2008年09月08日
マッサ ハミルトンのペナルティでベルギーGP優勝
昨日開催されたベルギーGPにおいてトップでゴールしたハミルトンに25秒加算のペナルティが追加され、結果としてハミルトンは3位に後退。 これにともない2位のマッサが1位に、3位のハイドフェルドが2位に繰り上がった。 レース終了後、審議対象となったライコネンとハミルトンのバトルであるが、スチュワードはシケインをショートカットしたハミルトンは、それによりアドバンテージを得たと判断。 ライコネンは、このバトルの直後、雨に足をすくわれてクラッシュ。 レースを終えている。 フェラーリ代表のステファノ・ドメニカリは、「レースはオフィシャルが公式結果を発行するまでは確定せず、それが今日のケースだ」と話している。 さらに彼は、「スチュワードの判断に対してはコメントをしない。我々はレース終了後スチュワードを訪れ、我々の見解を述べた」と話した。 「勝てるレースを失ったキミは残念だ。この勝利は我々のチャンピオン争いにとっては重要だ。来るべきレースに集中し、可能な限り準備をしなければならない」 マクラーレンはすぐさま、ハミルトンが1コーナーの飛び込みでライコネンをパスする前に、スタートラインの前でライコネンに先を譲ったと、スチュワードの判断に異議を唱えた。 「我々は全てのデータを見て、それをスチュワードにも提供した。それを見るとルイスはスタートライン上でライコネンより6Km/hも遅い。 ルイスはキミに先に行かせた後で、キミの後ろにつきヘアピンで右側から抜いていった。このデータを考えると我々はこの決定に異議を唱えることにした」とマクラーレンは述べている。 この結果、ハミルトンのチャンピオンシップでのリードは大きく減少し、5レースを残してたったの2ポイントとなった。 マクラーレンの抗議は受理されたので後日、FIAの国際裁判所で審議される。
posted by passion |06:52 |
F1 |
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