤の右サイドの選手なのだが、まずトラップが上手い。 だから、余裕を持って次の動作に入れる。 日本人としては珍しく、突破してやるという意欲が強い。 ゴール前でのこの気持ちは大切である。 得点の多くはドリブルで相手を引きつけておいて、フリーになった選手が決めることが多い。
当然、ドリブルも上手い。 シュート力もあり、得点も出来る。 ただ、残念なことに過去二戦は途中出場で、全てリードしている状況で投入されている。 その為、得意のドリブル突破が見られていない。 確実にボールをキープするために、安全にパスを回していた。 だが、同点もしくは負けている局面では、とても頼りになる選手だ。 高温多湿で疲れているときに、投入されると相手にとってかなりやっかいな選手となろう。 決勝トーナメントに入れば、同点もしくはリードされる場面も出てくる。 そう言う場面で、彼の力はいきてくる。 まだ、若いので体の線が細いのが難点だが、それでもこの選手の将来が楽しみである。 今回、中盤の右サイドは中村俊輔が入っているだけに、先発はないだろう。 だが、後半途中から投入されたときは彼に注目して欲しい。 必ず日本代表を勝利に導いてくれるであろう。
posted by passion |05:51 |
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