2008年06月20日

北京五輪に向けて OA枠を使わない不思議

▽ツゥーロン国際から、カメルーン戦

二軍とはいえオランダに勝ったツゥーロン国際。
二軍でもこれらの国に勝つのは、簡単なことではない。
さらに帰国してから、カメルーン相手に0-0に引き分けと、その力を間違いなくアップさせている反町ジャパン。

ただ、不安な点も多い。
それは、オーバーエイジ枠(以下OAと略)の問題である。
未だに誰を選ぶか決まっていない。

ワールドカップ予選があるので仕方ない面もあるが、誰が参加するのか位は早く決めた方が良いと思うのだが。
合流してからも時間がなさそうなので、、コンビネーションの問題もある。

それにしても、毎回五輪代表はOA枠を使うことに、ここまで躊躇するのであろうか。
トルシエ以外の監督は、みなOA枠に頭を悩ませる。
OA枠を使って、チームが強くなるのであれば、使わない理由がない。
もちろん、五輪を若手に経験を積ませる大会と位置づけるのであれば、OAを使わない選択肢もあるだろう。

だが、反町監督は結果を求められている。
なぜ、起用を躊躇するのか。
サッカー協会と反町監督は、きちんとコミュニケーションが取れているのか、疑問を抱く。

最終的に、反町監督は二人のOAを使うようだ。
だが、何で二人だ。
日本が力で劣るとしたら、三人OAを使った他国のチームに勝てるのだろうか。

そもそも、監督がOAでこんなに悩んでいたらチームを一つにまとめられるのだろうか。
監督の悩みは、選手に伝わり、それがプレーにも現れる。
そうなれば、惨敗となる。

では、誰を選ぶのか。
報道によると、遠藤と大久保になりそうだ。
海外組みを呼びたいところだが、それは無理そうなので、この人選になったのだろう。

このチームの守備力は折り紙付きなので、あとはどのようにして得点をとるか。
残された時間は少ない。

反町監督の決断を待とう。

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posted by passion |06:15 | サッカー | トラックバック(2)
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